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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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19:21:42
愛美は崩れるように力が抜けた



京介のペニスは、アナルから抜かれた・・・。






『まだ 終わりちゃうで・・・』






愛美の体を正面を向かせ対面した・・・




抱きかかえるようにして、タンポンを一気に抜き



ペニスを膣へ挿入した・・







『あぁぁ・・・・ はぁ はぁ・・・』







愛美は涙を流していた・・・







『おかしくなるぅ!おかしくなるぅ・・・はぅ・・』







その時、女子トイレに人が入ってきた・・・。





二人の動きは一度止まった・・・




撮影スタッフの女性陣のようであった・・・






『ねぇ、今日のてんてん。エロかったよね~(笑)なーに、あれ?欲求不満?(笑)』




『あははは・・』





数名の女達が、てんてんを話題にしていた。





愛美はそんな事はどうでもよく、京介にしがみ付き、耳を軽くかじりついてきた 







「動いて・・キラー様・・」







小声で言ってきた・・






『でもさぁ、私もてんてん。みたいに可愛かったらなぁ~』  






『男子社員、 皆、てんてんに夢中でマジムカついた(笑)』




『でも、女から見てもエロいのは、カッコイイよねぇ』







多種多様の評価の中・・・




京介の腰はゆっくり動き始めた・・





一度、膣の出口まで抜き、 



再び、ゆっくり膣奥へ・・・




そのスピードは、本当にゆっくり、ゆっくり、ジワジワと入り込んだ・・




愛美の表情は、奥に入るたびに、歪み、声を必死に殺していた・・・




ペニスが、膣の半分まで入り込んだ時



愛美は耳元で言った







「奥に・・奥に・・突き刺して・・・中に出してください・・・」







「ニヤリ」







京介は愛美の顔を見つめた






愛美はいても立ってもいられない表情で 



京介の唇に吸い付き、舌をねじり込ませてきた







更に奥へ入り込むペニス・・・






「ズズズ・・・」






膣の奥まで入り込んだ時・・・愛美の体が反応した・・







ビクンと波打ち、脚がドアに当った








「ガン!」






『えっ・・人、いるじゃん・・行こう・・・やばい・・聞かれたかもね・・・』






『てんてんだったりして(笑)』





『まさかぁ(笑)』









女達はトイレから消えた・・・








ペニスは、上下する事無く、更に奥へと突き刺された・・




もう、これ以上入らない・・




そう言う状況でも尚且つ、奥へ入ろうとする・・ペニス・・・







愛美は必死に、京介にしがみ付いた 








『あっー・・・・あぁぁぁ・・・・あぁぁ・・・』






愛美は腰をブンブン振り回し、絶頂へと達した





「ドクン!ドクン!ドクン!」






京介もまた、同時に、膣奥で脈をうった・・・・






二人は暫く、そのままの格好で壁にもたれかかった・・・



数分後、二人は離れた


そして、京介は愛美に言った




『愛美・・・。 これから、壮大なプランを発動させる・・・お前の運命も変わる事だろう・・・だが、悪く思うな、それが お前の運命なんだ・・・』








『う・・うん・・めい・・・』





京介が何を言っているのか、何を意味するのかが分からなかった・・






その後、京介に付き添われ控え室に向かった・・






控え室で 着替える愛美・・・。





その表情は、少しボーッとするような顔だった・・





京介は、愛美も、また可哀想な傀儡である・・・




そう感じて病まなかった・・。





千佳・てんてん(愛美)・・ゆな・・・




全て、京介が仕組んだ操り人形・・・傀儡。







今までもにも 多数の傀儡を作り上げた京介であったが  



千佳の事が切欠で、人としての人生を狂わす事の大きさに気付き始めていた












「何れ・・・全てにケリを付けないといけないな・・・・」







『キラー様、私、キラー様のお嫁さんにしてください。もう芸能界なんか未練ありません(*´∀`*)』





『・・それは・・出来ない、今は薬の効果も有る。考え直せ』





『普段でも、キラー様のことばかり考えるようになってきて・・・薬のせいじゃ・・・』





『うるせぇ!・・・そんな話は聞きたくない・・・』








愛美は京介の冷たい態度に  



言葉無く、泣き出した・・。







「シクシク・・・」






『愛美、お前には、強い精神を宿してもらわないと困るんだ・・・じゃないとお前まで・・・』





『私・・まで・・・』





『いや・・何でも無い・・・とにかく、何が起きても、ワシは付いている。精神を強く保てるようにするんだ』





『頑張ります・・でも、私は弱いほうです・・・』





京介は薬の乱用は避けたかった・・・





『頑張れ・・・俺からはそれだけだ・・・』






愛美は傀儡として完全に動き始める事になる・・・




「プラン、「てんてん」が発動された・・」














㈱ MIO。





美央達は会社に戻った




『お疲れ様~(*´∀`*)千佳ちゃん』




『社長、お疲れ様です。どうでした?撮影』




『凄い。その一言ね・・あの子。やっぱりプロね・・』




『そうですか・・。放送が楽しみですね!』





『ねぇ 千佳ちゃん、今、やる事ある?』






『引継ぎも終りましたから、電話番ぐらいです(笑)』







『そうじゃあ、こっちにおいでよ』





役員室で美央と話をする事にした





『千佳ちゃん、うちに勤めて何年だった?』




『えっ・・と、4年くらいですかね・・』




『そんなになるか!本当に今までありがとうね・・・』









美央は涙を浮かべていた










千佳は、美央の涙に反応した・・・






それは、本体の方に影響した・・・





長年勤めた会社の社長が自分の為に 



涙を流す姿に、本体の意志はさらに、強くなり始めていく瞬間でもあった





『社長、泣かないで・・・ 私・・・頑張るから・・・』





発せられた言葉は敬語ではなかった・・





長年一緒の頑張ってきた、二人の絆 




美央が社長に就任する前からの仲の良い同僚でもあった・・






入社当時の千佳の記憶は甦ってきていた






『千佳ちゃん・・・』




『美央ちゃん。私、身体治して幸せになるの。だから、応援してね・・』







二人は抱き合い、泣いた・・






『たまに 会おうよ(*´∀`*)千佳ちゃん』




『うん(*´∀`*)美央ちゃん』









千佳は、4年勤めた「㈱ MIO」を退社した・・・





千佳は、帰る最中一つの思いがあった。




完全に自我を押さえ込む・・ 




その為には 「あの薬」が必要だ・・・ 




睡眠薬と、あの薬さえ続ければ、今のままでいれる・・




京介さんも、今の自分の方が好きに決まっている。





誕生日の日、届くウエディングドレスは、自我には絶対に渡さない・・・





「幸せになるんだ・・・私。・・・」





そう誓った・・・・。







だが、一つの体、自我もそうそう馬鹿では無かった・・・





言葉や行動こそは子供のようだが  



サタンの呪文を組み込まれた 自我は 暴力的な感じでこそは無いが 



強い意志を持ち始めたいた。











千佳は帰宅した。





『お帰り。お疲れさんやったな・・・』




『はい(*´∀`*)』




『うっ・・・』




千佳は突然、膝を付き倒れこんだ・・・





『おい!どうした?』




『頭が・・頭が・・・痛い・・・』




『うぅぅ・・・・はぅ・・・』




千佳の体は一瞬、固まったように見えた





『(*´∀`*)ダイジィー』




『・・・入れ替わったんか・・・』





千佳は突然入れ替わった



まるで、京介は自分のものだ。と言わんばかりに・・・





『今日はどうだった?』




『しゃちょう・・泣いてた。千佳も泣いた』




『そうか、長く勤めた会社やもんな・・・』




『あのね、千佳、誕生日たのしみぃ』




『そうだな、ドレスが出来あがるもんな』




『うん(*´∀`*)』






自我もまたドレスは自分のものと思いこんでいた






『京介しゃん。SEXするぅ(*´∀`*)』




『そうか(笑)』




千佳は、全裸になり京介にしがみ付いてきた




京介が抱きしめると





『えーん、えーん(。´Д⊂)』





急に泣き始めた





『どうした?』




『京介しゃん。千佳のだいじぃー』





千佳は自ら、京介のペニスを膣へ挿入してきた・・




『あぁぁ・・・京介しゃ・・・ん』




千佳はきつくしがみ付き、腰を激しく振ってきた





『うっ・・・くぅ・・激しいな・・・千佳・・・』




『千佳の中に!千佳の中にぃぃ・・』





自我は、自分が忘れられるような気がしてならなかった・・・




言葉では伝えきれない部分が多いため 



身体だけでも本体より接していたい・・



そう無意識に感じていた。





実際、京介は自我とのSEXが多く、本体とのSEXは無かった。




人格が違うといえ 一つの体、京介には差ほど気になる問題ではなかった。





だが、千佳の中では全くの別人  



どうにかしてでも、繋ぎとめておきたい。



女の心があった・・。





『いくぅ・・・ いくぅ・・・』





千佳は普段よりも感じやすく、早めにエクスタシーを感じ始めた・・






また、京介も千佳の感情が伝わるの部分と



激しい腰の動きであっさりと千佳の中に放出した・・






『はぁ・・はぁ・・・はぁ・・』




『京介しゃんの精子、千佳の中・・(*´∀`*)もっともっと!するぅ!』






自我は自分が出て来れなかった、時間を埋めるかのように何度も何度も京介を求めた・・・





















12:54:22
京介は千佳の部屋に戻り、千佳の帰りを待った。




数時間後 千佳は帰ってきた




千佳は、帰宅と同時に自我に変貌した。




その後、寝るまで本体は出てくる事が無かった。





翌日






『おはよう、千佳』




『おはよう(*´∀`*)ございます』




『今日で退社か』




『うん(*´∀`*)最後、頑張る』




『本体が出てきてないが大丈夫か?』




『大丈夫、会社で薬飲む』




『そうか・・なら良いんだが、最後だからなちゃんとしないと・・・だぞ』




『うん(*´∀`*)!』





自我はそんな事より明日から京介と長い時間一緒に居れると思い 



そっちの方を楽しみしてるようであった。






千佳は最後の出社をした。





出社をすると美央が最後の出社を労い、早くから会社に来ていた。





『千佳ちゃん、おはよう(*´∀`*)今日までありがとうね。』




『こっちらこそ、色々と御心配掛けました。それと今まで、ありがとう御座いました。』





千佳は深々と頭を下げた。





『こちらこそよ。千佳ちゃん、早く治して、現場復帰してね(*´∀`*)』




『はい(*´∀`*)』






それから、慌しく業務が始まった。




美央はCMの撮影の準備で会場へ向かう支度を始めた。



現場には、美央の他、営業部の社員数名で向かった。








てんてんは現場に居た。





『これを飲まなくちゃ・・』






愛美は京介に渡された薬を飲んだ。




数分後・・・効き目が出てきた・・・




「やだぁ・・・もう濡れてきた・・・」




愛美はトイレに入った。




『オリモノシートだけじゃ、ばれちゃう、タンポンを入れるしかないな・・・』




鞄の中からタンポンを出し、膣に挿入することにした





「はぅっ・・・やだぁ、これでも感じちゃうなんて・・」




その後、自分の胸についてる、痣を眺めた・・・。




「キラー様の歯形と手形・・・」




前日のSEXを無意識に思い出し始めた・・




愛美の乳首は固くなり勃起をしていた




『ピリリリリ・・・』




『はっ・・びっくりしたぁ・・』





愛美は電話に出た。





『てんちゃん、どこにいるの?撮影の段取りするから』




相手はマネージャーだった





『化粧直してたの、すぐ行きます・・』




電話を切り手形と歯形に若干のファンデーションを塗り 



打ち合わせに向かった。






会場には美央が到着した




『おはよう御座います』




『おはようございます、てんてんさん。早速なんだけど、撮影、御願いできますか?』




『はい』




てんてんは準備された、衣装に着替える事にした。




数点のミニスカートや露出の多い服の他に水着もあった。




てんてんは着替えている間、昨日京介にレイプされるように




服を引ちぎられた事を思い出した・・




「あぁ・・・ちゃんと仕事しなくちゃ・・・」




薬の効果が欲情する気持ちを増幅させていた




撮影は始まった。




「カシャ!カシャ!」




『いいねー!てんてんさん。少し脚を開いてもらえますか!』




てんてんは無言で股をゆっくり開いた




「スゥー」




『次は、胸を・・・』




カメラマンは色々な注文をつけてきた




『そうそう!いいねぇ!』




愛美はカメラのファインダーを通し 



全国の人間に見られているような錯覚に陥りそうな気分がしていた





『社長。今日のてんてんさん・・・なんか凄いですね・・』




『うん・・・。なんか色っぽいよね』




『色っぽいというか・・・エロいですね(笑)』




『コラ!仕事中に集中しなさい!』






撮影現場に居る男性陣は、てんてんの姿に夢中になった




水着に着替える際に、てんてんはトイレに行き、タンポンを交換した・・・。




「やだぁ・・・凄い・・・」





てんてんの携帯が鳴った・・・




『どうや・・・愛美、順調か?』




『キラー様・・・もう我慢の限界です・・・』




『あと、どのくらいだ?』




『最後で水着撮影です』




『分かった今からそちらに向かう、撮影が終ったら直ぐに犯してやる・・・』




『御願いします・・・あの・・・』




『なんだ・・?』




『最初の時みたいに・・・トイレで御願いします・・・』




『フンッ、この淫乱が・・・いいか、水着は全裸になっていると思って撮影に挑め・・・・見てるからな』




『全裸のつもりで・・分かりました』






てんてんの水着の撮影が始まった・・・・







てんてんは京介の言った 




「水着は全裸のつもりで・・・・」




の言葉が頭から離れなかった・・・





撮影に入ると周りの人間には、急にてんてんが恥ずかしがり始めたた事で 






「キュートな部分がある」 




そう感じて見始めた。





カメラマンは 




『いいねぇー!てんちゃん。可愛いよ!もう少し 脚、開いてくれるかなぁ?』




『えっ・・・はい。』





過剰な妄想をしながら目をうつろにさせ、開脚した・・。





『いいねぇ~ エロイよ!てんちゃん』





そう言われると、恥ずかしくなり 若干股を閉じる仕草が周りの男達を虜にした





美央が撮影風景を見ながら社員に言った





『あの子、凄いわね。やっぱりプロね。』




『社長、不謹慎ですが、なんかこう・・・変な気分になっちゃいますよ(笑)』




『はぁ?何言ってんの?ホラちゃんと仕事して!』





数着の水着の撮影が終了した。





『お疲れ様~!』





『てんてんさん。流石ね!プロ魂を感じたわ』




てんてんは意識はそれどころではなかった。




早く京介にメチャクチャにされたい



股間はタンポンの吸収力を越すほど濡れてきていた 



内股で歩かないと酷いほどであった・・。





『少し緊張しましたが、頑張りました・・』



『ありがとう。てんてんさん。』




美央は手を差し伸べて、てんてんと握手をした




てんてんの手は、しっとり汗ばんでいて熱くなっていた・・





『あれ?てんてんさん 熱あるんじゃない?』




『あっ・・大丈夫です。気にしないで下さい・・』





てんてんは体の火照りが悟られる・・・



そう感じて直ぐに、美央の前からいなくなった。



『社長、どうしました?』




社員が話しかけてきた



『あの子、熱あったみたいよ』




『そうなんですか?』




『流石ね・・・私も負けてられないわ・・・』





美央達は撮影が終ると直ぐに帰社した。



愛美は京介どこに居るのか、それだけが気になって仕方が無かった・・・






「やだぁ・・・流れてくる・・・」




タンポンで吸収しきれない程、濡れていた




急いで控え室に向かっていた




「あの通路を右に曲がれば、控室・・」




と言うところまで来た時に背後から腕を掴まれた。







『えっ・・?』






京介が居た





愛美の腕を強く握り締めた









『あぁぁ・・・』








愛美は力無く、しゃがみ込んでしまった






『キ・・キラーさ・・ま・・・もぅ限界・・です・・・』





しゃがみ込んだ、床にはビチャっと言う音と共に 



失禁したのか水溜りが出来てきた・・・






『女優さん・・・お漏らしは不味いんちゃうの?』





愛美の腕を掴み引きずるようにトイレへ連れ込んだ。






『はぁっ、はぁっ、もぅ我慢できません・・』





縋るような眼つきで京介を求めてきた





『入れて下さい!入れて下さい・・』




『ダメや、しゃぶれ・・・』





慌てるように、手元がおぼつか無い様子で




「カチャ・・・カチャ・・・」






『あれ・・・外せない・・・はぁ・・はぁ・・』







まるでシャブ中のようだった・・




仕方無しに京介がベルトを外してやると  



愛美は京介のズボンとパンツを一気に下げた




『あぁぁ・・・キラー様ぁ・・・・』




愛美はM字にしゃがみ込み 



左手で自分のクリトリスを触りながら、右手でペニスを扱きながら、むしゃぶりついてきた。








自ら、喉奥に飲む込むようにペニスを吸い込んだ・・・





「ぷちゃ・・・ ぴちゃ・・・ズズズ・・・」




『あぁぁ・・・キラー様、少し出てきてます・・・』





ペニスの先から出る液を、美味しそうに舌先で 




「れろん」と舐めた





『あ・・はぁ・・・美味しいです、 もっと!もっと!下さい・・・』





ペニスの根元を掴み搾り出すように、上へ擦り上げた





『あぁ・・・出てきた・・・』





舌で何度も舐めまわし、液がなくなると尿道に吸い付いてきた・・






『くうっ・・・この・・・淫乱め・・・』





京介は愛美の髪を掴み、ペニスから放した





『あぁ・・・キラー様・・・』





『ぶち込んでやる、ケツを向けろ・・』





愛美は、バックスタイルになり便器の水為タンクにしがみ付いた





パックリ開かれる、愛美の股間にはタンポンが入り込んでいた





タンポンの紐をゆっくりと引張った・・・





『あは・・・あぅ・・あっ・・あぅ・・』





湿り気で重たくなっているタンポンを放したくないかのように 



紐を引く度に、膣は「ギュッ」閉まった・・





『なんや・・このままでいいんか?』




『いやです・・・でも、抜くだけ・・でも感じちゃうんで・・す・・』





京介は半分だけタンポンを抜き  



アナルに ペニスを押し当てた・・・







『この間と、同じ様にな・・・』






『いやぁ・・・そこはぁ・・・』






「ヌルン・・・・ズボォ・・」





愛美のアナルにペニスが吸い込まれるように入った




『はぁっ・・・はっ・・あぁぁ・・・・』




『もぅ・・・こっちの穴でも・・・イケるんちゃうか?』





愛美はアナルをガンガン付き捲くられた・・・




完全に欲望に制覇されている愛美は、京介の言葉の通り  



アナルでもエクスタシーを感じていた・・





『いやぁ・・・私、お尻で・・・いっ・・いっ・・いっちゃう・・ぅ・・ぅ・・あっ・・・・』





ペニスは愛美の直腸を突き刺す勢いで奥まで入り込んだ・・・


























02:56:46
千佳が倒れてから2時間を経とする時千佳の意識が戻った。




『うっ・・・うーん・・』




京介は千佳の意識がどの意識で目覚めるか見ていた。





『あれ・・私・・あっ・・・そっか・・・』





千佳は、本体のままであった。




ジャニスは時計を見ていた。





『京介さん8時間を越えていますね・・・強い意志です・・』





『千佳、大丈夫か?』




『夢を見ました、もう一人の自分と話をしてました』




『覚えているのか?』




『薄っすらと・・』




『ジャニス・・。今日は帰るよ、行こう千佳』




『京介さん・・・これを・・・』





ジャニスは追加の薬を渡していた




『10日分か?』



『あのぉ・・・』





千佳が話しかけてきた





『どうしたんだ?』




『我慢できないときに、眠れる様に眠剤を少し欲しいのですが・・・』



『我慢?』



『意識の中での葛藤の時に・・』



本体と自我のせめぎ合いの事を言っているのだと思った



『ジャニス、この薬と眠剤の複合は大丈夫か?』




『問題ありません。しかし、良い方法かもしれません』




『何故、そう思う?』




『自我との境界線を睡眠によって遮断する・・・どちらにせよ一つの体、睡眠は不可欠です。』




『眠剤も頼む・・』




『ありがとう(*´∀`*)京介さん。ジャニスさん』





千佳は考えがあった・・・。





睡眠薬の常用は、千佳なりの考えであった 



睡眠をとる事だけでは簡単に自我を遮断は出来ない



起きたときに、本来の自分であるかなど分かりもしない・・・



出来るだけ、京介の前では自分(本体)でいたかった。










二人は薬を受け取り部屋に戻った







『なぁ、千佳あと2日、会社行けば終わりやろ?あまり無理をするなよ・・・その無理が体にも影響しないとは言い切れない。』




『はい(*´∀`*) そうします。』



『今日は、このままでもいけそうです・・・』



『人格の事か?』



『はい(*´∀`*)だから・・・今の内に京介さんに料理を作りたい・・』



『楽しみだな』



『はい(*´∀`*)!沢山の思い出作らなくちゃ!』



『(笑)』





千佳は直ぐに料理を始めた。





京介はその姿を眺めていた。








すると千佳が独り言のように小声で何かを言ってた・・・。





「待って、御願い。これを作るまで・・・御願い・・」




「もぅ沢山出てる、ずるい、千佳の京介しゃん」




「うん。分かったから、京介さんに美味しいもの食べさせたくないの?」




「たべる、京介しゃんにつくる」




「だか、らお願い。もう少しだけ待って・・」




「ぅん・・」






千佳の独り言だと京介は思っていた・・



話の内容は聞こえていなかった








千佳は、自我と対話をして自我をコントロールし始めていた・・。






「・・・」




『千佳!』




千佳はくるりと振り返えった




『はい(*´∀`*)もう少しで出来ます』



『大丈夫か?』





千佳に対し、少しの違和感を感じていた




『うん』




千佳は料理を運んできた





『京介さんの、お口に合えばいいんだけど(笑)』




『美味そうやないけ』




『嬉しぃ・・。』




二人は夕食を食べ始めた。




『京介さん?』



『なんだ?』



『美味しい?』



『美味いな(*´∀`*)』



『良かったぁ。わたし・・もぅ・・限界みたいです・・今日は・・・』


『?』



千佳はガクンと下を向き、体を震わせた





『大丈夫か?』




「ピクン・・」




『だいじぃ(*´∀`*)』




自我が本体を封じ込めた・・そう思った・・





『そうか・・・そう言う事か・・・ほら食べなさい』




『うん(*´∀`*)』





千佳は自分の作った料理を美味しそうに頬張り食べていた。





『千佳、今日の事は覚えているのか?』




『うん(*´∀`*)ドレス 綺麗。千佳、およめしゃん』





『(笑) 分かってるんやな・・・ 本体・・嫌いか?』




『すきぃ。でも意地悪。』




『どうしてだ?』




『わたし、出れない。京介しゃん。だいじなのに・・。』





『俺はどっちも好きだよ。 なぁそう言わんと(笑)食べや』




『うん(*´∀`*)』





その日の晩は、本体が出てくる事はなかった






千佳の寝顔を見ながら、髪を撫でて京介は呟いた・・・





「残り、2日間さえ持てば、あとは自由になれるな・・・・」




翌日




朝食を作る音で京介は目を覚ました・・




『おはよう御座います。朝ご飯作って起きました(*´∀`*) 食べてくださいね』




『あぁ・・おはよう。分かった。』





千佳は本体であった。





『じゃあ行って来ます(*'▽')ノ』




『ちょい待て、ほら昼の分だ・・。』





昼の分の薬を渡した。





『あっ・・ありがとう。京介さん。忘れてました(笑)』




『仕事にならんと違うか?飲まなくても大丈夫なら飲まなきゃいい・・・。』




『はい(*´∀`*)』






千佳は出社した。






千佳を見送り、その後、てんてんに電話をした。




「プルルル・・・」




『はい。愛美です』




『愛美、撮影の日取りは決まったか?』




『はい。明日です』




『今日の予定はどうなっている?』




『午後からでしたら大丈夫です』




『部屋で待て・・・』




『会えるの?』



『そう言う事や』


『はい!』





てんてんと午後から会う事にした。





明日の撮影が撮り終えれば、取りあえず第一段階終了だ・・・




CMは話題性がある、てんてんの人気も現在鰻上り



一般市民にインパクトを与える仕上がり・・



その為には、エロチックで可愛らしい女を演じてもらうのがベスト。そう考えていた




CM作成の主導権が無い京介には、秘策があった






PM 一時・・・。





「ピンポーン」




てんてんは急いでドアを開けた。




『キラー様!会いたかったです。』




『そうか・・入るぞ・・』





部屋の中に入り、ソファーに腰掛けた。




『愛美、明日の撮影は最高の仕上がりにする』




『どう・・やってですか?』




『撮影の前に、これを飲め。』




ドラックを渡した。




『この薬を飲めば何とかなるんですか?』




『あぁ・・なるさ( ̄ー ̄)ニヤリ』




『お肌が綺麗になるとか・・・ですか?』




『違う・・欲情するんだ・・』




『そ、それは困ります』




『強烈な欲情では無い』




『でもぉ、濡れたりしたら・・・』




『タンポンでも使え、いいか愛美、これは理由がある・・』



『やらしい気持ちになるのは困ります・・』



『その欲情を我慢するんだ、ほんの数時間の話しやろ・・・』



『でも・・』



『我慢する仕草、 そういったフェロモン。それがメディアに対して、エロさや、格好良さ、可愛らしさに映し出されるんや。・・・つまりエロカッコイイだ。 そこら辺のただ露出している馬鹿女とは違う・・・そこは意図的な欲情制からでる羞恥・・・。これが必ずや名作を編み出す・・・。』





『えっ・・・私に出来るかなぁ・・・』




『出来る?やるんだよ、これは命令だ・・。』




『は・・はぃ・・・』



『その後・・・タップリ可愛がってやるさ』



『はい!それなら 我慢できそうです!』



『この・・・エロ女優が・・・』




そう言い、愛美の腕を掴みベットに押し倒し 



愛撫もしないで挿入した。





愛美の股間は既にぐっしょり濡れていた・・。




京介のペニスは吸い込まれるかのように「ヌルン」と奥まで入り込んだ。





『あはぁっ・・はぁぁ・・・はぁ・・ ずっと・・ずっと入れたかったです・・』




『・・・うるせぇ女だな・・少し黙れ・・』





愛美の口を押さえた。






乱暴な言葉に、愛美は、よりヒートアップしていた





京介は、愛美のエロさの貪欲振りにイラついていた・・






上半身の服を無理矢理剥ぎ取り、ブラジャーに引きちぎった。





「ブチブチブチ」





愛美の顔は真赤になり 



少しの抵抗はするものの、完全に求めている感じであった。




京介は明日の撮影が水着であると核心をし、上半身水着で覆われる部分に噛み付いた





『いやぁー 痛いー!』




そう言いながらも、愛美の乳房はどんどん硬くなり乳首を勃起させていた




時折、乳首をかじると愛美の体はビクンビクン反応した。





両手で乳を鷲掴みしながら、挿入したペニスを奥へと押し込み 



乳首をグリグリ、舌で転がした





『あぁぁ・・い・・いっく・・うぅぅ・・』





『おい 気持ち良いのか?淫乱女優さん』




『言わないで、言わないで、愛美って・・・呼んで・・あっ・・・あっあっ・・』




『ほら、愛美、タップリ子宮に流し込んでやるからな!!』





『あー・・あー・・今日は、今日はダメです・・・妊娠しちゃう・・・』




『うるせぇな・・・』





京介はお構い無しに、愛美の子宮をガンガン付き捲ったり  




中で射精されては困る、そう思い、愛美は必死にペニスを抜こうと体をくねらせた 




『フンッ』



京介は愛美の腰をがっしり押さえた。




『いやぁ、だめぇっ・・今日は・・あっ・・・・いくぅ・・いっちゃういっちゃう・・』




「ニヤリ」





京介は愛美の子宮の中で脈を打った・・





「ドクン・・・ビクン・・・ビクン・・」





『はっ・・・あぁぁ・・・・あはぁっ・・・はぁっ・・はぁっ・・』




『へっ・・・ザマーミロ』



『はぁ はぁ・・』




『キラー様、すみません。直ぐにシャワー浴びさせてもらいます・・』




そう言い愛美は直ぐにシャワーで膣の中を洗浄しているようであった・・





シャワーから上がると  




『もし、妊娠してたらどうしよう・・・』




『知るか・・・そんなもの墜ろせばええやろ・・』




『そ・・そんなぁ・・』




『その時に考えろ。今、言う事では無い・・・』




『・・・』





『愛美。いいか、どちらにせよ悪いようにはしない。もし妊娠してたら、好きなようにしろ対応はする・・』



『はぃ・・(泣)』




『何にせよだ・・・スキャンダルも妊娠も、お前にとっては致命傷だ・・・ちゃんとワシが守るから安心せぇや・・』




『・・分かりました』




不安げな声で言っていた




『ほら、これが明日飲む薬だ・・・』




薬を渡した。






京介は愛美を抱きしめた・・





『お前が可愛すぎるから・・・虐めたくなるんだよ・・・』




『えっ・・本当?』


『あぁ・・』

『うれしぃ・・』



『また、連絡する・・・』






京介は愛美の頬にキスをし 




部屋を出た・・・











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