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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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23:45:48
千佳が自覚し本体の人格を本人の意思で消す・・・



これがとても大事だと京介は考えていた。



完全に消す事が出来るとは思わなかったが・・・



過去の記憶を残し DL(ダウンロード)する様な形が取れれば良い。そう考えていた。



千佳は薬の効果もあり、指を時折しゃぶりながらすやすや眠り始めた。



京介はプランの進行を進めることにした。



美央から連絡がそろそろ入る頃だと感じ ㈱ MIOに向かい始めた。




「天国にあ~なたぁ~♪(着信)」



『はい』



『京介君 美央・・いや 私 そろそろ時間空くけど大丈夫?』



『はい 大丈夫です・・千佳さん どうでした?』



『あの子は早退させたわ 病院に行くっていってたから・・・』



『そうですか なら 安心ですね。今 そちらに向かってました』



『そう。良かったぁ~。今回の商品のお礼もかねて色々話しもしたかったから』

『私だけで良いのですか?社長・・うちの会社の社長も呼びましょうか?』

『う~ん・・それは・・またの機会にしましょう(笑)今日は個人的に・・・』

『嬉しいです社長!!お供させていただきます(断言)』

『じゃあ・・15分後でもいいかな? えーと場所は・・・新宿駅前で。』


『はい わかりました。』


京介は既に㈱ MIIOの付近だった・・・・急いで自宅に戻りXドラックと睡眠薬を準備し 直ぐに㈱新宿に向かった。


数分後・・・



『京介君! お待たせ』

『社長 私も今来たところです』


美央からの誘いではあったが・・・美央への想いを表現する為に

予め 食事をする場所を予約しておいた予約しておいた

高級ホテルの中にある 『菊~kiku~』をチョイスした。



『社長 いちお・・人気何処を予約しておきました』

『えぇー!そうなの?京介君って本当に気が効くわね(笑)』

『店の名前と オーナーの顔は面白い男です そして 味は抜群の店です』

『行った事が無いわ 楽しみ』

『社長クラスになると 対外の高級店には行かれてる事と思い 隠れた名所をピックアップしたんですよ』


「菊~kiku~」

和の商材を得意とするオーナーシェフ味は最高だが人気はあまり無い 



関東でも知る人が少ない 場所であった

ここには美央が好きそうな 料理 酒が豊富にあるのを下調べ済みであった。

美央と京介はメニューを見ながら どんな料理が出てくるのか?

料理に合う 酒はどれか?

楽しく話をしていた・・また 周りには その光景は「恋人同士」にも見えた・・


店主KIKUが自ら料理を運んできた。


『この度は 当店に来店いただき誠にありがとうございます』


少し顔が恐いが 礼儀正しい 店主だった

美央は店主の顔をチラチラ見ながら クスクス笑っていた

楽しい時間を二人で過ごし 美央も心から安堵を感じた


『社長・・・少しは元気になりました?』

『えっ・・まぁ・・ね・・ありがとう・・京介君』

『今日の社長は見てられなかったですよ・・私で良ければ・・お力になります』

『今日は色々な事があったしね・・・・それと・・最近変なことが多くて』

『そうですか?差し支えなければ、お聞きしますが』



京介が質問をした。


『…なんでも無いわ』

『恋の悩みなんじゃないですか?』

『正直に言うと・・それも・・あり・・かな(苦笑)』

『そうですか・・・ここでは何ですから・・場所変えて お話しましょうか』

『そうね・・そうしましょう京介君』




ならばと考え・・・恋の話しをふった・・・。


美央は京介の思うツボのプランに嵌っていった・・・

忍び寄る 黒い影に 知らないうちに飲み込まれている美央がいた・・・・

ホロ酔い気分の美央・・・

完全に京介に気を許しているように見えた・・


『社長 例の店に行きますか?』

『例の店って?』

『ほら 昼にお話した HEAVENS CAFEですよ』

『あっ!行ってみたい!!』

『そう思って 予約入れておきました』

『流石ね!京介君』

『社長の為です これぐらいはどうって言う事はありませんよ』


二人はHEAVENSに向かった

HEAVENS CAFEに入ると バンド演奏が行われていた

店の店長がすぐに現れた・・


『京介さんお待ちしてました。オーナーもお待ちです こちらのVIP ROOMへどうぞ・・・』

『じゃぁ 社長 行きましょうか』

『えっ・・京介君では VIP待遇なの?』

『・・秘密です(笑)』


二人はVIPへ通された。

店長は二人の注文を取り VIPを出る際に こう言った


『京介さん。素敵なお連れ様ですね・・後からオーナーがご挨拶にお邪魔すると思いますのでよろしく御願いします』


その時 美央はHEAVENS CAFEで生演奏している バンドを見ていた。


『社長 あのバンドご存知ですか?』

『えー わかんないかなぁ・・ロック系ね・・でも・・・いい歌ね・・・』

『あのバンド・・今度メジャーデビューするんですよ。ここの店は芸能関係にも強くて ここから生まれた ビックアーティストは沢山いるんですよ』

『へぇー そうなんだぁ 凄いお店ね・・』

『あのバンドは1000年に1人の逸材と言われ 業界でも話題のバンドらしいですよ』

『京介君は多方面に詳しいのね』



二人の酒が揃った。

美央は音楽の話や会社でのエピソードなど色々話をし始めてきた


『社長 ひとつ 質問しても良いですか?』

『なぁに?変な事は嫌よ(笑)』

『いえ・・あの・・私が初めて 社長の所にお邪魔したときの事なんですが・・』

『うん』

『正直・・冷たい方かと思っていたのですが・・今は意外と気さくで 素敵な女性と思っています(笑)私の印象はどうでした?』


これは 京介のプランであった・・・

仲良くなり始めには スタート地点を思いださせる事により 相手との距離感の接近度を認識させ 現状を理解させるのである・・・。

下衆の様な扱いをしていた 男が今 信頼出来る男になってきた事実。

これは美央への教育でもあったのだ・・・


『う~ん(笑)最初は数ある業者の中の営業マンの1人でしかなかったかな・・ごめんね(苦笑)でもね京介君の努力は私も学ぶ所が多くて 今は本当に感謝しているわ』


「努力・・・?それは お前がこれからせな あかんことや・・」と心で呟いた・・


『そんな・・社長・・私から学ぶものなど何もありませんよ(笑)ただ 私は仕事よりも社長に興味があったもので・・』

『え~どう言う事?』

『初めてお会いした時 女性社長の就任式の後と聞きました どんな方なんだろう・・まずはここからでした。その後 気高く 知性の高い 美央社長を見て 憧れるようになったんです・・・お恥ずかしい限りです』

『京介君って 本当に御上手ね(笑)』


美央はどんどん気を良くし酒の量が進んできた


『でも 今回の新商品 本当にありがとうね!私が社長に就任してから始めての新作だから 会長からも 凄く 評価されて 助かったわ どう お礼していいか・・迷っちゃうわ(笑)』

『社長の御役に立てた 第一号として光栄です。それが私へのお礼と言う事です』

『も~!!京介君!(笑)おだて過ぎよ』


美央は凄く嬉しそうにしていた・・・

気分を良く 楽しい時間が流れた・・・

次第に美央は酒の酔いが回ってきている様であった・・・

酔ってきた美央の話は徐々に色々な話をし始めた・・ 


余程ストレスがあったのだろう・・・

美央の話が仕事の話から 恋愛の話に変わり始めてきた・・

酔ってるせいか・・・彼と会えない寂しさまで語りはじめた。


涙をうっすら浮かべるほどであった・・・


「コンコン・・」



VIP ROOMのドアが鳴った



『挨拶が遅くなり すみませんでした・・京介さん』


オーナーの「ジャニス・矢吹」が現れた・・


『ジャニスオーナー お邪魔してました・・こちら 私の大事なお客様で ㈱ MIOの社長さんです 今後 どうか 御ひいきに・・』

『ちょっと・・京介君 そんな紹介の仕方しないでよ・・』

『素敵な方ですね 見惚れてしまいました・・』

『ちょっとぉー(笑)何なの貴方達ったらぁ もう(笑)』

『社長 是非 我 HEAVENSを御ひいき下さいませ・・』

『社長 彼があの商品のデザインを・・・』

『あっ・・そうね 今回は本当にありがとう御座いました。是非 使わせていただきます』

『マスター 美央社長に ドンペリのブラックでもだして上げて下さい』

『かしこまりました・・今回は うちからご馳走させてもらいます・・㈱MIO様とのお近づきに・・・』


『・・・そんな・・気を使わないで下さい・・』

『いいんですよ 社長 ジャニスオーナーの気持ちなんですから』




ジャニスはVIPを出た・・


『京介君 私・・お手洗いに・・・』

『はい・・』


美央がトイレに行った隙に睡眠薬とXドラックを少量 美央の酒に混入した・・・


『ドンペリが来たら そっちにも混ぜてやるか・・・』


携帯を取り出し・・


『・・ジャニスか?』

『はい・・』

『水を持ってきておいてくれ』

『水ですか?』


『例の特性の水だ・・・仕上げに使う・・』

『かしこまりました・・・』


HEAVENSのジャニスと京介は古くからの友人同士で 数々の事件を起こしては闇に葬っていた悪友であった・・・


「ガチャ・・」


美央はWCから戻ると仕込んである酒を飲み始めた・・

酒のペースはだんだんと速くなってきてるように感じた




『社長 お酒 強いですね・・私じゃ 叶いませんよ(笑)』

『なぁ~にぃ(笑)まるで私が酒豪みたいじゃない(笑)』

『しかし どんなに飲まれても 自分を崩さないなんて流石ですね』

『付き合いとか接待とかで 大分 強くなってしまったみたいなの(笑)』

『コンコン』


ジャニスは ドンペリ ブラックを運んできた・・・



『お待たせ致しました・・あと こちら 水になりますので・・』


テーブルの上に 大きいアイスペールに入れられた ドンペリと 水を置いた


『オーナー・・ありがとう・・』

『では・・素敵な夜を・・・』



ジャニスは直ぐにVIP ROOMを出た・・


『社長 お待たせ致しました。今日はありがとう御座います』

『ドンペリね!ありがとう京介君』



シャンパングラスにさり気無く入れた 粉末・・・

粉末は ドンペリの炭酸の泡で 沢山の気泡を出した・・・


『京介君 注ぎ方 下手ね(笑)泡が沢山でてる(笑)』

『慣れないものですから・・今日は社長の前で格好を付けようとしたのですが・・失敗です(笑)』

『なぁ~に京介君馬鹿ね(笑)』


「お前がな・・・」と心で思った・・


美央は 眠気が襲ってくるのと ハイテンションの狭間で行ったり来たりし始めたようだった。



『飲みが甘いわよ京介君!』 



『そうですか・・すみません』




美央の言葉に合わせるように京介もドンペリを飲み干した。


『社長 大丈夫ですか?かなり 効いてるようですよ・・』

『えっ・・そうね 少し 酔ってきたみたい・・久しぶりにこんなに楽しくお酒飲んでるから はしゃいじゃったかな』

『社長 また いつでも付き合いますから 取り合えず 水でも飲んでくださいよ・・・』

『京介君って 本当 気が効くわね~』


美央は 『特性の水』を飲み始めた・・・


「どんどん 飲め・・美央・・お前・・調子に乗りすぎたようだからな・・」

そう思った。


美央は特性水を飲むと ソファーに寄りかかり 静かになってきた

京介はそんな 美央の姿を じーっと見つめていた

数分がすぎた頃・・

美央はソファーに持たれかけるように寝息を立て始めた・・

VIP ROOMの小窓から ジャニスがニヤリと微笑み軽く会釈をし バックルームに消えた


『社長?社長?』


万が一の為に 声を掛けた・・

美央は無反応 すっかり 昏睡状態に陥っていた・・

京介は美央の隣に座り 美央の肩を叩き もう一度


『社長?』


無反応の美央の顔を起こし 美央の唇を眺めた・・


『この生意気な口が・・愛しい・・この生意気な口でヒロシのペニスをフェラチオをしてるのか・・・』



愛情と怒りが同時に込み上げてきた・・

美央の唇は 先ほどWCに行ったときに塗りなおしたのだろう 綺麗に塗りなおされていて 吸い込まれるようだった・・・

京介は無意識の中で 美央の唇に吸い込まれた

寝たままの美央・・とても しおらしく 天使の様に見えた・・・

無我夢中で美央の唇にむしゃぶりついた・・

美央の唇からドロドロした唾液が糸を引いた・・・


『美央・・お前の唾液すら・・愛しいよ・・』


京介は美央の下半身に目を向けた・・・




「さて・・そろそろ・・プラン指導やな・・・」



















第二章に続く

17:21:59
急に全身の力が抜け 倒れこんだ・・・




『ちょっと!!千佳ちゃん!!大丈夫?』





美央は慌てて千佳に駆け寄るった 



千佳はもう1人の人格になり 子供ようになっていた





『わたし・・恐い・・嫌われる・・恐い・・・いやだ・・・壊れたくない 死にたくない・・』





美央は慌てて京介の方を見た・・



『大変・・どうしよう・・京介君・・・』



『目が虚ろですね・・少し寝かせて 様子を見て 病院に連れて行きますか』



『救急車 呼ばなくても大丈夫?』




『先程 変なことを口走っていたようですから 落ち着かせてからの方が良いのでは?医者にあのまま見せたら 千佳さん・・・精神病棟行きですよ・・』



『私が こちらに寝かせますね・・』




そう言い 自分の座っていた ソファーに寝かせると言い 立ち上がり 千佳を抱きかかえた



千佳は京介の顔を見て涙をボロボロ流ししがみ付いてきた



本来の自分は会社での自分・・・そこにもうひとりの自分が前面に出て来てしまい制御が出来ないでいるようであった。



小声で・・・



『大丈夫か・・・千佳。・・・愛しているよ・・・我・・最強なり・・・』




ソファーに寝かせた。



千佳は京介の言葉聞いたのと言葉の呪文に安堵を感じ 少しの間子供用にすやすや眠っていた。




『あっ・・京介君 ごめんね・・・最近千佳ちゃん精神的に不安定で 時々・・別人なんだよね・・』



『そうですか・・・普段も今みたいに?』



『今回みたいのは初めてだけど・・・壊れるとか 死ぬとか・・なんなんだろう・・・』




薬の配分が やはり多かった・・・このままでは プラン進行を早める事が余儀なくなる・・・そう感じた。




『精神的なトラウマでしょうね・・何か・・・言葉で反応したようにも感じました』



『えっ?』



『口説く・・・これですかね?』



『えっ?口説くが?』




『分かりませんが・・・ナンパか何かで恐い思いでもしたのでしょう・・・』



『そう・・かなぁ・・・』




数分後・・千佳が目を覚ました



千佳は事の自体を把握出来ていなかった



『・・・あれ・・・あっ・・えっ?・・』



『千佳ちゃん・・・大丈夫?』



『すみません・・急に目眩がして・・・・もう大丈夫です・・』



『そう・・それならいいけど・・・病院行って来たら?』



『はぁ・・今日・・薬 飲み忘れたからかも知れません・・・大丈夫です』



『千佳さん 病院 行ってるんですね・・なら 安心です お薬飲んできたらどうですか?』



『そうします・・・』




美央は千佳の為に水を用意した



『すみません・・・社長・・・お客様の前で・・』



『いいのよ 貴女が大丈夫なら ねぇ 京介君』



『はい その通りです。ちゃんと薬を飲んで 早く治してくださいね・・・』






千佳は京介の言葉に操られるように 薬を飲んだ・・・



数分後 千佳はシッカリといつも自分に戻り 持ち場に着いた




『いやぁ・・・少し 驚きましたが ちゃんと病院に行ってるみたいで安心しましたね』



『ほんと・・びっくりよ・・あの子には あっ・・京介京介君 この事は誰にも言わないでおいてくれるかな?』



『勿論です 絶対に他言はしません 誓います』



『ありがとう(*´∀`*)・・・今日は色々ある日だなぁ・・・』



『社長・・・そんな日もありますよ!今日は沢山 お話伺いますから・・・』



『うん・・・ちょっと・・千佳ちゃんの様子を見て 仕事が終ったら連絡するわ それで・・・いいかな?』



『はい 私の方も その方が良いかと・・・では そろそろ 行きますね・・』



『ゴメンネ・・・京介君・・・』



『いえいえ』




そう言い 京介は社長室を抜け 千佳の所に行った・・




『ガラスの破片・・・』




千佳はビクンと体が反応し 京介を見た



『きょ・・すけ・・しゃさん・・』



『短めに言う 本体に伝えろ・・・』



『はぁ・・い・・』



『一時間後・・・早退して 部屋で待ってろ・・・』



『は・・い・・』



『我・・最強なり・・・』




そう言い ㈱MIOをあとにした・・・



京介が帰った後 数分後 千佳は我に返った・・




『・・・・なんか・・・・頭が痛い・・・』




必死に我慢する千佳・・・


頭の中から 聞えてくる様な声に翻弄されていた・・・




『帰らないと 壊れちゃう・・早く・・帰ろうよぅ・・・』




この言葉が頭の中にいっぱいになっていた。



千佳は無意識に 席を離れ 社長室へ・・



『コンコン・・』


『どうぞ・・』


『社長・・・あのぉ・・・なんか 体調が悪くなってきて 病院に行きたいんですけど・・・帰っても宜しいですか?』


『そうね・・今日はゆっくり休んだほうがいいわ 特別今日は 予定は無いわよね?』




美央は自分のスケジュールを聞いた



『はい・・今日は アポイントは・・無いです・・・。』


『ちょっとぉ・・大丈夫?』


『あっ・・はい 大丈夫です。すみません』




千佳は少し よろめきながらも 帰社をする事にした・・。



『早く・・早く・・帰らないと  早く・・帰らないと・・』




会社の外に出ると 何処から来る使命感か分からないが 急いで家路に向かった・・。


美央は千佳の様態を心配しつつも 残りの仕事をこなし京介との約束に照準を合わせていた



京介は既に 千佳の部屋の近くで待機し帰りを待っていた。



慌てて走って帰ってくる千佳・・・何かに取り付かれたようであった・・・。



京介は陰に隠れて千佳を観察していた。




「完全に バランスがおかしい・・・境目が薄い・・・」




そう感じた・・・。


「これは一度・・・『衝撃』を与えるしか・・ないな・・・・『自覚』・・・これしかない・・・」



千佳は何も知らずに 足早に部屋に入り込んだ・・・。



『はぁ・・はぁ・・ 何とか間に合った・・・』




千佳は 会社から 自宅までの記憶が飛んでいた・・・




『あれ・・?なんで・・家なんだろう・・あっ・・そっか・・・うん・・うん・・・』



誰かと会話をしている様な 素振りであった。



『コンコン・・・』


『はい・・』


『ガラスの破片・・・・』


一瞬 千佳の動きが止まった・・・




『きょーすけしゃんさん きょーすけしゃんさん』




千佳は 扉の向こうでの京介の言葉に すぐに入れ替わった・・・。



入れ替わりがやはり・・・早い・・・そう感じた。




『千佳・・・今日はお疲れ様・・・』




しがみ付き離れない千佳の頭を撫でた。



そんな千佳を抱きかかえ 室内へ入った 千佳は既に自分の股間を触り 息を荒くしていた・・




『はぁ・・はぁ・・・もう 我慢できませ・・ん・・京介さん・・』


『・・・あぁ・・・我慢などしなくていい・・・・千佳・・・』




京介は千佳に 襲い掛かった・・・・


通常であれば 拘束をし 普通のSEXなどしないのだが・・・この時の京介はノーマルなSEXの手法を取った。



それは・・・『衝撃』と『自覚』を与える為であった・・・。



千佳は 普通のSEXに満足仕切れなかった・・・



『京介さん・・京介さん・・痛く・・して 痛くし・・て・・・』



『千佳・・・今日はそんなのいらないんだよ・・・・』




そう言い京介のペニスは千佳の奥底まで入り込んだ・・・




『はぁぁぁ・・・・ぅぅ・・・』


『千佳・・・』



『は・・はぃ・・』




京介はこれ以上 奥に入らないと言うところまでペニスをねじ込んだ・・・



千佳の股間からは ビシャビシャと潮を噴出し 両足を京介の腰に絡み付けてきた・・・




『あうぅぅぅー いぃぃぃー はぁぁぁー・・・京介さぁん・・・もっと 突き刺して・・・』



『・・・・我・・・・最強なり・・・・』



千佳の体が ビクビクと反応した・・・・



『パーン パーン』




京介のペニスは千佳の奥を突き破るかのように激しくピストンされていた・・・



『あぁぁぁぁ・・・つ・・・あっ・・  いやぁぁぁぁぁぁぁぁー』


『ハッハッハッハ・・・千佳ぁ・・・お前・・・淫乱だなぁ!!』



『いやぁぁぁー 辞めて 辞めてー 放して 放してー抜いて ぬいてぇー』





SEXの最中に千佳を正気に戻したのだ・・・




『お前から 誘ってきたんだぞ!!辞めれるか!!』




京介は千佳の体にしがみ付くように何度も何度も中をかき乱した・・



千佳は泣きじゃくりながら京介を必死に放そうとしていた・・・




『千佳・・・お前・・・社長室で小便もらしたの憶えているか・・・』




京介の言葉により千佳の記憶は蘇った・・・




『あっ・・・あっ・・・いやぁぁぁ いやぁぁぁー』



快楽に支配されながらも千佳は必死に抵抗した・・・




『ほらぁ・・・中で決めてやるよ・・・・千佳・・ハッハッハ・・』



『辞めて 辞めてー 中は いやぁぁぁぁー』




京介は正気に戻った千佳の中に何度も何度も中をかき乱し子宮の奥で思いっきり 射精した・・




『いやぁぁぁー いやぁ・・いやぁ・・・』



千佳の股間からは京介が射精した精子が溢れて垂れ流れてきた・・・




『フンッ・・・ザマーミロ・・・』




千佳は泣きじゃくり ピクリとも動かなかった



京介は千佳の体に触るた・・



千佳はガタガタ震るわせ身をよじる様に逃げようとした・・。




『全部・・思い出したか・・・・』


『あなた・・・私に・・私に・・何をしたの・・・』


『うるせえよ・・・この小便小僧が・・・』



髪を掴み・・・



『ガラスの破片・・・』


『はぁぁ・・・あっ・・ふぅっ・・・』




千佳はガクンの首を下に向けた・・・



『千佳・・・本体の呪縛を解いた・・・・全てを思い出したはずだ・・・』



『はぃ・・・』


『お前が・・・頑張らないとダメだよ・・・』


『はぁい・・』


『そうしなと・・・恐いものが来て お前も俺も・・みんな 何処かに連れて行って バラバラ壊しちゃうんだぁ・・』


『はぁっ・・はぁっ・・壊れるの・・・いやぁぁぁー』



『大丈夫 守るから・・・だから 頑張らないと・・・ねっ・・』


『うん 千佳・・頑張る 本体・・消す・・・』



『そうかぁ・・千佳・・・凄いなぁ・・・お前は 俺の大事な大事な宝物だよ・・・・』



『千佳 宝物・・・きょうすけしゃんさんのだいじぃー(*´∀`*)』



『うん・・可愛いよ・・千佳・・・今日はこの薬を飲んで ゆっくり休むんだよ・・・』




そう言い 睡眠薬と 新たなる Xドラックを渡した・・・。


下手くさく 美央とのプランに出てこられては困る・・・。


また 千佳の本体への衝撃がジワジワと体全体に伝わるよう・・・



そして もう1人の 人格の抹消と自覚へと目覚める為であった・・・。










10:15:42
しかし 笑えた・・・特性ドリンクを違和感無く飲んでる姿は馬鹿そのもの・・

心の底から笑いが込み上げた・・・


その上・・仕事とまで廻してくる美央に哀れみすら感じていた・・・。

京介はゲレックス社に正式な仕事での成立を伝え その後はゲレックス社長とのやり取りに任せた。


「美央・・油断しとったらアカンでぇ・・これからやで・・」


京介は会社に戻り㈱MIOからの印刷の仕事を難なくこなし サンプルを作りあげた。


「これで もう一度 美央の所に行く 口実が出来たな・・次のプランに移るか・・・」



業務終了後 自宅に戻り 今までに溜め込んだ 美央の画像を編集し始めた。

美央の放尿シーン(会社内)

陰部の角度別 アップ画像

画像は鮮明で尿道まで捉える画像を準備した。


「下半身に穴は3つ・・・全て拡大してやるか・・」


手元には自宅での盗撮による映像でもう少しリアルな画像は出せたが・・

出元を錯乱させる為に 敢えて会社でのものにした。




「さて・・これを送りつけてやるや・・」


これだけではつまらない・・・そう感じていた・・



「ヒロシ会長の写真のコピーでもまた 切り裂いてぶち込んでおくか・・」


京介は『ドリームBOX 2』を完成しようとしていた。


『ピリリリ・・・』


京介の携帯が鳴った

『おう・・どうした』

相手はデリ嬢であった・・・

『あの・・もう一つ分かった事がありました・・』

『なんや?』

『私の常連さんは うちの社長とマニアックな会員制クラブに入っているようです・・』

『ほう・・誰が経営するクラブや?』

『うちのオーナーの知り合いの理恵子と言う方です』

『女?・・お前は行った事があるのか?』

『いえ 無いですけど 意味の分からない事を常連さんに言われました・・』

『どんなや?』

『これぐらいの縛りで痛がるとは・・ランクUPには時間が掛かるな・・と意味不明な事を・・』

『生意気な発言やな・・その常連と会員制クラブの情報をキッチリしらべろ・・もしかしたら・・繋がるかもしれん・・』

『繋がる?』

『ええから・・お前は言われたとおりにだけ動け・・さもないと・・ノコギリで股 切り裂くぞ!!』

『は・・はい・・すみません・・』



電話を切った後京介は考えた・・・


もしや・・奴隷クラブ☆NEOとその客が京介の思う展開として接点があれば・・美央の痣にも納得がいく・・


『ヒロシ・・・こいつは使えるかも分からんな・・』


もう一つのプランを考え始めていた・・

翌日 会社から美央にアポイントの電話をした・・


秘書から美央の予定を聞き翌日にアポイントを取り次いだ。

京介は直ぐに時間指定でドリームBOXの発送をした。


『これで良し・・』


次に 奴隷クラブ☆NEOのオーナーの交友関係 会員制クラブに付いて調べる事にした。

デリ嬢の調査と同時進行であれば プランの進みは速いと思った。


『待てよ・・ヒロシに付いて少し 調べてみるか・・』


㈱ MIOの会長 ヒロシの個人情報の収集を行った。



『デリ嬢に指示を出しておくか・・』


京介はデリ嬢にメールによる指示を出した。

内容は簡単なものだった



『お客の名前やニックネームがあるか?』

『お客には彼女やパートナーがいるか?』

『会員制クラブに入る条件は?』


この3つだった



だが 当然 簡単に引き出せる情報では無いのは分かっていた 願わくば 自分もその会員になり 内部から探るのが目的であった。


もしくは デリ嬢を利用して 内部の調査をさせる デリ嬢を囲わせると言う形を考えた。


『どちらかは上手くいくやろ・・・』

『そんな事より・・・明日の美央の脅える顔が楽しみだ・・・』


㈱ MIOにドリームBOXが届き 後から京介が現れる・・

偶然性を高める事による 安堵と恐怖の狭間を狙う作戦だった・・・。

美央は陰で操られ始めている 自分の運命に気付かずに 夢を描き 希望を持ち 仕事に打ち込んでいた・・・




翌日・・・・



コツコツ・・

『おはよう』


美央が社長室に着いた


『おはようございます。社長 今日の予定です』


千佳は今日のスケジュールを美央に伝えた


『今日は午後から 京介君ね その後は会議ね』

『はい まだお時間ありますが 少し お休みになられますか?』

『えっ?どうして』

『最近 社長 お疲れのようですよ・・大丈夫ですか・・?』

『そ・・そうかもね・・出張も多かったし 色々 変化も多かったものね・・社長業って大変ね・・(苦笑)』

『社長!休んでて下さい こちらで対応しますから(#^.^#)』


千佳は美央を気遣った・・・


美央は社長に就任したばかりで 何かとやることも多く 精神的にも少し疲れていた。

社長室に一人の美央は電話を取った


『ヒロシさん 元気かしら・・』

『プルルル・・』

『もしもし・・ 美央か・・どうした』

『ヒロシさん 社長業に少し 戸惑いを感じます・・私で本当にいいのでしょうか・・』

『最初は皆 そう思うんだよ美央・・私とてそうだった 乗り切れる お前なら・・頑張れ!!』

『は・・はい・・  あの・・』

『どうした?』

『あの・・いつ・・いつ・・会えますか・・私・・壊れそうです・・』

『うむ・・私も忙しい身だ・・美央・・来週には何とか空けるようにする それまで・・』

『いえ・・冗談です 私にはまだまだ やらなきゃならない事もあります・・大丈夫です・・』

『美央・・』

『あっ・・それと うちでタイアップ出来る事になった商品がありますので そちらの方の報告書も目を通して貰いたいのですが・・』

『分かった では 来週 また 連絡する 頑張れよ』

『はい・・会長』


美央は少しでもヒロシの声が聞けて満足だった・・



『はぁ・・仕事以外で電話しちゃいけないみたい・・』



とても 寂しく 取り残されたような孤独感を感じていた・・

その後 数分間 美央は社長室の ソファーで目を瞑り 軽く休んでいた

30分・・もう少しで 眠りに堕ちそうになった時 ドアが鳴った



『コンコン』

『はーい どうぞ』

『お休みの所 すみません 社長 お荷物が届きました』

『何所から?・・そこに置いておいて・・』


美央は前回の 謎の郵便物のせいで 過敏になっていた・・



『誰からだろう・・』


美央は『ドリームBOX2』に手をかけた・・・


『宛名は・・・えっ・・?』


宛名には 『HIROSHI』 とだけ書いてあった・・


『ヒロシさんから?・・でも・・さっき何も言って無かったし・・』


そう思いながらも 恐る恐る 箱を開けた

箱を開けると 割れ物などのクッションに使われていたクッション材が見えた

手でそれを払い避ける 美央・・・


『えっ・・??何コレ・・やだぁ・・』


美央は箱をはじき飛ばした・・・

その音を聞きつけ 長女がドアを開けようとした


『社長!!どうかなされたのですか?』

『来ないで!!大丈夫 少し 目眩がしただけだから もう少し休ませてくれる・・?』

『は・・はい・・分かりました・・』


千佳は社長室に入る事は無かった・・

美央は箱を慌てて 手元に戻した



『何で?誰が?・・何で・・』



自分の局部の写真を誰かに盗撮されている恐怖感に襲われた・・・


『これって・・会社・・?・・うちの社員が・・?でも・・』


数枚の陰部写真と愛しいヒロシの写真があるのを見つけた・・

切り刻まれ 目玉の所には大きな穴が開けられていた・・


『酷い・・何で・・何でなの・・何故 私がこんな目に・・』


恐怖と悲しみに襲われた・・・


美央の脚はガクガク震えていた・・・




一方・・京介・・・



『そろそろ行くか・・喜んでくれたかな・・フッ』



㈱ MIOの入り口付近にいた

すぐには 社長室へは向かわずに 社内の喫煙室で時間つぶしをした。


「荷物が届いてから・・ 一時間・・・精神的な打撃から 恐怖へと変わるタイミングには調度良い間だ・・・さて・・美央・・どんな顔して俺見るか・・楽しみや・・」


社長室が近づくたびに京介の鼓動は高鳴った・・

美央の今までに見たことの無い表情が見れる・・

どんな対応をしてくるか・・・

いつも通りでいれる 強い精神は持ち合わせているか・・


色々な事を考えた 京介の股間ははち切れんばかりに意きりだった。


「流石に・・この状態では勃起INGがバレるな・・(笑)WCで抜いてから行くか・・」


自宅から持ち出した 美央の未洗濯パンティの臭いを嗅ぎながら あっと言う間に果てた・・・

再度 気持を落ち着かせ 美央の元へ・・・

社長室をノックすると 千佳がこう言った


『京介さん 実は・・社長 体調悪いみたいで・・少し 待ってもらえますか?』

『分かりました・・』



ドリームBOX効果が有った・・そう睨んだ・・


千佳は京介を多少意識しているようではあったが 美央の体が心配な事もあり 本来の自分を保っているようであった


数分間 待たされた・・




『コンコン』


『社長・・京介さんが見えてますけど・・どうされますか?』

『・・・京介君か・・どうぞ通して・・』

『ガチャ』

『京介さん どうぞ』


遂に・・ダメージを受けている美央が見れる・・・今迄に無いくらい鼓動が高鳴っていた。


社長室に入った


『いつもお世話なってます』

『あ…京介君…座って』


相当 ダメージを受けているように感じた・・


『社長元気が無いようですが‥』

『なんでも、無いわ』


取り合えず仕事の話を進め説明を始めた 

新商品のラベルを見せた


『社長・・社長??大丈夫ですか?』

『ええ・・あっ 良いデザインね これは京介君のデザイン?』

『いえ 知り合いに腕利きがいまして ジャニスと言うデザイナーご存知ですか?』

『ジャニスさん ええ 知ってるわ 彼は多才で 喫茶店とかも経営してるのよね?』

『はい HEAVENS CAFE と言うのを遣っているみたいです そこも凄く流行ってますね。社長も行かれた事あるんですか?』

『いえ・・無いわ・・今度 連れて行ってちょうだい・・京介君』


不安に脅え 誰かに縋りたい・・そんな風に見えた・・ 


『光栄です。皆に自慢できますよ!』

『もう(笑)馬鹿ね・・』


そんな話の中も 何故か美央はうわの空だった・・


『社長 これで良いですか? でしたら ここに判子を御願いします』

『うん、うん、じゃここね』


余程 ダメージがあるようだった


京介は心の中で美央を嘲笑い 平然を装う美央を視漢し続けた。


『社長・・やっぱり元気が無いですよ 何か私が失礼な事・・を言いましたか?』

『えっ‥何でもないわ』


美央は何か言いかけたが黙っていた・・そこは 一流街道を歩んできたエリートの意地みたいものを感じた

仕事の話が終わり


『では・・社長 そろそろ 失礼しますね』


『京介君・・・あの・・その・・今日のご予定は?』

『会社に戻るだけですね(笑)』

『そ・・そう・・じゃあ・・あのさっ・・』


すると美央は顔を赤らめ



『たまには、私と時間を作ってくれない?相談したいこともあるし… も・も ・もちろん・・・ 仕事の話もあるし…』


真っ赤な顔であれこれ理由付けして話す美央はまるで少女のようだった‥・



京介は快く引き受けた…

恐らく 理由は言わないだろう・・・こんな時に ヒロシが傍にでも居てくれたら どんなに心強い事だろうに・・・




それで 自分には100%とな京介と時間を過ごし心の不安を少しでも取り除きたい・・




そう言う事だろうと感じた・・・。




『社長・・・私で良いんですか?』


『今回の仕事の打ち合わせもしたいし・・・・・』


『・・・そうですか・・私で御役に立てるのであれば 何でもします。社長』


『優しいのね・・・京介君・・』



『いえ そうでもないですよ(笑)ただ・・・』




『だた・・?何?』




『美央社長は 私に取っては特別な存在ですから 出来る事はしたい。そう思うまでです』





美央の顔にも笑顔が見えてきた・・





『まーた そうやって 女の子口説いてるのね~(笑)京介君?』


『違いますよ(笑)社長にだけです それに・・口説いてません(笑)』


『あら いいのよ 口説いても(笑)』


『彼氏さんに殺されます(笑)もう少し長生きしたいので(笑)』


『馬鹿ねぇ(笑)』


『はい(笑)』





美央の精神は多少落ち着き始めた・・・


そこに千佳が お茶を持ち入ってきた





『失礼します』





お茶を二人分置き千佳は言った





『社長 体調良くなったみたいですね!笑い声が秘書室まで聞えましたよ(*´∀`*)』


『そう?(笑)だってね 京介君が 私を口説こうとしてるから~(笑)』



美央的には 冗談で話をした


『えっ・・?京介さん・・・社長を口説いてたんで・・す・・か・・』





千佳の中のもう1人が 即座に反応してしまった・・・
















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