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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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13:07:59
社長はサンプルは冷たいほうが美味しいと言う事を伝え小さめのクールボックスに入れて渡した。

『有難う御座います。では早速準備いたします』



『よろしく頼むね 哀川君』



『はい では失礼します』


京介はそのまま自宅マンションに戻りサンプルを置き会社に戻った

多少の事務をこなし 退社の時間を待った恭介にはあるプランが有った・・



一刻も早く帰りたい そう思っていた

退社の時間を迎えると 誰もよりも早く会社を出て 薬屋に向かった・・

薬屋で購入するものは精力剤だった・・



「これだけあれば・・何とかなるやろ・・」



大量の精力剤を購入した

急いでマンションに戻ると 時間はもうPM 8時を迎えようとしていた

この時間になると美央の帰宅の恐れもある・・そう考え 侵入は断念した

だが・・今日の目的は侵入では無かった

サンプルの飲むヨーグルトを用意した・・



『その前に ドリンク飲んでおくか・・・』



精力剤を飲み干し 次に美央の部屋から没収してきている

未洗濯の下着・衣類・日記・画像・録画した映像 これらを準備した。

精神状態も 美央への執着が最高潮になっていた


「何度読み返してもムカつく日記や・・・クソッ・・」



美央の着替え・放尿のシーンを見ては 未洗濯のパンティのクロッチをベロベロ舐めまわした

「この汚ねぇ 股間から こんな汚いオリモノが出てるんやな・・この便所が・・』

京介のペニスは射精寸前だった・・



「くぅ・・ グラスを準備しないとな・・・」



射精を我慢し グラスを準備した

美央の放尿シーンでパックリ開き穴まで見えている股間の映像を静止 



ズームアップした・・


「あぁぁぁ・・この穴に・・この・・穴に・・・あぁぁぁ・・・」



京介は今までに無い位の快感を感じながら射精した・・・

精子は京介の手に持たれたグラスの中に勢いよく放出された。


「はぁ・・はぁ・・ドロリ濃厚やな・・この調子で今晩は頑張るか・・美央もそろそろ帰ってくるやろしな・・(笑)」


その日 美央は予想通りすぐに帰宅をし部屋でくつろいでいた。

だが その日は初めて見るシーンがあった・・

美央は着替えて 風呂に入り 無駄毛の処理をし始めた


「クックック・・滑稽だよ・・美央・・脇の下・・股間・・丸見えだぞ・・」



美央は股間部分 恥骨だけではなく 割れ目 尻の穴 丁寧に毛の処理をしていた・・





「ん・・待てよ・・そこまでの処理・・これは・・ヒロシが近いな・・」



美央はそんな事も知らずに 毛の処理を続けて就寝した。


「明日・・あの毛もいただくとするか・・」


京介は朝まで 美央の事を考え 自慰行為を続けた・・・

自慰で出した精子をグラスに溜め込んでいた。



「さて・・ゲレ社の飲料をいただくか・・」


飲むヨーグルト3本 1/3づつ飲んだ・・


「これで良し・・」


京介は飲むヨーグルト3本に射精をした 精子を分配して混ぜた



『特性ドリンク』 が完成された。

「これで ゲレロ社長も大喜びするやろ・・・ハッハッハ」



その後 丁寧に封をしなおし クールBOXに終いこんだ。


「さて・・美央は?」


午前6時・・・美央は寝ていた・・・ 



熱かったせいか 布団もはだけていた

時折 寝言を言っているようだった・・


「フフフ・・美央・・今日・・良い反応してくれよ・・・」


その後・・京介は仮眠を取った・・



朝 9時・・


目覚め会社に「朝一のアポイントあり直行する」と伝えた

早く 美央と電話をしてアポイントを取りたかった。

何度も侵入を繰り返しているので 美央の突発的な予定以外は 大体把握していたので 今日は必ずイケル!そう感じていた・・



「しかし・・何時までも寝てるな・・だらしない女や・・」

「時間に余裕がありそうや・・デリ嬢に連絡してみるか・・」



先日 デリ嬢を呼び出し 奴隷クラブ☆NEOのオーナーの件について調べるよう命じていた。

デリ子の調査によると オーナーは風俗業界の他 食品関係の卸販売をしていると分かった・・・



『朝早くから悪いな・・ゴミ・・その食品を仕入れろ・・』

『興味あるんですか?』

『お前に質問の権利があるんか?コラ 言われた通りにだけしとったらええねん!股間にハサミぶち込むぞ!!この百姓が!』

『す・・すみません・・分かりました 直ぐに調べます』



デリ嬢はオーナーの経営する食品会社の商品に付いて調べる事になった・・


「よし・・これで良い・・これで・・・」


午前 11時をまわると 美央は起きだし 身支度をし会社に向かおうとしていた。

朝から何本もの電話を自宅でこなしているいる 美央のモードは会社の社長になってた・・


「どーれ・・出かける前に美央の予定に食い込んでおくか・・お前のパンツの様にな・・・」


美央は玄関まで行き 出るところだった・・


「ピリリリ・・」


「あっ・・もう・・忙しいのに・・はい・・」


『お疲れ様です。京介です』


『あー 京介君どうしたの?』


『社長・・今日のご予定は・・?』


『うーん・・昼間は会社にいるわ 夜は・・予定があるの・・』


「お前の夜の予定など聞いてないだろ・・・」と心で感じた・・


『実は 取引先の健康食品会社で新製品を出す事になりまして その商品の評価を聞きたいのと・・タイアップ的な会社を探しているとの事らしく・・是非 社長に評価を頂きたいのと・・』



『ふーん・・』



『・・・うちの会社は通さないで 社長の会社の利益に繋がれば・・と思いまして・・』


『えっ?何で?』


『社長は 私の様な小さな会社の営業に対して 誠心誠意していただいてます 私の出来る事は少なく小さい事しかありませんが・・少しでも 社長の御役に立てればと・・・思ってます・・・駄目でしょうか・・』


少し 寂しげな感じをだして 美央に伝えた・・・



『京介君・・仕事を依頼してるのは貴方が一生懸命やってくれているからでしょう(*´∀`*)気にしなくて良いのよ(笑)でも・・おいで 待ってるから』


モニターに映し出される 美央の顔は微笑みだった・・・

悪い気はしないであろう・・・そこも全て 計算済みであった・・


『社長・・・はい 必ず お邪魔します!!』


美央と午後イチでアポイントを取り 電話を切った・・・


「美央・・・・簡単な女だ・・・覚悟しろ・・」




美央は足早に会社に向かった




「・・その前に・・美央毛の回収と未洗濯チェックでもしておくか・・・」




次なるプランに移行したのであった・・・

京介はアポイントの前に美央の昨日剃っていた陰毛美央の部屋でを眺めていた。


「数本いただいていくか・・・何かに使えるそうや・・」


美央の陰毛を財布にしまい ㈱MIOに向かった・・・

午後一のアポイント故 多少時間が余っていた、そこで再度 デリ嬢に連絡をした。

デリ嬢の調査は意外と進んでいて 商品名 流通先などまで詳しく調べられていた。


『やるやないか・・ゴミ・・欲しいもん何でもこうたるがな・・』

『いえ・・何もいりません・・開放してください・・御願いします・・』

『駄目や・・それはアカン・・』

『・・・何か考えておきます・・・(泣)』


デリ嬢は京介からの開放を望んできたが それは許されなかった・・

何故なら今後 このデリ嬢を使いあるプランを進行させるつもりであったからだ・・・。

最悪・・・デリ嬢が居なくても・・進行するプランも考えていたが 居ないよりは居たほうが良い・・そう考えていた。


『まぁ・・ええわ・・今日の所はお手柄やからな・・今日は仕事か?』

『えっ・・予約ですか・・・』

『アホ!休みなら・・ランチでもどないや(笑)待ってるで・・10分以内に・・「NEOSホテル」 に来い・・』

『はい 「NEOSホテル」ですね!直ぐに向かいます』


デリ嬢は10分を多少過ぎて現れたが・・その事には触れず・・


『今回はホンマ感謝しとる・・今後も頼む・・今日は好きな物を好きなだけ食べろ・・』

『えっ・・あっ・・はい・・いただきます・・』

オーナーを呼んだ


『オーナーこの娘に一番高くて上手いものを用意してくれ・・』

『かしこまりました・・・』

『そんな・・私は・・安いので・・』

『ええって・・ええって・・ワシの気持ちやさかい・・』


デリ嬢は急激な京介の態度の違いに戸惑いながらも 底知れぬ恐怖を感じていた・・・


『・・ワシは午後一時に仕事が入っている・・時間を見て 出るかもしれんが まぁ ゆっくりしてくれ・・あと・・これは謝礼や・・』



そう言い 50万程 渡した・・


『いえ・・あの・・お金は・・いらないです・・』

『ええから・・小遣いにでもしてくれや・・』


そう言い 数分後 NEOSホテルをあとにした・・



「さぁて・・美央・・覚悟してもらおうやないか・・・」


㈱MIOに着き 受付を済ませ 直ぐに社長室へ向かった・・


『コンコン・・』


千佳が対応に出てきた・・


『あっ・・京介さん1時のお約束ですね。もう少しお待ち下さい 社長は今 昼食に出かけてましたので・・』

『分かりました・・・ 外で待たせてもらいます』



千佳は普段の思考であったが京介を見ると もう1人の自分が大きくなり始めていた・・





『あ・・あのぉ・・』




『何か?・・』




『いえ・・今 社長に連絡してみますので・・・』





真赤な顔をしながら 役員室の奥へ引っ込んだ・・





エエ状態やな・・・千佳・・・そう思った・・・


待ちの間 京介は小型クールBOXの中身を確認した・・

全部で4本・・その内 特性ドリンクが3本・・目で確認し 自分に当たりが来ないように並びを確認した。



「美央・・千佳・・・今から・・デザートタイムや」





腹の底から込み笑いが込み上げてきた・・・


数分後 美央は昼食から戻ってきた


『あら 京介君 早いわね(笑)どうぞ(*´∀`*)』


優しい微笑みだった・・


『早く 社長とお話がしたくて・・』


社長室に入り 美央が正面に座った。


『社長 あの・・電話でお話していた商品のサンプルをお持ちしました』


美央は興味ありげな反応をしてきた。


『京介君 この商品はまだ 販売されてないの?』

『はい これからです ゲレックス社の商品なんですが 販売会社を今 探すところらしいんですよ ラベルも商品名も その会社で付けて良いとの事ですから 社長の所の商品にすれば 間違いなく 儲けるかと・・』


『へぇ・・美味しい話ね・・なんで京介君がそんな力があるの?』

『ゲレックスの社長とは古い仲でして・・それでたまたま この様な話をしてるのを聞きつけて 社長へ・・と言う事です。私の会社は食品部門はは弱いのでどうかと・・』


『そう・・いつも悪いわね(笑)京介君』


京介は飲む強グルトを美央の前に差し出した。


『これなんですけど 飲むヨーグルトタイプでダイエット効果抜群と言うのが売りです。良かったら飲んでみてください』


そう言い 自分も一緒に飲むそぶりでノーマルタイプを自分の手元に引き寄せた。


『へぇ・・いただこうかしら(*´∀`*)そうだ あの娘にも意見を聞いた方が良いわね』


千佳を呼び 3人で試食と言う形になった。

京介のザーメン入り 飲むヨーグルト・・

美央と千佳の瓶(ビン)の先に唇が添えられるのを確認してから京介も口にした・・

2人は何の違和感も無く 



『ゴク・・ゴク・・』



と飲み始めた・・



『どうですか?・・社長??』


千佳が先に感想を言った・・


『社長!これ美味しいですよ!!私 これで痩せれるんだったら毎日飲みますよ!』

『そうね・・美味しいわね(*´∀`*)・・なんか 生っぽい感じよね~』


京介は腹の底から笑いが込み上げた・・ 



『生っぽい』 



ある意味 生だからな・・美央・・ そう心の中で思った・・


『ところで 本当にダイエット効果はあるの?』

『はい 本人の努力次第ですが 多少は効果があるようです・・これがデーターです』


美央は幾度と無く 残りの特性ドリンクを飲みながら 資料を見続けていた。


『良し!京介君 これ遣らせてもらうわ!ラベルと名前は後日決めるとして 先方さんによろしく伝えてくれるかしら(*´∀`*)』

『はい お任せ下さい(*´∀`*)』

『あっ・・これ・・京介君の会社通した方が京介君も良いんじゃないの?うちからも利益を取っていいわよ』

『それでは意味がありません・・』



『駄目よ。』



『では・・・ラベルの印刷を頂けますか?』

『それぐらいお安い御用よ(*´∀`*)OKよ』


美央は京介ザーメンをタップリ飲まさせれたのも知らずに 上機嫌だった。

千佳は京介を目の前に もう1人の自分が出てきそうになっていた。




美央が資料をジックリ読んでいる間に 千佳の目をじっと見つめた・・・




千佳の目はだんだん トローンとなってた・・・


ここで暴走は不味い・・・薬の効果がやはり効き過ぎだ・・・そう感じた。





『社長 この商品はきっと良い結果を出しますよ その時にこの業界で最強となり他者を寄せ付けない強さを植えつけてやりましょう!』



『大袈裟ね(笑)でも・・・最強か・・・』





千佳の反応が少し変わった・・





『さ・・さいきょ・・う・・』




『そう・・・我・・・最強なり・・・・ですよ 社長』





『凄いわね(笑)でも その精神ね(*´∀`*)』





千佳は正気に戻り始めた・・・




『どうですか?千佳さん』




『あっ・・・京介さん・・・その・・美味しいです 千佳も買います』




『なぁにぃ 千佳ちゃん(笑)貴女は買わなくていいのよ(笑)うちの会社でやらせてもらう方向で御願いするから。ねぇ 京介君』





『はい』



『す・・すいません・・なんか 気に入っちゃって・・・(笑)』




京介は美央だけでは無く ㈱MIOからの信頼も厚くなり始めていた。





















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