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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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11:43:48
コツコツコツ・・・・



「ガラッ」



『あっ・・京介さん』



琴菜は、すぐに京介に気が付いた




『どうだ、ゆなの状態は?』



『先程、意識が戻り、うわ言のように京介様と・・・・』



『そうか・・・』




死の淵から生還してきている、ゆなを眺めた・・・




『琴菜はん・・・これ・・』



『何ですか?』




京介はアタッシュケースを渡した






『銭や、約50億ある。ゆなの治療費とお礼を兼ねてや、要(かなめ)はんにもよろしくゆうといてや・・』




『こ、こんなに・・・』



『余ったら・・・・ゆなでも渡してやってくれ、この金はコイツの金や』



『ゆな・・さんの・・・わ・・分かりました・・』



『それと・・ちょっと二人にしてくれんかのう・・・・琴菜はん・・』



『はい』





琴菜は病室を出た。



京介が、ゆなの髪を撫でていると、ゆなのゆっくり目を開けた・・




『きょ・京介・・・ごめんな・・・さい、わたし・・』



『気が付いたか?何も気にしなくていい、ゆっくり休め・・・』




ゆなの目は腫れが完全に引いていなかった・・・



意識が朦朧としながらも、涙を流していた



『しばらくおるから安心して休み』




ゆなは 安心した顔で静かにうなずき眠りについた・・・・




「ゆなを殺せだと・・・ええ度胸やないかサタン」




京介はゆなの殺害など考えていなかった・・・





「コンコン・・」




『京介さん、もう良いですか?』




琴菜が入ってきた




『いま、ゆなさんはちょっとの変化も見逃せない状況です、すみません・・』




『分かった。頼むな、琴菜はん』




『さてと、次は母体を揺らすか・・・どうでる・・・・美央、ヒロシ』






翌日








㈱ MIO プロディース 『ダイエットビューティー』のCMがオンエアになった。



大人気女優「てんてん。」の美しく可愛らしいCMはその日の内に異たる所で話題になった



㈱ MIOも今回のCMにかなり投資したため、出来上がりは、まるでショートドラマの様な仕上がりになっていた。






ヒロシは役員室にいた。



『美央、てんてんの起用はやはり正解だったな。』



『ええ、予算もかなり大幅に掛かりました、ここまで良い仕上がりならば無駄では無かったと言う事ですね』




『うむ・・・てんてんさんに、ちゃんと挨拶しとかんとなぁ・・ 』




『分かりました、連絡取っておきますね。』







てんてん・・・。




てんてんは京介の指示通り、部屋を一歩も出る事無く過ごしていた。



自分のCMを見ながら、このCMを取った日に起こった惨劇を思い出しては、気が狂いそうになっていた。




『ピリリリ・・・』



『・・はい』




てんてんは恐る恐る電話に出た




『おぅ女優さん、いいCMやないか・・・ハッハッハ・・』



『・・・』



『しかし、あんなCMに出てるような女がアナルにぶち込まれるとはなぁ・・・・』



『もぅ、その話はやめてぇ・・』



『今日から、お前はワシの奴隷や・・・・』



『いや!  絶対にいや!!』



『ほぅ・・・ええで、別にアンタの選ぶ道や』



『卑怯者! あんたは最低よ!』



『お前のアナルはもっと最低やったで、ハッハッハ』



『御願い・・・許してよ・・・何で、何で私がこんな目に合わなきゃいけないの?』





泣きながら訴えてきた・・




『ええか・・・普通にしてれば良い、それがお前の役目だ』



『普通?』



『そうや・・・今まで通り普通に生活をし普通に仕事をこなす・・・』



『は・・・はぃ・・・?』



『ワシからの指示が有った時のみ、言う事を聞け・・・・まぁ、そうそう無いから心配するな・・』



『・・・』



『下手な動きや言動をするなよ、その時は覚悟してもらう・・』



『約束します!!だから そっちも約束を守ってください!!』



『あぁ・・・お前も自分の役割を全うしていれば、いずれあのデータはお前に渡す』


『約束ですよ!』



『あぁ、約束は守るためにするんや・・』

『は・・はぃ・・』





では・・・また連絡する・・・・




てんてんは京介の言う意味を考えた






「普通に生活してれば良い・・・」




顔面の腫れは、ほぼ無くなり化粧で誤魔化せるほどだった。



腹とアナルの痛みは多少残っていたが、何とか体は動かせるようになっていた。





「しばらく・・・水着はNGね」





てんてんのマネージャーから電話が入った




『てんてんさん、OFFどうでした?明日、例の㈱MIOさんの会長さんと会う予定なんだけど大丈夫だよね?』



『少し、体調が悪くて・・・多分・・大丈夫だとは思うけど・・・』



『そっかぁ・・・でもね、先方の会長さん忙しい方だから何とか頼むね・・』



『はい・・』





てんてんは、明日ヒロシと会う事になった






京介は自分のマンションに居た


ゆなの故障と千佳の自我により、大幅なプラン変更が余儀なくされていた・・。




ゆなの回復は順調だが、即投は無理・・・



千佳の起用は、本人の破滅が近い可能性があるので現状は難しい・・・




「てんてん・・・か・・やはりコイツを利用するしかないな」




「取り合えず、ほとぼりが冷めてヒロシが関東を離れるのを待つとするか・・・」




「その間に、ゆなも回復するやろ・・・」






数時間が経ち、美央が部屋に帰ってきたようだった・・




美央は前回、ラウンジでの着信があった事を思い出し、京介に電話した・・



「天国に・・・(強着♪)」



『はい。』



『あっ。京介君。あのCM見てくれた?』



『素敵な出来栄えですね』



『今回は会長からのプッシュもあって、結構良いのが出来たの。』







美央はとても嬉しそうに放して来た。




『社長。嬉しそうですね・・・』




『勿論よ!京介君のお陰よ!』




『いえ、私はパイプを繋いだだけですから・・・』




『ご謙遜(けんそん)?(笑)』



『違いますよ、話は変わりますけど、彼氏さんとは上手く行ってるんですか?』



『えっ・・・う・・ん、最近一緒に居る時間が取れて前よりは。。マシかなぁ・・』



『そうですか・・・それは良かったですね・・』



『でもね・・・最近、おかしいの・・・何か・・こう危ない人に見える時があって・・』



『そうですか・・・色々と立場のある方です。そう言う時もあるでしょう』



『そうかなぁ・・・ところで京介君は関東に戻ってるんでしょう?』



『はい』



『明日、会社おいでよ』



『何故にですか?』



『あの!てんてんちゃんが来るのよ!』





「何・・・?明日・・・・」




『そうなんですか・・・生で見てみたいですね~』



『会長も居るしどうかな?』




「会長も?」



『今回は行けそうにもありません』



『どうして?』



『実は私の友人が今、危篤でして病院に付きっ切りなんですよ・・・・』



『そうなの・・大変ね・・』


『会長さんは暫く関東におられるんですか?』




『九州の方に3日後には行くんじゃないかなぁ・・・なんで?』



『御挨拶にお邪魔したいのですが・・・3日間は無理です・・次回にさせてもらいます・・。』



『そっか・・・ねぇ京介君。私の彼氏なんだけど・・・』




美央は彼氏が会長(ヒロシ)である事を告げようとしていた




『あっ・・すみません・・・ちょっと病室に戻らないと・・・』



『あっ・・うん、分かった。また連絡してね・・。』



『はい。』






人間分かっていても本人の口からは聞きたくない事もある・・



京介はそう思い電話を無理矢理切ったのだった



その後、美央の監視を始めた・・・。






美央は数時間、書斎で仕事をこなしている様だった。






美央の話によると、ギクシャクしてた



ヒロシと美央の距離が少し縮まっているようだ・・・





「サタンの関東滞在日数が誤算やったな・・・・」





てんてん。に連絡をした




『女優さん・・・ワシや・・』



『はっ・・・はい・・・』



『明日、㈱ MIOに行くんやろ?』



『えぇっ!?何で知っているんですか・・』



『そんな事はどうでもええんや・・・言っておきたい事がある・・』



『は・・はい・・』



『決して一人になるな、会長には気をつけろ・・・それだけだ』



『えっ?』




『分からないのか?気をつけろ。とゆうたんや』



『は・・はい  分かりました・・』



『明日、また連絡する・・・』






京介の思わぬところで事が上手く動き始めた・・・





「てんてん・・・こいつは化ける可能性があるな・・・」




不適な笑みを浮かべた










05:23:37

FC2 Blog Ranking京介はリオは会員制クラブの事務所へ向かった。


事務所に着くと店長の坂本の姿だけあり、まだサタンは来てないようだった。



坂本はリオの脅えた目つきに違和感を感んじた。





『あの・・・どうかされたんですか?』




京介はリオの顔をじっと見た・・・。



リオは坂本にも悟られてはいけない・・・そう即座に感じた。




『大丈夫何でも無いわ、サタン様とキラー様のお話を想像すると・・・少し恐くて・・・』




その言葉を聞いた京介が言った・・




『恐い・・・?どの辺が恐いんや・・・そして誰が恐いんや・・?』



『それは、もぅキラー様のお気持ちを考えると・・・・その、サタン様の言動が・・どうかと・・』




リオはしどろもどろになり、質問と違う返答をした・・




『まぁ、いいだろう・・・サタンはまだか?』




坂本がサタンに連絡をした




「プルルル・・」



サタン(ヒロシ)は直ぐに電話に出たようだった




『ええ。はい、はい・・・既に、ええ、分かりました・・』





電話切りリオに伝えた。





『キラー様、サタン様は数分後に着くそうです・・・』



『そうか』




数分後





『ピンポーン』






『ワシじゃ』




サタンが来た・・・・。



坂本が、サタンを出迎え応接間に通した。



応接間には京介が居た



京介は見下すような目つきでサタンを見た・・。



互いに向かい合わせに座った



京介はサタンの目を反らす事無く、睨みつけた



サタンは京介の視線を何度も反らす様にタバコに火を点けた・・。






その瞬間・・・




「ヒュン」





京介はサタンの銜えるタバコを取り上げた・・




『おい、サタン。タバコを吸う前にやらなアカン事・・あるんちゃうんか?』



『おぉ・・これは失礼した・・・キラー君、この度は本当に申し訳ない事をした。すまん』



『サタン、謝って済むとは・・・・思ってないやんなぁ・・・?』



『分かっておる、先日言っていた金の件だが、取り合えずお詫びを含め1億、準備してきた』 



『ほう・・・でっ・・』



『この1億は彼女へのお詫びだ。そして、御願いがあるんだが・・・』



『・・・』



サタンは更にアッタシュケースから更に1億円を出してきた




『これで・・・・』



『これで、ゆなを殺せと・・・言う事かサタン?』



『おっ、おぉ、察しが良いようだね・・キラー君。私も立場ある人間だ、ここで全てを失うわけにはいかんのだよ・・・・足りなければもう少し追加する・・・』



『流石、㈱ MIOの会長さんやなぁ』



『な・・何!!?おっおい・・リオ・・・貴様!!』




サタンは異常な程に焦った顔をしてリオを問い詰めようとした・・





『私は、私は何も・・・本当です・・本当です!サタン様』




『己・・・ワシを売ったのか!!!』




サタンは真赤な顔をし、リオの首元を締め上げた・・・





『サタン、ちょっと待て・・・誰がリオから聞いたと・・・言うた?』



『おっ・・おう、そうだった、すまんキラー君』



『サタン、・あまりワシを舐めん方がいい、お前、ゆなをかくまっている場所をある筋に探させているな・・・』



『それは、君が始末してくれるのなら、もう辞めさす。約束しよう』



『では直ぐに辞めさせろ、今、目の前でその指示を出せ』



『わっ・・・分かった』







ヒロシは慌てて、筋の人間に電話をして「ゆな」の捜索を辞めさせた。





『さて、サタン。いや、ヒロシ会長。貴方の資産も計算済みだ、全てを失い刑務所に入るか?今の財産およそ半分 ここに出すか2つに一つ、それがワシへの依頼の条件だ・・・・さぁどうする』





『ワ・・・ワシはもう会長職だ、自由に出来る金も限られている、会社の社長は別でいる、勝手に金を引き出す事は出来ないんじゃ』





『ほう、では死ぬまで牢屋に入ってるんやな。交渉は決裂やな、ワシはこれで・・』





京介はソファーを立とうとした。



ヒロシはワナワナ体を震わせ怒りに満ちていた・・・




『待て!!キラー!ワシの個人の資産と言う事じゃダメか?会社を潰すわけにはいかないんだ・・』



『ほぅ、それは何故だ?』




サタンは口をつぐんだ・・



『女か?』



『・・・』



『おい、サタンこっちは女を殺されかけた上、これからアイツを殺すかも知れないんや・・・己の都合だけで、物事 語るなよ』




『そうだ、女が居るんだ、女に会社を任せている。この件は知らんのだ、頼む!キラー君この通りじゃ』





サタンは土下座をしてきた。




『最初から、ちゃんと言ってくれれば良いのですよ・・・・ヒロシ会長』




京介は美央を守る為のヒロシの言動が欲しかった。




『おぉ、分かってくれるのか!キラー君!!君には本当にすまないことをした・・』



『商談成立だ。ワシはゆなを殺す。貴方は「会社」と「女」と「地位」と「名誉」を守る・・・・』



『すまん・・』





『一つ、言っておくが、ヒットマンをよこしても無駄だからな』



『そ、そんな事はせん!約束する』



『では、個人資産の半分50億で手を打ってやる』



『うっ・・くぅ仕方無かろう』



『金は、ここに明日、午前11時までに届けておけ、そうしたらお前の地位も全て安泰だ。そして、ゆなは、その日の内に死ぬ・・・死体も見せてやろうか?』



『いや、死体は見なくてもいいが、リオに確認させてもらえるか?』




サタンはリオが自分には服従だと思っていた・・・



それを見越し京介はリオに恐怖を与えたのだ・・・




『こちらも確認が必要だ、勿論OKだ』




ある程度の話は纏まった




『じゃあ、ワシはこの辺で帰る』




京介はサタンの用意した2億を無造作に鞄の中に放り投げ事務所を出た・・





『しかし、あのキラーとか言う餓鬼はいったい何者なんだ・・・・くそぉ・・・』




サタンは名誉を守る為の代償が大きい事が腹立たしく、また、ぶつけようの無い怒りが体を充満させていた・・・





『うぉぉぉぉぉー!!』



『バンッ!!』




サタンは事務所のテーブルに両手を叩き付けた。





『くそぉ、キラーめ』



『サタン様、どうか・・』



『2億だぞ!そして更に50億だぞ!貴様に分かる訳ないだろう!』




リオの首元を掴み壁に投げつけた




「ダーン!」


『フンッ、この疫病神が』



更に、リオの腹を蹴り付け事務所を出口に向かって行った




リオは壁に叩きつけられ、息が出来ない状態で立ち尽くした・・・




サタンは事務所を出る間際に坂本に言った




『明日、10時に金を取りに来い、クソ・・忌々しい・・・』



「バタン!」




ドアを力いっぱい締めた




リオはサタンが帰ったことで、ホッとしたのかしゃがみ込んだ・・・



壁には、リオの背中から吹き出る血がベットリ付いていた・・・・




自分の力ではどうにも出来ない・・



とんでもない二人に掴まれた・・



アリ地獄と底なし沼が目の前に用意されているような気分だった







ゆな収容病院・・。




ゆなの様態が、徐々にだが、回復しつつあった。



琴菜(ことな)要(かなめ)は懸命の処置を施し、ゆなを救おうと必死であった。



その甲斐もあり、ゆなの回復の兆しが見えてきた。








翌日。




店長 坂本・・。



翌日、サタンへ連絡して例の金を受け取りに向かった。



サタンは不機嫌そうに電話を対応し場所を指定してきた。



待ち合わせ場所は、都内のホテルのカフェだった。





『サタン様 お疲れ様です』




サタンは何も言わずに大きな鞄を差し出した。




『これが、例のものですね』



『あぁ、そうだ。しかし、ここまでさせるとはな・・・。大金だが、表の会社が無くなる訳でもない。この位はまたワシの女がたたき出すだろう・・・』




『お気持ち察します。サタン様』



『今日、この金を渡したら間違いなく、全て安泰なのだろうな・・』



『キラー様はそうおっしゃってました。こちらも、色々手は尽くします。痛手は大きいですがどうか御安心下さい』



『必ず、あの女を始末するようキラーに伝えろ・・・』



『はい』



『その後だ、キラーの動きが確かなら、少し面白いアイディアがあるんじゃ』



『アイディアですか、それは楽しみですね』



『所詮、影は影だ、表の力が強い部分を見せ付けてやる・・』



『頼もしいです・・』



『ワシはこれで、失礼する。今日は色々と忙しいんじゃ・・。くれぐれもキラーには気をつけるように、リオにも伝えておいてくれ・・』




サタンは金を坂本に渡し、ホテルを去った



直ぐにその金を持ち事務所に戻った。




既に京介は事務所におり、金を受け取った。




『確かに、アイツの財産の半分50億、確認した』



『リオ・・』


京介がリオの名を呼ぶと・・




『坂本、悪いんだけど、キラー様と二人で話があるの席を外してもらえる?』




リオは京介はサシで話をする事にした。




『キラー様、予定通りお金は準備しうてきましたが、本当にゆなを・・・』



『どうやろな、あいつの回復の目処もある。もしや、このまま植物人間にでもなるとしたら・・・死んだほうがマシかやろ』




『・・・』




『お前、一緒に来て死体の確認をするつもりか?』




『いぇ、次は首が切り落とされるのは』




リオは背中の傷を気にした




『クックック・・・プランはこうだ』





京介はリオが裏切らぬようプランを伝えた。




『それと、これを受け取っておけ』




「5000万」をリオに渡した。




『報酬だ、先に渡しておく』



『お・・お金は・・・』



『とっとけ、どうせサタンのはした金や・・・』



『いや、でも・・』



『何や・・首、落としたいんか?』


『それは・・分かりました、受取らせていただきます』







京介は残りの金を持ち事務所を去ろうとした





『キラー様』



『なんや?』



『サタン様は、表の世界では相当の力のある方です・・・どうか・・お気をつけて・・』




京介はリオのその言葉に、背中を向けながら片手をあげ無言で事務所を出た。










琴菜・・・・。





琴菜はゆなの回復の兆しが見えて来た事を京介に連絡した。




『天国にあ~なた~♪(強着♪)』



『はぃ・・』



『琴菜です。』



『どうしたん?』



『ゆなさん・・意識が戻りそうです。』



『何、・・分かった。今から向かう』

























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