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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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20:10:53


京介は美央の拘束される姿をじっと眺めた



下着姿のまま固定される美央の姿は 



いやらしくも情けなくとも感じた




数分後・・・




美央の意識は取り戻してきた



次第に意識がハッキリしてくると、自分の部屋では無い事に気付き始めた




『な・・何よ・・これ・・ ぁ・・頭が痛い・・・』




殴打された頭を触ろうとしたが、手の自由が利かない事に気づいた 




その後、手どころか全身が固定されて動かなかった




美央は辺りをキョロキョロした



自分に起きている事が理解できてないようだった



そして自分が下着姿である事に気づいた




『ぃやぁ・・いやぁ・・何よ、何よ、これ・・助けてー助けてー!』




美央は体を捩じらせながら逃げようと必死だった




薄暗い部屋の奥にあるソファーで 



その姿を京介は薄ら笑いをしながら見つめていた




美央はその後も、数十分に渡り騒いでいたが 



徐々に諦めたのか静かになり始めた




京介はぐったりする美央に向かい歩き始めた




暗闇の奥から徐々に近づいてくる足音に気づき美央は恐怖を感じた




「コツ・・・コツ・・」




『いやぁ・・・誰、誰なの?』




美央の目の前には仮面の男が現われた




口の部分だけ曝け出し、後は仮面で覆われていた




『いやぁ・・来ないで!来ないで!』




『・・・』




『大きな声出すわよ!来ないで!来ないで!』




『もう・・十分大きな声を出してるだろう・・・だがな、その程度の声であれば、誰にも何処にも聞こえやしない・・・』




『助けてー!助けてー!』




美央の顔を平手で打った




「バチーン」




『うっ・・・辞めてよ!!』




美央の顔は怒りに満ちていた 



数か月前までの勢いのある威勢の良い美央の顔つきにも似ていた




『あんた・・・美央って言うんだろ?TVで見た事がある・・・』




『あんたに関係無いでしょう!早く これを外しなさい!!』




美央は怒りが溢れ、命令調に言った





『お前・・自分の立場が分かっていないようだな・・・』





美央の髪を掴み後ろに引っ張り、顎を掴んだ




美央の顔をガッチリ抑え、無理矢理キスをした




美央は嫌がり口を固く閉ざした




『どうせ、今のうちだけだ・・そんな態度でいられるのは・・・』




美央の髪の毛を乱暴に放すと 



美央は凄い形相で仮面の男を睨み唾を吐き捨てた




「ペッ」




『・・・いい目だ・・・美央・・・その目だよ・・その目・・・』




美央の下半身部分にしゃがんだ




開脚された股間をじっくりと眺めた




『見るな!見ないでよ!!』




そう言い、固定されている足を必死で閉じようとした




『閉じれる訳ねーだろ、バーカ ハハハ』




ポケットから何かを出しだ




『これ・・・何か分かるか?』




スティック状のローターを美央に見せつけた




美央は真っ赤な顔をし、唇を噛みしめた




『分からねー訳ねーよな・・・お前の部屋にあったものだからな ハッハッハ』




『辞めて・・・ もう・・辞めてよ・・』




美央の言葉は聞かれることなく 



ローターは美央の下着の上をなぞる様に動かされた




ブラジャーのカップに添い円を描くように



じっくりと・・・ゆっくりと・・・乳房をなぞった



美央の乳首は徐々に固く勃起を始めていた




『なんだ・・・ブラ越しでも分かるくらい、乳首が立っているじゃねーか・・・淫乱女社長』




『お願い・・もう辞めて・・・』




尚も必要以上に乳房と乳首を責めた




やがて、ローターは下半身へむかってゆっくりと下がっていった




ローターは腹部を通り、太ももの内側へゆっくりと進み股間に近づいていった





『お願い お願い もう辞めて 辞めて 辞めてよ・・・』




『何だよ・・・気持ちいいくせに ハハハ 体の方は求めてるみたいだぞ・・・』




美央のパンティのクロッチは薄らとシミが広がっていた




ローターはパンティのライン通りにゆっくりとなぞられていた




『うっ・・・いやぁ・・・』




『へっ・・・お前もただの女だな・・・』




美央は屈辱的な言葉と羞恥的な責めに嫌がりながらも感じる自分が腹立たしく感じた




ローターはやがてクロッチの上部 



クリトリス付近に充てられギュウギュウと強く擦られた



美央は真っ赤な顔をしながら声を殺し我慢した・・



その後 クリトリスと膣をゆっくりと何度も何度も往復した




『いやぁぁぁ・・・ あっ・・あっ・・』




我慢で出来ずに声が漏れた




どんどん美央の体は感じ始めた 



クロッチは表面からも分かる程、ぐちゃぐちゃに濡れ 



股間にべっとり張り付くようになっていた




『はっ はっ・・ダメ・・ダメ・・あぅ・・ 辞めて・・辞めて・・』




京介は美央の股間からローターを放した




『はぅぅ・・・』




『辞めて欲しいんだろ?それとも・・続けて欲しかったんじゃないのか?ハハハッ』




美央は乳首はピーンと固くさせ股間がぐちゃぐちゃになりながら唇を噛み締めていた





『いきたかったんじゃないのか?おい 淫乱馬鹿女!』




そう言い、美央の乳房をブラ越しに掴んだ




「ギューッ」




『触らないで!!』




大きな声を出し仮面の男を睨みつけてた




絶叫する美央をニヤニヤと笑って見た




『暫く、そうしてろ・・・』




そう言い部屋を出て行った。




美央は訳が分からないまま 



自分の体をおもちゃの様にされ、尚且つ感じてしまった自分が悔しくてならなかった



数分間、美央はそのままの格好で放置された




室内は薄暗く、微かな灯りがあるだけで時計も窓も無い作りだった




『気持ち悪い・・・この部屋・・・ 助けてー 助けてー ヒロシさーん!!』




美央はヒロシのプランでこんな事になっている事には気づいていなかった










別室でモニタリングする京介・・・。









『ヒロシさん ヒロシさんか・・・ 好都合だ・・・』




再び、美央のいる部屋へと向かった




重たい鉄製の扉が音をた立て開くと、美央の動きと声は止まった





『おい、腹は減ったか?』




『・・・』




美央は顔を横に向け男を無視した




『飯を食わないとな・・・片手だけ自由にしてやる』




そう言い、固定してある手錠を片方の手だけ外した




美央は手首を振りながら自分の体を隠すように前に手を置いた




『手で隠したって・・・どうせ最後は丸裸だぞ ハハハ!』




そう言い美央の目の前に食事を置いた。




『床に置いてるけど、手を伸ばせば届くだろう?拾って食え・・・』




美央は男を睨みつけた




『お前・・・確かワインが好きだったな?』




美央は自分の情報が漏れている事に恐怖を感じた・・




『あんたに関係無いでしょう!』




大声で答えた




『ほら、出会いの祝福と誕生の祝福だ』




そう言い、男は美央の頭からワインを「ドボドボ」とかけた




『辞めて!辞めて!』





美央は頭から体全体ワインまみれになった




『ほら、遠慮するな舌を出してベロベロ舐めるように飲め、そして飯も食え』




『こんな物!死んでも食べないわよ!!』




『死んだら・・何も食えないんだよ・・・美央・・・』





美央は顔を背け、男の言葉に耳を傾けようとしなかった




『一時間やる・・・その間に食事を済ませろ・・・』




そう言い部屋を出て行った




「ギギィィ・・バタン・・」





美央は悔しさのあまり泣くばかりで食事には手を付けなかった




『こんなもの・・・』




美央は自由な片手で皿を取り、壁へ向かって放り投げた





その後、自由な片手で足の固定用具を外そうと必死にガチャガチャと動かしていた





一時間後






「カツカツカツ・・・」




「ガチャ」





『なんだ・・・食ってないなのか・・・部屋を散らかしやがって・・・汚れてるのはお前の股間だけで十分なんだよ・・・』




『・・・』




『これは・・・お仕置きが必要だな・・・美央・・・』




男は部屋から出て行った




美央は更に焦り、固定具を外そうと必死になった・・・





「ガチャ・・・」





『美央元社長・・・ そんなのは簡単には取れないぜ ハハハッ』





そう言い、2リットル容器のペットボトルを3本目の前に置いた・・・




『これ、何か分かるか?』




『知らないわよ』




常に切れた口調で美央は答えていた




『これは「水」だ・・・人間、何も食わんでも水さえ与えていれば・・死なないんだよ・・・』




『なっ・・何をする気?』




男は美央の頭部をガッチリ抑えた




美央は嫌がり顔を動かしながら、自由な片手で抵抗してきた




だが男の力にかなわなかった・・・




『さぁ、たっぷり召し上がれ・・・』




美央の鼻に鼻栓をした




『美央・・・口で息をしないと死んじゃうぞ・・・』




美央はギリギリまで我慢したが耐えきれず 



口を開けた・・・




『はぁ・・はぁ・・』




その瞬間・・・美央の口の中にペットボトルは押し込まれた





「ゴボゴボゴボ・・・」




大量の水が美央の口に注がれた



全部飲みきれず口から何度も水が溢れ出た




その度にペットボトルを放し、直ぐに再び水を流しこまれた




『ゲホッ ゲホッ・・・うぅ・・辞めてぇ・・』




それでも尚、その行為は続けられ4リットル程の水を流しこまれた





『はぁっ・・・はぁっ・・』




『お腹がいっぱいになったか?ハハハ』




そう言い、男は室内を出た




別室で美央の様子をじっと眺めていた





『あれだけの水を飲んだんだ・・・次に来るのは・・・尿意だ・・・さて・・・我慢出来るのか?美央・・』




『サービスでもしてやるか・・・』




テーブルの置かれてるリモコンのスイッチを押した




すると・・・




サタンルームに設置してあったスクリーンが美央の前方に降りて来た




「ウィィィン・・・」






美央はビクンと反応していた




スクリーンには美央の着替えをしている映像




WCで用をたしている映像



部屋で自慰行為をしている映像



ヒロシとの淫らな行為をしている映像



などが次々と放映された




ボリュームは小さな音や会話も聞き逃す事の無いように最大で流された







「あ~ 疲れた・・・ ジャージョボジョボ・・・」






「あっ!あっ!ヒロシさん!ひろしさん 中に中に下さい!」





美央の発した言葉が大きく響き渡っていた





室内に設置してあるスピーカーから 男の声が聞こえた





『おい ちゃんと見ろ!これは命令だ!』




美央は真っ赤な顔をしながら体を震わせ 



スクリーンから顔を背けて見ようとしなかった・・・。
































08:16:38


ヒロシはキラー伝えたプランを考えていた。



現在、美央が急に失踪したとしても気づく人間はいない。



周りの目から離れ隠された境遇を上手い事使える事に対し喜びすら感じていた。



ヒロシから言われ、美央は仕事の引き継ぎの件が終わると雑用的な事以外は何もやることなく



日々ヒロシの機嫌を伺う様な生活を繰り返していた




プランの実効日まで美央には不信感を与えず安堵のみ与える。




会社への損害の他、VIP会員にかかった金など、



全て美央は自分の体を酷使してでも償わせなければならない・・そう考えていた。




『美央、来週からワシは北海道じゃ・・しばらくここには来れんと思うがいいな?』



『はい、何日くらいの出張ですか?』



『一週間位になるだろう』



『ヒロシさん、あまり無理をしないでくださいね・・・』




『うむ、大丈夫じゃ。心配いらんよ美央』




ニッコリ優しく微笑んだ。





プラン実効日・・前日




『美央、明日、夕方北海道へ向かう予定だ。午後に一度戻って来てお前と食事をしてから出る事にする』




『分かりました。じゃあ、それまでに夕食の準備をしておきますね(*´∀`*)』




『あぁ、頼む』




美央は長期の出張前に、顔を出してくれる事をとても嬉しく感じていた。



翌日、ヒロシは普通に朝、会社に向かった。



美央はヒロシが出かけると直ぐに出かける準備を始めた。




『・・・』



ヒロシは美央との最近の暮らしを振り返っていた。




キラーの言った『後悔はなしないか?』




この意味を確認するために美央と過ごしたのだった



美央が自分に取ってどれほど大事な存在であるのか・・



それを自己確認したかった





『後悔か・・少し・・おしい気もするが・・・替えは幾らでもいるだろう』




ヒロシは美央に対する愛情など少しの欠片も残っていなかった





美央は夕食の準備のため買い物に出かけた




京介は美央の行動を監視していた・・・




『ピリリリ・・・』




美央の携帯が鳴った




『もしもし』




『美央ちゃん、京介です』




『うん・・・』




『今、どうしてるんですか?』




『退社後はヒロシさんが面倒みてくれているの・・・』




『そうなんですか・・・』




『どうしたの?』




『美央ちゃん、一度だけ言うよ』




『何?』




『今すぐ・・逃げなよ・・・』




『えっ?何、聞こえない』




路上の車の音に京介の言葉はかき消され、美央に聞こえなかった




『今のままでいいんですか・・・』




『京介君、今までありがとう、私にはもうヒロシさんしか無いの・・ヒロシさんだけを見ていくわ、もう・・悪いけど電話もしないでくれる・・・?』




腹の奥底から腹立たしい感情が込み上げた・・・




『・・・分かりました・・さようなら・・美央社長・・・』





そう言い、京介は先に電話を切った





「ごめん・・・京介君・・・」




美央は心の中でそう呟いた





「馬鹿な女だ・・・折角・・最後のチャンスをやったのに・・・本当に・・・本当に・・・馬鹿だよ・・・あんたは・・・」




京介は自分にも言い聞かせるかのように呟いた。




美央はヒロシの好みの物を作る為に買い物して部屋へ戻ろうとしていた




終始、京介の言葉が気になった 



「逃げなよ」と言ったように聞こえた・・



自分へ想いを寄せている京介のヤキモチから来るものであるのかもしれない・・そう思った




「・・少し、買い過ぎたかな(笑)・・・」




両手に買い物袋を持ち美央は歩いていた




「こう言う幸せも・・・悪くないなぁ・・・」




今まで仕事に追われ普通の女の幸せから遠ざかっていた



美央は好きな人を待ち、尽くす生活も悪くないと感じていた




美央はマンションの玄関のセキュリティーを解除するために



荷物を一度起き 鍵を差し込み自動ドアを開けた




「ガー」




自動ドアは開いた




その時、運送屋が荷物を持ちながら現れた



美央は運送屋が通るのを待ち、その後一緒にマンション内に入った。




『すみません・・・』




『いえ(*´∀`*)』




運送屋の男はエレベーターを途中の階で降り姿を消した・・・



美央はなんの不振にも感じず自分の部屋の階へ向かった



部屋の前まで行くと玄関先に大きなトラベルバックが置いてあった





「あれ・・ヒロシさん、戻ったのかしら・・・」




ドアノブを回すと扉の鍵は閉まっていた




「あれ・・?」




美央は不思議に思ったが取り合えず買い物した荷物を室内に置き再び玄関に行った




「このバックは・・・ヒロシさんのじゃないわね・・・見た事がない・・・」




トラベルバックからは、何かがはみ出していた




「何かしら・・・」




写真の様なものが見えた




美央はその写真を手に取った





「何・・何よこれ・・・」





美央は自分が社長としていた時に届いた、謎の郵便物を思い出しさせた・・・




美央は写真を手に取った




『何のよコレ・・・』




以前「㈱ MIO」に美央宛で送られてきた物と同じ様なものだった



美央の局部がアップで写し出された写真



NEOSホテルシークレットルームでヒロシに抱かれている写真



大股開きでバイブ突き刺した写真・・



など複数の屈辱的な写真があった




『いやぁ・・』




美央はその場で床に写真を落とした




『誰・・恐い・・ヒロシさん・・ヒロシさん』




慌てて写真をかき集めキャリーバックのポケットに押し込んだ




キャリーバックごと部屋に入れ込もう思い立ち上がろうとした時・・










後頭部に物凄い激痛が走った







美央は目の前がクラクラしながら膝から倒れ込むように崩れ落ちた・・




倒れる最中、薄らと人影が見えた・・・




美央の背後に謎の男が立っていた




「しばらく・・・寝ててもらうぜ・・・」




男は美央の後頭部を殴打して気絶をさせ



美央を室内までズルズルと引きずりこんだ



気を失う美央の腕をまくり注射器で薬を投薬した



その後、美央の服を脱がし下着姿にした



室内にある美央の旅行鞄に美央の着替えや私物を詰め込んだ





「次は・・・コイツだな・・・」




美央の口、両手、両足をガムテープで固定し身動きの出来ない状態にした




「ガラガラガラ・・・」




玄関に置いてあったキャリーバックを広げ美央の体を無理矢理丸込むようにして鞄の中に詰め込んだ




鞄に詰め込まれた美央を見て男は言った




「まるで・・胎児のようだな・・・ある意味、始まりだからな・・・」




ゆっくりキャリーバックの蓋は閉じられた





「バタン・・・カチカチカチ」




キャリーバックは完全にロックされた




男は旅行鞄とキャリーバックを持ちマンションを出た




「ガラガラ・・・」




薬の効き目は数時間・・・美央が気が付く前に事を速やかに行動した




マンションを出ると既に入口には荷物運搬用の車が止まった 



美央が詰め込まれたキャリーバックは無造作に放り投げられ直ぐに車は走り出した




『このまま、サタンルームへ向かえ』




『了解です・・・』




数分後・・




シークレットルームへの複雑な通路を通り、何か所もの鍵をクリアしサタンルームへ入った。




『遂に最後の業・・・全ての傀儡に終始符が打たれる・・・』




キャリーバックは開けられた




美央は赤子のように眠ったままだった




ガムテープを外し、美央の体を固定し始めた




両手を後ろ手にし手錠を嵌め、座らせ 



足はM字開脚をさせ足首を固定し、首輪を嵌めた




時計を見る男・・・




『あと、2時間・・・さて目覚めた時・・自分の姿にどう思うかな・・・ハハハ』




「プルルル・・・」




『ワシじゃ』




『サタン・・・実行した、これから期間はお前のオーダー通りに進めるシークレットルームへの出入りは出来なくなるが・・・いいな?それとも・・自分でやるか?』




『立入り禁止?途中経過は見れんのか?』




『あぁ、そうだ、お前が途中で現れたのでは衝撃が薄れる・・・』




『うむ・・・それもそうだな、では楽しみは後に取っておくか』





『お前のプランは荒行だ、そうそう出来る奴もいない・・・出来る事なら自分でやって貰いたいところだがな・・・これはビジネスだ・・・キッチリやらせて貰う』





『キラー君、期待しとるぞ!その女は好きにしていい、下の方の締まりも悪くないぞ!ワッハッハ!!』





『相変わらずの外道ぶりだな・・・』





電話を切ると室内にジャニスが現れた




『例の物をお持ちしました』




ジャニスは特集な仮面を持ってきた




京介は仮面を受け取った




『しかし・・・サタンと言う男は人間のクズですね・・・』




『あぁ・・奴もこれでワシの傀儡となった・・・己で描いた絵図は操られたものだとは思いもしないだろう・・・』






京介は仮面を着けた




時計を見るとそろそろ美央の目が覚める頃合い・・・






ゆっくりソファーに座りタバコを吹かした・・・

























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