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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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20:27:30
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京介はゆなの所へ向かった。



ゆなの回復の状態を把握しておき、いつでもプラン投入出来る段取りしたいと考えていた




「ガチャ」




病室には琴菜(ことな)の姿は無かった。



ゆなは点滴をしながら、いまだ昏睡状態でだった。



京介はゆなの顔をしばらく眺めていた。



顔の傷も癒えてきているようだった。




「障害が残る可能性がある・・か」




琴菜の言葉を思い出していた。




「ガチャ」




『京介さん来ていたんですか?』



『あぁ、意識は戻らないのか?』



『もう少し・・・かかるかと・・・』



『障害は残るのか?』




『可能性的には無いとは断定できませんが・・・要(かなめ)の技術と知識さえあれば何とかなるかも知れません』



『そうか・・・琴菜はん、あんたも大変やろけど、頼むな・・・。ゆなは必ず生還させるんや』



『京介さん・・・それ程までにゆなさんを・・・』



『全てはプランだ・・・琴菜はん・・・』




琴菜の肩をポンポンと叩き 病室を去った





神崎 リオへ電話をした




『ワシや、サタンとの打ち合わせの前にお前に話がある』


『はい』



『新宿の「HEAVENS CAFE」に今すぐ来い・・・』



『分かりました』



リオは直ぐに向かった。




京介はVIPルームにて、リオを待っていた 



10分後に、リオはHEAVENSに着いた。



『遅くなりました』



『いや、、構わんよ、まぁ座れや』


『はい』




『リオはん、サタン・・。アイツの言い分と申し出を聞かせてもらおうか』



『はい、ゆなをキラー様に殺して欲しいと言われるはずです・・』




京介は手を組んだままリオを見つめた



それはとても冷ややかな目付きで、身が凍るような感じがした




『ゆなは、殺さん。現段階、死人と同然や・・・』



『そんなに酷いんですか・・?』



『おい、己の店の出来事やないか?己にも責任ちゅうもんがあるんや・・・わかっとるか?』



『は・・はぃ・・・それはおっしゃる通りです・・・』



『責任を感じるか?』



『はい・・それはもう・・・』



『ゆなは、ワシの女や・・・』



『申し訳御座いません・・・』



『では・・どう責任を取る?』



『なんなりと・・・仰ってください』





リオは「金で解決できる」・・・そう考えてた・・・




『では、こちらの意図する動きはサタンに伝えるな、それをサタンに悟られるな・・・』



『はい、分かりました』



『それとな・・・・脱げ・・・』



『えっ?服をですか・・』



『そうや、お前も女や・・ゆなの苦しみや痛みを、体に刻み込んでやる・・・』



『それは・・それは・・・御勘弁下さい・・』



『自分で脱ぐか・・・ここの客全員に脱がせて貰うか・・・二つに一つどちらかを選べ・・・』




そう言い京介はジャニスと「X」を呼んだ。


「X」と呼ばれるこの男は、ジャニスの古くからの友人で、薬のプロフェッショナルだった。




『・・X・・・例のものを・・・』



『はい。お待ち下さい』




リオは3人の男の前で裸になること選んだ・・・




『ゆな件は、本当にすみませんでした。でも・・この仕打ちは・・・』




X は、ある物を持ってきた




研ぎ澄まされた「刃物」と「注射器」であった・・・。




『己も代表の端くれやないか?・・・自分の女を殺されかけて・・・「すみませんでした。」「はい、そうですか」と、お前なら許せるんか・・・?』




『それは・・・それは・・・・ですから、サタン様の方には有利な展開にはしないようにしますので・・・』



『ほう、サタンにはな・・・・でっ、お前には何も無しで・・・と言う事か・・?』



『お金。・・・お金を払います。そう!ゆなの治療費全額払います』



『金?・・・己は、ゆなの命を金で片付けよう・・・そう言う事か?』



『いえ、そう言うのじゃないですけど・・・』



『ほんだら、今すぐ「10億」出せや、それで片付けたるがな・・・』



『そんな・・大金は・・・』



『話が違うやないか?己、自分の立場。分かってないようやな・・・』





リオはとてつもない、恐怖を感じた・・・




「サタンよりも、キラーの方が危険だ」



そう本能で感じた




この場で、自分が殺されるかもしれない・・・



京介の冷酷な眼差しに身動きが出来なくなる リオに X が近づいた・・




『来ないで・・来ないで・・』




左右に首を振りながら後ずさりした・・




X は、リオを捕まえ、羽交い絞めした




リオの体は床に倒され 体を押さえつけられた




そこへジャニスが不適な笑みを浮かべながら 




注射器を持った・・・




『お前の運命・・・貰ったからな・・・』





ジャニスには、リオの腕に注射器をさし、得体の知れない知れない薬を注入した・・・




『やめてぇーーーーーー!!』




リオの悲鳴は「とに~」のライブの歌と店のざわめきにかき消された・・・




『リオ・・・これが、責任を取るっちゅうことや・・・ゆなと同様・・・「刻印」を刻んでやる・・・』




リオはとジャニスと X に押さえつけられた




薬がリオの体を巡回し始めた



リオは体をガクガク震わせ・・口からは泡を吹き出した・・





京介は下半身をあらわにし、リオの陰部に無理矢理ペニスをねじ込んだ・・・



リオの体は、「ビクン ビクン」と反応した・・・




『ほら・・・覚悟せぇや・・・』



『いやぁぁー!辞めて!』




京介は、リオに挿入しながら、背中に刃物の先を突きつけた・・・


ジャニス、 X はその行為を見ながら不適な笑らっていた





ゆっくり 刻まれる・・・『K』・・・



『あぎゃぁぁぁ・・・ぐぁっぁぁぁ・・』




リオの白肌の上を冷たい刃物が動くたび



パックリ開く傷口から血がどんどん溢れ出てきた




リオは成すすべも無く、刻印は刻まれた・・・・




刻印「K」を刻み終わる頃、京介はリオの中に射精した・・・




リオは激痛と薬の効果もあり、気絶してしまった



京介がリオの体を離れた



『どうですか?京介さん?』



京介は何も言わず、手で「どうぞ」という仕草をした



すると、Xが下半身裸になり、リオに挿入を始めた


リオの体は、死んだように動かず、Xのピストンに合わせて上下に体が動いていた




『うっ・・イク・・・』




X も、リオの中に果てた・・・・




リオの股間は白く泡が噴出し、穴からはダラダラとザーメンが流れ出てきていた・・・




数分後、ジャニスは再び注射うった


『何をうったんや?』

『解毒剤です』

『そうか・・』



『これで、間もなく目を覚ますことでしょう』




「うっ・・うぅ・・」



数分後、リオは目を覚ました




背中に激痛が走った・・・





『ジャニス・・・鏡を・・・』



『はい・・』






『おい・・背中を見ろ・・・』




リオに鏡を向けた




『っは・・・っはっ・・・・はぁ・・・』






リオは呼吸困難になりそうになりながら  




ガタガタ震えた・・・








『ゆ・・ゆな・・・・と・・同・・・じ・・』







『ジャニス・・・』



『はい』







ジャニスは大きな桐の箱から、ある物を出した・・・









「日本刀」









京介は日本刀を抜き、リオの首に宛がった









『次は首を落とす・・・。失敗は許さない、・・いいな・・』






リオは無言で、何度も何度も縦に首を振った。









『X・・・ 止血をしてやれ』



『はい』





Xは、特殊な止血剤を使い簡単に血を止めた・・





「痛ぅ・・」




リオの顔は時折、痛みに歪んでいた・・





『服を着ろリオ、サタンの元へ行くぞ・・・』



『は・・はぃ・・・』



『いいか、ゆなの件は俺に任せろ、余計な事は語るな』



『はい・・・』







そう言い 日本刀をしまい  ジャニスに渡した・・




















12:32:12

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CM撮りが終り足早に、美央は次の打ち合わせをこなし自宅へ戻った。



ヒロシはようやく起きたようで、ぼんやりしながらソファーに座っていた。



『ヒロシさん、お目覚めになりましたか?とても心配でした』



『美央、お帰り。ワシは相当寝ていたのか?』


『えぇ・・丸2日くらい・・』



『そんなに寝れるもんかね・・・人間は(笑)』


『何度も起こしたんですけど・・・』



『そうか・・・悪かった。 だが、少し気が楽になった部分もある・・』



『そうでしたか、体調の方は?』


『少し気持ち悪いがな・・、何か変な物でも口にしたのだろうか・・』



『一度、病院に行かれたほうが』



『それもそうだな・・それより、CM撮りの方はどうなってるかね?』



『今日 無事に』



『そうか、ご苦労さん』



『今日はどうされますか?もう19時ですが・・』



『悪いが、今日は今から出かける。美央はゆっくりしてなさい』



『ヒロシさん。実は少しお話が・・・』



『何だね?』



『私、ヒロシさんの事が大好きなんですけど・・・なんて言えばいいのか』



『なんだ、心変わりか?』



『いえ・・そういうのじゃ無いんですけど・・・』



『お前、まさか浮気とかじゃないだろうな?』



『それは無いです。少し寂しくて・・もう少し私との時間を作って欲しいんです』



『ワシは忙しいんじゃ!お前はお前の役目があるだろう!今の地位は誰のお陰だ!!』




ヒロシはいきなり美央の髪を引張りベットに放り投げた




『このっ!美央の癖に!私に意見か!』



『辞めて!ヒロシさん!私はそんなつもりじゃ』


『ええい、うるさい!』



ヒロシは美央をねじ伏せるかのように、ベットにうつ伏せに倒しこみスカートを捲くり上げ



『いやぁ!ヒロシさん、辞めて』




パンティを下ろしペニスに唾液を付け濡れてもいない 



美央の陰部に無理矢理、挿入をした。




『この野郎、この雌豚が!!誰のお陰でこの生活出来ていると思ってるんだ!!』




美央は言葉を返さずに、必死で声を殺し布団にしがみ付くように拳(こぶし)を握り締めた。




『この!この!』




ヒロシは声も出さない、美央に腹が立ち、背後から首を締め付けた・・・




『うぐぅ・・』



その時、ゆなへの行動が頭を過ぎった・・・・



首を締めながら、挿入をして壁に打ちつけた時のゆなの顔を・・・




『はっ・・・はっ・・はっ・・・』




ヒロシの動きが一瞬止まった・・・・




『す・・すまん・・・美央・・・』




手を放しペニスを抜いた・・・




『ヒロシさん・・・最後まで、最後まで御願いします・・・』




美央は、何故かヒロシが哀れに感じた・・・




『美央・・・』




ヒロシは服を着始めた。




『最近、色々あったもんでな・・悪い、少し頭を冷やすよ』




美央はヒロシに縋るように抱きついたが、ヒロシはそれを払い除ける様にかわし、部屋を出た・・・。



『ヒロシさん・・』




「最近のワシはどうかしてる・・・早く、あの女(ゆな)を始末して脅威を取り除かねば・・・・」




ヒロシはリオに電話をした。




『ワシだ、サタンだ』 



『サタン様』



『例の女の行方は分からんのか?こちらでも調べてはいるが見付からんのじゃ・・』



『キラー様の方に連絡をしてみますか?』



『・・・キラーかいずれにせよ、話をしなとダメだからな・・・まてよ・・アイツに女を殺させる。・・・それも手だな・・』



『キラー様にですか?』



『そうだ・・・どうせ奴隷としては、使い物にならないだろう。金を払い、あの女を殺させ、

新しい奴隷をつけてやると言うんだ』



『一応、サタン様からそういう話が出ていると、キラー様にお伝えします』



『うむ、早急に頼む。もし、あの女が生還でもして、色々語られたら面倒と言うものだ・・』



『しかし、納得するでしょうか・・』



『金で動かぬ奴などおらん、デリ嬢ごときに、奴がそんなに熱くなっているとは考えられんしな・・』



『しかし・・高額請求をしてきてますよね』



『きっと何か裏があるはずじゃ・・、高い授業料だが、こちらもタダでは転ばん・・』


『分かりました』



『上手く繋げろよ、リオ。そうしたらお前にも沢山有利なことが起きるよう手配する』



『はい。かしこまりました』




電話を切った・・・。




ヒロシはキラーの容共を受け、話し合いの場を儲ける。



そこで、本題に入り、自分を会社を守るつもりだった





「キラー、あの男は金で動くだろうか・・・・?反撃の恐れもあるな・・」


「いづれにせよ・・・あの女が全ての原因だ」



奴隷クラブNEO・・・


リオはヒロシの指示通りキラー(京介)に電話をした。


「プルルル・・」



『キラー様ですか?』



『なんや?』


『奴隷クラブの神埼です』

『なんの様や?』



『ゆなの体の方はどうでしょうか?』



『順調や、その件か?』



『それもありますが・・・サタン様から連絡が入りまして・・・』



『ほう・・・なんて?』




リオは包み隠さずサタンの言った言葉を伝えた・・・。





『取引と言う事か、面白い。ゆなを殺す・・・それは飲めないが・・・良いプランがある』



『プランですか?』



『フェイクや』



『フェイクですか?』



『あぁ・・・フェイクを仕掛けて、それが仮にバレても大丈夫や・・・次の手がある』



『大丈夫でしょうか・・』



『ほんだら、お前はゆなが死んでもええのんか?』



『いえ、決してそういう訳ではないのですが・・』



『どうせ、お前も好条件出されてるのだろう』



『いや・・それは・・』



『いいか、オーナー、金は無いよりは有った方がいい、だがな、金で解決しないこともあるんや』



『それはもう・・分かっていますが』



『人の命は幾らや?お前の値段は幾らや?』



『・・・値段と言われても・・』


『奴に、教えてやるわ・・金の愚かさと、人間の汚さをな・・』



『わ・・わかりました。ではサタン様にお伝えしますが明後日で宜しいですか?』



『おう・・金を準備して来い。そう伝えろ・・』


『分かりました・・』







サタンと再び会う日が決まった。





翌日



㈱ MIO・・。



CMの件でTV局と放送時間の打ち合わせが行われていた。






㈱ MIO








CM撮りの終了で TV局と 放送時間の打ち合わせが行われていた。



『ゴールデンタイムを基本としながら、広い年齢層をターゲットとします』



『一日に数回、2回続けて、2パターンを基準としてください』



『予算が大分掛かるかと・・』



『失敗するわけにはいかないの、当たるべくして当てるのよ、お金は幾らかかっても構わないわ』



『そうですか、分かりました社長、私どもも勉強させていただきます』



『頼んだわよ』



『社長、それと引き換えとは言いませんが・・今度、社長とてんてんさんのドキュメンタリーをやらせて貰えないですかね?』



『いいわよ、ただし、貴方たちが協力して誠意を見せてくれたらね』




打ち合わせは、「株式会社 MIO」にとって良い方向へ向かっていた




美央の前では 仕事をちゃんとこなしている様だったが 




その会話を盗聴器で京介は聞いていた・・・

HEAVENSに向かった。



VIPルームに入りジャニスを呼んだ





『お疲れ様です。京介さん』



『ジャニス、話がある、実は千佳がの制御のことなんだが』



『呪文が効かないのですか?』



『効く事は効くが・・効果継続時間が短いんや』



『と言う事は、メインが自我の部分なのですか?』



『あぁ、何でも言う事は効くが・・・あのままでは体がもたんだろ』



『かも知れませんね・・彼女には複数の人格を入れ込んだ分、本体の崩壊も早かったですからね』


『千佳を、このまま㈱MIOの中に置いておくのは少し危険やな』

『そうですね・・現状何処まで状態かは分かりませんが、次の手に出たほうが良いかもしれません』


『そやな・・・取り合えず会社を辞めさせる・・・』



『恐らく、自我の侵食が100%を越えているのであれば、暴走が恐いですからね・・』



『サタン・・・この呪文を消す事は出来ないのか?』


『出来ない事も無いですが・・・問題が一つ』



『どんな?』


『制御ですね・・・すでに効き目が短い以上、呪文が効かなくなる可能性があります』


『と言う事は自我のままか?』



『ハッキリとそう断定は出来ませんが、恐らく・・』



『薬を使うか・・』



『薬を?』


『配合を変えてくれ・・・』


『そんな事をしたら、本当にあの子は・・・』



『・・・』



『京介さんのご指示とあれば、それは何でもお聞きしますが』



『では・・頼む・・・』





京介は千佳への薬の投与を視野にいれた・・・


万が一・・・自分の知らないところで暴走がおきたならば・・・・


それこそ・・千佳の人生の破滅、プランの崩壊に繋がるだろう・・・。



そして、それが何らかの形で、明るみに出た場合



千佳は完全に病院行き・・・・治る見込みない状況で・・・・・




「そこは避けたい」




千佳の起用を断念せざる終えない・・・



そうなれば・・・ あれだけ京介に固執している



千佳をあっさり捨てるわけにもいかない・・・。


京介の内心的にも千佳の子供の様な仕草に  



愛情、想い、体、どれを取っても失いたくない。



そう感じているのは本音だった・・・。



「自分で何か理由付けをしているのではないか・・?」


「自分が傀儡に取り込まれてきているのではない・・?」



自問自答を繰り返した



ジャニスが部屋に戻ってきた・・・



『京介さん、これを』



『ジャニス、俺はコレを使うかどうかは分からない・・・だが、使う時の覚悟は出来ている・・・』




最悪の場合を考え、ジャニスは京介に「青酸カリ」を渡した




『そうですか・・・お力に成れることがあれば仰ってください・・・。』


『分かった・・・』





京介は、そのまま数時間、一人で酒を飲み続けた



「HEAVENS CAFE」内にあるステージでは  





インディーズイバンドの「とに~」が歌っていた













おぼろげな月




過去の記憶を辿りながらも




彷徨い続ける  お前




自分を失いながらも 縋る お前




そこに何が待ちうけているのだろう




お前は何も知らない




知らないからこそ HEAVEN




きっと 全てが終るとき 




お前は こんなはずじゃなかった・・




そう思うだろう・・




それも全て DESTINY




お前の未来など・・興味はないのさ・・・




ただ俺は 鋭利な刃物で お前等を切り裂くだけ・・












「とに~」の歌を聞きながら・・・ 





千佳・ゆな・美央・てんてん・・・女達のことを考えた・・



気持ちは静寂だった・・







嵐が来る前の静けさの如く


神経が研ぎ澄まされていた・・・










『サタン・・途中で挫けるなよ・・・・』



































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