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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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10:09:04
紗江は佐原の作った水割りを飲んでいるうちに変な感じがしてきた



何か・・ぼんやりと真っ白い景色が見えてきた




佐原の声が遠くで聞こえる・・



自分ではそれに答えているつもり・・



なんか・・不安が消えていくと同時にとても眠くなってきた・・





『紗江ちゃん、少し酔ったんじゃない?』




『・・・はぃ・・』




紗江は眼を開けたまま、黙り込み動かなくなった





「これが・・千佳ドラックの効果か・・」





佐原は室内のインターホンでジャニスを呼んだ





「コンコン」





『失礼します』




『ジャニス、彼女がこの状態になった』




『お使いになりましたね?』




『1/4な』




『それなら、安心です・・千佳ドラックは、まだ改善が必要な薬です。いきなりの大量投与を気をつけて下さい』




『分かっているつもりだ。この状態はどんな感じなんだ』





『少量ですから、記憶が数日間の多少消える程度でしょう』





『記憶が?』





『はい』





『例えば、事故の記憶も?』





『どうでしょうね・・本人の精神の根強い所にそれがあれば、困難です』




『そう言うものなのか?』




『はい、継続的な投与と、本量の適正な投与であれば、今までの記憶すら何とでもなりますが』




『・・・そうか・・』





ジャニスは紗江の近くに行った






『佐原さん、今から1,2時間であれば何でも言う事を効くと思いますよ』




『本当か?』




『ええ』





佐原は身を乗り出した





『私は外しましょうか?』





『あぁ そうしてくれ』





佐原はジャニスを見る事も無く鼻息を荒くしながらそう言った





『・・・フッ・・分かりました・・』





ジャニスはVIPルームを出た






『さて・・』





佐原はまずは、紗江の目の前で手をかざした





紗江の目は瞬きをあまりすることなく




手にもあまり反応しているようでは無かった





「これが・・傀儡と言うものか・・?簡単すぎるな・・」





『紗江ちゃん・・聞こえるかい?』





紗江はゆっくりと頷いた





佐原は試しに事故の件を話ししてみる事にした





『紗江ちゃん、あの事故の事を覚えているかい?』





『事故・・』





『そう・・葛巻君の』





『葛巻・・』





『あの事故は君が悪くは無い、彼が勝手に事故ったんだ』





『うん・・』





『何も気にする事は無いよ』





『うん・・』






この事が何処まで精神に浸透するのか・・






『君はその事を気にしていたんだ』





『うん・・』





『彼は君を犯そうとした恐ろしい強姦魔だったんだ、その天罰が神から下されたんだ』





『強姦・・・いや・・恐い・・』




『だけど、もう大丈夫だよ、彼はもう居ないからね』






紗江は佐原の言葉を真っ白の空間に書きこんでいるかのように






信じ込んでいった





『もう・・いない』





『そう、俺が守ってあげるから心配ないよ』





『守る・・佐原さんが・・』





『そう、だから安心して良いからね』





『うっ・・』





紗江は目頭を押さえた





その後、紗江はシートに倒れてしまった






「やはり持続性が短いのか・・」





横たわる紗江の反応を確かめた





「ペチペチ・・」





紗江の頬を軽く叩いてみた






「・・・」





再びインターホンでジャニスを呼んだ






『ジャニス、急に倒れた込んだんだが・・』






『恐らく、初期症状でしょう、千佳ドラックが与える後遺症でしょうね、1時間ほどで目が覚めます』





『1時間か・・』





『何をされても記憶はありません大丈夫です』





『分かった、また連絡する』





「ガチャ」





インターホンを切った






早速、佐原は紗江の体を触り始めた・・





胸を揉んでみた





「・・・」





無反応・・





佐原は急いで紗江のパンツを脱がし始めた





「はぁ はぁ・・」





「カチャカチャ・・ズリリ・・」





紗江は力の抜けた人形の様に成すがままであった





紗江は下半身パンティ一枚にされた





大股を開かせ、股間をじっくりと眺めた






クロッチには染みが大量に付いていた






佐原は紗江の股間に顔を埋めクロッチの臭いを嗅いだ






「酸っぱいな・・紗江・・」






このパンティが欲しい・・・





だが、ノーパンで帰す訳にはいかない流石にばれるであろう・・





佐原はパンティを脱がせた





暗闇やモニターで見た陰部とは違いハッキリと目の前にある紗江の陰部・・・





佐原の肉棒はあっと言う間に鋼のようになった






「紗江・・オナニーしすぎだな・・色素が黒ずんでいるよ・・・ハハハ」






佐原は舌を出し陰部を舐め始めた





「うーん・・小便とオリモノの臭いがする・・」






佐原は力強く陰部を舐めまわした





紗江の体は無意識ながらも体がビクビクと反応し、濡れてきた・・






「紗江の中に葛巻のペニスが・・・」




「忌々しい・・奴だ・・俺が綺麗に拭い去ってやる」






膣の中に舌を入れ込んだ





「ブチャ・・グチャ・・」






「ズズズ・・・」






佐原の舌は紗江の膣の中へとどんどん入り込んだ






「渋い味がする・・」







佐原はそう思った






佐原の鼻が紗江のクリトリスへ当たり 膣から出てくる液で佐原の顔はベタベタと汚れ始めてきた






紗江の液と佐原の唾液は、紗江の股ぐらを汚しアナルへと流れ始めた







佐原はドロドロになるアナルを触り始めた





「ビクン!」





アナルに触れた瞬間、紗江の体が反応した





アナルのしわをなぞるように・・円を描くように、ゆっくりと刺激した






































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コメント
暴走中…
1000拍手に続き




1111拍手も頂きました(笑)



頑張ってクサイ(プププッ)




( ̄ー ̄)ニヤリ

中田氏!│URL│2010/05/27(Thu)04:24:00│ 編集
Re: 暴走中…
ありがとうございます


本日も中田氏ですね・・・


朱に交われば中田氏


そう言う事だと気付いてオリックスですあります☆

強者☆[NEOS]│URL│2010/05/27(Thu)21:25:47│ 編集
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