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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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19:39:40
デリ嬢は京介の部屋に入った


『来たか・・下着姿になり そこに座れ・・』

『えっ・・下着にですか・・』

『なんや・・文句があるんか?』

『いえ・・』


人間と言うのは衣類を脱がされ人前に晒される事により精神的に征服されたような気持に陥りやすい・・



屈辱的 教育の一貫であった。

京介は数枚の写真を取り出した


『おい デリ、コイツや見てくれ』

『はい』


デリ嬢は写真を手にした。



『この人はあの、サタンと呼ばれる人に似てます』

『やはり そうか・・・こいつを陥れる』

『えっ・・』

『お前にも多少 協力してもらう嫌とは言わせんぞ・・・。強制や』

『は・・はい・・』

『・・お前・・名前なんちゅうんや?』

『本名ですか?』

『そうや』

『深田 ゆな です』

『そうか・・いい名前やないか・・・店ではなんて言う名前や?』

『店でも・・・ゆなのままです。』

『よし ゆな・・サタンの正体が分かった祝いだ・・股を広げろ』

『はっ・・はい・・』


下着姿のまま両足を広げる ゆな、そこに近づき京介は腹に蹴りを入れた・・



「ドスゥ」




『うっ・・うぅぅ・・』


前のめりになる ゆなの髪を掴み顔をあげさせ無理矢理 



口にペニスを放り込んだ・・。


苦しむ、ゆなの姿に美央を重ねていた・・

ゆなの反応は良く苦しそうに涙を流していた・・

ペニスを抜き、再度腹に蹴り・・・


「ドカッ!」


『あうぅっ・・うぅぅ・・痛い・・』


腹を押さえ、前のめりになる・・ゆな



その背後に周り、腰を持ち上げパンティを下げペニスをいきなり挿入した・・。

ゆなは濡れてもいない陰部への挿入に痛みを感じた・・




『・・痛い・・』


『うるせぇよ・・・この便所が・・』




いきなり腰を持ち上げられ挿入をされた、ゆなは床に何度も顔面をぶつけていた・・


『ゆな・・大きな声を出して感じて見せろ・・』

『は・・はい・・』


次第に快感になってくる・・ゆな・・


『隣の部屋にも聞えるくらい大きな声を出せ・・』


そう言い、ゆなの尻を掻き毟るように爪を立て肌に食い込ませた・・


『あぁぁぁ・・痛い・・あぁぁ・・気持いい・・』


所詮SMクラブのM嬢・・この程度は普通であろう・・




『ほら・・もっと大きな声出さんかい・・輪切りにするぞ・・このゴミがぁ!!』

『輪切り・・輪切り・・あぁぁぁぁ・・・感じます・・輪切りにしてください・・あぁぁぁ・・』



そんなゆなを、京介は冷めた感覚でしか見ていた・・

狂ったように感じる・・ゆな・・一度ペニスを抜き・・台所から刃物を持ち出した

再度 バックから挿入・・


『あぁぁぁぁ~・・』

『気持ちいいか?おい』



『はぃぃ・・・気持ちいいです・・』



『お前は痛みが好きやったなぁ・・・』



『はいっ・・痛みつけて下さい』



『・・・覚悟しろよ・・・』





京介はゆなの背中に刃物の先を突きつけた・・


『ゆな・・下手に動くと・・・えらい事なんでぇ・・・』




ゆなは背中に痛みに反応した・・・




『あぁぁ・・御願いします・・御願いします・・切り刻んで下さい・・あぁぁぁ・・』

『いずれ・・切り刻んでやる・・・今日はここまでだ・・』


刃物の先を数センチ背中に突き刺し首の下から腰までゆっくり切りつけた




『あっ・・・・あぁぁ・・あがぁ・・・・』 






京介は何かを描くように、ゆなの背中に刃物を何度も走らせた・・



ゆなは白目を向き体をガクガク震わせながらも股間からはだらしない程の音と液を出していた・・




『あっあっあぐぅ・・・あぅっ・・うー・・・あっ・・あっ・・』






ゆなの背中に大きく 




『K』




と切り傷を残した・・

ゆなの背中には大きな「K」の文字が刻まれ文字の節々からは血が流れ出ていた・・

自分を切り刻まれるような・・究極の形でしか感じれないゆなもまた・・



ある意味、社会の犠牲者だ・・そう感じた・・。

血だらけの背中を何度も傷口を広げるように乱暴に触り、ゆなの中で果てた・・・



『はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・』




京介は気が狂ったかのように、ゆなの中に射精した後も何度も何度も子宮を突いた・・・


ゆなは痛みと快楽に溺れ死んだようにうつ伏せになり・・気を失った・・・



数分後、ゆなの頭を蹴った・・


『おい、起きんかい・・』

『・・すみません・・』

『背中の傷・・どうや・・』


室内の姿見でゆなの背中を写して見せた




『・・まだ・・痛みます・・でも・・飼い殺しされてるみたいで・・嬉しいです・・。』

『フッ・・そうか・・お前にはお前の役割がある。言う事を聞かない時は今度は顔にKを彫る・・分かったか?』

『は・・はい・・』

『よし、この金を入会金として預かったと言いオーナーに渡せ』



ゆなに金を渡した。


『分かったら 消えろ・・』

『はっ・・はい!』


ゆなは金を受け取り直ぐに部屋を立ち去った。



京介は再度 モニターを見た。

美央とヒロシは動く事も無く寝ているようだった

ヒロシは美央に背を向け。美央はヒロシの背中にくっつく様に寝ていた・・。



「それが・・お前達の距離やな・・美央・・・可哀想に・・」




モニターを消し京介も休んだ。



翌日・・



モニターを見ると美央は朝食の準備をしていた。

ヒロシはソファーに座っていた

美央は終始、笑顔だった・・



目覚めて隣にヒロシが居る事が嬉しかったのだろう・・

つかの間の幸せを大事に想う美央をいじらしくも感じた・・。

2人で朝食を食べる際にヒロシは言った。


『美央・・また しばらくは時間が取れないかも知れないが関東近郊にはいるから気軽に連絡してきなさい。会社の方にも顔は出すようにする』

『はい 分かりました ヒロシさん』


和やかな朝を迎えていた・・・ 



美央の二の腕には昨日の出来事を認識されるかのように青痣が薄っすら浮き出ていた・・。

ヒロシは朝食を済ませると美央よりも先に部屋を出て行った。

美央は後片付けをし 仕事に行く準備を始めた。

京介はそこまで確認をした後、自分も出社をした。

第2のプランが発動されるところだった・・・。

次のプランは 美央への気持ちを揺さぶりながらも




ヒロシへの挑戦でもあった・・・。








京介は昨晩の出来事が決意と変わり 



躊躇しない、感情を入れない、策に出ると心に決めた。


その為にも、今回のゲレックス社とタイアップの仕事を失敗させるわけにはいかなかった・・




「ヤルからには キッチリ嵌めてやる・・」



実演販売のノウハウを多少学ぶ為、街を歩いた

数ヶ所で実演販売をやっている人間の売り方を調査していた。


「天国にあなた~一番近い島♪(着信)」


『はい』

『京介君?私、美央!昨日・・ごめんなさいね・・今日は何時頃来れるの?』


「ごめんだ?汚マンキー開いて大喜びしてたクセに・・」


腸が煮えくり返るような 思いだった・・



『今、実演販売を学びに街に出ていました。大体分かったのでそろそろ切り上げます。今からどうでしょうか?』

『そう。待ってるわ』


美央は上機嫌だった。


数分後、㈱MIOに着いた。



『お疲れ様です。社長失礼します』

『京介君。座って』


千佳がコーヒーを運んできた。


『京介さん。社長から聞きましたよ(笑)』

『何をですか?』

『実演の勉強しに色々見て歩いてたそうじゃないですか!社長感心してましたよ(笑)』

『もう!余計な事言わないの!!』



美央は顔を真っ赤にして言った



『社長(笑)私は約束は守ります。社長との約束は特別ですから』

『京介くん。ありがとう今回の商品は貴方が居なかったら出来ない商品だったから凄く感謝してる・・』


少し涙ぐむような感じに美央は言った。

そんなやり取りをみてる千佳の体が反応した・・・




『京介さんって・・・社長の事、好きなんですか?』




完全にもう1人の千佳が言わせている・・・そう感じた・・。




『千佳さん.社長はとても魅力的です。でも、それは仕事の上で尊敬に値します・・・』




千佳の目をじっと見めた・・・




『ちょっとぉ・・何よ千佳ちゃん!!急にそんな事言って・・・もう(笑) 』


『えっ・・・いえ・・私は・・そんな意味では・・・なんか 勝手に・・』


『ごめんねぇ・・京介君』



『いえ 私はこんな美女に囲まれて仕事が出来るだけで光栄ですよ(笑)』


『はいはい。京介君。もういいから(笑)』




京介は敢えて・・・千佳の運んできたコーヒーカップを落とした・・・




「ガシャーン」




『あっ・・すみません・・・壊れちゃいましたね・・』



千佳はガクガク震えだした・・・




『あっ・・あっ・・』




耳を塞ぎしゃがみ込む千佳・・・



京介は自我が芽生え始めている千佳に苛立ちを感じて、ワザとカップを落とした




『あっ・・・あぁぁぁ・・・』



子供の様になる千佳・・・




『社長・・・音・・かもしれませんね・・』


『音?何が?』


『千佳さんの・・』


『あっ・・あぁ・・そうかもね』




そう言い 美央は千佳を優しく抱きかかえた・・・




『大丈夫よ・・千佳ちゃん。形あるものいつかは壊れるんだから気にしないで』


『壊れる・・壊れる・・・私・・壊れたくない・・・壊れたくない・・・』




千佳は以前の様に我を失っていた



『社長 代わりますよ・・』



そう言い千佳の近くに行くと・・千佳は京介に抱きついてきた・・・




『壊さないでー 壊さないで・・・ 』





美央がその姿を見て驚いていた・・・




『辞めなさい!!千佳ちゃん!京介君はお客様よ!!!』




その大きな声に千佳は更に大声で泣き喚いた・・・


千佳はオロオロするフリをしながら・・・




『我・・・最強なり・・』



呪文を唱えた・・・



「ガクン・・・」




千佳の体の力は一気に抜け崩れ落ちるようになった・・・




『大丈夫?千佳さん?』




千佳は涙を浮かべ・・小声で・・



「ちか・・きょう・・すけしゃさんのだいじぃ・・・」




そう言い気を失った・・・






『気を失ったみたいです・・・少し情調不安定なのかもしれませんね・・・』


『うーん・・・このままでは仕事に差し支えるわね・・・でも、この子辞めさせたくないのよね・・』


『少しの間、休ませたらどうですか?』


『う・・ん・・その方がいいかもね・・・』


『代わりの方はいないんですか?』


『いないこともないんだけどね・・・』








京介は千佳をソファー寝かせた




『ところで・・昨日 大丈夫でした?』

『えっ?』


『会長さんですよ。今日はいらっしゃらないのですか?』

『えっえぇ・・会長はとても忙しい方なの・・あっ・今回の商品のプラン。会長も京介君の事かなり評価してたわよ!』

『そうですか・・』

『嬉しくないの?』

『私は美央社長の御役に立てればいいんです。会長さんは特に・・』

『京介く・・ん・・昨日・・本当にゴメンね・・あれから話が長引いて遅くなって・・電話も気付いたのよ・・でも・・その・・会長が一緒だったから・・出れなくて・・』


『いえ いいですよ。まだ都内に居たので良かったらお酒でもと思って連絡しただけですから・・少し調子に乗りすぎたみたいです すみません。』



『違うの!京介君。悪いのは・・私よ・・』


多少の罪悪感と心の揺れを感じているようであった。


『その件はもういいですよ。社長』


少しふて腐れるような感じに言ってみた。

美央はその京介の表情を見てアレやコレや気を使い色々話をしてきた。


『社長 そんな事より仕事の話を済ましちゃいましょう』

『そうね(笑)。今日は?京介君空いてるの?』

『会社に戻り、今回のプランの準備をするので遅くなりますね・・なんせ 販売は来週ですからね・・』

『そっか・・遂に来週なのね・・楽しみ 何かワクワクするし不安な思いもあるけど京介が居れば大丈夫そうね(笑)』

『いえいえ・・(笑)』

『ねぇ。待ってるから終ったら連絡ちょうだい』

『社長を待たせるなんて出来ないですよ・・』

『いいの 待ちたいの。私・・それに・・大事な話もあるの・・』

『大事な話ですか?』

『うん・・ねっ!いいでしょ?』

『分かりました(笑)早めに終らせて連絡しますね』




そんな話をしている最中 千佳が目を覚ました・・・




『あっ・・頭が痛い・・』




千佳は涙を流してせいで化粧が取れていた・・




『千佳ちゃん。大丈夫?』


『はい・・何でだろう・・でも・・大丈夫そうです・・・』


『お化粧・・取れてるわよ・・(笑)』


『あっ・・すみません・・・』




イソイソと千佳は化粧直しに 向かった・・・。


京介はそんなやり取りを見ながら早々に切り上げる事にした。


『じゃぁ・・・社長。今日はこの辺で・・・終ったら連絡します』


『待ってるわ』




役員室を出て直ぐに千佳の事を探した・・


千佳は女子トイレから出てきた。




『千佳さん・・』


『は・・はぃ・・』




『ガラスの破片・・』




千佳は京介に抱きついていた・・




「ここでは誰かに見られるだろう・・トイレに行こう・・」




女子トイレに入った・・


京介は千佳を抱き寄せ頭を撫でた・・




『千佳・・ダメだろ・・・あれじゃ・・・』


『ごめん・・な・・さい・・だって・・ちか・・きょうすけしゃさんのだいじ・・』


『そうだよ・・でも、他の人にばれない様にしないと・・・大事も・・なくなっちゃうよ・・』



『いやぁ・・それ・・いやぁ・・』


『だったら・・少し・・我慢を憶えないとね・・・会社にいる時は本体の意志をあまり動かしちゃダメだ・・コントロールするんだよ・・・出来るだろ・・・千佳・・・俺のために・・』



『うんっ・・出来る 千佳出来る京介さん守る』


『うん・・良く出来たね・・今日もこの薬を上げるからしっかり飲むんだよ』


『はい(*´∀`*)』




二人は女子トイレを出た・・・


京介は千佳の背後に回り・・・




『我・・最強なり・・・』



そう唱え㈱ MIOをあとにした・・・




















08:54:13
ヒロシの思うがままに動く美央・・

美央の股間からはドロドロした液体と尿と潮が噴出されたようでだった・・



『相変わらず 淫乱な女だね・・美央』

『いやぁぁぁ・・見ないで下さいヒロシさん・・』


ヒロシは鞄から蝋燭を取り出した・・


『美央・・再教育が必要だね・・』




美央の背後にまわり蝋燭に火を点けた


蝋燭をゆっくり溶かし中央部分に蝋を溜めた・・

白い肌に 食い込む様に縛り上げる赤い紐・・


ヒロシはタップリ溜めた蝋を少しずつ 美央の背中に垂らした・・



「ポタッ・・ポタッ・・」



『あっ・・!熱い・・熱い・・』



お構い無しに蝋はどんどん垂らされた

美央の首筋から背中には、どんどん斑点の様に蝋が付いて行った



『あぁぁ・・ヒロシ様 熱いです・・熱いです・・』

『次は表だ美央・・・』


美央の髪を掴み 後ろに反らせた



『聞いてるのか!返事は!』


『・・はい・・』




すすり泣きの美央・・・

ヒロシの股間は今にも破裂しそうなくらい、いきり立っていた


美央の胸元を中心に蝋は垂らされた

乳首の辺りへ蝋が垂らされると 美央の反応は急に激しくなってきた



『あっ・・あっ・・駄目です・・ヒロシ様・・あっ・・』




美央の乳首を集中的に蝋は垂らされた・・


『お前は乳首が感じやすいからな・・・自分だけ感じてないで、私のもしゃぶりなさい・・』



ヒロシはペニスを美央の口に押し付けた・・

ヒロシは美央の喉奥までペニスを入れ込み、再度背中に蝋燭を垂らし始めた・・



『はふぃ・・はぅ・・はぅ・・』



ぺニスを銜えながらも・・悶絶する美央・・

美央の色白の背中が見えなくなるほど蝋燭で覆い隠されていた・・

ヒロシはペニスを抜き取るとペニスの先を追いかけるように美央の粘っこい唾液が糸を引いた・・


『フンッ』



髪を掴み仰向けに寝たせた・・・



『さぁ・・美央・・お待ちかね場所に・・・蝋燭を垂らしてあげるよ・・・』




ヒロシは不適な笑みを浮かべていた




『はぁ・・はぁ・・はぁ・・辞めて・・はぁ はぁ・・ヒロシ様!そこは辞めて下さい!お願いします ・・お願いします・・』

『駄目だな・・美央・・』


仰向けにされ、M字開脚に寝かせられた 



『ハハハハッ』



美央の股間に蝋燭が垂らされた・・



『いやぁぁぁぁぁぁー』



美央の股間の毛が蝋でどんどん染まっていった。

恥骨全体を蝋で覆いかぶさるほど蝋を掛けたあと ヒロシはパックリ開く


陰部の大陰唇に蝋を垂らされた・・・



『ぎゃぁぁー』



悲鳴を上げながらも美央は熱さと羞恥で我を忘れ始めていた・・・


『美央・・お待ちねの クリトリスに・・・』



クリトリスに蝋がが落ちると美央はビクンと反応し体をよじらせた・・

『いやぁぁぁぁー』


『美央・・熱いのか?・・それでも・・お前は感じているようだね・・』

『あぁぁ・・ヒロシ様・・ヒロシ様・・』



ヒロシは美央の膣の入り口にも蝋を垂らした・・・



『ギャァァァー・・あぁっ・・あっ・・あぁぁ・・』


美央は半狂乱になった

そんな美央を見て満足げにヒロシは鞭(ムチ)を取り出した・・


『美央・・少し・・うるさ過ぎるね・・お仕置きが必要だ・・』


再度 美央を後ろ手のままバックスタイルにさせ背中と尻に鞭を振るった


『バチーン バチーン・・』

『いやぁー痛いぃ・・』

『うるさい口だね・・美央・・』


ヒロシは自分の穿いていたパンツを美央の口に放り込んだ・・


『私の臭いがして 嬉しいだろう美央・・』


そう言い 再度、蝋燭を持ちアナルに蝋燭を垂らした・・


『あがぁぁぁ あがぁぁ・・』


美央のアナルとその周辺は蝋でガッチリコーキングされた

その後、その蝋燭を剥がすかのようにヒロシは鞭で容赦無く叩いた

美央の悲鳴は口に銜えさせられたヒロシのパンツでかき消された

背中から尻まで・・・ミミズ腫れの様な痕が大量に付いた

ヒロシは美央を仰向けにさせ 蝋で固まっている美央の体を見つめた・・

それはとても冷ややかな目であった・・・

美央はヒロシの冷ややかな視線に凍りついたように動かなくなった・・

ヒロシは美央の口に銜えさせた自分のパンツを抜き取った。


『美央・・お前は・・どうしてそんなに股間を汚すんだ?・・美が無いんだよ・・』



美央の陰部は蝋燭と鞭を嫌がってたとは思えないくらいドロドロになっていた。



『ごめんなさい・・ヒロシ様が美央を相手にしてくれている・・そう考えるだけで・・勝手に濡れてしまうんです・・』




ヒロシはそんな美央の言葉など聞かずに腹の上にまたがったて座った

上半身・・胸は完全に蝋燭まみれだった。


蝋だらけの乳房をゆっくり舐めだした・・


『うっ・・あっ・・』

『この淫乱女・・』


ヒロシは蝋で固められた乳房を鷲掴みした


「パキパキパキ・・」


蝋はヒロシの指の力で簡単に剥がれ落ち赤らんでいる肌が見えてきた

美央の乳首は物凄く硬くなっていた。


ヒロシはその乳首を指で数回抓り噛み付いた・・・


『あぁぁぁ・・ヒロシさまー ヒロシさまぁー もう もう 御願いします(泣)』


そう叫びながら陰部から潮を噴水の様に吹いた





「プシャー」





泣き叫びながら 美央は訴えた・・

美央の下半身も蝋でシッカリ固められてるままであった・・

ヒロシは脚の紐を解き両足首を持ち数回、股を開脚させた・・

股間に張り付く蝋が振動によりバラバラと剥がれ落ちてきた・・


ヒロシは股間部分の蝋を剥がす事無く そのまま・・挿入にいたった・・


『あぁぁぁー あぁぁー・・ヒロシ様 ヒロシ様・・あぁぁ・・あっ・・』


美央の膣には剥がれた蝋の欠片が入り込んでいた・・


『どうだ・・美央・・中がチクチクするか(笑)・・これはお仕置きだ・・我慢しなさい・・・』

『だめぇー いっちゃう いっちゃうー・・』

『なんだと・・美央・・言葉遣いが悪くなってきたな・・』


そう言い激しくピストンしながら美央の顔に張り手をした・・


『あぅ・・ごめんなさい・・あっぁぁ・・ごめんなさい・・もう・・無理です・・ヒロシ様・・中に・・中に・・下さい・・』

『分かればいいんだよ・・美央・・』


ヒロシはフィニッシュに向かおうとしていた・・・

フィニッシュに向けヒートアップする2人・・・



それを眺める京介・・。


「こいつ等・・普通の関係では無かったか・・・美央も普通の女では無いと感じたが・・ここまでのMとはな・・失望だな・・」


京介はモニターは録画のままにし、見ることを辞めた。

ベランダに出てタバコを吸いながら隣の部屋で行われてる行為を哀れに感じていた・・・。


携帯を取り出し、デリ嬢に電話をした・・。


『デリ・・お前・・サタンと呼ばれる男の顔分かるよな?』

『はい・・分かります』

『仕事は終ったんか?』

『今日はもう終わりです』

『ほんだら、うちに来いサタンの顔の確認をしてもらいたい。あと入会金も渡す』

『わ・・分かりました・・』



部屋に戻ると既に行為は終わりヒロシはシャワーを浴びているようでした。

美央は紐を外されバスローブでベットに座っているようでした。

京介は「焦りと戸惑い」を与えようと美央の携帯に電話をしてた

美央は携帯を取り出し、着信の京介を見ると携帯の画面から顔を背けた 



携帯を隠すように自分のバックにしまい込んだ・・・。

その後、美央の顔をズームUPしてみるとやるせない顔をしているようにも見えた


ヒロシはバスルームから出てくると美央は入れ替わるようにバスルームへ・・


美央はシャワーを浴びながら泣いているようだった。




それは京介への想いと言うよりは・・



ヒロシとの関係や心の距離を感じたからであった。

室内のヒロシは美央の書斎に行き仕事の進み具合 



今回の商品のプランなどの資料を見ているようであった。


「美央は身体だけなのか・・・」  




京介は呟いた・・。

その後、ヒロシは美央のバックを取り出し中身のチェックをしていた。

携帯の発着信・・メール・・全て食い入るように見ていた。

その後、自分の鞄から帯の付いた札束を取り出し美央のバックに放り込んだ。

そうして何食わぬ顔でソファーに座りタバコを吸った。

美央がバスルームから上がると、ヒロシは美央の寂しげな顔。真っ赤になった目を見て抱き寄せベットへ・・

もう一度SEXをし始めた・・・今度は普通のSEXをしているようだった・・。

美央はSEXが終わり寝てしまうヒロシを見ながらいつまでも泣いていた。





京介はそんな美央を眺めていた・・・





「ピンポーン」



『私です・・』


デリ嬢が京介の部屋に着いた


『ちょい 待てや・・』

モニターを全て隠しデリ嬢を部屋へ入れた・・・。
























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