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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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12:54:22
京介は千佳の部屋に戻り、千佳の帰りを待った。




数時間後 千佳は帰ってきた




千佳は、帰宅と同時に自我に変貌した。




その後、寝るまで本体は出てくる事が無かった。





翌日






『おはよう、千佳』




『おはよう(*´∀`*)ございます』




『今日で退社か』




『うん(*´∀`*)最後、頑張る』




『本体が出てきてないが大丈夫か?』




『大丈夫、会社で薬飲む』




『そうか・・なら良いんだが、最後だからなちゃんとしないと・・・だぞ』




『うん(*´∀`*)!』





自我はそんな事より明日から京介と長い時間一緒に居れると思い 



そっちの方を楽しみしてるようであった。






千佳は最後の出社をした。





出社をすると美央が最後の出社を労い、早くから会社に来ていた。





『千佳ちゃん、おはよう(*´∀`*)今日までありがとうね。』




『こっちらこそ、色々と御心配掛けました。それと今まで、ありがとう御座いました。』





千佳は深々と頭を下げた。





『こちらこそよ。千佳ちゃん、早く治して、現場復帰してね(*´∀`*)』




『はい(*´∀`*)』






それから、慌しく業務が始まった。




美央はCMの撮影の準備で会場へ向かう支度を始めた。



現場には、美央の他、営業部の社員数名で向かった。








てんてんは現場に居た。





『これを飲まなくちゃ・・』






愛美は京介に渡された薬を飲んだ。




数分後・・・効き目が出てきた・・・




「やだぁ・・・もう濡れてきた・・・」




愛美はトイレに入った。




『オリモノシートだけじゃ、ばれちゃう、タンポンを入れるしかないな・・・』




鞄の中からタンポンを出し、膣に挿入することにした





「はぅっ・・・やだぁ、これでも感じちゃうなんて・・」




その後、自分の胸についてる、痣を眺めた・・・。




「キラー様の歯形と手形・・・」




前日のSEXを無意識に思い出し始めた・・




愛美の乳首は固くなり勃起をしていた




『ピリリリリ・・・』




『はっ・・びっくりしたぁ・・』





愛美は電話に出た。





『てんちゃん、どこにいるの?撮影の段取りするから』




相手はマネージャーだった





『化粧直してたの、すぐ行きます・・』




電話を切り手形と歯形に若干のファンデーションを塗り 



打ち合わせに向かった。






会場には美央が到着した




『おはよう御座います』




『おはようございます、てんてんさん。早速なんだけど、撮影、御願いできますか?』




『はい』




てんてんは準備された、衣装に着替える事にした。




数点のミニスカートや露出の多い服の他に水着もあった。




てんてんは着替えている間、昨日京介にレイプされるように




服を引ちぎられた事を思い出した・・




「あぁ・・・ちゃんと仕事しなくちゃ・・・」




薬の効果が欲情する気持ちを増幅させていた




撮影は始まった。




「カシャ!カシャ!」




『いいねー!てんてんさん。少し脚を開いてもらえますか!』




てんてんは無言で股をゆっくり開いた




「スゥー」




『次は、胸を・・・』




カメラマンは色々な注文をつけてきた




『そうそう!いいねぇ!』




愛美はカメラのファインダーを通し 



全国の人間に見られているような錯覚に陥りそうな気分がしていた





『社長。今日のてんてんさん・・・なんか凄いですね・・』




『うん・・・。なんか色っぽいよね』




『色っぽいというか・・・エロいですね(笑)』




『コラ!仕事中に集中しなさい!』






撮影現場に居る男性陣は、てんてんの姿に夢中になった




水着に着替える際に、てんてんはトイレに行き、タンポンを交換した・・・。




「やだぁ・・・凄い・・・」





てんてんの携帯が鳴った・・・




『どうや・・・愛美、順調か?』




『キラー様・・・もう我慢の限界です・・・』




『あと、どのくらいだ?』




『最後で水着撮影です』




『分かった今からそちらに向かう、撮影が終ったら直ぐに犯してやる・・・』




『御願いします・・・あの・・・』




『なんだ・・?』




『最初の時みたいに・・・トイレで御願いします・・・』




『フンッ、この淫乱が・・・いいか、水着は全裸になっていると思って撮影に挑め・・・・見てるからな』




『全裸のつもりで・・分かりました』






てんてんの水着の撮影が始まった・・・・







てんてんは京介の言った 




「水着は全裸のつもりで・・・・」




の言葉が頭から離れなかった・・・





撮影に入ると周りの人間には、急にてんてんが恥ずかしがり始めたた事で 






「キュートな部分がある」 




そう感じて見始めた。





カメラマンは 




『いいねぇー!てんちゃん。可愛いよ!もう少し 脚、開いてくれるかなぁ?』




『えっ・・・はい。』





過剰な妄想をしながら目をうつろにさせ、開脚した・・。





『いいねぇ~ エロイよ!てんちゃん』





そう言われると、恥ずかしくなり 若干股を閉じる仕草が周りの男達を虜にした





美央が撮影風景を見ながら社員に言った





『あの子、凄いわね。やっぱりプロね。』




『社長、不謹慎ですが、なんかこう・・・変な気分になっちゃいますよ(笑)』




『はぁ?何言ってんの?ホラちゃんと仕事して!』





数着の水着の撮影が終了した。





『お疲れ様~!』





『てんてんさん。流石ね!プロ魂を感じたわ』




てんてんは意識はそれどころではなかった。




早く京介にメチャクチャにされたい



股間はタンポンの吸収力を越すほど濡れてきていた 



内股で歩かないと酷いほどであった・・。





『少し緊張しましたが、頑張りました・・』



『ありがとう。てんてんさん。』




美央は手を差し伸べて、てんてんと握手をした




てんてんの手は、しっとり汗ばんでいて熱くなっていた・・





『あれ?てんてんさん 熱あるんじゃない?』




『あっ・・大丈夫です。気にしないで下さい・・』





てんてんは体の火照りが悟られる・・・



そう感じて直ぐに、美央の前からいなくなった。



『社長、どうしました?』




社員が話しかけてきた



『あの子、熱あったみたいよ』




『そうなんですか?』




『流石ね・・・私も負けてられないわ・・・』





美央達は撮影が終ると直ぐに帰社した。



愛美は京介どこに居るのか、それだけが気になって仕方が無かった・・・






「やだぁ・・・流れてくる・・・」




タンポンで吸収しきれない程、濡れていた




急いで控え室に向かっていた




「あの通路を右に曲がれば、控室・・」




と言うところまで来た時に背後から腕を掴まれた。







『えっ・・?』






京介が居た





愛美の腕を強く握り締めた









『あぁぁ・・・』








愛美は力無く、しゃがみ込んでしまった






『キ・・キラーさ・・ま・・・もぅ限界・・です・・・』





しゃがみ込んだ、床にはビチャっと言う音と共に 



失禁したのか水溜りが出来てきた・・・






『女優さん・・・お漏らしは不味いんちゃうの?』





愛美の腕を掴み引きずるようにトイレへ連れ込んだ。






『はぁっ、はぁっ、もぅ我慢できません・・』





縋るような眼つきで京介を求めてきた





『入れて下さい!入れて下さい・・』




『ダメや、しゃぶれ・・・』





慌てるように、手元がおぼつか無い様子で




「カチャ・・・カチャ・・・」






『あれ・・・外せない・・・はぁ・・はぁ・・』







まるでシャブ中のようだった・・




仕方無しに京介がベルトを外してやると  



愛美は京介のズボンとパンツを一気に下げた




『あぁぁ・・・キラー様ぁ・・・・』




愛美はM字にしゃがみ込み 



左手で自分のクリトリスを触りながら、右手でペニスを扱きながら、むしゃぶりついてきた。








自ら、喉奥に飲む込むようにペニスを吸い込んだ・・・





「ぷちゃ・・・ ぴちゃ・・・ズズズ・・・」




『あぁぁ・・・キラー様、少し出てきてます・・・』





ペニスの先から出る液を、美味しそうに舌先で 




「れろん」と舐めた





『あ・・はぁ・・・美味しいです、 もっと!もっと!下さい・・・』





ペニスの根元を掴み搾り出すように、上へ擦り上げた





『あぁ・・・出てきた・・・』





舌で何度も舐めまわし、液がなくなると尿道に吸い付いてきた・・






『くうっ・・・この・・・淫乱め・・・』





京介は愛美の髪を掴み、ペニスから放した





『あぁ・・・キラー様・・・』





『ぶち込んでやる、ケツを向けろ・・』





愛美は、バックスタイルになり便器の水為タンクにしがみ付いた





パックリ開かれる、愛美の股間にはタンポンが入り込んでいた





タンポンの紐をゆっくりと引張った・・・





『あは・・・あぅ・・あっ・・あぅ・・』





湿り気で重たくなっているタンポンを放したくないかのように 



紐を引く度に、膣は「ギュッ」閉まった・・





『なんや・・このままでいいんか?』




『いやです・・・でも、抜くだけ・・でも感じちゃうんで・・す・・』





京介は半分だけタンポンを抜き  



アナルに ペニスを押し当てた・・・







『この間と、同じ様にな・・・』






『いやぁ・・・そこはぁ・・・』






「ヌルン・・・・ズボォ・・」





愛美のアナルにペニスが吸い込まれるように入った




『はぁっ・・・はっ・・あぁぁ・・・・』




『もぅ・・・こっちの穴でも・・・イケるんちゃうか?』





愛美はアナルをガンガン付き捲くられた・・・




完全に欲望に制覇されている愛美は、京介の言葉の通り  



アナルでもエクスタシーを感じていた・・





『いやぁ・・・私、お尻で・・・いっ・・いっ・・いっちゃう・・ぅ・・ぅ・・あっ・・・・』





ペニスは愛美の直腸を突き刺す勢いで奥まで入り込んだ・・・



























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