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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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19:37:11
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美央はヒロシの行動は疲れから来るものだとそう思った・・。



翌日



美央は寝たままのヒロシを声を掛けずに会社へ向かった。



てんてんの事務所へ正式な依頼とギャラの打ち合わせをするためであった。





一方、「奴隷クラブNEO」




『坂本、キラー様の連絡先は分かるの?』



『少しお待ち下さい・・』




坂本は会員名簿で届出のある番号をリオに差し出した。




『これだと思います・・。』




リオは電話を掛けてみた・・・




『プルルル・・・』



『・・・誰や・・』



『クラブの神崎です』



『なんや?ゆなの件か?』



『はい。かなり深刻とお医者様から・・・』



『そうや・・どないするつもりや・・・サタンの本名も会社もこっちでは分かってる。さて、どうしてやろうかのぅ・・』



『実は・・・その件で・・・』



『言うてみ・・』




リオは昨日のサタンの言葉をそのまま京介に伝えた・・・




『と・・言う事は・・・あの隠れ家も時間の問題だな・・』



『ええ・・少し尋常じゃない、感じでしたので・・・』



『悪いな・・・その件は感謝する。また連絡する・・』





京介は急いで「琴菜」の元へ行った




『琴菜はん!!』



『はい。どうしました?』



『ここはヤバイかも分からん・・・直ぐに場所を変えろ』



『でも・・ゆなさんをこのまま動かすわけには・・・』



『ワシが、おぶってでも連れ出す』



『わかりました・・』





琴菜は、早急に別の場所を探した・・・



「あっ!そうだ・・」


昔からの友人の医師に頼み込んだ



琴菜は友人を名を「要(かなめ)」と呼んでいた



「表の医師」要(かなめ)は、実際は戸惑った・・・



琴菜、が医師会から追放をされた現実・・・



だが、ゆなの命が緊急事態と言うところと、何者かに狙われていると言うことを聞き引き受ける事にした。





『京介さん、場所が見付かりました。私の友人で名医です。私と二人で治療をすれば、完全に治せると思います。』



『よし・・・すぐに向かおう・・』





ゆなを抱きかかえ、琴菜が車を準備し、要の元へ向かった。




努力の甲斐もあり、要の方では直ぐに、今までの治療が出来るよう手配済みだった。




『要。ありがとう・・・』



『琴菜。お前ももう少し、まともな道を歩け、折角の腕が台無しだぞ・・・』



『頼みがある・・・この子の事は絶対に外部には漏らさないでくれ』



『分かっている、お前も病室から出ないようにしてくれ・・・』




要は普通の病棟ではなく、特別室を準備してくれた。





『先生、ゆなをよろしくたのみます。金は幾ら掛かっても構いません』


『あなたの奥様ですか?』



『そう・・なるかもしれない、女です』



『わかりました』





琴菜は京介の妻になる女なのか?



それとも、その場の感じを読み取り、そう答えのか・・・



困惑した・・。






『琴菜はん、連絡は必ずいれる、電話だけはすぐに出れるように・・・』




『分かりました。要と二人なら絶対に助けれます。』





京介はその言葉を聞き安心し、病院を去りマンションに向かった・・。



マンションに着くと時間は既に15時だった。



部屋に入りモニターをつけると、そこにはヒロシが居た。



美央の部屋をウロウロしながら、電話をしているようだった・・




ボリュームを最大にして 盗聴を始めた。




『そうか、じゃあ今日は秘書も連れて食事にしよう。7時に待ち合わせだ』



『うん うん・・・そうだな・・』







美央との電話のようだった・・・その後、再度違うところへ電話・・・





『親分さん・・・「闇 ヒロシ」です。少し困った事になりましてね・・・ええ・・いやただの小娘なんですが・・・ちょっと邪魔でして・・・』




『そうですか、それは頼もしい謝礼は弾みますよ』





「ゆな。の事か」・・・そう感じた。






電話を切るとヒロシはタバコを吹かし再び電話・・・





『リオ君かね、例の娘の居所分かったかね?』



『見つからない?奴だ・・・・キラーだ』




『まぁ分かった、いずれキラーから連絡が入るだろう、その時だな・・・』



『何をするつもりですか・・・?』



『買うんだよ。ゆなとか言う小娘を・・・それで殺すのさ・・』



『そうじゃなくとも・・・死んでしまうかもしれません・・・』



『ワシは病人を一度、犯してみたかったんだ・・・ 何として先に探し出して犯したうえで、殺すんじゃ ワッハッハ』



『・・・』




ヒロシは異常なまでのゆなへの怒りに満ちていた・・・。






京介の電話が鳴った・・・




『はい』



『千佳です。』



『今から、社長と会長と食事に行ってきます。』



『サタ・・・ヒロシには 気をつけろ・・』



『はい』



『場所が決まり次第、メールをしてよこせ、近くにいるから』



『はぃ』



『以上だ・・』




ヒロシからの誘いではあったが、最初のプランの発動が始まった。




「サタンよ、ゆなの時のような事にはならないぞ・・・覚悟しろ」





株式会社 MIO





『千佳ちゃん。会長は優しいから、緊張しなくいても大丈夫だからね。』



美央は乗り気でない、千佳を察していた。




『私の様な者が、御一緒してもいいのですか?』


『会長が、いつも頑張っていてくれてるからお礼だって』




美央と千佳は、ヒロシとの待ち合わせに向かった。


ヒロシは少し遅れて待ち合わせ場所に来た




『待たせたね。ではNEOSホテルのラウンジに行こう』





美央は京介と一緒に行った事を思い出した・・・



『・・いいですね。あそこは有名ですよね・・』


『なんだ・・・美央、何かあるのかね?』


『いえ、一度行って見たい、そう思ってたので・・・ねぇ千佳ちゃんは行った事あるの?』


『いえ、私は・・・』





千佳は即座に京介にメールを送信した。




「ジャニスの店か・・・先回りして場所を確保しておくか・・・」




3人はNEOSホテルの最上階のラウンジに着いた




既に京介はジャニスに連絡をし店内に潜伏していた。


美央達の席も指定しておいた。








『どうだね、千佳君。良い眺めだろう』




ヒロシは美央とCM撮りの日程を決めていた。



『じゃぁ、てんてんさんのスケジュールを聞いて早めに撮影に入りますね。』



『うむ、明日、明後日で良いだろう』



その後、3人は食事を楽しんだ。




千佳は京介が何処かで守っていてくれてるはず、そう思い店内を見回した。




『どうしたかね?千佳君』



『あの・・お手洗いは・・・』


『千佳ちゃん、あそこよ(笑)』




美央は優しく教えてくれた・・・




千佳がトイレに立つとき、京介も向かった・・・


千佳が女子トイレに入る時に声を掛けた・・




『千佳・・』


『・・きょ・・・』


『しっ・・』




千佳は口に手を当てて頷いた。




『千佳、この薬を会長のグラスへ混入しろ』


『ぅん・・』


『早く 帰りたいだろう?』


『うん(。´Д⊂)・・・』


『これは会長を早く寝かせる薬だ、これを飲むと丸2日は寝てるだろう・・・』


『ほら 早く オシッコして戻りなさい・・』




そう言い千佳にキスをした。




『うん(*´∀`*) だいじぃ』




千佳はトイレから出ると京介の位置を確認し安心した顔で席に着いた。




美央の携帯が鳴った。



『はい、もしもし・・』


美央は店内を出て電話の対応をしていた。


美央が居なくなると、ヒロシは千佳に近づいた・・・





『千佳君、君は幾つだ?』


『26・・です・・』


『ほぅ・・・』



ヒロシはいやらしい目で千佳を眺めた・・・・




『君は恋人がいるのかね?』


『はい、います・。とても大事にしてくれてます・・・』


『ほう、それは良かった。でっどうかね・・・ワシの様な男性は?』


『えっ?』


『ワシも大事にするぞぉ・・・』






『だい・・じ・・』




千佳の目が少し泳いだ


「ヤバイ・・・」京介はそう感じた


あの場では何をすると言う事は無いだろうが・・・ 



ヒロシの異常性が気になる分、気がきでは無かった。





『お客様・。空いた皿をお下げします・・・』




ジャニスが テーブルに顔を出した・・・


千佳はジャニスの顔を見て、凄く驚いてた・・・




『ぁ・・・あっ・・』


小さな声で・・・ジャニスが皿を片付けるフリをしながら呟いた・・



『我・・最強なり・・』


『酒をもう少し持ってきてくれ・・・』


『かしこまりました・・』








千佳は先程、京介と話した事により少し気持ちがぶれていた・・。


京介が気になって、気になって仕方が無かったのだ・・・




美央が電話を終わりテーブルへ・・・


それと入れ替わるように、ヒロシトイレへ向かった。




京介は美央の携帯に電話を入れた。


美央は再度店の外に向かった・・・




その隙に千佳は薬を混入させた・・・








京介は美央が電話を出る瞬間に電話を切り携帯の電源をおとしたた。


首を傾げながら戻る美央、  




テーブルに3人が揃った。





その後、2時間くらい酒の時間は続いた。




ジャニスは京介のテーブルにきた




『先程は少し不味かったですね、電話を貰ってたので、こちらに来て正解でした・・』


『あぁ・・千佳はまだ、扱いが難しいな、少し顔を見せたのがよくなかったな・・』


『ええ・・直ぐに子供になってしまいますからね・・・例の眠剤は?』


『千佳だ』


『そうですか・・』





美央たちのテーブル。



『会長・・大丈夫ですか?少しお疲れのようですが・・?』


『あぁ・・少し眠気が・・・』


『じゃあ、今日はこの辺で・・・』


『そうだな・・』


『ご馳走様でした』










3人はNEOSホテルを出た。










『千佳ちゃん。私、会長を送ってから帰るけど・・大丈夫?』


『彼氏が迎えにきてるんです(*´∀`*)』


『あらあら・・・(笑) そう じゃ 明日ね』


『はい(*´∀`*)』



美央達を乗せたタクシーは消え去った。




千佳は直ぐに、ラウンジに戻り京介の元へ行った。




『ご苦労・・・千佳・・』



『うん』




『ジャニス じゃあ また 連絡する・・』







二人はラウンジを出た






16:20:19
しがみつき 震える千佳・・



ジャニスがVIPルームに入ってきた。



千佳は京介の背中に隠れた・・・




『おや・・・この水たまりは・・・?』




ジャニスは言った




『それか・・・それは・・・千佳?ほら、ジャニスさんに謝らないと・・・』




背中から覗きこむようにして顔を出した






『ごめんな・・さぃ・・・』



『ジャニス、千佳・・・お漏らししちゃったんだよ・・』



『お漏らし?ですか・・・せっかくのVIPルームが台無しですね・・・千佳さん・・』



『こわい、こわい、京介さん。守る・・千佳・・だいじ・・・』




京介の背中で、こっそり千佳が呟いた




『大丈夫だよ。ちゃんと謝れば許してくれるから。なぁジャニス』



『ごめんなさい。』



『まぁ、いいでしょう、次に同じことしたら・・殺しますからね』



微笑みながら言った



『殺す・・恐い・いやぁー死にたくない、死にたくない』



『千佳、冷静になれ、出来るだろう』

『うん・・』



『恐いと思い込んでるから、より恐怖が増すんだ、全ては理解だ、受け入れるキャパを広げるんだ、今後はそういうのも必要となってくる』


『うん・・』



『出来るな?』



『千佳!出来る』


『よし、いい子だ』




千佳は京介の腕にしがみ付きながら喜んだ




『さぁ、千佳、ジャニスが面白い話をしてくれるらしいから聞こうか』



『うん!(*´∀`*)』




『まずは、これ飲んでくれる?』



『はい』




千佳は手渡された薬を飲んだ



次第に千佳の目は虚ろになり体の力が抜け座り込んだ




『京介さん。準備はOKです』



『頼む』



ジャニスは千佳の耳元で何かをささやき頭に幾つもの配線が付いたヘッドギアを被せた



それから数分間、作業を始めた



『終わりました』




ジャニスは京介の指示通り『狂気』の呪文をインプットした・・・。





千佳は、しばらくの間・・・天井を見上げたまま涎(よだれ)を垂らしていた。




『京介さん。呪文は「サタン」です・・』



『よし・・・これで少しは千佳も役に立つだろう・・・』





『我・・・最強なり・・・』



『はっ・・・』




千佳は京介の指示でカフェに来た事まで覚えていたが



それ以降の事は覚えていなかった・・・





『千佳、お腹が空いてるんじゃなか?』



『はぃ 』



『ジャニス、千佳に例の食事を・・・』



『おうせのままに・・・』




ジャニスは部屋を出た。




『今、美味しい御飯が来るからね。』



『うん!千佳、食べたい!』




実際のところ京介が近くにいると、自我で動いてしまう千佳に苛立ちを感じていた・・・



これではプランが成功しない・・・ 



その中で生まれた案が 『狂気』 であった・・・



『失礼します・・・』





所狭しと料理は運ばれた、千佳は何も知らずに 「おいしぃ!」と言いながら食べていた・・・



料理の中にはドラックが混ぜ込まれていた


食事が終わった・・・ 




HEAVENS CAFEを出る際にジャニスが言った・・





『京介さん。あの子、少しヤバイかもしれませんよ・・・この薬を必ず飲ませるようにしてください・・』



『もし 飲ませないと?』



『破滅ですね・・・多分、廃人になるかと』



『そうか・・・最悪はその手でいくか・・・』



『もし、そうなった時はお売り下さい・・使い道があります・・。』



『そうやな・・・・だが、アイツは可愛い所もある。何とかそこは避けるよ・・』



『では、必ず飲ませてください・・・あと・・・』



『なんや?』



『サタンの呪文ですが、乱発は避けてください・・』



『ほう、試してみたいものだがな・・・』



『京介さんと一緒の時は自我が安定するようなので、大丈夫でしょうが一人の状態で使うと・・危険です・・・』



『人でも殺すか?(笑)』



『ええ 間違いなく・・・しかも残虐な方法で・・・』



「ヒロシを殺るには・・・いいかもな」 そう思った・・



『あぁ・・そんな事はしない・・・。じゃあな・・』







二人はHEAVENSを去った





『千佳』



『はい(*´∀`*)』



『俺の事・・・好きか?』




千佳は京介の言葉に胸が締め付けられた・・・



今にも泣きそうな顔で




『だいじぃ・・・だいじぃ・・』




しがみ付いてきた




『千佳、これから行うプランは、少しハードだ、上手くいったら沢山、愛してあげるよ・・言うことを効けるか?』



『うん。何でもするぅ』



『俺といる時は仕方が無いが、普段は 普通でいてくれよ・・』


『うん!』




千佳は京介に、抱かれる事により愛を感じ従う事で「生」を感じてた・・・




『きょうすけしゃん・・』



『うん?なんだ・・』



『ちか・・だいじ?』



『いつも聞くな・・・大事だよ、何回も聞きたいのか?』



『うん(*´∀`*)』



『千佳、大事だよ、今の俺にはお前が必要や・・・』






千佳は、その言葉が聞けるだけで幸せな気持ちになり股間を濡らした・・




『京介さん。入れたい、あそこがヌルヌル 歩いて ヌルヌル』



『仕方が無いな・・・』




千佳を公園に連れ出し、鉄棒に上半身を乗せさせスカート捲くり上げバックから突きまくった・・



快感に翻弄された千佳を哀れにも思い・・・



愛しくも感じ・・・中にタップリと射精した・・




千佳は股間から流れ落ちてくる精子を自分の口に運び指をしゃぶっていた・・・




『千佳、赤ちゃんみたいだぞ』



『(*´∀`*)へへ・・大事・・すきぃ・・きょうすけしゃん』



『ほら、帰るぞ明日から頑張ってもらうからな』




二人は手を繋ぎ帰路へ向かった・・・


自我の時の千佳の精神は幼児化している・・



「狂気」の呪文がどう作用すのか・・・



京介は考えていた・・









闇田 ヒロシ。





ヒロシはCMの打ち合わせのため会社に向かっていた。



事件から少し日にちが経ちヒロシの心も落ち着き始めていた。



ヒロシは会社に着くと、美央とすぐに打ち合わせを始めた。



内容は今回の新商品のCMの事と 



今後の方向性についてだった。





ヒロシは女優「てんてん」の起用を押していた。



多少ギャラが高くとも、イメージ存続の方向性を重視した。




『美央ではCMの方は「てんてん」を使って良い、ギャラは少し上乗せしておけ、どうせ奴等は人気商売だ。てんてん。を上回る人間が出てきたら、その時変えれば良いのだ。』




『はい』




事務的な会話が数時間行われた。







『コンコン・・・』



『会長 ・ 社長 お茶をお持ちしました。』



『ありがとう  そこに置いておいて』






千佳はすぐに 役員室をさった




『美央・・・今の子は役にたっとるかね?』



『千佳ちゃんですか? えぇ・・まぁ少し メンタルが弱い所もありますが、仕事の方はそつなくこなす、優秀な人材です』



『そうか・・・うん・・・どうかね、美央近いうちに、あの子も連れて食事でもするか?』



『何故ですか?』



『お前のサポートをもっと出来るように教育するんだ・・』



『そうですか。分かりました話しておきます』



『それと・・・今日、お前の所に泊まるからな』




美央は気持ちが遠のいてきていのを感じていた分、ヒロシからの申し出は嬉しく感じた。




『本当ですか?』



『なんだ?不都合でもあるのか?』



『いえ、嬉しくて・・』




その後、ヒロシは先に退社し美央の部屋に帰った。



美央はなるべく早めに帰えれるように仕事をこなした。




その間、ヒロシは美央の書斎にて電話をしていた・・




『もしもし、サタンだが』



『サタン様、リオです』



『オーナーかこの間は、すまんかった。室内のリフォーム代金を請求してくれ・・』



『はい、それはありがたいのですが・・・』



『ん?何かあったかね?おぉ・・あのキラーとか言う奴からは連絡が入ったか?』



『いえ・・ですが・・その件でゆな。の治療をしている医師からの連絡が入り・・・』



『ほう・・』



『少し・・ヤバイ状況だそうです・・・』



『ヤバイ?』



『ええ・・最悪は死んでしまう可能性も・・・』



『そ・・そうか・・・だが会員の規約が有るだろう・・・』



『ええ・・そうです、勿論お守りするつもりですが・・・今回は外部の人間が絡んでますので』



『キラーか?』



『はい、キラー様がどう動くかで・・・多少流れが』



『わ・・ワシはアイツに金を払うんだ・・・何とかしろ!』



『ええ・・何とかするようにします・・・』



『あの女には、酷い事をしてしまった・・・』



『うちとしても、ゆなの離脱は・・・痛いんですよ・・・VIPも使えない状況ですから・・』



『穴埋めの金は・・準備する・・・そうだ・・リオ・・・』



『はい』



『ゆな。とか言う女の病院は分かるのかね?』



『詳しくは・・・』




リオは分かっていたが、前回の尋常では無い



サタンの行動に危険を感じ惚けた・・




『そうか、こちらで調べるか・・・』



『どうされるのですか?』



『どうせ、死ぬんなら、早く死んでもらうのが良いだろう・・・問題になる前に・・本人が居なければ騒ぎようもないからなぁ・・・』



『それは・・・』



『デリ嬢一人、死んだところで世の中の動きは変わらん。だが、ワシは居なくなれば、世の中は大変な騒ぎになるだろう・・・』



『サタン様・・・ここはリオに任せてください。その様な物騒な話は聞かなかった事にさせてもらいます・・。』



『まぁ、良いだろう・・・キラーから連絡が入ったら連絡を直ぐよこすように・・』



『はい。』




ヒロシは最悪、先にゆな。を見つけ出し殺そうと考えていた。



そうすれば、キラーの打つ手は無くなる・・そう感じていた・・






『キラー。・・・デリヘル如きで調子に乗るなよ、そんなもの何の価値もないわ』




ヒロシは自分の人脈を使い、ゆなの潜伏先を探し出す事にした。



そうこうしているうちに、美央が帰ってきた。



ヒロシの険しい表情に、美央は少し驚きながらも静かに着替え始めた・・・




『美央・・帰ってたのか?』




下着姿の美央を後ろから抱きしめた・・




『ヒロシさん・・少し疲れているみたいですね・・。恐い顔してました・・』



『うむ・・少し 考え事があってな・・・』



『私に出来る事があったら 言ってください・・・』



『美央・・・』




ヒロシは事件の事を忘れたいがのように美央を押し倒し、夢中で抱いた・・・




SEXの最中も ゆな。の言葉が何度も繰り返し聞えたような気がした・・・





「キラー様の方が・・・・」





『くそぉ・・・』




美央の首に手を掛けて絞め始めた・・




『・・・!!!』




美央は苦しがり、ヒロシの顔を何度も叩いた・・



普段なら、そんな事はしないヒロシの異変に驚いての行動だった。




『す・・・すまん、美央・・・今日はもう・・寝よう・・・』


『どうされたんですか?ヒロシさん何かにとり付かれたようになってました』




「・・・悪魔に取り付かれたような気分じゃ」




小さな声は美央に聞こえなかった



美央は何かに脅えるようなヒロシを抱きしめるように眠りに付いた・・・





























09:44:48


午前中から、あわただしく社内は動いていた。



CMの起用の、てんてん。が「㈱ MIO」を訪れた。



美央は2度目の対面、1度目はパーティーの時、軽く挨拶をされた程度だった。



『コンコン・・・』



『社長、てんてん。さん 御見えです』



『通して』




CMの時やパーティの時とは違い少し生意気な感じに見えた。




『この度はうちのCM大盛況でありがとうございました。引き続き御願いしますね。』



『こちらこそ、それと・・・ギャラ・・上げて貰えません?今回、大分売れたでしょう?』



『えっ?・・まぁ お陰さまで・・でも、まだこれからの商品ですので・・・上役に聞いてみたいと・・』



『貴女、社長でしょう?上役って・・』



『会長です。あと他者の社長さんとの協力もありますので、私の一存では・・』



『ふ~ん・・・前のギャラならお断りしますから。』




てんてんは㈱ MIOが儲かっている会社だと踏んでいた。



また、自分以外の人間が起用される事は無いそう感じていた。







『何とか、話を付けますので今後ともよろしく御願いします。』




美央は他人に頭を下げる事が大嫌いな女だが、ここは社長業として致し方ないそう感じて頭を下げた。



一方、京介は以前仕掛けた盗聴器で役員室で行われている会話を聞いていた。




『思いのほか、てんてん。いいキャラじゃないか・・・美央を困らせているな・・・(笑)』




その後、数分間、衣装の打ち合わせやイメージの話が行われ、てんてんは ㈱ MIOを去った。




京介は携帯に美央から不在着信が数件あった事を思い出し電話をした。




『プルルル・・・』




『あっ!京介君?もう、なんなの?電話に出ないで!!』



『すみません 今、東北に来てましてその時、電池が無くなり・・・』



『今は何処なの?』



『岩手です』



『そう(笑)良いわね~。あのさ少し相談があるんだけど』



『なんでしょう?』



『CMの起用で、てんてんさんに続行を御願いしてたんだけど・・・ギャラの件で少し揉めたのよね・・・京介君なら どうする?外す?それとも使う?』




『私なら使いますね。 最初のイメージ。大事ですから、彼女のイメージは一般人からは良いですからね・・。』



『そう・・でも話してみたら何か感じ悪いのよ・・あの子』



『まぁ、芸能人なんてそんなものでしょう。』




『そうよね、ありがとう。でっ、いつも戻るの?』



『来週には・・』



『必ず 連絡してね。』



『はい。』




京介はどうしても、てんてん。の起用をしてもらいたかった・・・。



まずは、美央でも無く、ヒロシでも無く「㈱ MIO」への打撃を実行するのが狙いだった



その夜



京介は琴菜の部屋へ向かった・・。




『京介さん。ゆなさんですけど・・・』



『どうした?』



『顔面を強打去れた時に、頭を打っていますね・・・』



『その現場は見てない無いんや・・・』



『そうですか・・・少し・・心配です』



『障害が残るのか?』



『まだ、分かりませんが・・・もしかしたら半身不随・・・かも知れません・・』


『何?・・・』




「サタンを舐めすぎていたかもしれない・・・」




『琴菜・・・絶対に・完全完治させえや・・・・幾ら掛かってもいい・・・・ゆなを・・・』



『はい。最善を尽くします・・・』




京介はその後、何も言わずゆなのベットの脇の椅子に座り、ゆなの手を握った。




昏睡状態の中、少し手が反応したかのように感じた。







『ゆな・・』



『・・・』



『琴菜はん。デカイ病院にコネはあるか?』



『無い事も無いですが・・・事件になりかねません・・・』



『金を握らせろ・・・何としてもゆなを治すんや・・・』



『・・・やってみます・・・』





京介は部屋出て「HEAVENS CAFE」へ向かった・・・・




歩きながら考えた。



ゆなの起用は最終まで取っておく。



千佳を使い、間接的に打撃を与える・・・。




㈱ MIOへの打撃は、必ずヒロシ、美央へ繋がる相当なダメージを与えるだろう・・・。






「ゲレックスも共倒れの可能性がある・・・ それは致し方無い」 



「あの、おっさんにわ悪いが充分儲けたやろしええやろ・・」





『天国にあ~なたぁ~♪』(京介着信)






誰や・・・?




『はい・・。』




『京介さん、千佳です』



『どないしたん?』



『今日、てんてんさんが会社に来ました。』



『そうかCMの件か?』



『はい』




『千佳。お前、制御出来てるようだな?』



『はい。完全に・・・』




「昨日の注射が効いた」・・・そう感じた・・・。





『千佳。HEAVENSに来い先に行って待っている』



『はい』





「HEAVENS Cafe」



京介はHEAVENSに着くと直ぐにVIPルームに入った。




スタッフが駆け寄った。




『京介様、お疲れ様です』



『ジャニス・・・』



『はい 只今・・・』




ジャニスは直ぐにVIPルームに来た





『かなり、しんどそうですね・・・・』



『あぁ・・・一つコマが潰された・・・・』



『珍しいですね・・・京介さんの様な方でも誤算が生じるとは・・・』



『少し・・・舐めて掛かりすぎたみたいや・・・』





京介はプランの総体的なイメージをジャニスに伝えた・・・・。




『それは面白いですね、日本では大きなニュースとなる事でしょう。その後、そのターゲットの起用は?』




『そうやな・・・ここで監禁して壊せ・・・』



『かしこまりました・・・・』




千佳が、HEAVENS CAFEに着いた。




服装も髪も化粧もバッチリしていて、子供の様な仕草は全く感じられなかった。




『こちらです・・・』




VIPに連れてきた




『京介さん、お待たせ致しました』



『ジャニス紹介するよ・・・俺の大切な宝物、「綾瀬 千佳」さんだ』



『可愛らしく、気品のある方だ・・・京介様にお似合いです・・』




千佳は前回、HEAVENS CAFEに来た記憶が消えていた・・・




『ぅ・・・きょ・・・京介さんありがとう・・ございます・・・。千佳は・・京介さんのものです・・』




千佳は自我の性格を抑え、頑張っているようだった・・・





『ガラスの・・破片・・・』







千佳は体をガクンの動かし尿を漏らし始めた・・・・



股間から足首までダラダラと尿が流れた・・・





ジャニスは言った・・・




『本体の完全抹消は時間の問題ですね・・・そして呪文での開放は絶大なものになっているようですね』




千佳は床に座り込み子供のように泣き出していた・・・





『ジャニス追加だ・・・』




『何をですか?』




『狂気だ』



『なる程・・プランBへの移行ですね』



『そうや・・・反撃や・・・』



『でも、本人の肉体が持っても精神が・・・』



『そうなっても使い道はあるやろ』



『そうの通りですね・・・』





ジャニスは準備を始めた




『千佳。どうしたの?おいで』



『きょうすけしゃん・・ちかぁ・・おもらち・・』



『あぁ・・・またしちゃったね・・・嫌いになっちゃうよ・・・』



『いやぁー いやぁー ちかぁ、だいじぃ・・・』



『でも・・・お漏らししてる赤ちゃんとはもうSEX出来ないよ・・・』




『ちかぁ、あかちゃん・・じゃない・・だいじ・・だいじ・・』



『あのオシッコは?』



『ごめんな・・さぃ・・』



『ジャニス・・・許してくれるかな』



『じゃ・・にす・・恐い・・・ちか・・・恐い・・』



『そう、彼は怒るともの凄く恐いんだ・・・』



『こ・・こ・・わい・・』



『でも、大丈夫俺が守ってあげるから・・・・だから言う事聞こうね・・』




千佳はびしょびしょに濡れた股間で京介にしがみ付き、グズグズ泣いていた・・




 





















03:27:16
ヒロシは事の発端を思い出していた・・。




「あの背中の文字は最初から、私に対しての挑戦状だったのではないか・・・」



「そうだとしても・・何故?」






そんな疑問が渦巻いた。




今回の件で下手に動き回りキラーを刺激し、会社にでも来られたら困る・・



そう思い関東にしばらくとどまる事にした。






ヒロシは携帯を出した・・・・




『あー・・美央 ワシだ 』




『会長。どうされました?』




『九州は少し予定ずらす事にした、関東には居ると思う。何かあったら連絡をくれ、会社の方にも顔は出すようにする。』




『はい。分かりました。』






今までのヒロシには恐れるものなど何も無く 



唸るほどの金もあった。 



どんな事が起きても今までは金の力で何でも解決してきた



だが、キラーにはそれが通用しないかもしれない・・



リオの「あの方も色々と力を持っているようでして・・」あの言葉が気がかりだった




「クソッ・・奴はどこと繋がってるんだ・・」




キラーの出現に脅威を感じていた・・・。





「ガチャ」





京介は琴菜の隠れ家へ着いた。




『京介さん。思っていたより酷い状態です、うわごとのように京介様と・・』




『そうか・・ここまでやるとは・・・サタンめ意外と小さい男だ・・・』







ゆなの体は、いたる所に包帯を巻かれ、まるでミイラのようであった




『全治どのくらいですの?』




『完全完治までは一ヶ月はかかるでしょうね・・・・』




ゆなは意識不明の重体だった



完治には、まだまだかかる。



無理をさせるわけには行かない・・そう感じた。



京介はゆなの傍に行った。





『ゆな・・・よう耐えたな・・』




ゆなの手を握った。




『きょ・・京介・・・さま』






『仇は必ず取ってやる・・・安心して療養しろ・・』




ゆなは京介の言葉を聞くと深い眠りについた・・・





『琴菜はん。何か変わった事があったら、直ぐに連絡を下さい。』




『はい。』




京介部屋をを出た。




ゆながここまで、再起不能にされるのは予定外だった・・・



女相手にあそこまでやるとは考えてないかったのだ・・・




「ヒロシ・・・アイツは・・・外道やな・・・」




次なる手段を考える事にした・・・。







㈱ MIO・・・





美央はヒロシとの心の距離を感じて複雑な気持ちであった・・。




「プライベートは後回しね・・」



それよりも、今後の会社の方向性やら、小さな問題の事で頭がいっぱいであった。




「千佳ちゃんの件もあるなぁ・・・」





度重なる・・・精神錯乱  



このままでは、他者にも失礼があるかもしれない・・・





『ねぇ・・・千佳ちゃん』




役員室から声を掛けた。




『はい 何でしょう。』




『ちょっといいかな?』




『はい。』




『あれから・・・どう?体調の方は?』




『はい・・・大丈夫です・・・』




『何か・・・いやな事・・・トラウマみたいなのあるのかな?』




『・・・分からないです・・・でも、あれからは・・・変な風にはなっていません。』




『そう・・・もしあれだったら・・・少し休んでもいいのよ・・』




『えっ・・・』




『ほら・・千佳ちゃんの事、大事にしてくれている人いるでしょう?その人も心配なんじゃないかなと思って・・・』






『しん・・ぱい・・・あっ・・そうですかね・・』




『大丈夫ならいいんだけど・・・私も心配してるのよ』




『はい・・・もう少し頑張らせてください。無理そうなときは自分から辞めます。』




『何も辞めなくてもいいのよ。私は貴女を頼りにしてるから』




『ありがとうございます。』




千佳は役員室をさった・・




美央は多少心配ではあったが、最近の千佳はおかしな所が見えないので様子を見る事にした。







PM6:00



『社長。お先します』



『お疲れまさー(笑)』



業務が終わり千佳は帰宅した。





『プルルル・・・』




『はい。』




『千佳・・』




『京介・・さん。』




『もう終ったのか?』




『はい』




『部屋で待ってるよ・・』




『はぃぃ!!!』




千佳は急いで部屋に向かった。




千佳が部屋に着くと京介は既に部屋の中にいた。




『きょうすけしゃさん!千佳!会いたかった・・』




京介は自我と本体の境界線を見ていた・・



『いきなり変われるようになったんか・・』




『大丈夫!本体の記憶だけ貰った』




『記憶・・』




『本体の意思出さない、 普段 千佳、本体の真似してる』




「千佳の本体は自我の制御下の元にあるのか・・」




事の進み具合が順調であると感じた






『・・・優秀やな・・・』




『きょうすけしゃん。 ちかのこと、だいじぃ?』





子供のような口調で聞いてきた。


完全に自我の行動だ・・・そう感じた。







『あぁ、大事だよ』




千佳は甘えた顔で笑った




『だけど、自分勝手な行動はダメだぞ、俺が言う事が全て正しい・・・そう思い続けないと・・・』




『おもってる おもってる 京介さん 千佳 大事(*´∀`*)』




『そうか、なら大丈夫だね・・・』




京介は㈱ MIOでの動きを聞き始めた




『最近会社ではどうだ?』




『今日、社長に・・・体大丈夫かと聞かれた。 あとぉ大事な人、心配。社長も心配。』




『・・・少しわかりづらいな・・・・本体のしゃべり方で頼む・・』







『えっとぉ・・・・少し会社を休んでもいいのよ?大丈夫なら良いけど・・』




『そうか・・・』





美央も次の準備に動き出した・・・そう感じた。







『そうだ・・・千佳・・・あのCMに起用している、てんてん。分かるか?』




『分かります、来週CM撮り・・・言ってました。』




『CMか・・・・』






京介ははヒロシを陥れる為の策を考えた・・・




人気女優のてんてん。こいつが外れると商品のイメージも変わる・・・



また、てんてんに何か大きなスキャンダルが起きれば・・・・


㈱ MIOもてんてんと一緒に共倒れするだろう・・・






『千佳・・・実は困った事があるんだ・・・助けてくれるかい?』




『千佳!京介さん大事!守る!京介さんまもるー!』




『そうか ありがとう。じゃあその時は、詳しく話すから協力してくれるかい?』




『うん(*´∀`*)』










千佳は京介に必要とされる事が一番の安定だった。




千佳は京介に甘えながら自分で股間を触りしがみ付いてきた




我慢できなかったのか、京介のペニスを出しむしゃぶりついてきた・・・




『おいしぃ』





千佳は自分のパンティのクロッチをずらし、指を二本入れ陰部をまさぐりながら求めてきた







『千佳・・・』




京介は千佳の頭を掴み、喉奥へペニスを押し込んだ。




苦しみながらも股間を触り続ける千佳・・・




快楽に翻弄されてはいるが、痛みには耐えれるか・・・?



ヒロシへの刺客として使えるか・・・?




京介は千佳とゆなの違いを考えた・・・。




千佳は自我により制御が行き届かない



ゆなは完全に奴隷化している・・・




「最後の切り札か・・・」 



ゆなを起用しようと考えた。




ゆなの完全完治までに千佳を使い行動を取る事を考えていた。






『千佳・・・入れたいか?』





『うん。入れたい』




『そうか・・・今日のは少し楽しいぞ・・・』





千佳のハードルを上げる為に、その晩千佳を雁字搦めに縛り上げ薬を再度注入・・・



今回は注射器によるものだった。




千佳は快楽に溺れ泣き喚きながら、何度も何度も絶頂に達した。




SEXが終ると千佳の体の紐を解いた。




千佳は京介にしがみ付き泣きながら眠りに着いた・・・・。






ヒロシからゆなへの行為・・・尋常では無い・・・・




ヒロシに取って美央はどれだけ大事なものか・・・?




色々考えた・・・




仮に美央に関して愛情が無くとも 



会社を任せてると言う事は居なくなっては困る人材である事には変わりは無い・・・




美央の「拉致監禁」





いづれは視野に入れる事が必要であるかもしれないそう考えた。






「何にせよ・・・ ヒロシ・・・お前の出方を・・・見てやろうじゃないか・・・」














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