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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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15:10:16

ベランダの大きな窓・・・

このガラス越しに あの高飛車の秘密がある・・・

そう思うと居ても立っても居られないくらい異常な興奮が押し寄せた・・

「さて・・鍵やな・・」

すると・・美央の部屋は 9階の安堵なのか・・鍵はノーロック・・


「美央・・セキュリティ甘いやいないか・・」


「カラカラ・・」


二重扉 両方とも鍵は掛かっておらず 簡単侵入する事が出来た。

室内に入ると立派な家具や高級な物ばかりが目立った


「高級志向か・・」


美央は急な出張のせいなのか普段からだらしないのか分からないが・・・部屋は少し汚れているようであった。

ベットの上に脱ぎっぱなしのパジャマ・・

無造作に投げ捨ててあるプラジャー・・

ブラジャーを手に取り・・カップの内側部分に鼻をあてた・・


「あぁぁ・・美央・・香水・・汗・・美央の体臭・・ハァ・・ハァ・」


股間ははち切れそうになった・・

洗濯機の所に行くと・・・未洗濯の下着が数枚あった・・・

「青」

「ピンク」

「黒」


順に臭いを嗅ぎ クロッチを見た


クロッチにはオリモノがベットリ付き 臭いが漂っていた。

黒い下着はよく見ると特に汚れていた・・食い込んでたのだろう・・

クロッチの片方にオリモノが集中して黄白くなり固まりのようになっていた

そのクロッチを舐めまわした

「美央・・お前 偉そうにしてても ただの女じゃないか・・こんなにオリモノ出しやがって・・汚ねーぞ・・クズが・・」


その後 他の下着もベロベロ舐めまわし 美央の下着を身に着けながら部屋を物色する事にした

部屋の中央には高級なテーブルに高級なソファがある・・


「この椅子に座り股間をいじってるんじゃないか・・ハハハ」

ソファーの脇に美央のカバンらしきものが転がっていた


「これは・・いつも会社に持ってきてる鞄やな・・出張用は別か・・どれ・・これは中身の調査をしてやるか・・」


カバンの中身は少なめだった・・

だが・・そこに・・京介を驚かせるものがあった・・


「これは誰や・・」


鞄の中には2枚の写真があった


「いつも持ち歩いているのか・・?」


1枚目は男のみの写真・・

2枚目は男と美央が寄り添う写真・・

裏を見ると美央のメモ書き・・



「2000年 4月10日」 

何かの記念写真のようだった・・

何故か京介の心の底から怒りにも似た気持ちが込み上げてきた・・


「美央・・誰やコイツ・・」

美央に知らず知らずの内に のめり込んでいる自分を止める事が出来ないでいた・・・

美央は今日から数日間 帰ってこない 少しゆっくりしようと考えた。

テーブルの上には灰皿があったが・・

吸殻が一つも無くタバコも見当たらない


「これはこの彼氏用の灰皿なのか・・?」


だが・・男が出入りしている気配も無く 歯ブラシや着替えなども美央の分しか無かった・・

TVを付け 冷蔵庫にあった コーヒーを飲んでくつろいだ・・


「やけに落ち着く部屋やな・・美央の癖に生意気や・・」

室内の物色を始めた・・


「まずはこのタンスやな・・」


高級な10段タンスを下から順に引き出し 中身をチェックした。

下段はバスタオルやら靴下やら部屋で着るパジャマやらで埋め尽くされていた。

徐々に上に上がるたびに心臓の鼓動が高鳴った・・


上から3段目・・・ストッキング類が大量に出てきた。

「靴下とストは別にしてるんやな・・」

ストッキングのクロッチ部分の臭いを嗅ぎ捲くった・・


「洗ってても ほのかに 臭うな・・・美央」


上から2段目・・パンティが大量にあった・・・

引き出しに入っている 全てのパンティを部屋にひろげ出した

最後の段にはブラジャー・・ブラジャーも室内にひろげ出した

そして上下セットで並べてみる事にした。

セット物で50組・・・


バラで10枚程度であった・・・

ブラシャーのサイズはまちまちであったが 殆んどが『C75』であった。

パンティのサイズは、ほぼ『Mサイズ』



数枚『Sサイズ』があった。

Sサイズのパンティはかなり食い込むのだろう・・


クロッチには洗っているのに関わらず こびり付く染みがあった

鼻に押し当てると臭いも ほのかに残っており 再度股間が膨張してきた・・

京介は一物を出しパンティのクロッチに擦りつけた

ブラジャーはカップ内側をベロベロ舐めまわした・・

異常なまでの興奮に京介は射精を迎えようとしていた・・


「あぁぁ・・駄目や もうイキそうや・・」


このまま射精を迎えたのでは面白くない・・


キッチンへ行き冷蔵庫を開けた 



中を見ると・・『烏龍茶』が入っていた・・・


「これに入れておくか・・・」


「はぁ・・はぁ・・」

「ドピュウ・・・ポチャ・・・ポチャ」

そしてそのまま 放尿・・・

「ジョロジョロ・・・」

フタをしてシェイク・・

泡だって 綺麗に見えた・・


「美央・・これ飲んでくれよ・・クックック」



その後・・物色は続いた・・

別の部屋には書斎があり そこには大きなデスクが置かれていた



デスクの引き出しを開けると 日記らしきものを発見した・・

書斎に座り 日記を読みはじめた・・・

その日記には、美央の彼氏と思われる相手への想いが赤裸々に綴られていた

さらにアルバムが2冊・・

アルバムを見てみると・・やはり 例の男・・・


「しかし この男・・どこかで見たことがあるな・・・気のせいか・・」

遠い記憶が引っ掛かった・・

デスクの脇にあるサイドボードを漁ると スペアキーが3つ出てきた・・


「・・・」


スペアキーを一つポケットにしまい込んだ・・


「後から ダミーを置いておけば分かる事は無いやろ・・」


再び 応接間に戻り 室内に出した下着を丁寧に元のようにしまい込んだ

ベットを見るとベットの下には引き出しがついていた



「これは何か秘密がありそうやな・・美央・・」



引き出しには 小説(DESTINY)とファション雑誌やら紙袋が入っていた・・


「なんや・・つまらん女やなぁ・・・」


念のため 全部 出してみると・・奥に・・


「ローター」



「バイブ」



「ピンクの紐(ひも)」




が隠されてあった・・


「ローター・バイブまでは理解出来るが・・紐・・」

京介は考えた・・・


「・・あの男・・・アイツか・・」

美央の彼氏と思われる男の顔を思い出した・・・

京介は・・・記憶を辿った・・・

この男は㈱MIOの前社長 現在の闇田ヒロシ会長であった。


「コイツが美央の男か・・・これは相手には不足は無いな・・」

美央の彼氏と思われる男の名は


「闇田 ヒロシ」

少し前まで㈱MIOの代表取締役であった

女性の心を更に理解し 更なるビジネスを展開を兼ねて


社長職を美央に譲り 会長となったのである。




美央とヒロシの出会いは数年前になる・・・

負けん気の強い 美央が入社したのは5年ほど前であった

当時 自分と同じ名前の会社に運命的なものを感じ 希望に胸膨らませ入社。

仕事の出来も良く アイディア、企画などは他の社員達とは比べ物にならないくらい優秀だった 



実力と行動力を代われメキメキと力を発揮した。

その業績がヒロシ社長の耳に入り可愛がられるようになった。

当時は雲の上のような存在のヒロシから声を掛けられるだけでも美央はとても嬉しく感じていた。

その中で徐々にヒロシと美央の関係は近付いてきた。



入社から3年で専務に昇進・・

そして5年目で 社長就任





「・・・取りあえず・・仕掛けをするか・・」


超小型マイクロスコープを数箇所に設置した。

書斎



応接間



寝室



トイレ



脱衣所・・・

「次は盗聴器や・・」

小型で最新のタイプの物を数箇所仕掛けた。

美央の部屋に滞在して3時間が経とうとしていた・・


「そろそろ戻るとするか・・おっと 美央の下着を着けたまま戻るのはナンセンスや・・」


ブラを外し パンティを脱いだ・・

美央の不在が数日間あるとは言え 余裕を持ちすぎると過ぎると下手を打つ・・


スピードが大事と考え美央の部屋から日記を数冊持ち出した。


「全部 読んでやるよ・・美央・・クックック」


ベランダの痕跡を確認し 合鍵を使い玄関から出た。

自分の部屋に戻り 仕掛けてきた機材のテストを始めた。


「良好 良好・・さて・・必要な物を買出しに行くか・・」



その日 京介は数百万円の買い物をした。


モニター



PC



生活用品・・



モニターとPCだけは何としても美央が帰ってくるまでにセットアップしなければならない 



着々とプランは進行されていった・・・。

京介は出来るだけ買った物は自分で持ち帰る事にした。

他者に秘密の場所を知られるのは、少なければ少ないほど良い・・そう考えての事だった。

相当な荷物になったが 車を使い何とか部屋に運んだ。

再度 モニターを繋いでのセットアップ

美央の部屋と京介の部屋は遂にダイレクトリンクされた。


「・・あとは美央の帰りを待つだけやな・・」



「この日記でも読んでみるか・・」



軽い気持ちで読み始めた日記だったが・・のめり込んでいった・・

美央の日記には 彼氏への想いが綴られていた・・・


「ヒロシさんと連絡が取れない もう一ヶ月以上会ってない」

「社長なんかになりたくなかった」

「ヒロシさんに死ぬほど抱きしめられたい」

「今 貴方は誰といるの?」

「貴方の為なら何でもする」

「寂しい・・とにかく寂しくて涙が止まらない」

数冊ある日記の中から最近の物を読んでいた・・。

一冊びっしり書かれている日記だったが何ページか読んでいるだけで 


何故か・・怒りにも似た感情が込み上げてきた・・

更に日記を読んでいくと 彼と会えない寂しさ 彼への想いがばかりが綴られていた。

どうやら・・ヒロシは一箇所に居るような男では無いようだ・・

あれだけ支店もあれば致し方ないだろう・・そう感じた。

それでも尚 ヒロシを想う美央の気持ちは・・



まるで・・少女のようだった・・・


「ちっ・・気にいらねぇな・・美央・・」

会社では偉そうにしいてる癖に・・

部屋ではバイブを使い 股間をいじってる・・・


「何が寂しいだ・・腐れマンコが・・」



いつの間にか・・憎悪にも似た感情に変化していた・・


「メチャクチャにしてやるよ・・美央・・お前も会社も・・」



極度の興奮状態であった。


「クソっ・・美央・・早く帰って来い・・早く・・」


京介はPCに向かい 念密なプランを組み始めた。

他方向での進行パターンでの予測プラン・・

ヒロシ会長に付いても引っ掛かりがあったが・・



「まあ 今 調べて無くてもいいか・・それより美央・・アイツのプランや・・」



京介は数通りのプランを考えていた。

それは美央の精神に入り込み内部からダメージを・・・


会社経営の方にも支障を来たすレベルの精神的ダメージを与える・・

この2つがメインとして考えていた。

ある程度のプランを組み再度 美央の日記を読み出した。

数時間かかり読み終え・・


「さて・・日記全ページコピーやな・・」


美央の赤裸々な想い 

少女のような恋心

生理の日

SEXをした日

ヒロシと会った日

など事細かに書かれたデーターを纏めた。

その日の晩はこの作業で終了した。

翌日 美央の不在時にも会社に出向き 営業活動に専念した。

京介の勤めている会社でも㈱MIOと取引成立した事により京介の昇進も決まっていた。


『京介君 やはり君は出来る男だ!来月から部長だ 引き続き大口を頼むな!』


『・・頑張ります・・』


実際 仕事の事などどうでも良くなってきていた 



美央の淫乱な姿の事ばかり考えていた。

業務が終わり 一度、秘密のマンションへ・・


「さて 日記を返してくるか・・あと・・ダミーのスペアキーもやな・・」


合鍵を使い 美央の部屋に入った。

書斎の引き出しに日記を戻し ダミーキーも戻しておいた。


「これで第一段階 終了や・・」


再び 美央の部屋でくつろいでいた。

美央のベットに近づく京介・・・

枕の臭いを嗅ぎ 布団に潜り込んだ

布団の中は美央の香りがした・・・



「美央・・あぁぁ・・」


美央の寝る布団で自分が似ることにより 何らかの一体感みたいなものを感じていた・・・。

早く・・美央に会いたい・・

そればかりが頭を巡った・・

京介の股間は固く膨張しぱなしで納まる事も無かった・・

そんな中で妙な怒りがやはり込み上げている自分がいた・・

ベットを立ち上がり風呂場に行きシャワーを浴びた・・


「美央の使ってる・・シャンプー・・リンス・・ボディーソープ・・」


それだけでも異常な興奮を感じていた・・

美央と同じものを使い 体を洗う・・


とくに肛門・陰部を入念に洗った・・

その興奮の中 京介は射精しそうになっていた・・


「ウッ・・ゥゥゥ・・」


美央のリンスに精子を大量に流し込んだ・・・

その後 シャワー浴び終え 美央の下着を身に付け 化粧台へ・・

美央の部屋にある化粧品で化粧をし 美央の服を着てみた・・

気持ちの中で美央への理想像が育ち始めていた・・・






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