2ntブログ
屈辱・羞恥・教育・官能小説
2009/12«│ 2010/01| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2010/02
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category:スポンサー広告│ コメント:--│ トラックバック :--
20:57:37
この記事はブロとものみ閲覧できます

Category:官能小説│ コメント:--│ トラックバック :--
11:52:06
『千佳、今日は薬は飲まなくてもいいのか?』



『うーん・・少し飲みたい(*´∀`*)』



『それはどうしてだ?仕事じゃないんだぞ?』



『いつも、この時間は違う自分だから出たがってる・・・』







「本体が・・・出たがっているのか・・・?」





『そうか、飲むなら ホラ・・』





京介は千佳の意志に任せることにした。




千佳は、直ぐに薬を飲んだ。



精神的にも満たされるとは言え、やはり薬は必要不可欠な感じであった。






千佳の意識は、本体とリンクしたようであった。



だが 目の前に京介が居ると、時折甘えてくる仕草が多く感じられた。




「月の蘇」総料理長の下村が、 直々に料理を運んできた。





『京介さん、お久しぶりです』




『下村はん、久しぶり・・・』




『こちらの素敵な女性は彼女さんですか?』





千佳は真赤な顔で京介を見た




『ええ、とてもとても、大事な彼女です』




千佳は小さな声で




「だいじぃ・・」と言った・・。





『そうですか、では、私の代表作の 「 雪のしずく 」 を私からプレゼントさせて下さい』



10069785720_s.jpg









『わぁー(*´∀`*) 素敵。美味しそう 』





千佳は下村の代表作 『雪のしずく』 に大喜びした。





『おおきに・・・下村はん・・・』



『いえ・・・昔からの仲じゃないですか・・・』





京介と下村は、古き友人でもあった。




下村は、その後二人を眺めならが、少しの違和感を感じていた・・・




楽しいはずのデート・・・何故か、京介が寂しげな感じがしたからだ・・・






『京介さん・・・ありがとう。私、今とても幸せ。 あなたとずっと一緒にいれたらいいのに・・』




『あぁ・・一緒だよ・・・ずっと・・永遠に・・』




『(*´∀`*)・・・うん。』





千佳は、本体の意識と自我の意識が入り混じる感じではあったが 



京介には差ほど気にならなかった。




周りから見ると 「甘えん坊な彼女」に見えたのだろう。






『千佳、会社もあと2日か・・。そして誕生日だな』




『はぃ(*´∀`*)』




『今日は プレゼントの予約を入れる 』




『えぇ・・何かな(*´∀`*)』




『着る物だよ』




『洋服?最近 買い物してないから嬉しぃ(*´∀`*)』



『好きなもの買ってあげるよ、そして俺からのプレゼントは別で買ってやる』



『ひとつでいいです・・。大事にします(*´∀`*)』



『まぁ いいやないか、食べたら見に行こう』



『うん(*´∀`*)だいじぃ』






食事を終え  「月の蘇」 を出た。





二人は、都内で有名な百貨店に向かった。 



色んな服を試着して着てみせる 千佳・・・。




『可愛いよ。』




その言葉を聞く度にモジモジしながら真赤な顔をしていた。





数着の服を購入した



すると千佳は直ぐに着替えたいと言い、トイレで着替えてきた。




こうしてみると・・・一番最初に出会った時の千佳。そのものであった。






千佳としてみれば、大事なデート  



ちゃんとしていたい。そんな思いから薬を飲んだのだった。





『うん、可愛いし綺麗だ。』



『あっ・・あぁぁ・・・』




自我が我慢出来なくなってきているようだった・・・





『京介・・さん・・・呪文・・御願い・・・』





千佳は自分から「我  最強なり・・」を唱えるよう言って来た・・・・




千佳はガクガク震えながら、袖にしがみ付いてきた




『早く、早く、お願い・・』




『我・・最強なり・・』




数秒間、大人しくなった。





『もう一人の私も京介さんに甘えたいみたいです(笑)』





苦しげな表情で、千佳は言った。





京介は黙って千佳を抱きしめた。





『無理するな・・・別にどんなお前でも、変わりはしない、原因は俺にあるのだから・・・』




『そんな風に言わないで京介さん。千佳は今、幸せです・・・』




『そっか・・・さぁ行こうか・・』



『・・・はい。・・・』









京介は千佳を連れて、ある場所へ向かっていた。





『ここだ。』




そこは ブライダル専門店であった。




『えっ・・ここって・・・』



『ウエディングドレス。 選ぶんだ。』



『えっ!・・・えっ・・・?』





千佳は突然の出来事に戸惑いと嬉しさのあまり泣き出してしまった。





『京介さん、京介さん・・・私、私・・・(泣)』



『よしよし(笑)ほら、入るぞ』




『ちょっと、ちょっと待って! 』 




千佳は急いで化粧をなおした




千佳は目の前に、並ぶウエディングドレスを見て  



再度、泣いていた・・・





『いらっしゃいませ。どうか・・・されましたでしょうか・・?』



『いえ・・大丈夫です(笑) ほら、お店の人が困ってるじゃないか・・』



『だってぇ・・・だってぇ・・・(。´Д⊂)』



『すみません。 この子に似合う ドレスを一緒に見てもらえませんか?』



『少々 お待ち下さい・・担当の者をお付けします。』






数分後、ブライダルファッションアドバイザーの




女性がが現れた。




女性は千佳を気遣い、ハンカチを出した。






『どうしたんですか?』



『えっ・・えっ・・(泣) 嬉しくて・・・嬉しくて・・』



『そうですか(*´∀`*) 嬉し涙なら 沢山流しても大丈夫ですね 』



『とつ・・・突然・・だっ・・た・・から・・(泣)』



『素敵な演出ですね。 羨ましいですよ(*´∀`*)素敵な彼氏さんですね』



『はい。(泣)』





『御主人さ、私はブライダルコーディネーターの、「後藤 めぐみ」と言います。よろしくお願いします。』




『めぐさんでいいかな?』 



『はい(笑)、あとは奥様と私にお任せ下さい(*´∀`*)』




『・・えっ・・あっ・・・よろしく御願いします・・』






千佳とめぐは、色・デザイン・流行などに付いて色々と話を始めたようだった。




時折、満面の笑みで京介を見つめる、千佳。




その千佳に対し笑顔で手を上げる京介。




サイズを測り、数点ドレスを準備した



ドレスを見ながら迷っているような千佳・・・




京介の元へ駆け寄り





『あ、あのぉ・・・何色が好き?じゃなくて、何色が似合うと思いますか・・・』





とても恥ずかしそうに語った。





『淡い色が似合うんじゃないか?』



『薄い色系?』



『うん。お前の白い肌には、そんな淡い色がきっと似合うよ。勿論白のドレスもな』



『うん!!(*´∀`*)』





それから、千佳は数点のドレスを試着していた。




めぐは千佳を気遣い、ポラロイドで写真を撮り  



どれが一番似合うか見れるようしてた。





『御主人。 あのレンタルでよろしいのですか?』



『いや、全て買取で 』



『では  ウエディングだけで宜しいですか?』



『彼女が気に入ったの全部。買いますよ。』



『ご予算の方は・・』



『5000万くらいあれば足りるでしょう?』



『あっ・・そうですか・・・。では、気合を入れて見繕いますね(*´∀`*)とっても可愛らしい奥様ですね』



『はい。大事なんです』



『妬けちゃいます(笑)』







千佳は、めぐから買取の事を聞くと横に首を振り 




『勿体無い・・千佳にお金そんなに掛けないで・・・レンタルで十分・・・』




『馬鹿(笑)こう言うのにケチるもんじゃないんだよ。主役はお前なんだから、好きなのを好きなだけ選べ』





急に京介の首にしがみ付くように抱き付き泣き出した




『だいじぃー、だいじぃー(泣)京介さん・・千佳、幸せ、恐い』




『恐くないよ、言っただろう。ずっと一緒さ』





めぐは、二人を眺めて言った





『こんな、素敵な御夫婦は見たことがありません・・・。宜しかったら、私にドレスを作らせてくださいませんか・・』



『えっ?』




『私は、こう見えても賞を沢山受賞してるんです。』




『それは・・構わないが・・・10日・・・いや一週間で出来ますか?』




『ウエディングだけであれば・・・』




『そうか・・・良かったな 千佳。世界に一つしかない、お前だけのドレスが出来上がるぞ』




『うぇーん、うぇーん(。´Д⊂) 嬉しすぎる幸せすぎる・・・えーん(泣)』




『ほら(笑) 赤ちゃんみたいだぞ・・ほら、めぐさんにちゃんと好みを伝えて御願いするんだ・・』




『うん(。´Д⊂)』







千佳とめぐは、ウエディングドレスのデザインについて



演出やイメージについて沢山の話をしていた





『千佳、ドレスの話しが纏ったら、カクテルドレスを既製品から選んでな』




『うんっ(*´∀`*)』




ウエディングドレスの作成に、めぐは気合が大分入ってるように見えた。





千佳は、舞い上がるかのように、喜び カクテルを選び始めた・・・。






京介はその姿を、ただ、ただ・・・微笑んで見つめていた・・































03:28:53


「たまには・・・アイツを喜ばせるか・・・」




京介はパン屋に寄った




『いらっつしゃいませ~』




『オーナー 久しぶり・・・』




『いつもありがとう御座います。』





京介は店オーナーと他愛も無い話をしながら、千佳にパンをお土産に購入した。




『最近は来られませんでしが、お忙しかったんですか?』




『私、会社辞めましてね、この辺にはあまり来なくなったんですよ・・』





京介がサラリーマン時代によく寄っていたパン屋だった





『そうでしたか・・・近く通ったら 寄って下さいね!』




『ええ、そうします』





千佳の部屋へ向かった。





数時間後、千佳から連絡が入った  




『急いで帰ります!』



『気をつけてな』




数分後





「ガチャガチャ・・」





『京介しゃーん(*´∀`*) だいじ。だいじ。』





ファンデーションを付けたまま、顔をこすり付けてきた。





『よしよし・・(笑)ほら、お土産あるぞ。』





千佳はパンを受け取り嬉しそうにしてた。




『ここのパン、美味しい(*´∀`*)千佳、好き。』




『なんだ知ってたのか(笑)食べなさい』




だが、千佳はパンを大事そうに持つだけで食べようとしなかった





『千佳。どうした食べないのか?』






『初めてのぷれぜんと・・。勿体無い。(*´∀`*)食べないで飾っておくぅ』




『アホやなぁ(笑)悪くなるから食べなさい。 それと誕生日が近いだろ?その時にもっと凄い・・・ものをあげから』




『たんじょ・・う・・び・・・うん(*´∀`*)だいじ、だいじにされてる。』




『そうだよ。だから食べな(笑)』






『うん(*´∀`*)』





千佳の誕生日は退社の日から7日後だった。









取り合えず、千佳が「㈱ MIO」に居る間は プランの発動はしない。 




また、てんてんの起用のプランは千佳が居なくなってからの方が都合が良い




現段階では、時間がゆっくり流れているような感じであった・・・。







翌日、てんてん・・・。





「プルルル・・・」




『はい。』




『こちら ㈱ MIOですが・・』




『いつもお世話になってます』




『CM撮りの打ち合わせしたいのですが、御予定方はどうでしょう?』




『すみません、10日間はびっちりで・・・』




『そうですか・・ではその後、時間を取ってもらえますか?』




『勿論です、すみません』





超売れっ子の「てんてん」のスケジュールは凄まじいものがあった。




『社長・・てんてんさんのスケジュールは10日間以上無理らしいですが・・・』




営業部の人間から 連絡が入った。




『そう・・・まぁ・・仕方ないわね、焦って作ると駄作が出来るから、少し待ちましょう。』




『はい 分かりました』




『売れっ子さんかぁ・・・あの子には、何も悩みなんて無いんだろうな・・・』






美央は、てんてんが自由気ままに好きなことが出来ていると思い羨ましく感じていた。





てんてんはスケジュールの都合をあわせて、再度 、㈱ MIOの仕事を引き受ける事を京介に報告しならない・・




自分からの連絡は出来ない・・




『連絡無いな~、恐いけど・・・会いたい』





一日空いて、京介から連絡が入った。





『てん。何か変わりはあったか?』




『あの・・あの・・・』





待ち望んでいた連絡に慌てふためいた




『なんやねん、落ち着け。』






『あのキラー様、例の会社から仕事が入りました。』






『ほう、予定通りやな、いつや?』




『私の方が、少し忙しくて10日後くらいになりそうです・・』




『そうか、その仕事・・。今までに無いくらいの良い仕上がりにしろ』




『えっ?? 難しいですぅ・・』




『撮影の前に日に会えるか?』




『えっ!!会えるんですか?会いたいです』




『そうかぁ・・・また抱いて欲しいんか?』




『えっ・・はぃ。・・』




『フン、アバズレが・・・ワシと会うまでオナニーは禁止や!分かったか』




『愛美は、そんな事しません・・・・』




『口答えするな!!』




『は・・はい、すみません。愛美はオナニーをしません』




『最初からそう言いや、アホ』




『ごめんなさい・・・』






電話を切った。






「10日後か・・・・少し厄介やなぁ」






千佳の退社まで、約14日間。




撮影現場には、千佳は行く事は無いだろう・・



退社を間近にして現場入りは考えづらい・・



一番、厄介なのは千佳の「サタン」の人格がその場で発動する事であった。





「撮影の日は休ませるのが得策やな・・・」




京介はそう考えていた。






その日から、千佳との生活が続いた。



朝は会社に行き、夜は京介と過ごすというパターンであった



千佳に夜の薬を与えない生活の中で、やはり徐々に蝕まれているような感覚が見えてきているような気がしていた





昼の薬が切れ始める頃、千佳は数回痙攣を起こす・・・。



その後・・ 数分間、固まったようになり意識が戻る・・・



とても 痛々しく感じる瞬間でもあった。






千佳自体は、薬の効果が切れるのが分かるらしく 



一言、声掛けるようになった。





『効果が消えます・・』




そう一言、言うようになった。






千佳の変化は、少しずつ、少しづつ目に見えて分かるようになり始めた。




時折、無言になり、意識が飛んでいるような感じが頻繁に見られるようになって来た。




だが、千佳は、昼、会社では絶対にそうならないように 



ギリギリまで薬を飲まないように努力をしていると言うことだった





京介の言った言葉  



「会社を辞めるまでの辛抱だ、頑張れ。」




この言葉が千佳を奮い立たせている。と言っても過言では無かった





それから、何事も無く10日が過ぎた






ヒロシは未だ地方の支店へ出向いているようであった。



美央も、次々と新しい案を考え頻繁に会議を行っているようであった


てんてんは、ハードスケジュールの中、日本全国動き回っているようであった。


千佳は、入院間近と言う事で、引継ぎ業務が少々有る程度であった。



京介は、その間にヒロシの動きを事細かに調べると同時に 



㈱ MIOへのハッキングをし、会社の経営状況をリアルタイムに見ていた。






ゆなの状態は少しづつだが回復してきているようになり  



音や光に反応するレベルまでに至った。







千佳、出社11日目 



「㈱ MIO」では動きがあった




てんてんのCM撮りが始まろうとしていた




千佳は、その夜、帰宅してこう言ってきた




『明日、てんてん。会社来る・・・。千佳、あの人嫌い。』




『そうか・・・。明日は休め。 あと少しや無理して行く事も無いだろう・・』




『うん・・でもぉ』




『どうした?』



『社長 困る。』




『そうか、でも・・もし意識が分からなくなったらどうするんだ?嫌いなんだろ?』




『きらい・・あの人、京介しゃん取る。許さない・・・』



『ほんだら 一緒に居ようや。明日は買い物に出かけよう』



『かいものぉ?』


『そう・・・誕生日のプレゼントを決めてあるんだ。そこに見に行こう』



『(*´∀`*)うん!うん! だいじぃー!!』



『そうだな大事な日だ・・・。』




翌日、千佳は会社を休む事にした。




理由は「発作が出て病院に行きたい。」 納得せざる追えない理由を言わせた。





㈱ MIO




美央と営業部の人間。 てんてんとマネージャーは役員室で打ち合わせに入った。




『てんてんさん、最近とても不思議な感じの魅力があると評判ですね』




美央が、てんてんに話しかけた。




『そうですか(笑)最近・・色々あって女としての喜び・・・と言えば大袈裟かもしれないけど、感じる事があったんです。それから何となく自分でも変わり始めた感じですかね・・(笑)』





『へぇ~ 誰か、指導者って言うか・・・何か素敵な出会いでもあったんですか?』




『・・・出会い・・・かな・・・最初は恐怖。そして・・・安堵・・?よく分からないけど、そう言う両方の気持ちがあるのは確かです』





『恐怖・・かぁ、先の分からない業界ですもんね。そういった事かしら?あとは実績が・・安堵。どうでしょう』




美央は、てんてんの言葉を自分なりに解釈して、てんてんに伝えた。




『そう言うのではないけど、でもそれも当ってると思います。流石ですね(笑)』




『お気遣いありがとう(*´∀`*)』



美央はてんてんの気遣いに礼を言い、その 詳しい段取りに入った。




撮影は2日後になり、都内某所のプールでの撮影と決まった。




てんてんは2日後と言う事は 明日。京介に会える。そう思っていた。





一方、京介達は・・・




京介は千佳を連れて買い物に出かけていた




千佳は朝からとても嬉しそうに早起きをして化粧やお洒落に気を使っていた。




ガラスや鏡に写る二人を見ては、ニコニコ笑い 




『だいじぃ(*´∀`*)二人だいじぃ』





そう言っては京介の腕にしがみ付くように甘えていた。




京介は嫌がることも無く、そんな千佳を愛しくも感じた




『千佳、あそこで・食事をして、それから買い物だ』




『(*´∀`*)うん!』





二人は 昼のランチを  



『 月の蘇 』 で取る事にした。




千佳の好きな和食にした。



『ここは、いくつも賞を取ってる素晴らしい料理人がやってる店だ、好きな物を食べていいからな』



『うん(*´∀`*)』




千佳は、昼に京介と出かける事が殆んど無いため、とても機嫌よく楽しそうに過ごしていた・・















全記事表示リンク
にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 脚本・シナリオへ
にほんブログ村

全ての記事を表示する

にほんブログ村 小説ブログ 小説家志望へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
リンク
このブログをリンクに追加する
ガンダムOO名言葉
プロフィール

強者☆[NEOS]

Author:強者☆[NEOS]
人間の精神

人間の触れない部分を描く 最高の物語を描きます

最新コメント
最新記事
カテゴリ
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>
仁王立ちだZE★霧雨魔理沙

まよねーず工場
ブロとも一覧
月別アーカイブ
最新トラックバック
FC2ブログジャンキー

「アクセス数が全然伸びない…」そんな悩みをブログジャンキーが解決します!

FC2拍手記事別ランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード