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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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19:21:42
愛美は崩れるように力が抜けた



京介のペニスは、アナルから抜かれた・・・。






『まだ 終わりちゃうで・・・』






愛美の体を正面を向かせ対面した・・・




抱きかかえるようにして、タンポンを一気に抜き



ペニスを膣へ挿入した・・







『あぁぁ・・・・ はぁ はぁ・・・』







愛美は涙を流していた・・・







『おかしくなるぅ!おかしくなるぅ・・・はぅ・・』







その時、女子トイレに人が入ってきた・・・。





二人の動きは一度止まった・・・




撮影スタッフの女性陣のようであった・・・






『ねぇ、今日のてんてん。エロかったよね~(笑)なーに、あれ?欲求不満?(笑)』




『あははは・・』





数名の女達が、てんてんを話題にしていた。





愛美はそんな事はどうでもよく、京介にしがみ付き、耳を軽くかじりついてきた 







「動いて・・キラー様・・」







小声で言ってきた・・






『でもさぁ、私もてんてん。みたいに可愛かったらなぁ~』  






『男子社員、 皆、てんてんに夢中でマジムカついた(笑)』




『でも、女から見てもエロいのは、カッコイイよねぇ』







多種多様の評価の中・・・




京介の腰はゆっくり動き始めた・・





一度、膣の出口まで抜き、 



再び、ゆっくり膣奥へ・・・




そのスピードは、本当にゆっくり、ゆっくり、ジワジワと入り込んだ・・




愛美の表情は、奥に入るたびに、歪み、声を必死に殺していた・・・




ペニスが、膣の半分まで入り込んだ時



愛美は耳元で言った







「奥に・・奥に・・突き刺して・・・中に出してください・・・」







「ニヤリ」







京介は愛美の顔を見つめた






愛美はいても立ってもいられない表情で 



京介の唇に吸い付き、舌をねじり込ませてきた







更に奥へ入り込むペニス・・・






「ズズズ・・・」






膣の奥まで入り込んだ時・・・愛美の体が反応した・・







ビクンと波打ち、脚がドアに当った








「ガン!」






『えっ・・人、いるじゃん・・行こう・・・やばい・・聞かれたかもね・・・』






『てんてんだったりして(笑)』





『まさかぁ(笑)』









女達はトイレから消えた・・・








ペニスは、上下する事無く、更に奥へと突き刺された・・




もう、これ以上入らない・・




そう言う状況でも尚且つ、奥へ入ろうとする・・ペニス・・・







愛美は必死に、京介にしがみ付いた 








『あっー・・・・あぁぁぁ・・・・あぁぁ・・・』






愛美は腰をブンブン振り回し、絶頂へと達した





「ドクン!ドクン!ドクン!」






京介もまた、同時に、膣奥で脈をうった・・・・






二人は暫く、そのままの格好で壁にもたれかかった・・・



数分後、二人は離れた


そして、京介は愛美に言った




『愛美・・・。 これから、壮大なプランを発動させる・・・お前の運命も変わる事だろう・・・だが、悪く思うな、それが お前の運命なんだ・・・』








『う・・うん・・めい・・・』





京介が何を言っているのか、何を意味するのかが分からなかった・・






その後、京介に付き添われ控え室に向かった・・






控え室で 着替える愛美・・・。





その表情は、少しボーッとするような顔だった・・





京介は、愛美も、また可哀想な傀儡である・・・




そう感じて病まなかった・・。





千佳・てんてん(愛美)・・ゆな・・・




全て、京介が仕組んだ操り人形・・・傀儡。







今までもにも 多数の傀儡を作り上げた京介であったが  



千佳の事が切欠で、人としての人生を狂わす事の大きさに気付き始めていた












「何れ・・・全てにケリを付けないといけないな・・・・」







『キラー様、私、キラー様のお嫁さんにしてください。もう芸能界なんか未練ありません(*´∀`*)』





『・・それは・・出来ない、今は薬の効果も有る。考え直せ』





『普段でも、キラー様のことばかり考えるようになってきて・・・薬のせいじゃ・・・』





『うるせぇ!・・・そんな話は聞きたくない・・・』








愛美は京介の冷たい態度に  



言葉無く、泣き出した・・。







「シクシク・・・」






『愛美、お前には、強い精神を宿してもらわないと困るんだ・・・じゃないとお前まで・・・』





『私・・まで・・・』





『いや・・何でも無い・・・とにかく、何が起きても、ワシは付いている。精神を強く保てるようにするんだ』





『頑張ります・・でも、私は弱いほうです・・・』





京介は薬の乱用は避けたかった・・・





『頑張れ・・・俺からはそれだけだ・・・』






愛美は傀儡として完全に動き始める事になる・・・




「プラン、「てんてん」が発動された・・」














㈱ MIO。





美央達は会社に戻った




『お疲れ様~(*´∀`*)千佳ちゃん』




『社長、お疲れ様です。どうでした?撮影』




『凄い。その一言ね・・あの子。やっぱりプロね・・』




『そうですか・・。放送が楽しみですね!』





『ねぇ 千佳ちゃん、今、やる事ある?』






『引継ぎも終りましたから、電話番ぐらいです(笑)』







『そうじゃあ、こっちにおいでよ』





役員室で美央と話をする事にした





『千佳ちゃん、うちに勤めて何年だった?』




『えっ・・と、4年くらいですかね・・』




『そんなになるか!本当に今までありがとうね・・・』









美央は涙を浮かべていた










千佳は、美央の涙に反応した・・・






それは、本体の方に影響した・・・





長年勤めた会社の社長が自分の為に 



涙を流す姿に、本体の意志はさらに、強くなり始めていく瞬間でもあった





『社長、泣かないで・・・ 私・・・頑張るから・・・』





発せられた言葉は敬語ではなかった・・





長年一緒の頑張ってきた、二人の絆 




美央が社長に就任する前からの仲の良い同僚でもあった・・






入社当時の千佳の記憶は甦ってきていた






『千佳ちゃん・・・』




『美央ちゃん。私、身体治して幸せになるの。だから、応援してね・・』







二人は抱き合い、泣いた・・






『たまに 会おうよ(*´∀`*)千佳ちゃん』




『うん(*´∀`*)美央ちゃん』









千佳は、4年勤めた「㈱ MIO」を退社した・・・





千佳は、帰る最中一つの思いがあった。




完全に自我を押さえ込む・・ 




その為には 「あの薬」が必要だ・・・ 




睡眠薬と、あの薬さえ続ければ、今のままでいれる・・




京介さんも、今の自分の方が好きに決まっている。





誕生日の日、届くウエディングドレスは、自我には絶対に渡さない・・・





「幸せになるんだ・・・私。・・・」





そう誓った・・・・。







だが、一つの体、自我もそうそう馬鹿では無かった・・・





言葉や行動こそは子供のようだが  



サタンの呪文を組み込まれた 自我は 暴力的な感じでこそは無いが 



強い意志を持ち始めたいた。











千佳は帰宅した。





『お帰り。お疲れさんやったな・・・』




『はい(*´∀`*)』




『うっ・・・』




千佳は突然、膝を付き倒れこんだ・・・





『おい!どうした?』




『頭が・・頭が・・・痛い・・・』




『うぅぅ・・・・はぅ・・・』




千佳の体は一瞬、固まったように見えた





『(*´∀`*)ダイジィー』




『・・・入れ替わったんか・・・』





千佳は突然入れ替わった



まるで、京介は自分のものだ。と言わんばかりに・・・





『今日はどうだった?』




『しゃちょう・・泣いてた。千佳も泣いた』




『そうか、長く勤めた会社やもんな・・・』




『あのね、千佳、誕生日たのしみぃ』




『そうだな、ドレスが出来あがるもんな』




『うん(*´∀`*)』






自我もまたドレスは自分のものと思いこんでいた






『京介しゃん。SEXするぅ(*´∀`*)』




『そうか(笑)』




千佳は、全裸になり京介にしがみ付いてきた




京介が抱きしめると





『えーん、えーん(。´Д⊂)』





急に泣き始めた





『どうした?』




『京介しゃん。千佳のだいじぃー』





千佳は自ら、京介のペニスを膣へ挿入してきた・・




『あぁぁ・・・京介しゃ・・・ん』




千佳はきつくしがみ付き、腰を激しく振ってきた





『うっ・・・くぅ・・激しいな・・・千佳・・・』




『千佳の中に!千佳の中にぃぃ・・』





自我は、自分が忘れられるような気がしてならなかった・・・




言葉では伝えきれない部分が多いため 



身体だけでも本体より接していたい・・



そう無意識に感じていた。





実際、京介は自我とのSEXが多く、本体とのSEXは無かった。




人格が違うといえ 一つの体、京介には差ほど気になる問題ではなかった。





だが、千佳の中では全くの別人  



どうにかしてでも、繋ぎとめておきたい。



女の心があった・・。





『いくぅ・・・ いくぅ・・・』





千佳は普段よりも感じやすく、早めにエクスタシーを感じ始めた・・






また、京介も千佳の感情が伝わるの部分と



激しい腰の動きであっさりと千佳の中に放出した・・






『はぁ・・はぁ・・・はぁ・・』




『京介しゃんの精子、千佳の中・・(*´∀`*)もっともっと!するぅ!』






自我は自分が出て来れなかった、時間を埋めるかのように何度も何度も京介を求めた・・・





















12:54:22
京介は千佳の部屋に戻り、千佳の帰りを待った。




数時間後 千佳は帰ってきた




千佳は、帰宅と同時に自我に変貌した。




その後、寝るまで本体は出てくる事が無かった。





翌日






『おはよう、千佳』




『おはよう(*´∀`*)ございます』




『今日で退社か』




『うん(*´∀`*)最後、頑張る』




『本体が出てきてないが大丈夫か?』




『大丈夫、会社で薬飲む』




『そうか・・なら良いんだが、最後だからなちゃんとしないと・・・だぞ』




『うん(*´∀`*)!』





自我はそんな事より明日から京介と長い時間一緒に居れると思い 



そっちの方を楽しみしてるようであった。






千佳は最後の出社をした。





出社をすると美央が最後の出社を労い、早くから会社に来ていた。





『千佳ちゃん、おはよう(*´∀`*)今日までありがとうね。』




『こっちらこそ、色々と御心配掛けました。それと今まで、ありがとう御座いました。』





千佳は深々と頭を下げた。





『こちらこそよ。千佳ちゃん、早く治して、現場復帰してね(*´∀`*)』




『はい(*´∀`*)』






それから、慌しく業務が始まった。




美央はCMの撮影の準備で会場へ向かう支度を始めた。



現場には、美央の他、営業部の社員数名で向かった。








てんてんは現場に居た。





『これを飲まなくちゃ・・』






愛美は京介に渡された薬を飲んだ。




数分後・・・効き目が出てきた・・・




「やだぁ・・・もう濡れてきた・・・」




愛美はトイレに入った。




『オリモノシートだけじゃ、ばれちゃう、タンポンを入れるしかないな・・・』




鞄の中からタンポンを出し、膣に挿入することにした





「はぅっ・・・やだぁ、これでも感じちゃうなんて・・」




その後、自分の胸についてる、痣を眺めた・・・。




「キラー様の歯形と手形・・・」




前日のSEXを無意識に思い出し始めた・・




愛美の乳首は固くなり勃起をしていた




『ピリリリリ・・・』




『はっ・・びっくりしたぁ・・』





愛美は電話に出た。





『てんちゃん、どこにいるの?撮影の段取りするから』




相手はマネージャーだった





『化粧直してたの、すぐ行きます・・』




電話を切り手形と歯形に若干のファンデーションを塗り 



打ち合わせに向かった。






会場には美央が到着した




『おはよう御座います』




『おはようございます、てんてんさん。早速なんだけど、撮影、御願いできますか?』




『はい』




てんてんは準備された、衣装に着替える事にした。




数点のミニスカートや露出の多い服の他に水着もあった。




てんてんは着替えている間、昨日京介にレイプされるように




服を引ちぎられた事を思い出した・・




「あぁ・・・ちゃんと仕事しなくちゃ・・・」




薬の効果が欲情する気持ちを増幅させていた




撮影は始まった。




「カシャ!カシャ!」




『いいねー!てんてんさん。少し脚を開いてもらえますか!』




てんてんは無言で股をゆっくり開いた




「スゥー」




『次は、胸を・・・』




カメラマンは色々な注文をつけてきた




『そうそう!いいねぇ!』




愛美はカメラのファインダーを通し 



全国の人間に見られているような錯覚に陥りそうな気分がしていた





『社長。今日のてんてんさん・・・なんか凄いですね・・』




『うん・・・。なんか色っぽいよね』




『色っぽいというか・・・エロいですね(笑)』




『コラ!仕事中に集中しなさい!』






撮影現場に居る男性陣は、てんてんの姿に夢中になった




水着に着替える際に、てんてんはトイレに行き、タンポンを交換した・・・。




「やだぁ・・・凄い・・・」





てんてんの携帯が鳴った・・・




『どうや・・・愛美、順調か?』




『キラー様・・・もう我慢の限界です・・・』




『あと、どのくらいだ?』




『最後で水着撮影です』




『分かった今からそちらに向かう、撮影が終ったら直ぐに犯してやる・・・』




『御願いします・・・あの・・・』




『なんだ・・?』




『最初の時みたいに・・・トイレで御願いします・・・』




『フンッ、この淫乱が・・・いいか、水着は全裸になっていると思って撮影に挑め・・・・見てるからな』




『全裸のつもりで・・分かりました』






てんてんの水着の撮影が始まった・・・・







てんてんは京介の言った 




「水着は全裸のつもりで・・・・」




の言葉が頭から離れなかった・・・





撮影に入ると周りの人間には、急にてんてんが恥ずかしがり始めたた事で 






「キュートな部分がある」 




そう感じて見始めた。





カメラマンは 




『いいねぇー!てんちゃん。可愛いよ!もう少し 脚、開いてくれるかなぁ?』




『えっ・・・はい。』





過剰な妄想をしながら目をうつろにさせ、開脚した・・。





『いいねぇ~ エロイよ!てんちゃん』





そう言われると、恥ずかしくなり 若干股を閉じる仕草が周りの男達を虜にした





美央が撮影風景を見ながら社員に言った





『あの子、凄いわね。やっぱりプロね。』




『社長、不謹慎ですが、なんかこう・・・変な気分になっちゃいますよ(笑)』




『はぁ?何言ってんの?ホラちゃんと仕事して!』





数着の水着の撮影が終了した。





『お疲れ様~!』





『てんてんさん。流石ね!プロ魂を感じたわ』




てんてんは意識はそれどころではなかった。




早く京介にメチャクチャにされたい



股間はタンポンの吸収力を越すほど濡れてきていた 



内股で歩かないと酷いほどであった・・。





『少し緊張しましたが、頑張りました・・』



『ありがとう。てんてんさん。』




美央は手を差し伸べて、てんてんと握手をした




てんてんの手は、しっとり汗ばんでいて熱くなっていた・・





『あれ?てんてんさん 熱あるんじゃない?』




『あっ・・大丈夫です。気にしないで下さい・・』





てんてんは体の火照りが悟られる・・・



そう感じて直ぐに、美央の前からいなくなった。



『社長、どうしました?』




社員が話しかけてきた



『あの子、熱あったみたいよ』




『そうなんですか?』




『流石ね・・・私も負けてられないわ・・・』





美央達は撮影が終ると直ぐに帰社した。



愛美は京介どこに居るのか、それだけが気になって仕方が無かった・・・






「やだぁ・・・流れてくる・・・」




タンポンで吸収しきれない程、濡れていた




急いで控え室に向かっていた




「あの通路を右に曲がれば、控室・・」




と言うところまで来た時に背後から腕を掴まれた。







『えっ・・?』






京介が居た





愛美の腕を強く握り締めた









『あぁぁ・・・』








愛美は力無く、しゃがみ込んでしまった






『キ・・キラーさ・・ま・・・もぅ限界・・です・・・』





しゃがみ込んだ、床にはビチャっと言う音と共に 



失禁したのか水溜りが出来てきた・・・






『女優さん・・・お漏らしは不味いんちゃうの?』





愛美の腕を掴み引きずるようにトイレへ連れ込んだ。






『はぁっ、はぁっ、もぅ我慢できません・・』





縋るような眼つきで京介を求めてきた





『入れて下さい!入れて下さい・・』




『ダメや、しゃぶれ・・・』





慌てるように、手元がおぼつか無い様子で




「カチャ・・・カチャ・・・」






『あれ・・・外せない・・・はぁ・・はぁ・・』







まるでシャブ中のようだった・・




仕方無しに京介がベルトを外してやると  



愛美は京介のズボンとパンツを一気に下げた




『あぁぁ・・・キラー様ぁ・・・・』




愛美はM字にしゃがみ込み 



左手で自分のクリトリスを触りながら、右手でペニスを扱きながら、むしゃぶりついてきた。








自ら、喉奥に飲む込むようにペニスを吸い込んだ・・・





「ぷちゃ・・・ ぴちゃ・・・ズズズ・・・」




『あぁぁ・・・キラー様、少し出てきてます・・・』





ペニスの先から出る液を、美味しそうに舌先で 




「れろん」と舐めた





『あ・・はぁ・・・美味しいです、 もっと!もっと!下さい・・・』





ペニスの根元を掴み搾り出すように、上へ擦り上げた





『あぁ・・・出てきた・・・』





舌で何度も舐めまわし、液がなくなると尿道に吸い付いてきた・・






『くうっ・・・この・・・淫乱め・・・』





京介は愛美の髪を掴み、ペニスから放した





『あぁ・・・キラー様・・・』





『ぶち込んでやる、ケツを向けろ・・』





愛美は、バックスタイルになり便器の水為タンクにしがみ付いた





パックリ開かれる、愛美の股間にはタンポンが入り込んでいた





タンポンの紐をゆっくりと引張った・・・





『あは・・・あぅ・・あっ・・あぅ・・』





湿り気で重たくなっているタンポンを放したくないかのように 



紐を引く度に、膣は「ギュッ」閉まった・・





『なんや・・このままでいいんか?』




『いやです・・・でも、抜くだけ・・でも感じちゃうんで・・す・・』





京介は半分だけタンポンを抜き  



アナルに ペニスを押し当てた・・・







『この間と、同じ様にな・・・』






『いやぁ・・・そこはぁ・・・』






「ヌルン・・・・ズボォ・・」





愛美のアナルにペニスが吸い込まれるように入った




『はぁっ・・・はっ・・あぁぁ・・・・』




『もぅ・・・こっちの穴でも・・・イケるんちゃうか?』





愛美はアナルをガンガン付き捲くられた・・・




完全に欲望に制覇されている愛美は、京介の言葉の通り  



アナルでもエクスタシーを感じていた・・





『いやぁ・・・私、お尻で・・・いっ・・いっ・・いっちゃう・・ぅ・・ぅ・・あっ・・・・』





ペニスは愛美の直腸を突き刺す勢いで奥まで入り込んだ・・・


























02:56:46
千佳が倒れてから2時間を経とする時千佳の意識が戻った。




『うっ・・・うーん・・』




京介は千佳の意識がどの意識で目覚めるか見ていた。





『あれ・・私・・あっ・・・そっか・・・』





千佳は、本体のままであった。




ジャニスは時計を見ていた。





『京介さん8時間を越えていますね・・・強い意志です・・』





『千佳、大丈夫か?』




『夢を見ました、もう一人の自分と話をしてました』




『覚えているのか?』




『薄っすらと・・』




『ジャニス・・。今日は帰るよ、行こう千佳』




『京介さん・・・これを・・・』





ジャニスは追加の薬を渡していた




『10日分か?』



『あのぉ・・・』





千佳が話しかけてきた





『どうしたんだ?』




『我慢できないときに、眠れる様に眠剤を少し欲しいのですが・・・』



『我慢?』



『意識の中での葛藤の時に・・』



本体と自我のせめぎ合いの事を言っているのだと思った



『ジャニス、この薬と眠剤の複合は大丈夫か?』




『問題ありません。しかし、良い方法かもしれません』




『何故、そう思う?』




『自我との境界線を睡眠によって遮断する・・・どちらにせよ一つの体、睡眠は不可欠です。』




『眠剤も頼む・・』




『ありがとう(*´∀`*)京介さん。ジャニスさん』





千佳は考えがあった・・・。





睡眠薬の常用は、千佳なりの考えであった 



睡眠をとる事だけでは簡単に自我を遮断は出来ない



起きたときに、本来の自分であるかなど分かりもしない・・・



出来るだけ、京介の前では自分(本体)でいたかった。










二人は薬を受け取り部屋に戻った







『なぁ、千佳あと2日、会社行けば終わりやろ?あまり無理をするなよ・・・その無理が体にも影響しないとは言い切れない。』




『はい(*´∀`*) そうします。』



『今日は、このままでもいけそうです・・・』



『人格の事か?』



『はい(*´∀`*)だから・・・今の内に京介さんに料理を作りたい・・』



『楽しみだな』



『はい(*´∀`*)!沢山の思い出作らなくちゃ!』



『(笑)』





千佳は直ぐに料理を始めた。





京介はその姿を眺めていた。








すると千佳が独り言のように小声で何かを言ってた・・・。





「待って、御願い。これを作るまで・・・御願い・・」




「もぅ沢山出てる、ずるい、千佳の京介しゃん」




「うん。分かったから、京介さんに美味しいもの食べさせたくないの?」




「たべる、京介しゃんにつくる」




「だか、らお願い。もう少しだけ待って・・」




「ぅん・・」






千佳の独り言だと京介は思っていた・・



話の内容は聞こえていなかった








千佳は、自我と対話をして自我をコントロールし始めていた・・。






「・・・」




『千佳!』




千佳はくるりと振り返えった




『はい(*´∀`*)もう少しで出来ます』



『大丈夫か?』





千佳に対し、少しの違和感を感じていた




『うん』




千佳は料理を運んできた





『京介さんの、お口に合えばいいんだけど(笑)』




『美味そうやないけ』




『嬉しぃ・・。』




二人は夕食を食べ始めた。




『京介さん?』



『なんだ?』



『美味しい?』



『美味いな(*´∀`*)』



『良かったぁ。わたし・・もぅ・・限界みたいです・・今日は・・・』


『?』



千佳はガクンと下を向き、体を震わせた





『大丈夫か?』




「ピクン・・」




『だいじぃ(*´∀`*)』




自我が本体を封じ込めた・・そう思った・・





『そうか・・・そう言う事か・・・ほら食べなさい』




『うん(*´∀`*)』





千佳は自分の作った料理を美味しそうに頬張り食べていた。





『千佳、今日の事は覚えているのか?』




『うん(*´∀`*)ドレス 綺麗。千佳、およめしゃん』





『(笑) 分かってるんやな・・・ 本体・・嫌いか?』




『すきぃ。でも意地悪。』




『どうしてだ?』




『わたし、出れない。京介しゃん。だいじなのに・・。』





『俺はどっちも好きだよ。 なぁそう言わんと(笑)食べや』




『うん(*´∀`*)』





その日の晩は、本体が出てくる事はなかった






千佳の寝顔を見ながら、髪を撫でて京介は呟いた・・・





「残り、2日間さえ持てば、あとは自由になれるな・・・・」




翌日




朝食を作る音で京介は目を覚ました・・




『おはよう御座います。朝ご飯作って起きました(*´∀`*) 食べてくださいね』




『あぁ・・おはよう。分かった。』





千佳は本体であった。





『じゃあ行って来ます(*'▽')ノ』




『ちょい待て、ほら昼の分だ・・。』





昼の分の薬を渡した。





『あっ・・ありがとう。京介さん。忘れてました(笑)』




『仕事にならんと違うか?飲まなくても大丈夫なら飲まなきゃいい・・・。』




『はい(*´∀`*)』






千佳は出社した。






千佳を見送り、その後、てんてんに電話をした。




「プルルル・・・」




『はい。愛美です』




『愛美、撮影の日取りは決まったか?』




『はい。明日です』




『今日の予定はどうなっている?』




『午後からでしたら大丈夫です』




『部屋で待て・・・』




『会えるの?』



『そう言う事や』


『はい!』





てんてんと午後から会う事にした。





明日の撮影が撮り終えれば、取りあえず第一段階終了だ・・・




CMは話題性がある、てんてんの人気も現在鰻上り



一般市民にインパクトを与える仕上がり・・



その為には、エロチックで可愛らしい女を演じてもらうのがベスト。そう考えていた




CM作成の主導権が無い京介には、秘策があった






PM 一時・・・。





「ピンポーン」




てんてんは急いでドアを開けた。




『キラー様!会いたかったです。』




『そうか・・入るぞ・・』





部屋の中に入り、ソファーに腰掛けた。




『愛美、明日の撮影は最高の仕上がりにする』




『どう・・やってですか?』




『撮影の前に、これを飲め。』




ドラックを渡した。




『この薬を飲めば何とかなるんですか?』




『あぁ・・なるさ( ̄ー ̄)ニヤリ』




『お肌が綺麗になるとか・・・ですか?』




『違う・・欲情するんだ・・』




『そ、それは困ります』




『強烈な欲情では無い』




『でもぉ、濡れたりしたら・・・』




『タンポンでも使え、いいか愛美、これは理由がある・・』



『やらしい気持ちになるのは困ります・・』



『その欲情を我慢するんだ、ほんの数時間の話しやろ・・・』



『でも・・』



『我慢する仕草、 そういったフェロモン。それがメディアに対して、エロさや、格好良さ、可愛らしさに映し出されるんや。・・・つまりエロカッコイイだ。 そこら辺のただ露出している馬鹿女とは違う・・・そこは意図的な欲情制からでる羞恥・・・。これが必ずや名作を編み出す・・・。』





『えっ・・・私に出来るかなぁ・・・』




『出来る?やるんだよ、これは命令だ・・。』




『は・・はぃ・・・』



『その後・・・タップリ可愛がってやるさ』



『はい!それなら 我慢できそうです!』



『この・・・エロ女優が・・・』




そう言い、愛美の腕を掴みベットに押し倒し 



愛撫もしないで挿入した。





愛美の股間は既にぐっしょり濡れていた・・。




京介のペニスは吸い込まれるかのように「ヌルン」と奥まで入り込んだ。





『あはぁっ・・はぁぁ・・・はぁ・・ ずっと・・ずっと入れたかったです・・』




『・・・うるせぇ女だな・・少し黙れ・・』





愛美の口を押さえた。






乱暴な言葉に、愛美は、よりヒートアップしていた





京介は、愛美のエロさの貪欲振りにイラついていた・・






上半身の服を無理矢理剥ぎ取り、ブラジャーに引きちぎった。





「ブチブチブチ」





愛美の顔は真赤になり 



少しの抵抗はするものの、完全に求めている感じであった。




京介は明日の撮影が水着であると核心をし、上半身水着で覆われる部分に噛み付いた





『いやぁー 痛いー!』




そう言いながらも、愛美の乳房はどんどん硬くなり乳首を勃起させていた




時折、乳首をかじると愛美の体はビクンビクン反応した。





両手で乳を鷲掴みしながら、挿入したペニスを奥へと押し込み 



乳首をグリグリ、舌で転がした





『あぁぁ・・い・・いっく・・うぅぅ・・』





『おい 気持ち良いのか?淫乱女優さん』




『言わないで、言わないで、愛美って・・・呼んで・・あっ・・・あっあっ・・』




『ほら、愛美、タップリ子宮に流し込んでやるからな!!』





『あー・・あー・・今日は、今日はダメです・・・妊娠しちゃう・・・』




『うるせぇな・・・』





京介はお構い無しに、愛美の子宮をガンガン付き捲ったり  




中で射精されては困る、そう思い、愛美は必死にペニスを抜こうと体をくねらせた 




『フンッ』



京介は愛美の腰をがっしり押さえた。




『いやぁ、だめぇっ・・今日は・・あっ・・・・いくぅ・・いっちゃういっちゃう・・』




「ニヤリ」





京介は愛美の子宮の中で脈を打った・・





「ドクン・・・ビクン・・・ビクン・・」





『はっ・・・あぁぁ・・・・あはぁっ・・・はぁっ・・はぁっ・・』




『へっ・・・ザマーミロ』



『はぁ はぁ・・』




『キラー様、すみません。直ぐにシャワー浴びさせてもらいます・・』




そう言い愛美は直ぐにシャワーで膣の中を洗浄しているようであった・・





シャワーから上がると  




『もし、妊娠してたらどうしよう・・・』




『知るか・・・そんなもの墜ろせばええやろ・・』




『そ・・そんなぁ・・』




『その時に考えろ。今、言う事では無い・・・』




『・・・』





『愛美。いいか、どちらにせよ悪いようにはしない。もし妊娠してたら、好きなようにしろ対応はする・・』



『はぃ・・(泣)』




『何にせよだ・・・スキャンダルも妊娠も、お前にとっては致命傷だ・・・ちゃんとワシが守るから安心せぇや・・』




『・・分かりました』




不安げな声で言っていた




『ほら、これが明日飲む薬だ・・・』




薬を渡した。






京介は愛美を抱きしめた・・





『お前が可愛すぎるから・・・虐めたくなるんだよ・・・』




『えっ・・本当?』


『あぁ・・』

『うれしぃ・・』



『また、連絡する・・・』






京介は愛美の頬にキスをし 




部屋を出た・・・











20:57:37
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11:52:06
『千佳、今日は薬は飲まなくてもいいのか?』



『うーん・・少し飲みたい(*´∀`*)』



『それはどうしてだ?仕事じゃないんだぞ?』



『いつも、この時間は違う自分だから出たがってる・・・』







「本体が・・・出たがっているのか・・・?」





『そうか、飲むなら ホラ・・』





京介は千佳の意志に任せることにした。




千佳は、直ぐに薬を飲んだ。



精神的にも満たされるとは言え、やはり薬は必要不可欠な感じであった。






千佳の意識は、本体とリンクしたようであった。



だが 目の前に京介が居ると、時折甘えてくる仕草が多く感じられた。




「月の蘇」総料理長の下村が、 直々に料理を運んできた。





『京介さん、お久しぶりです』




『下村はん、久しぶり・・・』




『こちらの素敵な女性は彼女さんですか?』





千佳は真赤な顔で京介を見た




『ええ、とてもとても、大事な彼女です』




千佳は小さな声で




「だいじぃ・・」と言った・・。





『そうですか、では、私の代表作の 「 雪のしずく 」 を私からプレゼントさせて下さい』



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『わぁー(*´∀`*) 素敵。美味しそう 』





千佳は下村の代表作 『雪のしずく』 に大喜びした。





『おおきに・・・下村はん・・・』



『いえ・・・昔からの仲じゃないですか・・・』





京介と下村は、古き友人でもあった。




下村は、その後二人を眺めならが、少しの違和感を感じていた・・・




楽しいはずのデート・・・何故か、京介が寂しげな感じがしたからだ・・・






『京介さん・・・ありがとう。私、今とても幸せ。 あなたとずっと一緒にいれたらいいのに・・』




『あぁ・・一緒だよ・・・ずっと・・永遠に・・』




『(*´∀`*)・・・うん。』





千佳は、本体の意識と自我の意識が入り混じる感じではあったが 



京介には差ほど気にならなかった。




周りから見ると 「甘えん坊な彼女」に見えたのだろう。






『千佳、会社もあと2日か・・。そして誕生日だな』




『はぃ(*´∀`*)』




『今日は プレゼントの予約を入れる 』




『えぇ・・何かな(*´∀`*)』




『着る物だよ』




『洋服?最近 買い物してないから嬉しぃ(*´∀`*)』



『好きなもの買ってあげるよ、そして俺からのプレゼントは別で買ってやる』



『ひとつでいいです・・。大事にします(*´∀`*)』



『まぁ いいやないか、食べたら見に行こう』



『うん(*´∀`*)だいじぃ』






食事を終え  「月の蘇」 を出た。





二人は、都内で有名な百貨店に向かった。 



色んな服を試着して着てみせる 千佳・・・。




『可愛いよ。』




その言葉を聞く度にモジモジしながら真赤な顔をしていた。





数着の服を購入した



すると千佳は直ぐに着替えたいと言い、トイレで着替えてきた。




こうしてみると・・・一番最初に出会った時の千佳。そのものであった。






千佳としてみれば、大事なデート  



ちゃんとしていたい。そんな思いから薬を飲んだのだった。





『うん、可愛いし綺麗だ。』



『あっ・・あぁぁ・・・』




自我が我慢出来なくなってきているようだった・・・





『京介・・さん・・・呪文・・御願い・・・』





千佳は自分から「我  最強なり・・」を唱えるよう言って来た・・・・




千佳はガクガク震えながら、袖にしがみ付いてきた




『早く、早く、お願い・・』




『我・・最強なり・・』




数秒間、大人しくなった。





『もう一人の私も京介さんに甘えたいみたいです(笑)』





苦しげな表情で、千佳は言った。





京介は黙って千佳を抱きしめた。





『無理するな・・・別にどんなお前でも、変わりはしない、原因は俺にあるのだから・・・』




『そんな風に言わないで京介さん。千佳は今、幸せです・・・』




『そっか・・・さぁ行こうか・・』



『・・・はい。・・・』









京介は千佳を連れて、ある場所へ向かっていた。





『ここだ。』




そこは ブライダル専門店であった。




『えっ・・ここって・・・』



『ウエディングドレス。 選ぶんだ。』



『えっ!・・・えっ・・・?』





千佳は突然の出来事に戸惑いと嬉しさのあまり泣き出してしまった。





『京介さん、京介さん・・・私、私・・・(泣)』



『よしよし(笑)ほら、入るぞ』




『ちょっと、ちょっと待って! 』 




千佳は急いで化粧をなおした




千佳は目の前に、並ぶウエディングドレスを見て  



再度、泣いていた・・・





『いらっしゃいませ。どうか・・・されましたでしょうか・・?』



『いえ・・大丈夫です(笑) ほら、お店の人が困ってるじゃないか・・』



『だってぇ・・・だってぇ・・・(。´Д⊂)』



『すみません。 この子に似合う ドレスを一緒に見てもらえませんか?』



『少々 お待ち下さい・・担当の者をお付けします。』






数分後、ブライダルファッションアドバイザーの




女性がが現れた。




女性は千佳を気遣い、ハンカチを出した。






『どうしたんですか?』



『えっ・・えっ・・(泣) 嬉しくて・・・嬉しくて・・』



『そうですか(*´∀`*) 嬉し涙なら 沢山流しても大丈夫ですね 』



『とつ・・・突然・・だっ・・た・・から・・(泣)』



『素敵な演出ですね。 羨ましいですよ(*´∀`*)素敵な彼氏さんですね』



『はい。(泣)』





『御主人さ、私はブライダルコーディネーターの、「後藤 めぐみ」と言います。よろしくお願いします。』




『めぐさんでいいかな?』 



『はい(笑)、あとは奥様と私にお任せ下さい(*´∀`*)』




『・・えっ・・あっ・・・よろしく御願いします・・』






千佳とめぐは、色・デザイン・流行などに付いて色々と話を始めたようだった。




時折、満面の笑みで京介を見つめる、千佳。




その千佳に対し笑顔で手を上げる京介。




サイズを測り、数点ドレスを準備した



ドレスを見ながら迷っているような千佳・・・




京介の元へ駆け寄り





『あ、あのぉ・・・何色が好き?じゃなくて、何色が似合うと思いますか・・・』





とても恥ずかしそうに語った。





『淡い色が似合うんじゃないか?』



『薄い色系?』



『うん。お前の白い肌には、そんな淡い色がきっと似合うよ。勿論白のドレスもな』



『うん!!(*´∀`*)』





それから、千佳は数点のドレスを試着していた。




めぐは千佳を気遣い、ポラロイドで写真を撮り  



どれが一番似合うか見れるようしてた。





『御主人。 あのレンタルでよろしいのですか?』



『いや、全て買取で 』



『では  ウエディングだけで宜しいですか?』



『彼女が気に入ったの全部。買いますよ。』



『ご予算の方は・・』



『5000万くらいあれば足りるでしょう?』



『あっ・・そうですか・・・。では、気合を入れて見繕いますね(*´∀`*)とっても可愛らしい奥様ですね』



『はい。大事なんです』



『妬けちゃいます(笑)』







千佳は、めぐから買取の事を聞くと横に首を振り 




『勿体無い・・千佳にお金そんなに掛けないで・・・レンタルで十分・・・』




『馬鹿(笑)こう言うのにケチるもんじゃないんだよ。主役はお前なんだから、好きなのを好きなだけ選べ』





急に京介の首にしがみ付くように抱き付き泣き出した




『だいじぃー、だいじぃー(泣)京介さん・・千佳、幸せ、恐い』




『恐くないよ、言っただろう。ずっと一緒さ』





めぐは、二人を眺めて言った





『こんな、素敵な御夫婦は見たことがありません・・・。宜しかったら、私にドレスを作らせてくださいませんか・・』



『えっ?』




『私は、こう見えても賞を沢山受賞してるんです。』




『それは・・構わないが・・・10日・・・いや一週間で出来ますか?』




『ウエディングだけであれば・・・』




『そうか・・・良かったな 千佳。世界に一つしかない、お前だけのドレスが出来上がるぞ』




『うぇーん、うぇーん(。´Д⊂) 嬉しすぎる幸せすぎる・・・えーん(泣)』




『ほら(笑) 赤ちゃんみたいだぞ・・ほら、めぐさんにちゃんと好みを伝えて御願いするんだ・・』




『うん(。´Д⊂)』







千佳とめぐは、ウエディングドレスのデザインについて



演出やイメージについて沢山の話をしていた





『千佳、ドレスの話しが纏ったら、カクテルドレスを既製品から選んでな』




『うんっ(*´∀`*)』




ウエディングドレスの作成に、めぐは気合が大分入ってるように見えた。





千佳は、舞い上がるかのように、喜び カクテルを選び始めた・・・。






京介はその姿を、ただ、ただ・・・微笑んで見つめていた・・































03:28:53


「たまには・・・アイツを喜ばせるか・・・」




京介はパン屋に寄った




『いらっつしゃいませ~』




『オーナー 久しぶり・・・』




『いつもありがとう御座います。』





京介は店オーナーと他愛も無い話をしながら、千佳にパンをお土産に購入した。




『最近は来られませんでしが、お忙しかったんですか?』




『私、会社辞めましてね、この辺にはあまり来なくなったんですよ・・』





京介がサラリーマン時代によく寄っていたパン屋だった





『そうでしたか・・・近く通ったら 寄って下さいね!』




『ええ、そうします』





千佳の部屋へ向かった。





数時間後、千佳から連絡が入った  




『急いで帰ります!』



『気をつけてな』




数分後





「ガチャガチャ・・」





『京介しゃーん(*´∀`*) だいじ。だいじ。』





ファンデーションを付けたまま、顔をこすり付けてきた。





『よしよし・・(笑)ほら、お土産あるぞ。』





千佳はパンを受け取り嬉しそうにしてた。




『ここのパン、美味しい(*´∀`*)千佳、好き。』




『なんだ知ってたのか(笑)食べなさい』




だが、千佳はパンを大事そうに持つだけで食べようとしなかった





『千佳。どうした食べないのか?』






『初めてのぷれぜんと・・。勿体無い。(*´∀`*)食べないで飾っておくぅ』




『アホやなぁ(笑)悪くなるから食べなさい。 それと誕生日が近いだろ?その時にもっと凄い・・・ものをあげから』




『たんじょ・・う・・び・・・うん(*´∀`*)だいじ、だいじにされてる。』




『そうだよ。だから食べな(笑)』






『うん(*´∀`*)』





千佳の誕生日は退社の日から7日後だった。









取り合えず、千佳が「㈱ MIO」に居る間は プランの発動はしない。 




また、てんてんの起用のプランは千佳が居なくなってからの方が都合が良い




現段階では、時間がゆっくり流れているような感じであった・・・。







翌日、てんてん・・・。





「プルルル・・・」




『はい。』




『こちら ㈱ MIOですが・・』




『いつもお世話になってます』




『CM撮りの打ち合わせしたいのですが、御予定方はどうでしょう?』




『すみません、10日間はびっちりで・・・』




『そうですか・・ではその後、時間を取ってもらえますか?』




『勿論です、すみません』





超売れっ子の「てんてん」のスケジュールは凄まじいものがあった。




『社長・・てんてんさんのスケジュールは10日間以上無理らしいですが・・・』




営業部の人間から 連絡が入った。




『そう・・・まぁ・・仕方ないわね、焦って作ると駄作が出来るから、少し待ちましょう。』




『はい 分かりました』




『売れっ子さんかぁ・・・あの子には、何も悩みなんて無いんだろうな・・・』






美央は、てんてんが自由気ままに好きなことが出来ていると思い羨ましく感じていた。





てんてんはスケジュールの都合をあわせて、再度 、㈱ MIOの仕事を引き受ける事を京介に報告しならない・・




自分からの連絡は出来ない・・




『連絡無いな~、恐いけど・・・会いたい』





一日空いて、京介から連絡が入った。





『てん。何か変わりはあったか?』




『あの・・あの・・・』





待ち望んでいた連絡に慌てふためいた




『なんやねん、落ち着け。』






『あのキラー様、例の会社から仕事が入りました。』






『ほう、予定通りやな、いつや?』




『私の方が、少し忙しくて10日後くらいになりそうです・・』




『そうか、その仕事・・。今までに無いくらいの良い仕上がりにしろ』




『えっ?? 難しいですぅ・・』




『撮影の前に日に会えるか?』




『えっ!!会えるんですか?会いたいです』




『そうかぁ・・・また抱いて欲しいんか?』




『えっ・・はぃ。・・』




『フン、アバズレが・・・ワシと会うまでオナニーは禁止や!分かったか』




『愛美は、そんな事しません・・・・』




『口答えするな!!』




『は・・はい、すみません。愛美はオナニーをしません』




『最初からそう言いや、アホ』




『ごめんなさい・・・』






電話を切った。






「10日後か・・・・少し厄介やなぁ」






千佳の退社まで、約14日間。




撮影現場には、千佳は行く事は無いだろう・・



退社を間近にして現場入りは考えづらい・・



一番、厄介なのは千佳の「サタン」の人格がその場で発動する事であった。





「撮影の日は休ませるのが得策やな・・・」




京介はそう考えていた。






その日から、千佳との生活が続いた。



朝は会社に行き、夜は京介と過ごすというパターンであった



千佳に夜の薬を与えない生活の中で、やはり徐々に蝕まれているような感覚が見えてきているような気がしていた





昼の薬が切れ始める頃、千佳は数回痙攣を起こす・・・。



その後・・ 数分間、固まったようになり意識が戻る・・・



とても 痛々しく感じる瞬間でもあった。






千佳自体は、薬の効果が切れるのが分かるらしく 



一言、声掛けるようになった。





『効果が消えます・・』




そう一言、言うようになった。






千佳の変化は、少しずつ、少しづつ目に見えて分かるようになり始めた。




時折、無言になり、意識が飛んでいるような感じが頻繁に見られるようになって来た。




だが、千佳は、昼、会社では絶対にそうならないように 



ギリギリまで薬を飲まないように努力をしていると言うことだった





京介の言った言葉  



「会社を辞めるまでの辛抱だ、頑張れ。」




この言葉が千佳を奮い立たせている。と言っても過言では無かった





それから、何事も無く10日が過ぎた






ヒロシは未だ地方の支店へ出向いているようであった。



美央も、次々と新しい案を考え頻繁に会議を行っているようであった


てんてんは、ハードスケジュールの中、日本全国動き回っているようであった。


千佳は、入院間近と言う事で、引継ぎ業務が少々有る程度であった。



京介は、その間にヒロシの動きを事細かに調べると同時に 



㈱ MIOへのハッキングをし、会社の経営状況をリアルタイムに見ていた。






ゆなの状態は少しづつだが回復してきているようになり  



音や光に反応するレベルまでに至った。







千佳、出社11日目 



「㈱ MIO」では動きがあった




てんてんのCM撮りが始まろうとしていた




千佳は、その夜、帰宅してこう言ってきた




『明日、てんてん。会社来る・・・。千佳、あの人嫌い。』




『そうか・・・。明日は休め。 あと少しや無理して行く事も無いだろう・・』




『うん・・でもぉ』




『どうした?』



『社長 困る。』




『そうか、でも・・もし意識が分からなくなったらどうするんだ?嫌いなんだろ?』




『きらい・・あの人、京介しゃん取る。許さない・・・』



『ほんだら 一緒に居ようや。明日は買い物に出かけよう』



『かいものぉ?』


『そう・・・誕生日のプレゼントを決めてあるんだ。そこに見に行こう』



『(*´∀`*)うん!うん! だいじぃー!!』



『そうだな大事な日だ・・・。』




翌日、千佳は会社を休む事にした。




理由は「発作が出て病院に行きたい。」 納得せざる追えない理由を言わせた。





㈱ MIO




美央と営業部の人間。 てんてんとマネージャーは役員室で打ち合わせに入った。




『てんてんさん、最近とても不思議な感じの魅力があると評判ですね』




美央が、てんてんに話しかけた。




『そうですか(笑)最近・・色々あって女としての喜び・・・と言えば大袈裟かもしれないけど、感じる事があったんです。それから何となく自分でも変わり始めた感じですかね・・(笑)』





『へぇ~ 誰か、指導者って言うか・・・何か素敵な出会いでもあったんですか?』




『・・・出会い・・・かな・・・最初は恐怖。そして・・・安堵・・?よく分からないけど、そう言う両方の気持ちがあるのは確かです』





『恐怖・・かぁ、先の分からない業界ですもんね。そういった事かしら?あとは実績が・・安堵。どうでしょう』




美央は、てんてんの言葉を自分なりに解釈して、てんてんに伝えた。




『そう言うのではないけど、でもそれも当ってると思います。流石ですね(笑)』




『お気遣いありがとう(*´∀`*)』



美央はてんてんの気遣いに礼を言い、その 詳しい段取りに入った。




撮影は2日後になり、都内某所のプールでの撮影と決まった。




てんてんは2日後と言う事は 明日。京介に会える。そう思っていた。





一方、京介達は・・・




京介は千佳を連れて買い物に出かけていた




千佳は朝からとても嬉しそうに早起きをして化粧やお洒落に気を使っていた。




ガラスや鏡に写る二人を見ては、ニコニコ笑い 




『だいじぃ(*´∀`*)二人だいじぃ』





そう言っては京介の腕にしがみ付くように甘えていた。




京介は嫌がることも無く、そんな千佳を愛しくも感じた




『千佳、あそこで・食事をして、それから買い物だ』




『(*´∀`*)うん!』





二人は 昼のランチを  



『 月の蘇 』 で取る事にした。




千佳の好きな和食にした。



『ここは、いくつも賞を取ってる素晴らしい料理人がやってる店だ、好きな物を食べていいからな』



『うん(*´∀`*)』




千佳は、昼に京介と出かける事が殆んど無いため、とても機嫌よく楽しそうに過ごしていた・・















20:11:24
京介は千佳を正面に座らせた。



『本体と話が出来るか?』



『うん・・・』



『呪文無しでも大丈夫か?』




千佳は、しばらく黙りこんだ・・・




『本体、今・・寝てる、起きない・・』




『そうか・・・では、致し方無いな・・、我・・最強なり』




呪文が効果が薄れているのは、分かっていたが京介は唱えた・・・




「ビクン・・・ガクガク・・・」




千佳の頭はガクンと下を向いた・・・




数秒・・・・




『あっ・・・・・』



『千佳、本体の意識を呼び出すんだ・・・』




千佳は、再度下を向き2秒・・・・



正面を向いた。




『はい・・・。』



『元の千佳の意識か?』



『そう言われてます・・』



『少し、聞きたい事がある・・・薬の常用状態。 不安定になった時の自分・・・。それと会社での出来事だ・・。』



『・・・そんなに長く出ている事は出来ません・・・薬は、日に10袋・・・。』



『10?』



『寂しいとき、自殺しようとするから無理矢理 止める・・・』



『それは誰が止めるんだ?』



『私・・・私が私を止める・・』



『薬も止めれなかったのか?』



『私、自我と呼ばれる意識が錯乱しないと出れない・・薬の効き目が切れると、また奥に終われる・・』



『そうか・・・それと退職願は受理されたのか?』



『はい。入院の話をしたので、早急に退職の手続きが出来るそうです・・。』




物静かに語るかのように見えている千佳ではあったが 



顔は火照り目が潤んでいた・・・




『どうして・・泣いている・・』



『京介さん・・・気付いてくれた。私、寂しかった・・・今、嬉しい・・』




本体への侵食も始まっているのか・・・・戸惑いを感じた・・




『それは誰の意思だ・・』



『私のです。ありがとう・・・』




そう言うと、千佳は真横にバタンと倒れこんだ・・・




「一体・・・どう言うことだ・・・」




本体の完全抹消まで至らなかった・・・ 



根元に微かに残り・・・



体を守っていたのか・・・?




寂しい・・・本体の精神は奥に終いこまれていたが  



やはり、元々本人



気付いて欲しかったのかもしれない・・・そう感じた・・。



好きな時に本体と話が出来るわけでは無い・・・



自我と本体のバランス・・・。 



どうしても、と言う強い意志は自我を覆うのかもしれない・・・




希望が丘の星の時にそうだった・・・



数秒がたつと・・・




『京介しゃん・・(*´∀`*)・・』




既に千佳は自我に戻っていた・・。



京介は千佳に薬の飲用を教え込んだ。



日中、会社に居るときだけ、飲む量の分を毎日、京介から、受け取るよう指示をした。






『はい(*´∀`*)お薬・・会社の時・・だいじ。』




『そうだ その通りだ・・』




『いつまで会社に出社なんだ?』




『うーん・・・今、本体出てこない、分からない・・』




『そうか・・・明日  分かったら  直ぐにメールしろ。』




『はい(*´∀`*)』




その夜は、千佳を抱きかかえながら眠りに付いた







翌日




朝は、慌しく準備を始める千佳



おそらく本体の習慣的な記憶がそうさせているのだろうと思って見ていた。



千佳は、笑顔でトーストを焼きテーブルに置いた




『はぃ(*´∀`*)京介さんのぉ』




行動と言動が伴っていない・・・




『ありがとう・・大丈夫か・・・』



『うん(*´∀`*) 会社行くと 変わる・・』



『複雑な思考だな(笑)ほら、今日の分だ・・・』




薬を渡した



『これ・・だけ』




『今まで飲んでいた量より多くなっている、それだけで十分だ。』



『はい(*´∀`*)行って来ます』




千佳は会社に向かった。




「本当に大丈夫なのか」 



「本体の意識は寝の底では無いのか」



「体が覚えている 習慣を利用しているのか・・・」




本体の話の中で、寂しくて自殺をしようとすると言う 



意識が一番のネックと感じていた。




自我が強くなった以上、感情のコントロールが上手く出来ないのだろう・・・



また、「サタン」の呪文の引用により  



何かしら精神に傷を付けたのかも知れない・・・



そう感じていた・・・。









「㈱ MIO」。




『おはよう~』



美央が会社に出勤してきた。



『おはよう御座います。社長、今日のアポイントです。』




千佳は美央に今日のスケジュールを渡した。




『今日も忙しいわね・・・』




美央は役員室に入った



「ヒロシもまた出張でしばらく会社の運営をしっかりしなくてはならない」



美央は仕事に追われる様に動いていた・・。




『そうだ!そろそろ京介君に来てもらわないと、千佳ちゃんの事も有るし・・・』




美央は京介に電話をした




「プルル・・」




「美央か・・・」




『はい。哀川です』



『あっ 京介君?連絡しなくてごめんね。』



『いえ、私の方も少し慌しくなってましたので、こちらこそすみません・・。』



『今は何処?』




京介は美央の部屋に居た・・・・




『今、友人の家です。 少し調べ物がありまして・・・』



『あぁ・・そうなんだ、忙しい時にごめんね。』



『いえ、大丈夫です。』



『相談があるんだけど・・・』



『相談ですか?』




『うん、うちの秘書の子なんだけど・・今度、入院が必要とかで、退社する事になったの・・・それで、京介君に手伝ってもらえないかと思ってたんだけど』



『社長秘書としてですか?』



『そうよ』



『そうでしたか・・・困りましたね・・』



『えっ?』



『ここ一ヶ月は動けないんですよ。例の友達の付き添いをしないと駄目なんです・・・身寄りの無い人間なんで・・すみません・・。』



『そっか・・・じゃあ、その後だね・・・』



『はい・・すみません・・。』



『ねぇ、会いない?』



『いつですか?』



『いつでもいいわ』



『夜は 病院に居ないと駄目なので、昼間なら・・』



『じゃ、都合のいい時、連絡して(*´∀`*)』



『はい、社長。』




美央は京介を上手く繋ぎとめておくためにも、距離は成るべく離さないように心がけていた。





「さてと・・・こいつのデーターを吸い上げるか・・・」





京介は美央の書斎のPCからデーターを吸い上げていた。





「会社のデーター」



「売り上げ・会議の内容・今後の展開」



「個人的な日記・ 多々色々なデーターが入っていた。」



「会長・社長の予定表」





『面白いな・・・社員の個人別の評価まで書いてある・・・』





京介は美央のPCから千佳のデーターを消した。




「さて・・・母体にアクセスしてみるか・・・」




㈱ MIOのコンピューターにアクセスを始めた・・・。




美央のPCには、定期的に変える 「パスワード」が数種類、記載されていた。



「これのどれかだな・・・」



「取り合えず、ここまでしておくか・・・パスを書き出しておくとは無用心な奴や・・」




京介は、プランの遂行にあわせて「㈱ MIO」のメインコンピューターを操作する目論見があった・・




必要な作業を一通り終えると京介は美央のベットに横になった





「そろそろ、監視カメラ外しておくか・・面倒な事になると不味いからな」




数箇所に設置してあるカメラ・盗聴器を数時間掛けて取り外しした。




最終段階に向けて準備を進行し始めた




現段階では、美央に構っている時間など無いのも本音であった。




部屋を出た。





ゆなの入院する、総合病院へ向かった。




特別室に着くと、琴菜が言った




『今、目を覚ましてます』


『ほんまか?』





部屋に入ると、ゆなは天井の一点を見つめていた。




『ゆな・・・ゆな・・。』




ゆなは無反応だった。





『琴菜はん、ほんまに治るんやろか・・』




『急げば駄目です。時間をかければ大丈夫です。要(かなめ)が特殊な治療を施してます』



『そうか、琴菜はん もし、もしや、アカン時には・・・』



『えっ・・?』



『いや、何でも無い、全力をつくせ・・・』



『はい。』




京介は、暫くゆなの傍を離れなかった










「㈱ MIO」。







『千佳ちゃーん。少し、いいかな?』





役員室に千佳が呼ばれていた




『はい。お呼びでしょうか?』



『どうかな?体調』



『昼は何とか大丈夫です(苦笑)』



『昼は?』



『あっ・・夜は薬を飲まないようにしてるんです。』



『どうして?』



『薬を飲み過ぎると効果が・・』



『あっ・・そうよね。薬に慣れちゃうもんね・・・それで大丈夫なの?』



『彼が一緒に居てくれてるんです(*´∀`*)・・・。だから大丈夫です』





千佳の頭の中は京介でいっぱいになり始めていた・・・。



一点を見つめ始めて、ボーっとする千佳を見て、美央が声を掛けた




『ちょっと!!大丈夫??』



『はっ・・・。はい・・すみません・・。』



『お医者さんは、どう判断しているの?』



『早目の入院と言う事です』



『あと・・2週間くらい大丈夫かな?』



『2週間でいいんですか?』




『そりゃ、本当は困るわよ。でもね、千佳ちゃんの体は一つしかないでしょう?だからちゃんと治して、また復帰して、私を早く助けて欲しいの(*´∀`*)』




『・・・ありが・・とう・・ございます・・・。』




『来週は、てんてんさんのCM撮りと放送それが終れば、少し落ち着くから、そうしたら また食事にでも行きましょう』




『はい(*´∀`*)』





千佳は、退職の期間が決まった事を京介にメールした。



「2週間後に退職です。千佳」




「分かった。帰りにもう一度連絡をくれ、今 出かけている」



「一人は嫌です」



「一人にはしない。大丈夫だ」



「はい」




メールのやり取りを終えると千佳は仕事に戻った。












14:58:21




てんてんは、京介とのSEXに今まで感じたことの無い快感を覚えた・・・



薬の効果もあり感じやすくもなっていたのは事実だが、レイプをされたときの恐怖感は薄れていた



てんてんは自分の陰部から、京介の精子が流れ出てくる感触に快感と憂いを感じ精子を手に取り、口に運び舐めていた。




京介はてんてんに、千佳の様な現象が、てんてんにおきては不味いと思いと感じた。



てんてんを抱き寄せると甘えるように、体を丸めた


てんてんに関しては、完全な傀儡化は避けようと思っていた。








『てん、お前の本名はなんて言うねん?』



『小川 愛美(まなみ)です』


『愛美か、これからは本名で呼ぶ、その方が外部にも分かりづらいだろう』


『はい』



『前に話したとおり、普通の生活と仕事をしていれば良い。それがお前の役割だ・・』



『役割?』


『そうや、人は皆、役割がある。自分が知らないだけな・・・』




てんてんこと、「小川 愛美」には 『衝撃』 のプランが用意されていた・・・。




『愛美、ワシが恐いか?』


『なんか・・・心の奥に不思議な気持ちがあります・・』



『ワシとのSEXはどうやった・・?』



『凄かったです・・・少し痛いけど・・あんなの初めてで・・・凄く気持ち良かった・・・』



『そうか・・・それが本当のSEXだ。お前が今までしてきたSEXはただの行為だ・・・』




薬による性の開放と開花



マインドコントロール化


てんてん(愛美)の傀儡化が始まった






『少しの間、連絡はするが会うのを控える』



『・・・』



『お前は女優や・・・お前のスキャンダルにワシは、かつぎ出されても困るんや・・・』



『スキャンダル・・・』




てんてんは、この言葉に過剰反応した・・




『あっ・・・あぁ・・・』


『思い出したか。お前には致命的は弱点をワシに持たれているこ事を忘れるな・・・・悪いようにはせんようにする・・』



『お・・御願いします。それだけは御願いします・・・』



『あぁ・・分かっている 』



乱暴なSEXで感じた快感はてんてんの精神の奥にシッカリと根付いていた


精神の恐怖、快楽、開放、安堵・・・

実業のモデル業に支障が無いようにしながらの展開



一見、派手さがあるように見えるプランだったが、用意されたのものは用意周到なものであった



京介は、てんてんの乳を鷲掴みし、握り締めた・・・



『はっ・・あぁぁ・・・・はぅ・・』



その後、抱きしめキス



てんてんは京介の舌を吸い付くかのようにディープに舌を何度も絡めてきた




『お前の体は最高だ・・・愛美。毎日でも犯したい・・・』


『はぁぁ・・・』




てんてんは心の奥から喜びを感じた・・



本名で言われる言葉は、てんてんの脳裏に突き刺さるような感じがしていた




『あの・・私はなんとお呼びしたらいいですか?』



『ワシか?「キラー」と呼べ・・』



『キラー様で・・分かりました。』



『他は何かあるか?』


『御願いが・・・一つだけ・・・』


『なんや?』


『この痣(あざ)が消えてきたら、また御願いします・・・』


完全に自分のMが開花していた・・



『お前、グラビアあるやんけ』



『ファンデーション使いますから 大丈夫です・・・。』


『フンッ・・・考えておくわ・・』


『はい』


『ほんだら、ワシからの連絡を待て。それとそっちからは掛けて来るな。分かったか』



『はぃ』



少し寂しげな顔をしていた


快楽と恐怖でコントロールする。



これが第一段階と考えていた・・・


てんてんの行動を監視しつつ、プランは確実に準備されていた。


ヒロシが不在の今がチャンス、この期間を逃す手はない。そう考えていた。




『では、言われたとおりにせえや』



『・・・はぃ』




てんてんの部屋を出て、琴菜へ連絡を入れた




「プルル・・・」


『はい。』


『琴菜はん、ワシや・・・ゆな、どないですか?』





『順調です。だけど、もう少し時間を下さい。今は時々意識は戻るのですが、一点を見つめて、まるで何かに取り付かれたかのようです・・・必ず治します』


『・・そうか・・・分かった。引き続き頼む・・』




時計を見た、既に20時をまわろうとしていた・・・。




『変化があったらすぐに連絡をくれよ』


『分かりました』




京介は千佳の部屋に向かった。




「ガチャ・・・」





千佳は横になっていた・・・





「どうしたんだ・・?」






京介は千佳の所に行った




千佳の手には、2袋だけ残された、薬の空き袋が握られていた・・




「一気に、2袋飲んだのか・・・」





直ぐに抱き寄せ、頬を軽く叩いた




『千佳・・・おい・・千佳・・・』



『・・・』



顔は真っ青になり、口からは少し泡を吹いたような跡が付いていた・・




「ヤバイ・・・終ってしまう」




直ぐにジャニスに連絡を入れた



『おい!ジャニス! 至急来てくれ!』



『例の子ですか・・?』


『早く 頼む!!』



ジャニスが来るまでの間、千佳を抱きしめていた・・




「ここで・・・死なせる訳にはいかない・・・」




数分後、ジャニスと X が駆けつけた




Xは、直ぐに千佳の腕を取り、注射をした・・・






『京介様、この娘を助けたいですか?』



『絶対に助けろ・・・』






Xが処置してるいるとジャニスが言った・・。




『言いにくいですが・・・これでダメなら「白」にして、うちで引き取ります・・・・』


『プラン・・・5か・・・ジャニス』


『ええ・・そうの方が京介さんも楽かと・・・』


『必ず治せ。』




Xの処置が終り千佳をベット寝かせた。



Xが言った


『恐らく大丈夫です。・・・ただ薬の常用は必要です。いづれ廃人になるかと思われます・・・』


『そうか・・・』


『しかし・・・凄い部屋ですね・・・一面に京介様が・・・』


『あぁ・・・』




『ジャニス、薬の改良を頼む・・・コイツはもう少しで会社を辞めるんだ、それまでは持ってもらわないと困るんだ・・』




『京介さんは、今こちらで生活をしてるのですか?』


『あぁ・・・千佳がこの状態だからな・・・』


『安定は京介さんと居るとき・・・・ですか?』


『ワシと一緒の時は薬の飲用は必要無いようだ』


『分かりました。薬を強めます夜は飲ませないで下さい・・』


『強める?』


『一人の時に暴走しないようにです。その分、夜は摂取無しで・・』


『通常の今までよりは減る・・・と言う事か・・?』


『致し方ありません・・』


『えーん  えーん (。´Д⊂)』






千佳が子供のように泣き出した




『お前等、帰ってくれ、後は大丈夫だ・・』



『分かりました。一つだけいいですか?』



『なんや?』



『これも、プラン・・なのですか?』



『・・そうや・・』




ジャニスと友人Xは  HEAVENS CAFEに戻った・・。






『千佳、大丈夫ここにいるよ・・・』


『だいじぃー だいじぃー』




苦しいくらいに、しがみ付き離れない千佳・・・・



『お前、薬、飲んだな・・・?』


『ごめんなさーい、ごめんなさーい、だってだって、だっ・・・うえーん』


『・・・』





もう 頭を撫でながら、あやすしか無かった・・



暫く啜り泣きをしていたが、やがて、精神的に落ち着いてきたようだった・・・




『もう、大丈夫か?』


『ぅん(。´Д⊂)・・・』


『じゃあ、少し話をしようか・・・(*´∀`*)』


『うん(*´∀`*)』




京介は、これ程早く、千佳の崩壊が早まると思いもしていなかった・・・


時折、出てくる本体と詳しく話しをしたい・・・


一人の女の人生を狂わせた、重みが千佳の笑顔をから感じた・・・





人に操られし・・・そこに心、必要とせん


人形・・愛着を持つべからず・・・







京介は自分に言い聞かせた・・・・















09:58:15
喉の奥までペニスを入れ脈を打たせた



「ドクン・・」



ぺ二スの先から、多少の液体が更に滲み出した・・



てんてんは、その躍動感に敏感に反応した・・・



ペニスを口から抜くと粘っこい糸のような唾液が引いた




『はぁ・・はぁ・・・御願いです、早く、早く』



『入れて欲しいんか?女優さん?』




てんてんは目を潤ませ、息使いを荒くしながらコクリと頷いた・・・



京介は手錠を掴みてんてんを立たせた・・・




『こっちに来い・・』




てんてんをベット付近へ連れ出した。






片方の手錠を外した




「カシャン・・」




『両手を床に着け・・・』




てんてんは言われるがまま手を着いた




ベットの脚に、手錠をくぐらせ 



再度、両手に手錠を嵌めた・・・




『お前は、バックが好きなんやろ・・・あの時、感じまくってたもんなぁ・・・』




てんてんは床に手を着いたまま、バックスタイルで立たされた・・・




京介は、てんてんのパンティのクロッチを触った




「びゅちゅう・・・びちゃ・・・ びちゃ・・・」




『なんや、濡れ捲くりやないか・・何が嫌やねん・・』




クロッチ越しにクリトリスを激しく刺激した




『あー・・あーダメェ!ダメェ!』




京介は手を止めた・・・




クロッチを横にずらし、ローターで直接クリトリスを刺激した・・・




クリトリスに強く押し付け・・・


左右に動かし・・・



上下に動かし・・・




てんてんは異常なまでに感じ、白痴のような顔をしていた・・





『あっあっあっあっーあぁぁー・・・あうぅぅ・・』



『だめぇ・・・もう、我慢できない・・・いくぅー!』





再度、動きを止める京介




『はぁはぁはぁ・・・辞め、辞めないでぇ・・』




涎を垂らし淫乱そのものだった



京介は、ローターを手に取り、てんてんのパンティを膝まで下げた



『はぁ、はぁ、はやく・・はやく・・』





ローターに愛液を、たっぷり塗りつけるように股間を走らせ・・・



その焦点を、アナルで止めた・・・・






『いやぁぁー お尻はいやぁ・・いやぁいやぁ・・(泣)』





泣きながら訴える、てんてんを無視し  



ローターをゆっくり、アナルへねじ込んでいった・・・



てんてんの股間から排出される愛液の効果もあり  



ローターは、いとも簡単にアナルへ入り込んでいった・・・




「ヌルン・・」




『あっ・・・あぁぁぁ・・・』




てんてんの直腸で暴れ捲くるローター・・・



そして、京介はペニスを、てんてんの膣の入り口に押し当てた・・・・




『いくぜ・・・女優さん・・・』




「ズズズズ・・・・」




ペニスは、lゆっくりとてんてんの中に侵入していった・・






『あっ!!あぁぁぁ・・・あぁぁ』




膣の入るとアナルに入っているローターのバイブレーションが皮膚の皮越しに振動が伝わってきた




てんてんの膣はペニスと膣の隙間から愛液が溢れ出てきた・・



てんてんの肩を掴み、一気に奥まで押し入れた・・




『はぅっ!あはっはぁぁ』




てんてんの体は、ビクンビクン反応し 



脚がガクガク振るえ、立ってるのもままならない感じだった



激しいピストンは、数分間繰り返された・・・




てんてんが、腰を落としそうになると



腰を持ち上げ、子宮の奥をグイグイペニスを押し込む京介・・




『あぁぁぁ・・もぅダメェ・・・。もうぅぅ・・・だめぇぇぇぇ!!!!』




てんてんは絶頂に達した。




だが、京介のピストンは、尚も止まらず、子宮を激しく突きまくっていた




『もぅ、いやぁ・・・』




『淫乱が・・・この程度で終るわけ無いやろが・・・』




「スパン  スパン  スパン」



『あぁぁ・・・また、また、いくぅぅ・・』




てんてんは、何度も何度もエクスタシーに達しながら息を切らした



次第に、体に力が全く入らなくなっていた




京介はペニスを抜いた  



手錠をベットの脚から外し、両手に手錠を嵌め直し、ベットにてんてんを放り投げた。




『さぁ、今度はベットシーンや女優さん』



『もぅ・・もぅ・・・む・・り・・』




てんてんの両脚を持ち開脚させ陰部を凝視した



てんてんは、恥ずかしさでいっぱいであった



だが、抵抗する気力も失っていた・・・




『い・・や・・』




両膝に腕を通し陰部をパックリ開かせ奥まで挿入した




『あぁぁ・・・壊れる!こわれるー!いやぁぁぁぁー』




激しく突かれる子宮からは、出血しペニスには、ベットリと愛液と血で染まっていた



『奥まで入って気持ちいいやろ・・・女優さん・・?』




京介は、更にマシンガンのようなピストンでてんてんを攻めた・・・




「パンパンパンパン」



『うっ・・・』




てんてんは、あまりの激しさに気を失った・・



京介はそのまま、てんてんの子宮目掛けて精子を放出した・・・




『はぁっ  はぁっ・・はぁ・・』




てんてんの陰部からは、血と一緒に精子が流れ出てた・・




『・・おい・・』




京介は、てんてんの頬を軽く叩き、手錠を外した




『・・!はっ・・・』



『その気絶も演技か?女優さん』




そう言い、股間に手をやり、再度クリトリスをグリグリ触り始めた・・




『あっ・・うぅぅぅっ・・』




てんてんの顔は未だ、薬の効き目のせいか淫乱な眼つきでいた



てんてんを体の上に乗せ、上半身を両手で押さえ込み挿入・・・・




『あぁ・・感じるぅ・・・キスして、キスして・・』






てんてんは自分の方から京介にキスを求めていた・・



両手を緩めると、てんてんは京介の顔に両手をそえ 



吸い付くようなキスをしてきた・・




「プシャー  プシャー」




てんてんの陰部からは、大量の潮を吹き出始めた




『あぁぁぁぁぁ・・・いくいくいく・・・』




それから数回ものエクスタシーをてんてんは感じた  



京介も狂ったように膣を突き、膣内射精をした・・・







22:21:10
『あっ・・・はぁ はぁ・・・』



『なんや女優さん言うても、ただの女やな・・・ハハッ』




後ろ手に手錠をされている、てんてん乳は突き出すかのように前に出され



乳首がピーンと立っていた




京介はその乳首を軽く指でゆっくり転がした




『ウグッ・・・』




てんてんは、感じているのが悟られたくなくて声を殺して我慢した




『気持ちいいんちゃうのぉ?・・・女優さん』




乳房をゆっくり、円を描くように舌先でたどった



てんてんは体をビクンビクン反応させながらも必死に耐えていた・・・


舌が乳首に近づくと、てんてんの息使いは、どんどん激しさを増した




『はぁ はぁ はぁ はぁ・・・ぁっ・・はぁ・・』


『女優さん、ここ舐めって欲しいんちゃうの?』




てんてんは顔を背け返答しなかった



乳首をあまがみし始めた・・・・



唇を噛み締めながら耐える、てんてん・・・



「ビクン  ビクン  ビクン」




波打つようにてんてんの体は反応した。



そして舌で乳首を弾くように



ベロリ



てんてんは、我慢の限界を迎え始めていた・・・・








自分の乳首をベロベロ舐める京介を 



真赤な顔をしながら見つめ始めた・・・



表情は快感に翻弄され始めた顔であった・・・



遣る瀬無さ



快楽への欲望



不思議と求めてしまう求愛的な行為



人間の性


本能でしか考えれない思考レベルまで成り下げられたのだ



てんてんの目は充血し顔が完全に火照り、唇を乾かせていた



『てんてん、これ舐めたいか?』



『舐めたいです・・』



『淫乱な女優さんやなぁ』




京介はペニスを目の前に出した



てんてんは両手が自由じゃないのにも関わらず



喰らい付くようにしゃぶろうとしペニスに近づこうとした




京介は一歩下がり




てんてんの部屋の洗濯場へ行き



未洗濯の下着を持って来た・・・


羞恥を高める為と快楽への効果を狙っていた  


未洗濯の下着が持たれていた・・



『ブラジャー 3枚、パンティー5枚。洗濯物、溜めてるんやなぁ・・女優さん?(笑)』



『いやぁ!辞めて!見ないで!』




京介は、てんてんのブラジャーのカップの内側の臭いを嗅ぎ始めた・・



『香水、汗、体臭の臭いがするなぁ』



京介はてんてんの目の前に行きブラジャーに臭いを嗅ぎながら 



ペニスをゆっくり扱いた・・



そしてカップの内側をベロベロ舐め始めた・・・




『女優さん、しょっぱいなぁ。何、体から出してんだよ。ハッハッハ』




てんてんは恥ずかしくて仕方が無い様子だった




『さて、お前の一番見られたい物を見てやるか』



『やめてー!やめてー!見ないでー見ないでー』




京介はてんてんのパンティの表面を舐めるように見て・・・・クロッチ部分の所で止まった・・



「ニヤリ」


『なんや、表側からも臭いがするな・・・・おい、これは何の臭いだ?』




耳まで真っ赤にして京介の問いに答えなかった・・




『フンッ、まぁいい』




京介はクロッチの表側を臭いをてんてんの前で嗅ぎ、内側を目の前で見せた。




『おい、女優さん。なんだ?この白い固まりは? 臭いし、汚いな』



てんてんは唇を噛み締めながら屈辱的な羞恥を浴びせられてた・・




『答えろ、答えないと・・』



『オリ・・・モ・・ノ・・・です』



『あーん?なんて?聞こえへんなぁ?』



『あの・・オリモ・・ノです・・』


『オリモノねぇ・・・ふ~ん。で、何処から出てんねん?』



『それは・・大事な・・とこからです・・・』




京介は近づきローターの威力を強めた・・・


『大事なところ?なんだよソレ、ちゃんと説明せんかい こら』



『おまん・・・こ・・です・・』


『はぁ?なんて?』


『まん・・こ・・です』


『まん・・・・?』


『マンコです!!!』




『最初からちゃんと言えや。女優さんそれも演技か?(笑)』




京介はてんてんの目の前で、はち切れそうなペニスを曝け出しながら  



一枚づつ、パンティのクロッチを舐め始めた。




てんてんは、自分の下着を目の前で舐められる事に異常に興奮していた・・・




『あぁぁ・・私の下着・・・あぁぁ・・・舐めてる・・はぁっ、はぁっ』



ペニスの先から出てきている、液体をクロッチに搾り出し、てんてんの口元へ押し付けた




『むぐぐ・・』


『舐めろや・・そうしたら、このペニスをしゃぶらせてやる』




てんてんの髪を掴み上を向けさせ肘で顔を固定した。



鼻をつまみ、口を開けさせ その瞬間に舌にてんてんのパンティのクロッチをグリグリこすり付けた・・



もはや、本能に制覇されてきた、てんてんはもう成すがままであった




『美味しそうに舌で綺麗にしろ。・・・てんてん』



『は・・ぃ・・・』



てんてんはパンティのクロッチをベロベロ舐めていた・・




『出来るやないか・・・流石、女優さんや。ホラ、ご褒美や・・』




てんてんは意きり立つペニスの先からでる液体を舌でペロペロ舐め始めた・・・



京介はてんてんの頭を掴み喉奥に入れ込みながら、ゆっくりピストンを始めた。











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