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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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14:01:02

京介は美央が自分に心を開いてきているのを感じた・・



『社長 では今日はこれで戻ります また お邪魔します』


『そう じゃあ お願いね』


京介は一度会社に戻り 美央からの仕事を完成させ追加についても会社の方で評価され 
社内的には和んだ気分であった・・。


帰宅途中・・


『何とかして・・美央の困惑する顔が見たい・・・』


そう考えていた・・

一度 昔の住まいに戻り精神を集中をして 考えた・・・

新しいマンションでは煩悩が働き 考えるより 監視活動に励んでしまうからであった。




『・・これも・・駄目・・これも・・』

『おっ・・・・・これなら 面白い・・しかも目の前で困惑する顔が見れそうや・・・』


何かしらのプランを考え付いた・・



『よっしゃ・・早速 マンションに行くか・・』


京介は自分のマンションへ向かった・・

引っ越して間もないのもあり 考え出したプランには美央の映像的データーがもう少し必要だった・・・

数日間 美央のプライベート映像を録画する事にした。

また 美央の不在時間帯を狙い 侵入し 

数日間 飲料関係の物に 尿混入 精子混入を続けてた

美央はそんな事も知らずに生活を続けていた・・・


『これだけでは 面白くないな・・』


日記を手に取った・・


『クックック・・美央・・始まるで・・』



小さめのダンボールを用意した

中には入れる物は 既に決まっていた。



『日記のコピー』

『未洗濯の下着』

『写真のカラーコピー』


美央の会社に営業に向かう日に合わせ 物が届くように・・・

足が付かぬよう細心の注意で事を進めるよう動いた・・

この箱が届く時が楽しみでならなかった。


『美央・・お前の困惑する顔を一番最初に見るのはこの俺様や・・クックック・・』


そうこうしている内に美央が帰宅した・・

モニターに美央の姿が映し出された

美央は少し疲れているようだった・・

ソファーに座り 鞄から手帳を出し 次の日の予定を見ているようだった。


「今日 寝坊したから・・明日 キツイなぁ・・・」


今日の仕事が次の日に回ってしまったのだろう・・・


『明日・・あっ・・京介君も来るのか・・』


ぶつぶつ独り言を話しながら 美央はメイクを落とし始めた


『素顔の美央も・・良いな・・』


美央の素顔をまじまじと見た



メイクを取ると 気高き女の鎧は取れ 幼き少女の様な顔が現れた・・

そのギャップが京介の心を奮い立たせた・・


『・・美央・・』


気高き美央・・・ 

少女のような美央・・・

どちらの美央にも魅了されている自分に腹が立った・・

美央は書斎から 日記を持ち出し書き始めた

内容をクローズアップで見ようとしたが 死角があり見えなかった。


「・・明日 お前が出勤したら 見てやるか・・・」


その後 美央は着替えを始めた・・

すると 美央の腕には妙な痣が見えた・・


「なんや?あの痣・・ケガでもしたのか?」


画面上での確認ではハッキリ認識できるものでは無かった・・


「・・もしや・・ヒロシ?・・あの会長が・・・」


美央の会社の退社時間 PM 7時のはずだ・・ 

部屋に戻ってきたのは PM 11時だった


「どうしても あの日記の中身を見ないと気がすまんなぁ・・きっと 何か答えが有るはずや・・」


美央は何でもなかったように普通に過ごし 就寝した・・

京介は何度も録画した 画面を食い入るように見ていた・・


モニターを見つめながら考えていた・・・




「まぁ・・今は分からなくて当然だ・・」




美央が就寝して数時間・・・美央の寝顔を見つめた・・


「寝ている顔 何時間 見てても飽きないな・・美央・・」


朝まで録画にし明日に備えて就寝した。


翌日


京介は例の箱に「ドリームBOX」と名付けた



そして・・・配達依頼をしてきた。



「近場だから当日便で着くな・・」



一度 会社に出勤し美央とのアポイントまで美央から依頼された追加発注の仕事をこなした。


京介は時計を見た・・・


『11時か・・そろそろ起きて出勤したか・・』


京介がマンションを出て来るときは美央はまだ寝ていた。

京介は㈱MIOとのアポの為に外に出ると言い少し早めに会社を出て自宅マンションへ向かった。

自分の部屋に行き モ直ぐにニターをつけた・・

どの部屋にも美央の姿は無かった・・


「さて・・昨日の日記の詳細を見てやるか・・」


周りに細心注意を払い 美央の部屋へ入った。

書斎に行くと 美央の日記があった。


『今日は久しぶりに彼とデートが出来た 北海道のお土産も渡せたし Hも・・彼の腕に包まれるだけで全てがどうでも良くなる・・でも、時々こんな自分が嫌になる・・』


京介は日記を破り捨てたくなった


「・・美央・・彼氏とSEXか?いい気になりやがって・・何がHも・・だ・・」


「・・まてよ・・と言う事は・・あの痣は彼氏が付けたんかいな・・」


京介の脳裏に 奴隷クラブNEOが過ぎった・・


「やはり 少し 調べる価値はありそうやな・・」


その場でデリヘル嬢に電話をした・・

「はい」

「おい 今日の夜 時間を空けろ 聞きたい事がある」

「今日ですか・・今日は夜も予約が・・」

「なんて?顔面メチャクチャにするぞ・・・」

「す・・すみません・・分かりました・・何時ですか?」

「夕方から携帯握り締めて待っとけ このカスがっ!」

「はい。」


電話を切った



「・・さて・・」



京介は美央の部屋で全裸になった・・

美央の枕にペニスを擦りつけた



「この淫乱が・・」

「・・そうや 着替えて行くか・・」



美央のタンスからブラジャーとパンティを出して身に付けた・・

美央のパンティは尻に食い込んでとても気持ちが良かった・・


「美央になった気分や・・このままスーツを着て 美央の会社へ行くか」


「それと・・日課のブレンドをしていくか・・」


冷蔵庫の飲料に日課の尿をブレンド


「・・炊飯ジャーか・・」


京介は炊飯ジャーを開けた 中には朝 炊いたのか・・・飯が出来ていた・・


「少し 食べていったんやな・・減っている・・・」


未洗濯のパンティを持ち出し オナニーを始めた 射精寸前・・




「うっ・・あぁぁ・・」


炊飯ジャーの中の飯にタップリ精子を出した


「帰ってきたら これも食えよ・・美央・・ハッハッハ」


未洗濯のパンティでペニスを拭き取り 



ザーメンライスの作成にも満足し ㈱MIOへ向かった・・

美央とのアポイントの時間より やはり少し早めに着いた。

美央は京介より先に有るアポイントの営業マンと話をしているらしく少し待たされた。

今回の待ちは 美央のこれからの反応を色々想像しながら待ったので 苛立つものでは無かった。

それから10分・・

先のアポの営業マンが出てきた・・・ 



肩をがっくり下げた様子・・

どうやら美央にコテンパンにされたのだろう・・

美央のメンタルが苛立てば苛立つほど 今回のプランは面白い・・そう思っていた。

わざと秘書にこう言った



『すみません WCに行って来ますので・・』

『はい どうぞ』


苛立つ時の待ち・・・ 1分 2分は 怒りを増幅させる・・細かい配慮のプランであった

WCから戻ると直ぐに秘書が役員室へ通した

役員室に入ると 美央は別室にいたようで5分ほど待たされた


『ガチャ』

『あっ 京介君 来てたの?』


美央の顔は少し苛立ち 言葉も冷たかった・・


『社長 お疲れ様です』



そう言い立ち上がり 会釈をした


『座って・・』

『はい』


そんな美央を心であざ笑いながら 仕事の話をし始めた。

話をしている間に美央の心も和んできたのか いつもの美央に戻りつつあった。

美央が自分の下着を身に着けられると知らずに・・

そう思うと 美央を征服したような優越感が沸きあがってきた。

仕事の話も順調に進み 追加の展開も纏まり始めた


『コンコン』


秘書が入ってきた


『失礼します』


お茶を出してきた

ひとまず 仕事の話を区切るのには良い間だ・・と感じ少し違う話題を話してみた


『社長 変な質問していいですか?』

『なぁーに 本当に変な質問なら 取引停止ね(笑)』

『社長(笑)変な話じゃないですよ・・個人的な質問ですけど・・良いです?』

『どうぞ(*´∀`*)』



美央は快く話を聞き始めた


『社長は独身なんですか?』


『まぁね 京介君もよね』

『私は独身で彼女もいません 社長は彼氏とかはいないんですか?』

『なぁにぃ(笑)私を口説いてるの?京介君』

『そう言うので無いのですが・・とてもピシッとしてますので 支えになるような素敵な男性がいるのかな・・と感じまして・・私の様なものが 社長になんて・・土俵が違いすぎますよ・・』

『まぁ お上手ですこと(笑)私はね・・遠距離なの…』


少し 顔を赤らめ 少女のような顔をして答えてきた


『そうなんですか・・それじゃ 寂しいですね・・・』

『私は仕事を恋人にしてる様なものだわ(笑)仕方ないわ 社長だもん』


少し 寂しげに答えた

多少の沈黙になった・・・


『コンコン』
 

『社長 お荷物が届きましたけど・・』

秘書が荷物を持ってきた



「来た!」



心の中でそう叫んだ

美央は宛名を見て・・・


『誰かしら・・・』



不思議そうな顔をした

美央は箱を開けるまでは にこやかに笑みを浮かべてたが 



その顔色は徐々に失われてきた・・・

美央は社長机の所で箱を開けた・・・

京介は応接の椅子でその様を眺めた・・・



『えっ・・何これ・・??』




美央の顔色は次第に変わり始めた


「自分の日記のコピー」

「自分の汚れた下着」

「写真のカラーコピー」



写真のコピーはヒロシの物であり その写真に穴を空けられ ビリビリに切り裂かれてるのを見て絶句した。

美央は京介の方を見て 慌てるように箱を隠そうとした


『なんなのよコレ・・・?』


『社長・・・?どうかされましたか・・』




美央はダラダラ汗をかき 真っ青な顔で動揺していた



「こんなものはまだ序の口だ・・・美央・・・」




と思いながら 美央の机の方へ歩み寄った。

美央は 焦りだし


『来ないで!急用を思い出したから帰って!!』


少し・・泳がせてやるか・・と考え。


『分かりました・・・失礼します。』


あらかじめ準備しておいた 盗聴器を社長室にさり気なく仕掛け、社長室を退室した



































12:32:52



京介は会社に居ても落ち着かなかった・・・

美央と早く会いたい・・そう考えるばかりであった。


「早く・・夕方になれ・・」



アポに備えて資料 見本など揃え会社を出ることにした。

どうしても・・湧き上がる感情が抑えきれなかった。


アポの時間まで4時間あった・・・



「奴隷クラブNEOで一本抜いておくか・・」


㈱MIOの付近にあるホテルに入り 奴隷クラブNEOに電話をした。

その日はいつも指名する女が休みらしく 違う女が来た・・



『すみません 由美さんが今日はお休みなので・・私でいいですか?』




その女は顔に青痣があった



『ええよ・・でっ・・どないしたん その痣?』

『SMコースでお客さんがエキサイトして・・殴られました・・』

『ほー・・服 脱いでみ』


服を脱がせると紐で縛られた痕が沢山あり あちらこちら痣になっていた・・




『これは酷いな・・お前暴力に耐えれるんか・・・?』


『いえ・・最初は痛いだけだったんですけど・・今は痛みが無いと感じなくなってしまいました・・・』



『心配するな・・・その程度のプレイはようせん・・死の入り口を見せてやる・・・』



いきなりデリヘル嬢の顔をぶん殴り ふっ飛ばした・・




「ドターン」「ゴン」




女は口の中を切りダラダラ血を流していた・・

地べたにうずくまる女を何の躊躇も無く何度も蹴った 



髪を掴み何度も壁に打ち付けた・・


『や・・やめてくださ・・い・・死・・死んじゃう・・いやぁ・・』


『おい 女・・この程度でギブアップか・・しょぼいのぅ・・ええから 股開けや』


女は無理矢理、下半身をつかまれ服を剥ぎ取られた

女の股間は小便でも漏らしたかのように濡れていた・・・


『フン・・この安物が・・』



京介はペニスを出し 女の腰を掴んだ



『ケツ向けろや!こらぁ!』


両手で尻を開き 陰部にペニスをぶち込んだ 




『あぐぅぅぅーっ・・いやぁぁー』




『何が嫌や・・・つまらん便所やな・・時間の無駄や・・ホラッ!気合入れろや!』


京介は膣の奥まで一気に突き刺し 激しいピストンを繰り返した。



『あぁぁぁ・・はぁ・・うぁ・・ああぁぁ』


女は自分を見失っていた・・


『ほらぁ 中で出したろか』


『あぁぁぁぁぁぁー』



『おらっ』




「ズンッ」




最後の一突きで女の中に果てた・・・

京介は射精が終わると 女を放置してタバコをし始めた



女は息を切らしながら地べたに這いつくばっていた・・


『おい 女・・しっかりしろ 起きろ』


髪を掴み 何度もビンタを繰り返した

女は顔を真っ赤にさせ正気に戻った・・


『お客さん・・凄いです・・こんな命の掛かるようなSEXは初めてです・・』


『アホ こんなもん基本や・・それより 少し聞きたい事があるんや・・』


女は股間から精子を垂れ流しながら起き上がった・・


『私に分かる事なら・・』


『お前に付いている痣の事と・・奴隷クラブNEOのオーナーに付いて少し話を聞かせろや・・』


京介は何故か気になった・・


『その痣はいつも同じ客が付けるんか?』

『はい・・決まった方がご指名をくれます・・』

『ほう・・そいつはどんな奴や?』

『なんか・・会社経営されてる 偉い方だとか・・』

『フン・・そうか』


見事な具合までの縛り具合に在る意味 『芸術性』 を感じるものであった


『では・・オーナーの事を教えろ』

『実は店から言わないように言われているので・・』



京介は立ち上がり 女の髪を掴み 顔面にビンタを数回食らわせた


『で・・どんなオーナーや・・』

『それは・・・』

鼻を摘み息が出来ないようにした

『はぁ・・はぁ・・』



口で息をする女にペニスをねじ込んだ


『あがぁ・・あがぁ・・』


後頭部を掴み 喉の奥までゆっくり ゆっくり挿入・・・

女は何度も嘔吐しかけながら 京介の膝を強く握り締めた・・


『ズボッ』

『はよ 言わんかい・・マジ・・殺すよ・・』


顔面に前蹴りをした



『ドガーン ガラガラ・・』


女は吹っ飛び股間を開脚させた

髪を掴み 顔を近づけ・・


『己・・その汚いマンコと顔・・・グチャグチャしてして欲しいんか・・・』

『言います!言います・・助けてください・・』

『最初から 素直にしとればええんや(*´∀`*)』


開脚する陰部に再度挿入した・・


『あぅっ・・あぁぁ・・あーあー・・あうぅぅ・・』

『ホラ はよ言いいや この便所が!!!』


観念した女はペニスを挿入されながらも必死にオーナーの件を話した

これも京介のプランであった・・・

最初に恐怖を植えつける事により マインドコントロールに近い状態にし 


刃向うようであれば 再度 恐怖を与える・・

Mの習性を少し利用した小技であった

女の話によると・・・


『奴隷クラブNEO』のオーナーは風俗界では無く表社会の会社のオーナーであった。

また同時に・・女の顧客の痣の名手はオーナーの友人と言う事が分かった・・


『おい 女 お前はこれからワシの奴隷や・・言う事を聞かないときは本気で死の淵まで追い込むからな・・分かったか?』


『・・・』


ガタガタ震えながら 返事をしない女・・


『分かったんか?コラァ』



女の首を掴み天井に持ち上げた

女はもがきながらも 必死に縦に首を振った


『ゴホッ・・ゴホッ・・分かりました・・』

『この事は他言するなよ・・もし・・したら・・地の果てまで追い込むからな・・』

『はい・・分かりました・・(泣)』



女の鞄を開け 個人データーになる物を控えた



『それとな・・良い情報を知らせてきた場合・・褒美をやる・・』

『えっ・・褒美ですか・・?』

『好きなもの何でもこうてやる・・悪い事ばかりではない・・言う事を聞いてれば良い事も沢山あると言う事や』


女は半信半疑で頷き 服を着始めた・・・

その姿に再度 欲情し 京介は女のバックから襲い掛かり犯した・・・ 



数十分後 アポイントの時間が近付いていた・・

奴隷クラブNEOの女を帰した


『そろそろ時間やな・・シャワーでも浴びて ゴミの汚い液を洗い流すか・・』


シャワーを浴び スーツに着替えホテルを出た。

美央とのアポ 30分前・・少し早めに行く事にした。


㈱ MIOに着き 社長室へと向かった



社長室に向かい ノック・・


「コンコン・・」


秘書が出てきた・・


『哀川さん まだ 社長、見えてないんですよ・・何時の約束でした?』

『昨日 携帯の方に連絡が来まして 夕方と言う事でしたが・・』

『そうですか・・今 連絡してみますので 少し 待ってもらえますか?』

『はい』



数分後 


『哀川さん 社長・・もう少し遅れるそうです・・どうされますか?』

『また 出直します 連絡入れますね』


『あっ・・私 秘書さんに名刺をお渡ししてませんでしたね・・どうぞ。』

『ありがとう御座います。じゃあ・・私の名刺も受けってください(*´ω`)』


秘書は名刺を出してきた


㈱ MIO 社長秘書兼室長 『綾瀬 千佳』
 

『千佳さんと言うのですか・・素敵なお名前ですね』

『あら お上手です事(笑)』

『では・・後程・・・』

『連絡しますね(*´∀`*)』



一度 社長室を後にした・・

『千佳・・・なかなか いいスタイルだったな・・・・あのプリプリしたケツがたまらんな・・いつか・・いわしてやらな・・アカンなぁ・・』

『そんな事よりも・・美央め・・二日酔いか?・・・』


京介は時間潰しの為 美央のマンションの方に向かった・・

すると・・マンションから急いで出て来る女がいた・・


「・・美央か?・・」


京介は身を隠した・・

偶然でも まだ 美央の自宅を知るシュチュエーションは早い・・

そう考えた・・・

慌てて着替えたのだろう・・

髪も少し生乾きの様に見えた・・


『このまま 直ぐに追いかけたのでは美央もバツが悪いだろう・・・美央の部屋で少しくつろいでから向かうとするか・・・』


京介は美央の部屋に向かった

美央の部屋の前に行き・・合鍵で・・



「カチャ・・」

美央の部屋はさっきまで居たせいか・・人の気配が残っていた・・


「あぁぁ・・美央・・」



キッチンには昨日飲んだと思われる グラスが置いてあった・・


「そうや・・あの酒にも精子を入れておくか・・」


洗濯場に行き 美央の未洗濯パンティを手に取った

前回侵入した時とより・・未洗濯の下着が一枚多かった・・・


「昨日の下着だな・・・」


昨日 モニタリングした 旅先帰りのパンティ・・

臭いは少しきつかった・・

クロッチは黄バミが付きクロッチの脇の部分にはオリモノがこびり付いていた・・


「・・汚ない・・クロッチやな・・」


そう言い何度も何度も舐めまわした・・・

その後応接間に行くと急いで着替えたのだろう脱ぎっぱなしの服が散乱していた


そこにはもう一枚未洗濯のパンティがあった・・




「このパンティも湿ってるな・・・」


クロッチはドロドロになっていた・・・ 



「オリモノだけちゃうな・・」

パンティの臭いを嗅ぐと京介の股間は熱く張り裂けそうになってきた・・・


「はぁ はぁ・・」



無意識にペニスを扱き始めていた・・・



「ウッ・・クゥゥ・・」


精子を酒に混ぜるつもりだったが・・あまりの興奮にその場で射精してしまった・・・


「あ~・・・勿体無い事したな・・・」


敢えて そのままにして部屋を立ち去る事にした・・




「フフフ・・このパンティは貰って帰るか・・」



京介は一度自分の部屋に行き 美央の汚れたパンティを置いた 




「さて・・そろそろ いい頃合いやろ・・」




㈱MIOに電話・・



『すみません 社長とアポイントを取っている哀川ですが・・社長はお戻りですか?』


社長室に直ぐに電話が繋がれた・・



『あー 京介君 ごめんね すぐ来れる?』

『はい 10分も掛かりません』

『埋め合わせもするから すぐ来てくれる?』

『社長 埋め合わせなんて要りません 直ぐにお邪魔します!』

『待ってるわね』


「何が待ってるわね・・だ・・馬鹿が・・・」


そう思いながら 美央の会社へ向かった



㈱ MIO に着いた・・・


『コンコン・・』


直ぐに秘書が出てきた


『哀川さん お待ちしてました どうぞ』


社長室に入ると 美央が直ぐに声を掛けてきた



『ゴメンネ 哀川君 早速だけど資料出来てるんでしょ?見せてくれるかな?』

『社長 いつもお世話になってます こちらになります』



京介は資料を手渡した

美央は資料をじっくり見ていた・・

京介は心の中で・・



「その資料を見ている最中もオリモノが出てるだろ・・美央・・・」と愚弄したていた・・



『京介君 ここの文字を少し大きくしてくれるかな?』


美央は京介に近づいた・・

その時 美央の使っている香水の香りがした・・

京介はその匂いに異常な興奮を感じた・・

この香水が欲しい・・

同化したいと言う心の現われから 同じもの付けたい・・本能でそう感じた




『あ・・あぁ 大丈夫ですよ・・・社長』

『じゃぁ・・正式に御願いするわ(´∀`*) 京介君 あとね・・追加も御願いしていいかしら?(笑)』

『えっ!本当ですか!社長』

『ええ 今回の出来が良いから 引き続き御願いね!』

『社長・・本当にありがとうございます 私の勤める会社は小さい会社ですが 仕事に心を入れ 誠心誠意やるのがモットウです。頑張らせていただきます』



『あと・・京介君 1人暮らし?』

『はい』

『食事とかは・・・どうしてるの?』

『いつも コンビニ弁当ですが・・』

『彼女とかとは出かけないの?』

『私 彼女なんていませんよ(笑)』

『そう(笑)あのね 北海道のお土産買ってきたの 食べ物だから彼女とかに誤解されたら悪いな~なんて思ってたの(笑)』

『えっ?』

『ほら 食の部分って言うのは女は気になる所だから 他の女性からだとヤキモチやいたりとか・・・』

『社長(笑)優しいんですね・・誤解してしまいそうですよ(笑)』




美央は京介の言葉に反応し少し顔を赤らめた・・・



『やーだぁ! 京介君 何言ってるのよ(笑)』

『社長こそ 気を使いすぎですよ(笑)でも本気で嬉しいしありがたいです』

『そう(笑)なら良かったわ』


美央は自分の心理を読まれないよう 何でも無かったような態度をとった・・


京介は美央からお土産を貰い 仕事も貰い 



美央の自宅では汚れたパンティまで貰う・・・ 



「今日はお得な日だ・・」



そう感じていた・・
























02:01:23



京介は美央の服を着用し・・・ 



美央の化粧品を使い・・



化粧を始めた・・


美央に成り切っている自分が居た・・

そのままの姿で美央の未洗濯の下着の所にいった・・


パンティのクロッチ・・・

前日も見たが 一日たち・・臭いと味が少し変化してるのが わかった・・

自分の中での美央の理想は打ち砕かれたような気持だった・・・

特別な女だと感じていた部分もあった故・・


パンティを汚す ただの普通の女だった・・・

トイレを見ると・・たまっている ナプキン・・タンポン・・

美央の気高さが 偽物に感じてきた・・・


「美央の帰ってくる間、毎日 冷蔵庫の飲み物類 食べ物類に尿・精子を混入させて美央を浄化させてやる・・・」


その日は美央の下着から服まで着用したまま 

未洗濯の下着を1枚持ち自分の部屋に戻った・・

美央の着用している物

美央の使う物 全てが欲しくなっている自分がいた・・・

美央が出張から戻るまでの数日間・・

何度も美央の部屋に行き 色々な物に 尿。精子を混入し続けた。

それでもまだ 気が済まない・・・



「クソッ・・いつまで北海道にいやがるんや・・・」


自分がほったらかしにされているような気分になっていた・・

美央が戻る一日前・・・


「ようやく 美央が帰ってくるんやな・・今日は特性を作っておくか・・」


美央の使っている歯ブラシを手に取り

京介は自分のアナルに近づけ 歯ブラシをゴシゴシゆっくり擦り始めた・・


「美央・・」


歯ブラシでアナルを擦り始めると、だんだん・・股間が固くなってきた・・

京介はキッチンの食器類など並べた・・


「ハァ・・ハァ・・」


「ドクン・・ドピュウ・・トクトク・・・」


食器目掛けて精子は放出された・・・

そして・・・そのまま放尿・・


「ジャージョボジョボ・・」


食器は京介の精子と尿まみれになった・・

そのまま 食器を拭き取る事無く 元の位置に戻した・・


「フフフ・・・」





一方・・北海道。



美央が千歳空港に居た・・

帰りの予定は翌日だったが・・一日くらいは自宅でゆっくりしたい・・

そう思い帰宅を1日早め空港にいた・・・



『はぁ・・疲れた・・一日くらい休みたいな・・あっ・・明日・・京介君が来るのか・・はぁ・・お土産でも買ってってやるか(笑)』



その時 京介は美央の部屋で未だ 美央の服を物色していた・・・

美央の一日早い帰宅を知るわけも無い・・・京介・・

出発ゲートを入る美央

美央の部屋でファションショーをする京介・・・

気分は完璧に美央に成りきっていた・・

1時間が過ぎ・・京介は絶好調に1人で盛り上がっていた。

すると・・京介の携帯の音が聞えた・・・


「ピリリリ・・・♪」




京介は携帯のメモリー全員 グループ別けをしており 



登録外者の着信はいつも流れる音とは違うく設定していた。


「・・未登録者のメロディやな・・誰やろ・・」


最初は無視をしていたが・・2,3度コールしてくる相手が気になった。


何やら不吉な予感がした京介は美央の服やら下着を丁寧に終い込んだ・・・

部屋を出る前に再度 部屋全体をチェック・・・


「おっと・・会長の写真を数枚 いただいておくか・・」


ヒロシの写真を取り 部屋を出た・・

京介は美央の下着・服を着用のままだった・・

部屋に戻り 携帯を見ると 不在着信 3件・・

見たことの無い番号・・・


「誰や・・」


取り合えず・・掛け直して見る事にした。



「プルルル・・・プルルル・・」

「ガチャ」


『もしもし・・・』


相手は女だった・・・


『あの・・先ほど着信あったんですけど・・』


『あっ 京介君?』


『えっ・・あ・・はい・・』


『美央よ・・分かる?』


『しゃ・・社長・・?どうしたんですか?何故 私の電話番号を・・・』


『なぁーにぃ 電話掛けたら不味いの?(笑)貴方の名刺に携帯書いていたわよ(笑)』


『いやぁ・・突然でビックリしたのと光栄で・・・嬉しいです』


『フフフ・・お上手ね(笑)』


『どうされたんですか?』


『例の仕事の件はどう?』


『もう出来上がっております 社長に見てもらうだけですね』


『そう・・あと・・明日 夕方に来てくれる?』


『はぁ・・戻り遅くなるんですか?』


『違うの、北海道・・ハードだったから少し休みたいの』


『日付 ずらしましょうか?』


『いいの 今 戻ってたから』


『えっ!!』


『えーなーにぃ(笑)帰ってきたら不味いの(笑)』


『いや・・嬉しくて・・・すみません 仕事の件 早めに進めたかったので・・嬉しいです』


『京介君って面白いのね(笑)じゃあ・・明日・・』


『はい』


美央が今 何処の位置にいるか気になった・・

数日間 不在のはずの部屋に30分位前まで滞在・・



何かしらの気配を感じるかもしれない・・そう感じていた。

とは言え もう既に美央は帰宅途中・・

自部屋の玄関の覗き穴に張り付き・・美央を待った・・

されど・・美央・・2時間が過ぎても帰宅せず・・

部屋の人の温もりや滞在の香りも消えてたであろう・・そう考えた・・


「遅ぇな・・」

それから 更に1時間半・・

少しの物音も聞えるよう 自部屋を無音状態にしていた・・

時刻は深夜 1時過ぎ・・エレベーターが作動しているような音を感じた・・

「美央か・・」

エレベーターが止まり 人が歩いてくる靴音・・・



「コツ コツ コツ・・」


京介は扉に張り付いた・・・

息を潜め・・覗き穴から覗いた・・

やはり帰ってきたのは美央だった・・・

京介が隣に住んでるとも知らずに部屋の扉の前を通った

耳を澄まし 美央の鍵を開ける音から室内を歩く音まで監視した・・

美央は部屋に入り電気を点け ソファーに座ったようだった・・

直ぐにモニターを起動・・美央の監視体制に入った・・


「へへっ・・遂に主役のお出ましやな・・」


美央の生活を全て録画する事にした・・

美央はソファーに座り テレビを付けてボーっとしていた。

数分がたち・・キッチンへ・・

京介が精子と尿を混合させた『烏龍茶』を持っていた

そして精子と尿をかけられたグラスを持ち 再びソファーへ


「はぁ・・疲れた・・」


美央はソファーに寄りかかり 目をつぶっていた

グラスに烏龍茶を注ぐ美央・・・

グラスに口を付けた・・

京介は美央の口元をクローズアップした・・



「ゴク・・ゴク・・」




「ハハハ・・美央・・」




「はぁ・・・着替よぅ・・」


美央は着替えを始め・・下着姿になった

そのままシャワーを浴びに行った様だった・・


「ジャー」



美央はシャワーを浴び始めた


脱衣所に仕掛けらたカメラで脱ぎ捨てられた下着にクローズアップ・・


「明日の楽しみにが増えたな・・」


数分間の後 美央は風呂場から上がると 丁寧に股間を拭いていた・・

美央の股間の毛は剛毛だった・・・




「これは・・アナルの周りまで毛むくじゃらやな・・ホンマ幻滅ばかりさせる糞女や・・・」



京介の理想とは違う 美央の陰部に生えた剛毛に怒りを感じていた・・

美央はタオルを体に巻き下着を装着・・



ブラはせず パンティのみにパジャマだった。

京介のベロベロ舐めたクロッチパンティを気持ちよさそうに穿く美央・・


「ばぁーか・・ハハハ・・美央・・」


美央は一通りの寝る前の準備が終了するとソファーに座った

烏龍茶を何度も継ぎ足し 体内に京介の尿・精子が流された・・


「たまんねーよ 美央・・毎日 飲ませてやるからな・・・」


美央は疲れたのか 何か在ったのかは分からないが・・少し元気が無いように感じた。

美央は鞄から携帯を取り出し・・電話を誰かに掛けようとしていた・・・

携帯を取り出す美央・・


「こんな時間に誰にかけるんや・・?」


携帯の盗聴までは出来なかった・・・ 



美央の話す会話だけを聞くことにした・・


『あっ・・寝てました?ごめんなさい・・美央です』


『今日 北海道から戻って・・ええ・・なんか急に・・・寂しくなって1人で飲んできたの・・それで今の時間に・・』


『えっ?でも もう2週間以上会ってない・・です・・けど・・』


『・・はい・・はい・・』


その後 電話は一方的に切られたようなかんじだった・・

美央は電話を切られたのに受話器を耳から放さずに一点だけを見つめていた・・

美央の顔をクローズアップ・・・

徐々に赤らんでくる顔・・・

目からは溢れんばかりの涙が溜まっていた・・

携帯を掴んだまま 手を下ろし呆然としているような感じだった

声を出さずに 流れ出る涙・・

美央は10分以上・・そのままだった


「ははっ・・私・・何やっているんだろう・・今回の出張だって・・貴方の為に・・会社の為に・・行って来たのに・・どうして?」


悲しみに暮れる美央を見ていた・・・


「・・何があったかは知らんが・・ザマーミロ・・美央・・・」


京介は美央の涙・悲しげな顔に興奮していた・・・

美央はソファーを立ち 応接間の棚から酒を持ち出した・・


「ほう・・ヤケ酒か・・」


美央はグラスの烏龍茶に酒を混ぜた・・


「美央・・クックック ざまーねーなぁ・・明日が楽しみや・・」


美央は啜り泣きをしながら酒を飲み捲くり・・そのまま ソファーで寝てしまった・・・

涙を流し 酔って寝てしまった美央をモニターから暫く眺めていた・・・


「可哀想に・・美央・・相手はヒロシやな・・クックック」


悲しみにくれ 酔っ払い・・・寝てしまう美央の姿はあまりにも無防備だった・・・


「・・・しかし・・美央の生のマンコが見たい・・舐めたい・・ぶち込みたい・・・」


衝動的に本能で動こうとする京介がいた・・・

だが・・ここで動いて犯すのは簡単だが・・念密なプランが台無しになる・・そう考えた・・

その晩は美央の部屋から奪ってきた 未洗濯のパンティのオリモノを舐めて過ごした・・


「美央・・メチャクチャにしてやるからな・・待ってろよ ゴミが・・」



完全に京介の想いと性は屈折していた。

モニターを見ているうちに京介もいつの間にか眠りに付いた・・・



翌朝・・・



午前7時・・京介は目を覚ました・・

モニターを見ると美央は未だソファーで寝ていた



「なんや・・まだ寝とるんかい・・」


京介は朝の準備をし 会社に向かうことにした・・


「このまま 録画にしておくか・・」


その日は夕方 美央とのアポイント・・・

美央の恥ずかしい下着や想いを知ってしまった京介には今までとは一味も二味も違う楽しみがあった・・


「いつもの美央でいてくれよ(笑)・・気高き社長さんよぉ・・」


京介は部屋を出た・・・






















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