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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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09:58:15
喉の奥までペニスを入れ脈を打たせた



「ドクン・・」



ぺ二スの先から、多少の液体が更に滲み出した・・



てんてんは、その躍動感に敏感に反応した・・・



ペニスを口から抜くと粘っこい糸のような唾液が引いた




『はぁ・・はぁ・・・御願いです、早く、早く』



『入れて欲しいんか?女優さん?』




てんてんは目を潤ませ、息使いを荒くしながらコクリと頷いた・・・



京介は手錠を掴みてんてんを立たせた・・・




『こっちに来い・・』




てんてんをベット付近へ連れ出した。






片方の手錠を外した




「カシャン・・」




『両手を床に着け・・・』




てんてんは言われるがまま手を着いた




ベットの脚に、手錠をくぐらせ 



再度、両手に手錠を嵌めた・・・




『お前は、バックが好きなんやろ・・・あの時、感じまくってたもんなぁ・・・』




てんてんは床に手を着いたまま、バックスタイルで立たされた・・・




京介は、てんてんのパンティのクロッチを触った




「びゅちゅう・・・びちゃ・・・ びちゃ・・・」




『なんや、濡れ捲くりやないか・・何が嫌やねん・・』




クロッチ越しにクリトリスを激しく刺激した




『あー・・あーダメェ!ダメェ!』




京介は手を止めた・・・




クロッチを横にずらし、ローターで直接クリトリスを刺激した・・・




クリトリスに強く押し付け・・・


左右に動かし・・・



上下に動かし・・・




てんてんは異常なまでに感じ、白痴のような顔をしていた・・





『あっあっあっあっーあぁぁー・・・あうぅぅ・・』



『だめぇ・・・もう、我慢できない・・・いくぅー!』





再度、動きを止める京介




『はぁはぁはぁ・・・辞め、辞めないでぇ・・』




涎を垂らし淫乱そのものだった



京介は、ローターを手に取り、てんてんのパンティを膝まで下げた



『はぁ、はぁ、はやく・・はやく・・』





ローターに愛液を、たっぷり塗りつけるように股間を走らせ・・・



その焦点を、アナルで止めた・・・・






『いやぁぁー お尻はいやぁ・・いやぁいやぁ・・(泣)』





泣きながら訴える、てんてんを無視し  



ローターをゆっくり、アナルへねじ込んでいった・・・



てんてんの股間から排出される愛液の効果もあり  



ローターは、いとも簡単にアナルへ入り込んでいった・・・




「ヌルン・・」




『あっ・・・あぁぁぁ・・・』




てんてんの直腸で暴れ捲くるローター・・・



そして、京介はペニスを、てんてんの膣の入り口に押し当てた・・・・




『いくぜ・・・女優さん・・・』




「ズズズズ・・・・」




ペニスは、lゆっくりとてんてんの中に侵入していった・・






『あっ!!あぁぁぁ・・・あぁぁ』




膣の入るとアナルに入っているローターのバイブレーションが皮膚の皮越しに振動が伝わってきた




てんてんの膣はペニスと膣の隙間から愛液が溢れ出てきた・・



てんてんの肩を掴み、一気に奥まで押し入れた・・




『はぅっ!あはっはぁぁ』




てんてんの体は、ビクンビクン反応し 



脚がガクガク振るえ、立ってるのもままならない感じだった



激しいピストンは、数分間繰り返された・・・




てんてんが、腰を落としそうになると



腰を持ち上げ、子宮の奥をグイグイペニスを押し込む京介・・




『あぁぁぁ・・もぅダメェ・・・。もうぅぅ・・・だめぇぇぇぇ!!!!』




てんてんは絶頂に達した。




だが、京介のピストンは、尚も止まらず、子宮を激しく突きまくっていた




『もぅ、いやぁ・・・』




『淫乱が・・・この程度で終るわけ無いやろが・・・』




「スパン  スパン  スパン」



『あぁぁ・・・また、また、いくぅぅ・・』




てんてんは、何度も何度もエクスタシーに達しながら息を切らした



次第に、体に力が全く入らなくなっていた




京介はペニスを抜いた  



手錠をベットの脚から外し、両手に手錠を嵌め直し、ベットにてんてんを放り投げた。




『さぁ、今度はベットシーンや女優さん』



『もぅ・・もぅ・・・む・・り・・』




てんてんの両脚を持ち開脚させ陰部を凝視した



てんてんは、恥ずかしさでいっぱいであった



だが、抵抗する気力も失っていた・・・




『い・・や・・』




両膝に腕を通し陰部をパックリ開かせ奥まで挿入した




『あぁぁ・・・壊れる!こわれるー!いやぁぁぁぁー』




激しく突かれる子宮からは、出血しペニスには、ベットリと愛液と血で染まっていた



『奥まで入って気持ちいいやろ・・・女優さん・・?』




京介は、更にマシンガンのようなピストンでてんてんを攻めた・・・




「パンパンパンパン」



『うっ・・・』




てんてんは、あまりの激しさに気を失った・・



京介はそのまま、てんてんの子宮目掛けて精子を放出した・・・




『はぁっ  はぁっ・・はぁ・・』




てんてんの陰部からは、血と一緒に精子が流れ出てた・・




『・・おい・・』




京介は、てんてんの頬を軽く叩き、手錠を外した




『・・!はっ・・・』



『その気絶も演技か?女優さん』




そう言い、股間に手をやり、再度クリトリスをグリグリ触り始めた・・




『あっ・・うぅぅぅっ・・』




てんてんの顔は未だ、薬の効き目のせいか淫乱な眼つきでいた



てんてんを体の上に乗せ、上半身を両手で押さえ込み挿入・・・・




『あぁ・・感じるぅ・・・キスして、キスして・・』






てんてんは自分の方から京介にキスを求めていた・・



両手を緩めると、てんてんは京介の顔に両手をそえ 



吸い付くようなキスをしてきた・・




「プシャー  プシャー」




てんてんの陰部からは、大量の潮を吹き出始めた




『あぁぁぁぁぁ・・・いくいくいく・・・』




それから数回ものエクスタシーをてんてんは感じた  



京介も狂ったように膣を突き、膣内射精をした・・・








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