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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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19:21:42
愛美は崩れるように力が抜けた



京介のペニスは、アナルから抜かれた・・・。






『まだ 終わりちゃうで・・・』






愛美の体を正面を向かせ対面した・・・




抱きかかえるようにして、タンポンを一気に抜き



ペニスを膣へ挿入した・・







『あぁぁ・・・・ はぁ はぁ・・・』







愛美は涙を流していた・・・







『おかしくなるぅ!おかしくなるぅ・・・はぅ・・』







その時、女子トイレに人が入ってきた・・・。





二人の動きは一度止まった・・・




撮影スタッフの女性陣のようであった・・・






『ねぇ、今日のてんてん。エロかったよね~(笑)なーに、あれ?欲求不満?(笑)』




『あははは・・』





数名の女達が、てんてんを話題にしていた。





愛美はそんな事はどうでもよく、京介にしがみ付き、耳を軽くかじりついてきた 







「動いて・・キラー様・・」







小声で言ってきた・・






『でもさぁ、私もてんてん。みたいに可愛かったらなぁ~』  






『男子社員、 皆、てんてんに夢中でマジムカついた(笑)』




『でも、女から見てもエロいのは、カッコイイよねぇ』







多種多様の評価の中・・・




京介の腰はゆっくり動き始めた・・





一度、膣の出口まで抜き、 



再び、ゆっくり膣奥へ・・・




そのスピードは、本当にゆっくり、ゆっくり、ジワジワと入り込んだ・・




愛美の表情は、奥に入るたびに、歪み、声を必死に殺していた・・・




ペニスが、膣の半分まで入り込んだ時



愛美は耳元で言った







「奥に・・奥に・・突き刺して・・・中に出してください・・・」







「ニヤリ」







京介は愛美の顔を見つめた






愛美はいても立ってもいられない表情で 



京介の唇に吸い付き、舌をねじり込ませてきた







更に奥へ入り込むペニス・・・






「ズズズ・・・」






膣の奥まで入り込んだ時・・・愛美の体が反応した・・







ビクンと波打ち、脚がドアに当った








「ガン!」






『えっ・・人、いるじゃん・・行こう・・・やばい・・聞かれたかもね・・・』






『てんてんだったりして(笑)』





『まさかぁ(笑)』









女達はトイレから消えた・・・








ペニスは、上下する事無く、更に奥へと突き刺された・・




もう、これ以上入らない・・




そう言う状況でも尚且つ、奥へ入ろうとする・・ペニス・・・







愛美は必死に、京介にしがみ付いた 








『あっー・・・・あぁぁぁ・・・・あぁぁ・・・』






愛美は腰をブンブン振り回し、絶頂へと達した





「ドクン!ドクン!ドクン!」






京介もまた、同時に、膣奥で脈をうった・・・・






二人は暫く、そのままの格好で壁にもたれかかった・・・



数分後、二人は離れた


そして、京介は愛美に言った




『愛美・・・。 これから、壮大なプランを発動させる・・・お前の運命も変わる事だろう・・・だが、悪く思うな、それが お前の運命なんだ・・・』








『う・・うん・・めい・・・』





京介が何を言っているのか、何を意味するのかが分からなかった・・






その後、京介に付き添われ控え室に向かった・・






控え室で 着替える愛美・・・。





その表情は、少しボーッとするような顔だった・・





京介は、愛美も、また可哀想な傀儡である・・・




そう感じて病まなかった・・。





千佳・てんてん(愛美)・・ゆな・・・




全て、京介が仕組んだ操り人形・・・傀儡。







今までもにも 多数の傀儡を作り上げた京介であったが  



千佳の事が切欠で、人としての人生を狂わす事の大きさに気付き始めていた












「何れ・・・全てにケリを付けないといけないな・・・・」







『キラー様、私、キラー様のお嫁さんにしてください。もう芸能界なんか未練ありません(*´∀`*)』





『・・それは・・出来ない、今は薬の効果も有る。考え直せ』





『普段でも、キラー様のことばかり考えるようになってきて・・・薬のせいじゃ・・・』





『うるせぇ!・・・そんな話は聞きたくない・・・』








愛美は京介の冷たい態度に  



言葉無く、泣き出した・・。







「シクシク・・・」






『愛美、お前には、強い精神を宿してもらわないと困るんだ・・・じゃないとお前まで・・・』





『私・・まで・・・』





『いや・・何でも無い・・・とにかく、何が起きても、ワシは付いている。精神を強く保てるようにするんだ』





『頑張ります・・でも、私は弱いほうです・・・』





京介は薬の乱用は避けたかった・・・





『頑張れ・・・俺からはそれだけだ・・・』






愛美は傀儡として完全に動き始める事になる・・・




「プラン、「てんてん」が発動された・・」














㈱ MIO。





美央達は会社に戻った




『お疲れ様~(*´∀`*)千佳ちゃん』




『社長、お疲れ様です。どうでした?撮影』




『凄い。その一言ね・・あの子。やっぱりプロね・・』




『そうですか・・。放送が楽しみですね!』





『ねぇ 千佳ちゃん、今、やる事ある?』






『引継ぎも終りましたから、電話番ぐらいです(笑)』







『そうじゃあ、こっちにおいでよ』





役員室で美央と話をする事にした





『千佳ちゃん、うちに勤めて何年だった?』




『えっ・・と、4年くらいですかね・・』




『そんなになるか!本当に今までありがとうね・・・』









美央は涙を浮かべていた










千佳は、美央の涙に反応した・・・






それは、本体の方に影響した・・・





長年勤めた会社の社長が自分の為に 



涙を流す姿に、本体の意志はさらに、強くなり始めていく瞬間でもあった





『社長、泣かないで・・・ 私・・・頑張るから・・・』





発せられた言葉は敬語ではなかった・・





長年一緒の頑張ってきた、二人の絆 




美央が社長に就任する前からの仲の良い同僚でもあった・・






入社当時の千佳の記憶は甦ってきていた






『千佳ちゃん・・・』




『美央ちゃん。私、身体治して幸せになるの。だから、応援してね・・』







二人は抱き合い、泣いた・・






『たまに 会おうよ(*´∀`*)千佳ちゃん』




『うん(*´∀`*)美央ちゃん』









千佳は、4年勤めた「㈱ MIO」を退社した・・・





千佳は、帰る最中一つの思いがあった。




完全に自我を押さえ込む・・ 




その為には 「あの薬」が必要だ・・・ 




睡眠薬と、あの薬さえ続ければ、今のままでいれる・・




京介さんも、今の自分の方が好きに決まっている。





誕生日の日、届くウエディングドレスは、自我には絶対に渡さない・・・





「幸せになるんだ・・・私。・・・」





そう誓った・・・・。







だが、一つの体、自我もそうそう馬鹿では無かった・・・





言葉や行動こそは子供のようだが  



サタンの呪文を組み込まれた 自我は 暴力的な感じでこそは無いが 



強い意志を持ち始めたいた。











千佳は帰宅した。





『お帰り。お疲れさんやったな・・・』




『はい(*´∀`*)』




『うっ・・・』




千佳は突然、膝を付き倒れこんだ・・・





『おい!どうした?』




『頭が・・頭が・・・痛い・・・』




『うぅぅ・・・・はぅ・・・』




千佳の体は一瞬、固まったように見えた





『(*´∀`*)ダイジィー』




『・・・入れ替わったんか・・・』





千佳は突然入れ替わった



まるで、京介は自分のものだ。と言わんばかりに・・・





『今日はどうだった?』




『しゃちょう・・泣いてた。千佳も泣いた』




『そうか、長く勤めた会社やもんな・・・』




『あのね、千佳、誕生日たのしみぃ』




『そうだな、ドレスが出来あがるもんな』




『うん(*´∀`*)』






自我もまたドレスは自分のものと思いこんでいた






『京介しゃん。SEXするぅ(*´∀`*)』




『そうか(笑)』




千佳は、全裸になり京介にしがみ付いてきた




京介が抱きしめると





『えーん、えーん(。´Д⊂)』





急に泣き始めた





『どうした?』




『京介しゃん。千佳のだいじぃー』





千佳は自ら、京介のペニスを膣へ挿入してきた・・




『あぁぁ・・・京介しゃ・・・ん』




千佳はきつくしがみ付き、腰を激しく振ってきた





『うっ・・・くぅ・・激しいな・・・千佳・・・』




『千佳の中に!千佳の中にぃぃ・・』





自我は、自分が忘れられるような気がしてならなかった・・・




言葉では伝えきれない部分が多いため 



身体だけでも本体より接していたい・・



そう無意識に感じていた。





実際、京介は自我とのSEXが多く、本体とのSEXは無かった。




人格が違うといえ 一つの体、京介には差ほど気になる問題ではなかった。





だが、千佳の中では全くの別人  



どうにかしてでも、繋ぎとめておきたい。



女の心があった・・。





『いくぅ・・・ いくぅ・・・』





千佳は普段よりも感じやすく、早めにエクスタシーを感じ始めた・・






また、京介も千佳の感情が伝わるの部分と



激しい腰の動きであっさりと千佳の中に放出した・・






『はぁ・・はぁ・・・はぁ・・』




『京介しゃんの精子、千佳の中・・(*´∀`*)もっともっと!するぅ!』






自我は自分が出て来れなかった、時間を埋めるかのように何度も何度も京介を求めた・・・






















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