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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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22:21:10
『あっ・・・はぁ はぁ・・・』



『なんや女優さん言うても、ただの女やな・・・ハハッ』




後ろ手に手錠をされている、てんてん乳は突き出すかのように前に出され



乳首がピーンと立っていた




京介はその乳首を軽く指でゆっくり転がした




『ウグッ・・・』




てんてんは、感じているのが悟られたくなくて声を殺して我慢した




『気持ちいいんちゃうのぉ?・・・女優さん』




乳房をゆっくり、円を描くように舌先でたどった



てんてんは体をビクンビクン反応させながらも必死に耐えていた・・・


舌が乳首に近づくと、てんてんの息使いは、どんどん激しさを増した




『はぁ はぁ はぁ はぁ・・・ぁっ・・はぁ・・』


『女優さん、ここ舐めって欲しいんちゃうの?』




てんてんは顔を背け返答しなかった



乳首をあまがみし始めた・・・・



唇を噛み締めながら耐える、てんてん・・・



「ビクン  ビクン  ビクン」




波打つようにてんてんの体は反応した。



そして舌で乳首を弾くように



ベロリ



てんてんは、我慢の限界を迎え始めていた・・・・








自分の乳首をベロベロ舐める京介を 



真赤な顔をしながら見つめ始めた・・・



表情は快感に翻弄され始めた顔であった・・・



遣る瀬無さ



快楽への欲望



不思議と求めてしまう求愛的な行為



人間の性


本能でしか考えれない思考レベルまで成り下げられたのだ



てんてんの目は充血し顔が完全に火照り、唇を乾かせていた



『てんてん、これ舐めたいか?』



『舐めたいです・・』



『淫乱な女優さんやなぁ』




京介はペニスを目の前に出した



てんてんは両手が自由じゃないのにも関わらず



喰らい付くようにしゃぶろうとしペニスに近づこうとした




京介は一歩下がり




てんてんの部屋の洗濯場へ行き



未洗濯の下着を持って来た・・・


羞恥を高める為と快楽への効果を狙っていた  


未洗濯の下着が持たれていた・・



『ブラジャー 3枚、パンティー5枚。洗濯物、溜めてるんやなぁ・・女優さん?(笑)』



『いやぁ!辞めて!見ないで!』




京介は、てんてんのブラジャーのカップの内側の臭いを嗅ぎ始めた・・



『香水、汗、体臭の臭いがするなぁ』



京介はてんてんの目の前に行きブラジャーに臭いを嗅ぎながら 



ペニスをゆっくり扱いた・・



そしてカップの内側をベロベロ舐め始めた・・・




『女優さん、しょっぱいなぁ。何、体から出してんだよ。ハッハッハ』




てんてんは恥ずかしくて仕方が無い様子だった




『さて、お前の一番見られたい物を見てやるか』



『やめてー!やめてー!見ないでー見ないでー』




京介はてんてんのパンティの表面を舐めるように見て・・・・クロッチ部分の所で止まった・・



「ニヤリ」


『なんや、表側からも臭いがするな・・・・おい、これは何の臭いだ?』




耳まで真っ赤にして京介の問いに答えなかった・・




『フンッ、まぁいい』




京介はクロッチの表側を臭いをてんてんの前で嗅ぎ、内側を目の前で見せた。




『おい、女優さん。なんだ?この白い固まりは? 臭いし、汚いな』



てんてんは唇を噛み締めながら屈辱的な羞恥を浴びせられてた・・




『答えろ、答えないと・・』



『オリ・・・モ・・ノ・・・です』



『あーん?なんて?聞こえへんなぁ?』



『あの・・オリモ・・ノです・・』


『オリモノねぇ・・・ふ~ん。で、何処から出てんねん?』



『それは・・大事な・・とこからです・・・』




京介は近づきローターの威力を強めた・・・


『大事なところ?なんだよソレ、ちゃんと説明せんかい こら』



『おまん・・・こ・・です・・』


『はぁ?なんて?』


『まん・・こ・・です』


『まん・・・・?』


『マンコです!!!』




『最初からちゃんと言えや。女優さんそれも演技か?(笑)』




京介はてんてんの目の前で、はち切れそうなペニスを曝け出しながら  



一枚づつ、パンティのクロッチを舐め始めた。




てんてんは、自分の下着を目の前で舐められる事に異常に興奮していた・・・




『あぁぁ・・私の下着・・・あぁぁ・・・舐めてる・・はぁっ、はぁっ』



ペニスの先から出てきている、液体をクロッチに搾り出し、てんてんの口元へ押し付けた




『むぐぐ・・』


『舐めろや・・そうしたら、このペニスをしゃぶらせてやる』




てんてんの髪を掴み上を向けさせ肘で顔を固定した。



鼻をつまみ、口を開けさせ その瞬間に舌にてんてんのパンティのクロッチをグリグリこすり付けた・・



もはや、本能に制覇されてきた、てんてんはもう成すがままであった




『美味しそうに舌で綺麗にしろ。・・・てんてん』



『は・・ぃ・・・』



てんてんはパンティのクロッチをベロベロ舐めていた・・




『出来るやないか・・・流石、女優さんや。ホラ、ご褒美や・・』




てんてんは意きり立つペニスの先からでる液体を舌でペロペロ舐め始めた・・・



京介はてんてんの頭を掴み喉奥に入れ込みながら、ゆっくりピストンを始めた。












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