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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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21:33:23
京介は千佳の両足を持ち 広げた・・・

『いやぁぁー いやぁぁー』

千佳は泣きじゃくった

『うるさい・・・口だな・・』

京介は千佳のビショビショに濡れたパンティを千佳の口に放り込んだ・・・・

そして首を絞めながら・・


『いいか・・これからは ワシの言う事を聞け・・さもないと・・一生・・生きている事を後悔させるぞ・・分かったか・・・』


そう言い千佳の中に一気に挿入した・・・


『うぐぅ・・うぐぅ・・』


『分かったかぁ!!コラ・・』


千佳は首を絞められながら 縦に頷いた・・

強制的な屈辱を浴びせられながらも千佳は敏感に反応した・・・

千佳の股間からは 溢れ出る 液体と 下品な音が役員室に鳴り響いた・・・


『ブビー バビー』


『小便は漏らすわ・・下品な音はだすわ・・最低な・・お漏らしガールやな・・ハハハッ』

『あぁ・・あぁ・・』


屈辱的な行為の中で・・快楽にどんどん溺れていった・・


『あぁぁ・・・あぁぁ・・いくぅ・・・いいぃぃ・・いくぅぅ』


『ほら・・・どこに欲しい・・』


千佳の口からパンティを抜いた・・


『はぁはぁ・・中はダメェ  中はダメェー』


『・・・中ね・・・』


千佳の両手首を押さえ身動きの出来ないよう抱き付き・・・激しいピストンを繰り返した・・・


『あっぁぁぁ・・・・ダメ・・ダメ・・いっちゃう・・いっちゃうぅぅぅ・・』

『おーらぁ! 千佳ぁぁ!!』


最後の一突きで 千佳と京介はエクスタシーに達した・・・



『はぁ はぁ はぁ・・・これからも言う事聞いてもらぜ・・・』

『はぁ・・はぁ・・』


京介は直ぐに ペニスを抜き 千佳の膣から流れてくる 精子を指で掻き出した・・・

その指を千佳の口へ入れ込み 精子を丹念に塗りこみ 飲み込ませた・・


千佳はもう成すがままであった・・・

服を着る京介に向かい 千佳は言った・・


『これで・・これで・・全部無しって事ですよね・・・』

『うん?・・・あぁ・・今日の一件はわね・・・』

『ここに・・写真が沢山あるだろう・・・言う事をきかない場合・・・この写真はどうなるのかなぁ~』

『酷い 話が違う!!』

『心配するな・・悪い事ばかりでは無い・・・お前にも有利な事も・・・待っているさ・・・』

『いずれにしてもだ・・・一つ言う事を聞くたびに・・写真は一枚ずつ お前に渡す・・・安心しろ・・』

『私に何をさせる気?』

『ゲームだ・・ 飛び切りのな・・・』


そう言い・・・千佳を抱きしめた・・

『いやぁ 放してっ!』

『安心しろ・・悪いようにはしない・・』


千佳の思考は Xドラックの効果により かなり感覚が鈍くなっていた・・・

京介に守られているような錯覚に陥り始めた。


『あっ・・は・・はい・・』

『可愛いやつだ・・もう お漏らしはするなよ・・』

『はい・・もし・・したら・・・』

『こうするまでや・・・』


そう言い 再度 千佳の上にのし掛かり 再びペニスを挿入した・・・

千佳は快楽の罠にどんどん落ちていった・・・


『はぁ・・はぁ・・もっとぉ・・もっと 下さい・・千佳のマンコに 入ってる あぁぁ・・・中に沢山 入ってる・・』

『これからも 沢山 ぶち込んでやるからな・・・』

『はいっ・・あぁぁ・・もう・・いっちゃうぅぅ・・』


京介はぺニスを抜き 千佳の口の中に射精をした・・・

千佳は精子を美味しそうに飲み干した・・・


射精を終え京介は服を着た。

千佳の着替えは小便まみ・・・千佳はどうしようかと不安な思いに包まれた。

『そのお漏らしスーツを着ろ・・』

『でもぉ・・』

『仕方ないだろう・・それしか無いだからな・・・』

『少し待ってろ・・着替えを準備してきてやる・・』

『・・・はい』


千佳は上だけを着て下半身には京介のジャケット羽織った・・・


京介は・・近くの服屋に千佳の着替えを買いに向かった・・・。


『いらっしゃいませぇ~』

『すみません・・連れの服を買いに来たんですが・・・』

『どんなものをお探しですか?』

『そうですね・・・Tバックの下着 サイズは S あと・・細身のパンツを下さい・・』

『痩せた方なんですね。少々お待ち下さい』


女性店員は自分のセンスで服を見繕った。



『Tバック・・・でしたよね』



『はい』



『Sサイズだと少し・・キツメかもしれませんが・・』



『いえ Sサイズで 出来ればサイズは小さいければ小さい方が良いんですよ』



『あの・・お使いなる方は成人女性でしょうか・・?』



『はい 26歳の女性ですが』



『小柄なんですね(笑)』



『いえ 普通ですが 何か?』



『あの・・あまり小さいサイズだと・・その少し・・痛いかもしれませんよ(笑)』

『どこがですか?』

『えっ・・その・・大事なところがです・・・』

『大事な所・・・分かりませんね・・私に付いていますか?』

『恐らく・・・無いかと・・・』

『では・・具体的にどこですか?』


女性店員は困り果てた・・・


『すいません・・冗談ですよ・・マンコですね!』

『はぁ?』

『( ̄ー ̄)ニヤリ』

『で・・どうします・・』


かなり不機嫌な顔つきだった・・・


『それをいただけますか・・・パンツは黒で・・』


店員はその後一切口を効かず包装した


その間 京介は女性店員を舐めるようにジロジロと眺めた・・・




買い物を終え㈱ MIOへと戻った・・


役員室に戻ると 千佳は不安げな顔をして待っていた


『ほら・・下着とパンツだ・・』

『意外と・・優しいんですね・・』

『いいから 早く着ろ・・』


千佳はSサイズのTバックを穿いた・・


『少し・・キツイですね・・このTバック・・』

『痛いか?』

『・・はぃ・・』

『ザマーミロ・・』


京介は千佳の背後に周り 



尻の部分の生地を引張りシッカリ割れ目に食い込ませた・・



『痛いー・・・』



『そのまま パンツを穿け・・・』

『・・はぃ・・』


千佳は割れ目に食い込むTバックにも・・既に感じ始めていた・・

京介は千佳に貸していたジャケットを奪い取り 


『仕事が終ったら・・連絡して来い・・会社を出たらすぐにだ・・分かったか・・』

『はい・・分かりました・・』


京介は㈱MIOをあとにした・・・

京介は千佳をマインドコントロール化を計る為にプランを練っていた・・

『飴と鞭・・・でいくか・・・最悪は・・監禁すればいいな・・』

千佳はその日の一日の出来事を整理できるくらい 思考が回らなかった・・・


とにかく 言う通りにしないと 大変な事になる・・それしか 考えられなかった・・・。

Xドラック効果は絶大だった・・・


京介は仕事を追え 帰宅をしようとする時に 電話が鳴った・・・


『はい・・』

『あっ・・京介君?』

電話の相手は 美央社長だった・・・




『はい・・社長・・大丈夫ですか?体調が優れないと聞いてましたが・・』

『今日はごめんね・・私・・少し疲れてて・・・』

『いえ 良いですよ ノーアポでしたし・・』

『近いうち また 寄って。埋め合わせするから』

『いえいえ・・お構いなく・・また ゆっくりお邪魔しますね』

『うん じゃあ また!』



電話を切ると直ぐに千佳から連絡が入った・・


『遅いぞ・・5分で来い・・パン屋の前だ・・』


会社から急いで走っ 5分で着くかどうかの場所であった・・

小さめのTバックを着用させ 走らせる・・



痛みと摩擦で自分で自分を戒めるプランであった・・


『こう言う 小技も大事や・・・』


8分後・・千佳は汗だくになりながらも辿り着いた・・・


『おい・・3分の遅刻だ・・』

『ごめんなさい ごめんさい・・乱暴しないで・・』

『お仕置きやな・・・こっちに来い』


京介は千佳の手を引き 暗闇へと行った




『尻を出せ・・』

『こんな所じゃ 無理です・・』


京介は髪を掴み・・


『俺様に意見か・・・?』

『すみません・・・』

千佳は言われたとおり京介の目の前でパンツを膝まで下げ 尻を向けた

千佳の割れ目はやはり 予想通り グチャグチャに濡れていた・・

京介は鞄から ガムテープとバイブを取り出した


『ほら・・自分で股ひげろや』


千佳は言われるがまま 左右に広げた 


京介は千佳の膣目掛けて バイブを奥までねじ込んだ・・



そして固定の為にガムテープを使い 腰と股間グルグル巻きにした。



『ううぅっ』


千佳は身体を上に伸ばした・・


『あっ・・あぁぁ・・はっ・・はっ・・』

『よし・・パンツを穿け・・』


バイブをねじ込めれたまま・・路上を歩かされるハメになった・・・
















12:00:44

千佳は電話の対応に向かった・・・



『はい ㈱MIO 役員室です・・』

『・・・』

『もしもし・・もしもし・・?』



京介はXドラック(液状タイプ)をさり気無く 混入させた・・



『あれ?・・間違いかな・・』



千佳は席に戻ってきた



『どうされたんですか?』

『間違い電話みたいです・・』

『役員室になんて珍しいですね・・』

『たまにあるんですよ・・』

『そうですか・・』

『そうそう 実は今日来る途中 美味しいパン屋さんでパンを買ってきたんですよ 食べます?』

『そろそろ お昼ですもんね』

『良かったらどうぞ。私の行きつけのパン屋さんでとても美味しいパンなんですよ』



京介はパンを差し出した。

少し小さめなパン・・・砂糖がまぶしてあり 喉が渇きやすい仕上がりになっていた。



『あっ!知ってますよ このメロンパンですよね!甘くて美味しいんですよね!』

『ご存知でしたか(笑)あそこのオーナー自ら 生地をこねあげ作る メロンパンは格別と有名ですからね』

『嬉しい!(*´∀`*)』

『喜んでもらえて嬉しいです』



千佳は メロンパンにかぶりつき始めた・・・。

京介は千佳の食べる姿を視姦した・・・

大きな口を開け パンにかぶりつく・・・



その口で何人ものペニスを銜えて来たのだろう・・・


心の中でそう思っていた・・。




『あれ?京介さんは食べないんですか?』

『食べますよ あまりにも美味しそうに食べるのですから 見とれちゃいました(笑)』

『もう・・恥ずかしくて 食べれませんよ(笑)』

『すみません では・・私も・・』




千佳はパンを半分食べた頃に お茶を半分くらい飲み干した・・


『美味しい~ 今度私も買いに行かなくっちゃ!!』


人間の食欲の部分は本能・・・

食べる姿は 実に みっともない・・・ 



美が無い・・京介はそう感じていた・・

千佳はパンを間食し 再度 お茶を飲み干した・・・

京介もその行動にあわせて 食べ終えた・・。




『・・千佳さん 美央社長・・女性社員に対してはどうですか?』

『えっ?』

『厳しいとか・・優しいとかないですか?私等業者に関してはとても厳しい方ですから どうなのかと・・』

『礼儀とか・・常識にはうるさいですね・・私も何度か叱られたことがあります』

『礼儀・・常識・・ですか・・』

『そうなんです・・機嫌が悪いときにあたると・・クビになりかねません・・』

『ほう・・それは恐いですね・・・千佳さんは・・この会社を解雇されたら困るんですか?』

『それは・・困ります・・今の住んでるマンション家賃高くて 他の会社の給料じゃ無理ですね・・でも・・どうしてですか・・・』

『そうですか・・・でも・・残念ですね・・』

『えっ?』

『千佳さんは人前で お漏らしをするような 常識の無い方ですから・・』

『はぁ?』


千佳は慌てて 自分の下半身を見た・・・


『あっあぁぁ・・』

自分の意識と関係無く 失禁している自分の姿に気付いた・・・


そして そこで・・更に尿意を催し 尿を垂らし続けた・・・


『あっ・・あっ・・あぁぁ・・』


見る見る内に ソファーとスカートは水浸しになり・・床にも水溜りが出来ていた・・


『千佳さん・・・これでは・・もう・・会社に居られませんね・・・社長に報告します・・。』

『ちょっと・・ちょっと待ってよ・・京介さん 自分でも 自分でも分からないの・・』

『自分でも分からない・・・?・・・そんなのありえませんよ・・こんな・・はしたない人だとは思いませんでした・・こんな屈辱は初めてです・・』


そう言い 京介はデジカメを取り出し お漏らした千佳を激写した・・・。


『いやぁ いやぁ・・撮らないで!!御願い 何でも言う事聞くから 御願い辞めてー』

『何でも・・・ですか・・?』

『・・・会社・・辞めたくないんです お願いです・・』

『・・・では・・今すぐ 全裸になれ・・』

『えっ・・そんなのおかしいですよ』



千佳は声を震わせた・・・・

『出来ないなら・・・この証拠写真を美央社長にお見せし NETでもばら撒きますから・・』

『あなた・・酷い人ね・・こんな人の弱みに付け込んで 最低よ!』

『ほう・・人前でお漏らしするような人に言われたくありませんね・・・』


千佳は屈辱と羞恥に包まれた・・・


『分かりました・・言う事を聞きます・・でも 約束してください・・必ず 黙っていて下さい』

『はい・・勿論ですとも・・』


千佳はリクルートスーツを脱ぎ始めた・・


下着姿になったとき京介が言った・・


『千佳さん・・取り合えず・・その汚いオシッコ 綺麗に拭き取らないとダメですね・・・臭いますよ・・貴女とこのオフィスが・・・』

『・・・』

『脱いだ 制服で綺麗に拭き取れ・・』



京介の言動が変わり始めた・・・


『京介さん どうして・・?なんで?・・恐いです』

『早くしろ・・』

そう言い 再度 下着姿の千佳を激写した・・


『いやぁぁ・・』

『ほら・・早くしないと 証拠写真が増えるぞ・・社長に役員室で服を脱ぎだした・・・と伝えれるね・・・クックック』

『・・分かりました・・』


千佳は号泣しながら 自分の制服で 漏らした尿を拭き取り始めた・・


『ハハハ・・情けない姿だ・・ハハハ』


千佳は屈辱に唇を噛み締めた


『ほら 拭き取ったら 早く全裸になれよ・・千佳・・・』

『もう・・もう いいでしょう・・』

『はっ?今・・なんて言った?』

『・・・』

『それと・・お前・・歳は幾つだ?』

『答えたくありません・・』

『フンッ・・答えろよ このお漏らし女・・ハハハ』

『・・26です・・』

『・・26にもなって・・お漏らしか?ハハハ 笑えるなぁ・・お前・・』

『もう・・いい加減にして!!』


京介は立ち上がり 千佳の髪を掴みソファーに押し付けた・・


『この小便漏らしが・・いい気になるなよ・・言う事聞かなければ・・会社だけではなく 全国の人間にお前の お漏らし画像・・晒すぞ・・自分の立場をわきまえろ・・・このクズが・・』

『ひぃぃぃ・・はっ・・はっ・はい・・』

『分かったら・・早く脱げ・・』


千佳は恐怖のあまり 言いなりになるしか出来なかった・・・

全裸になり 京介の前に立った


『よし・・俺の目の前で そのお漏らしした股間を両方に広げろ・・・』

『えっ・・・そんなぁ・・』

『言う事聞かないの?・・・なら・・』

『やります やります・・』


千佳はソファーに腰掛け 両足を開きながら 股間を左右に開いた・・


京介は千佳の股間の所にしゃがみ込み 股ぐらを覗き込んだ


『いやぁ・・見ないで・・見ないで・・』

『臭い・・股間だな・・しかも・・お前・・何で濡れているんだよ・・・』


そう言い 千佳のクリトリスをはじいた・・



「ビクン」




『あぅっ!』


Xドラックの効果もあったせいか・・・千佳はクリトリスをはじいただけで 



膣からは噴出すように水が噴射された


『なんだよ・・また お漏らしか?・・26にもなって・・・』



千佳の体は完全に感じやすくなり 触れられるだけで 膣の奥からは愛液や潮が垂れ流されていた・・・


















01:02:33

盗聴器を設置してきた京介はすぐにトイレに入り イヤホンは付け盗聴器の周波数を合わせた



美央はなにやらガサゴソやってるようだった。

ドリームBOXの中身を見ているのだろう・・そう考えた・・




「何で・・?うわっ・・何これ・・」



自分の未洗濯のパンティだと直ぐに分かった・・


「なんで・・・誰がこんなことを…」


美央の未洗濯のパンティに精子がタップリ放出されていた・・

美央の指にドロリと流れ落ちた・・




「キャッ・・ちょっとぉ・・気持ち悪い・・」



精子まみれの自分の下着に困惑してるのだろうと思い さらに盗聴を続けた。



「・・ヒロシさん・・恐いです・・」


彼氏の写真が切り刻まれたのがショックだったのだろう・・・

美央はそれを見て泣いている様であった

そのメソメソした美央の声を聞いてると京介は腹の底から笑いが込み上げてきた・・


「ザマーミロ・・・」


・・・ゾクゾクして 自分を抑えれなくなってきた・・

次なる手段を考え 予め用意していたカメラに細工をし 音を出ないようにした


「社内にもう少し潜伏してやるか・・・」


WCを出て 営業部へ向かった 廊下を歩いていると・・

美央が社長室から出てきた

仕事が終わったのにウロウロしてるのを見られた不味い・・急いで身を隠した・・・

美央は目を赤くしたまま廊下を歩き・・何かに脅える目になっているように見えた・・


「しおらしいやんけ・・美央・・クックック」


美央はトイレに向かっているようだった・・

見つからないよう尾行し 美央がWCに入るのを確認し 侵入した

悲しくても・・催すものは催すんやな・・(笑)そう感じた

美央は和式のWCの方にいた

京介は隣の個室に急いで入り 下の隙間から覗いた・・

斜め越しに見える 美央の陰部・・


放尿が勢いが良かった・・・ 

あらかじめ用意した カメラで美央の放尿シーンを撮影 ・・・


どす黒い股間をカメラに納めた

美央は小便が終わると再び役員室に戻った

思いがけない ラッキーに股間を膨らませながら ?MIOを後にした・・


PM 19:00


京介は仕事を終え 自宅マンションへ戻っていた

今日 撮影した 美央の股間の写真を眺めていた

美央の下着を一日着けていた興奮と 生で見た美央の陰部

そして 美央の焦る 脅える顔・・どれをとっても格別のものだった・・・

早く 新しいオリモノパンツを見たい・・待ち遠しく美央の帰りを監視していた。

数時間後 美央は帰ってきた・・・

玄関からの監視カメラによる 監視の開始が始まった

美央は大きな袋を持って帰ってきた



「あれはなんや?・・」


部屋の中央まで行き その袋をテーブルの上に置いた


「・・・誰か・・入ったのかな・・この部屋・・」


美央は呟き ベランダの方に行った


「鍵は閉まってるし・・・」


そう言い ベランダへ出てみた

美央がベランダへ向かう時に自部屋の電気を消しカーテンを閉めた

ベランダに立ち 左右上下をキョロキョロ見ていた




「でも・・ここ9階だし・・考えにくい・・」


美央は書斎に行き 日記の確認をした



「日記がある・・・無くなって無い・・・でも・・ヒロシさん?・・・でも・・まさか・・」


何処からか自分が監視されているのではないか?と言う不安に陥っているようだった

テーブルに置いた袋を開けた  中身はドリームBOXだった・・

美央は汚いものでも掴むように一つ一つ出していた


「間違いない・・私の下着だ・・オエッ・・気持ち悪い・・これ精子だ・・オエッ・・」


美央は日記のコピーを出し 細かく切り刻みゴミ袋に入れていた

彼氏の写真はセロハンテープでくっつけ書斎に終い込んでいた


「原本の写真があるくせに・・あのアマ・・舐めやがって・・」


京介の怒りを焚きたてた・・・

美央は自分の下着は嘔吐しながらも ゴミへ捨てた


「恐い・・この部屋・・恐い・・」


美央は不安げに携帯を取り出し 電話を始めた・・


「あっ・・美央です。あの・・相談が・・」


「えっ?・・でも・・少し 恐いんです」


「はい・・はい・・じゃあ その時に・・」


電話は短い内容で切られたようであった・・



「フンッ・・ヒロシか?・・・ザマーミロ・・」


美央は電話を切った後 少し考え込んでいたようだった・・

部屋の中をあちこち何やら見ている様子だった


「カメラを探してるんか?美央・・(笑)」


カメラの発見には至らなかった・・・


「・・・きっと・・何かの間違いね・・気のせい・・日記も書くのを辞めよう」


そう呟き 監視カメラの目の前で着替えを始めた・・

カメラに尻を向け 全裸になった

美央の恥骨が映し出された・・

足を軽く閉じ背後からの見える股間は毛むくじゃらの貝が閉じて 



中身を少し出している・・そんな風に見えた・・


「美央・・・汚ねぇよ・・お前の股間・・はぁ・・はぁ・・」


京介は美央の下着の臭いを嗅ぎながら射精した・・・



美央の下着を着けたままの射精はとても格別なものがあった・・

「美央・・」

ドリームBOXのプランは成功したが京介は、より美央を陥れたい・・そう言う気持になっていた。


翌日

美央の出勤していない時間を見計らい ?MIOに向かっていた。

ノーアポイントであった。

そこには あるプランが組まれていた。


「さて・・美央との距離を縮めるためにも・・アイツを使うか・・」


役員室に向かった。


『コンコン・・』


『あっ哀川さん こんにちは。社長とのアポですか?多分・・午後か夕方になると思いますよ』


『そうですか・・良いアイディアが浮かびまして それで直ぐにでも・・と思ったんですよ』


『そうですか・・資料とかは?』

『すみません それは無いんですよ・・』

『ちょっと待ってくださいね・・』


秘書は美央に連絡をしているようだった。


その間 京介は制服に身を包んだ 秘書の体をじっくり眺めた・・・

リクルートスーツの胸の辺りの膨らみ

タイトスカートに浮き出る パンティライン・・


秘書が電話を切った


『哀川さん・・あの・・?』


『あっ・・はい・・すみません』


『ぼーっとしてましたけど 大丈夫ですか?』


『いえ・・少し考え事・・(笑)』


『社長・・今日は・・お休みかもしれません』


『体調でも悪いんですか?』


『実は・・昨日・・・あっ・・ここでは何ですから 中へどうぞ・・社長が話しだけでも聞いておいてと言ってましたから(*´∀`*)』


『すみません。ノーアポでしたからね・・』


その後 役員室で秘書と話をする事になった。


『綾瀬さん 昨日 何かあったんですか?』


『実は 社長宛で荷物が送られてきた時 哀川さん居ましたよね?』



『京介で構いませんよ(笑)』


『あっ・・はい(笑)では 私は千佳で(笑)』

『はい(笑)』


『なんか  その荷物が来てから 社長 変なんです・・それが原因なのかもしれません』

『・・・そうですか・・何かプライベートな事ですかね・・』

『社長は多くは語らない人だから・・』

『そうですか・・明日には元気になってくれてると良いですね』

『あっ・・ごめんなさい 京介さん お仕事の話でしたよね?』

『ええ でも また次回でもいいですよ(*´∀`*)』

『そうなんですか?でも・・私 社長に怒られちゃいます。あっ・・ごめんなさい まだ お茶も出してなかったですね 今 準備しますから』

『お構いなく』


そう言い 千佳はお茶を取りに行った


その間 京介はプラン遂行の為に準備した あるドラックを取り出した・・。

『Xドラック』だった・・・。

このXドラックは京介の友人が作った薬で飲むと異常に興奮をしてきたうえ・・尿意に襲われると言う代物だった。


千佳がお茶を持ち 戻ってきた。


『どうぞ(*´∀`*)』

『すみません』

京介は仕事の話を少し始めた・・

その間にポケットに入れていた携帯で役員室の電話を鳴らした・・・

非通知設定だった


『プルルルル・・』


『あっ・・ちょっとすみません』


千佳は電話の方に向かった・・

その隙に 京介はXドラックを千佳のお茶に混入させた・・・

































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