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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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18:22:28


ゆなの子宮を京介のペニスは激しく突き刺した




『あぁぁ・・・壊れる・・・壊してください・・・京介さん・・京介様ぁ・・』




ゆなは何度も絶頂を迎えながらも激しく感じた





『ゆなぁ!』





京介はゆなの名を叫び、中に大量のザーメンを放出した・・





『あぁぁっ・・・あぁ・・・あぁ・・・』





汗だくのゆなの股間からは、白い液がだらだらと垂れ流れていた





『はぁ はぁ・・』




『琴菜はん・・ゆなとSEXがしたいか?』




『ゆ・・ゆなさん・・』




『お前は女だもんな、SEXは出来ねーか!ハッハッハ』






床に転がるバイブを手に取り、琴菜の元へ行った





『ニヤリ』




琴菜の股間目掛けてバイブをねじ込んだ





「ズンッ!」




『はぅぅぅっ』





『ワシ等のSEX見て感じとったやろ?・・どないや 琴菜はん』




『いやぁ・・』




バイブを激しく乱暴に動かした



「ズコズコ・・・グイグイ・・・」




「ビチャ ビチュ・・」




『うぐっ』




Gスポットを集中的に付き続けると・・




『あっ・・あっ・・出る・・・ 出ちゃう・・やめて下・・さ・・い・・あぁぁ・・いくぅ・・』




「ズボォ」




『ニヤリ』



『あぁぁ・・・』



『お預けや・・・琴菜はん・・』





バイブを床に放り投げた







『ゆな、部屋へ戻ろう』




『は・・はぃ・・』





立ち上がったゆなの太ももの内側にはザーメンが流れ落ちていた




ゆなは垂れ流れるザーメンを指ですくい指をしゃぶった




「ぷちゃ・・」



『美味しぃ』





琴菜へは、完全快楽を与えない・・・これもプランの一つであった




「ガチャ」





二人は琴菜ルームを出た






『ゆな、琴菜を完全に言いなりにさせるんだ』





『はい、力ずくでも・・・』





ゆなは小悪魔的な微笑でそう答えた・・





琴菜とゆなの傀儡化は征服と服従の関係が必然・・・





その中でも琴菜が「元医者」である事が最大のポイントであった





琴菜の意思で「ゆなの為に・・」




と思い行動させるのが京介の狙いだった





この構図はサタンのプランとは多少逸脱はするが・・結果は同じ





「プラン琴菜」




悲劇の傀儡への道へと進み始めていた






ゆなは部屋に戻され、眠りについた





琴菜は拘束されたままの姿で、再び点滴を打ち続けられた










「モニタールーム」




京介は美央の様子を見ていた・・・





美央は元秘書、「綾瀬 千佳」のガラスケースを見て以来とても脅えていた・・




小さな物音にも敏感に反応しガタガタ震えたりしていた






「ガチャ・・・」





「ビクゥ」





『ハゲ・・食事の時間だ・・』





『・・・はぃ・・。』





食事終了後・・





『今日から、拘束具は外してやる・・・』





美央の反応は無かった






『美央・・シャワーでも浴びたらどうだ・・』





美央はコクリと頷いて、むき出しのシャワー室へ向かい全裸になりシャワーを浴び始めた





その間、美央の着用してた下着を捨て新しいものを準備した






『終わったらこれを着ろ・・』







『・・・はい・・・。』






美央は無気力な返事をした



美央は全てを諦めているのか秘部を隠すことなく体を洗い続けていた




目は廃魚の様な目付きであった





「衝撃がキツ過ぎたったか・・・」





美央はシャワーを浴び終わるとバスタオルで体を拭き、用意された下着を身に付けた





『ここに来て座れ』







『・・・』






美央は頷き、椅子へ座った




テーブルには二つのグラスとシャンパンが用意されていた




美央のグラスにシャンパンを注ぎ、目の前で「Xドラック」を入れた





「チャポン・・」








ドラックはグラスの中で泡を立てながら沈んでいった




『・・・』





美央はグラスの気泡を眺めるだけで、何も語ることはなかった・・









『美央・・飲め・・』




美央はグラスを手に取り、口元へ運んだ








「ゴクゴクゴク・・・」





何処か一点だけを見つめるようにシャンパンを飲みほした





その言いなりの態度にも苛立ちを感じていた・・・





Xドラックの効果は徐々に効いてきた・・・








息が荒くなり、体が感じやすくなる・・・





性的な欲求が激しく、覚せい剤にも似た症状を出していた




美央の前でペニスを出した・・





『ゴクゥ・・』





美央の喉からは唾液を飲み込む音が聞こえた・・・




『はぁ はぁ はぁ・・』




美央の目の前で、ゆっくりとペニスを上下に擦り始めた






食い入るように見る美央・・・




『なんだ?ハゲ・・どこ見てるんだ?』





無気力な目付きが何かに取りつかれたようになっていた





『この変態が!!』





美央の頬を張った






「バチーン」





美央は椅子から転げ落ち、吹っ飛んだ








「ドターン」





『うっ・・うぅぅ』








倒れこむ美央の馬乗りになり、乳房を力いっぱい掴んだ






『はぅっ』







両腕を上げさせ二の腕を抑え、顔に唾液を垂らした




「ペチャ・・」





唾液は美央の頬に落ちた・・







美央は嫌がることもなく、その唾液を飲もうと口を開けてきた・・








『クソ・・・この野郎・・』







性欲に制覇される美央を見て憤りにも似た怒りが込み上げてきた・・








美央の乳房にかぶり付くように口いっぱいに乳房を吸い込み舌で乳首を転がした






『はぁっ・・はっ・・あぅぅ・・』





美央は腰をくねらせながら声をあげた





X ドラックの効果は相当なものがあった




男は美央の股間を下着ごしに触るとクロッチの表面からも分かるほどドロドロに濡れていた





指を上下に動かす度、指に粘々と絡みつく液が付いた・・






『はぁぁ・・・あっ あっ・・』





『ケッ・・』




美央から離れた・・




『この淫乱が・・・』







美央は立ち上がった男のペニスをむしゃぶりつこうと近寄った・・






『はぁ  はぁ・・・』





いきり立つペニスを掴み、大きく口を開け舌を伸ばしてきた






「バチーン」





『あぅぅ・・』





『勝手に舐めろうするんじゃねぇ・・・このゴミが・・・』






それでも尚、美央は男の足に縋り付いた










『しゃぶってもいいですか・・・しゃぶらせて下さい・・』









『調子に乗るな・・・』









美央の腹を思いっきり蹴りあげた





「ドスゥ」





『うぅぅ・・』






『こっちに来い・・・』








美央の腕を無理矢理引っ張った・・・


























12:09:08
京介はゆなを連れて琴菜の部屋へ行った。



部屋に入ると、琴菜は点滴をしながら椅子に固定されていた・・・




『哀れなもんや・・琴菜はん・・自由になりたいか?』




琴菜は力なくうなだれていた・・・




『ゆな・・・こっちへ』




ゆながボンテージ姿で現れると 



琴菜は全身が真っ赤になった



『ゆな・・・琴菜はんを自由にしたれ・・』


『はい』




ゆなは琴菜の点滴、拘束具を外した・・・



琴菜は、ゆなが近づき体に触れると異常に興奮しているようだった



だが、琴菜の体は、必要以上の投薬と点滴で衰弱していた





『これを琴菜に・・・』




京介はゆなに今までとは違う拘束具を渡した




両手首、首輪、を装着され、手首は首の後ろに固定された




足には5㎏の重りをはめさせた






『いいか・・・琴菜はん・・・あんたの刃向かった人間は正しかったんか・・・?・・・もう少し頭の良い人間かと思っていたんだがな・・・』





『誤解です・・誤解です・・私は京介さんが・・いえ、京介さんに・・・』



『ワシになんや・・?』




『いえ・・その・・』




『・・・刃向かう人間・・・間違ごうたな・・・』





京介は琴菜の目をじっと見つめた




琴菜は目を見開き、ガタガタ震えた・・・






『琴菜はん・・・殺されんだけでも・・・有り難く思うんやな・・・』





琴菜は、何度も頭を上下に振った





『ゆなが好きか・・?』





『・・・』





『ちゃんと答えんかい・・・コラ・・・』





ゆなに噛まれて傷を負った腕を蹴った





「ドカッ」





『うっ・・うぅぅ・・・好きです・・・大好きです・・・』





『そうか・・・ゆな』




『はい』






『ブラッド』








ゆなの表情は怒りの表情に変わり始めた・・・





琴菜は今までに見た事のない、ゆなの形相に後づ去りした




『待って・・待って ゆなさん、私は貴方の体を治してただけなの・・』


声も体も震えていた・・・





『うるせぇよ!豚が!お前なんかに好かれても嬉しくねーんだよ!!』





ゆなは暴言を吐きながら、琴菜の腹を蹴りあげ



乳房に噛み付いた




「ガブッ!ギリギリギリ・・・」





ゆなの歯は琴菜の乳房に食い込んだ






『ギャー!!痛いー 痛いー』





『ハハハハっ これでも好きか?これでも好きか?』






ゆなは琴菜を容赦なく殴った






「ボクッ」




「バキッ」




「ドカッ」






『はぅぅ・・・うっ・・・うっ・・・』





琴菜の体は徐々に血だらけになりグッタリし始めた






『我・・最強なり・・』








ゆなの動きはピタッと止まった




『それ以上やったら・・・死んでまうわ・・・クックック』




『はぅぅ・・・もっとぉ・・・』




『琴菜はん・・・あんた・・・こんな事をされてながらも感じてるんか・・・』





京介は足の指を琴菜の股間に突っ込んだ






「ぬちゃ・・」






『ほんま どうしようもない変態やな・・・あんた・・・』




『はぅぅ・・・』




『ゆな、こいつでも突っ込んでやれ・・・』




『はい(*´∀`*)』





ゆなは極太バイブを手にして、くるりと振り向き、琴菜を見てニヤリと笑った




『キャハハ・・豚、覚悟しろよ』







ゆなは琴菜の腹に蹴りを入れ、髪を掴み椅子に無理矢理座らせた






『脚、開け!』




『こいつで固定してやれ・・ゆな』






拘束具を投げ渡した



『はい(*´∀`*)』




『ほら!さっと開けよ!豚が』




「ドスッドスゥ」



琴菜の下腹部を殴った






『ううっ』




琴菜の股間はパックリ開かれた・・・



それを見て京介は言った





『おいおい・・気持悪いもん見せつけるなよ・・・琴菜はん、ハハハ』






ゆなはバイブをベロベロ舐め唾液まみれにした





『ニヤリ』





ゆなはいきなりバイブを琴菜の膣の奥までねじり込んだ




「メリメリメリ・・・ズボン!」







『ギャーっ!』





琴菜は顔を歪めた






ゆなは力任せに何度もバイブを抜き差しし膣の奥を突きまくった




『ホラッ!ホラッ!』




『痛い!痛い!ゆ・・ゆな・・さん』





琴菜の股間からは血が流れ出していた





だが、次第に琴菜はその乱暴な行為に慣れ始め・・感じてきていた





『ゆなさんが・・ゆな・・さんが・・私に入れている・・あぁぁ・・』





ゆなを愛おしい目で見つめていた





『はぁ・・はぁ・・ゆなさん・・ゆなさん・・』





尚も激しいピストンは繰り返されていた・・・






『あぁぁぁぁぁ・・・あぁーん』





ゆなはニヤリ笑った





『エクスタシーは与えないよ・・・』





京介はゆなのプレイに微笑した





ゆなはバイブを勢いよく抜いた






「ズボォ」





『はぅぅぅ・・・』





そして ゆなは京介の座る椅子まで来て








『京介さぁん・・・ゆなぁ、しゃぶりたぁい・・・ニヤリ』





琴菜を横目で見た








『辞めて・・・ダメェ・・ゆなさん・・』





京介は意きり立つペニスを出した






『ゆな・・いやらしく・・・ゆっくりむしゃぶりつけ・・』



『はい(*´∀`*)』





ゆなはペニスをゆっくりしごき・・・



ペニスの根元の方から亀頭に絡みつくように舐めまわしてきた





『琴菜に見せつけてやれ・・・』




ゆなはペニスを銜えながら頷いた




「ズズゥ・・ベチャ・・ズズズ・・」



べちゃべちゃと唾液を絡めながら、舌で亀頭をなぞる様に動かした




『美味しい・・美味しい・・京介さん・・』



ペニスを扱きながら亀頭にむしゃぶりついた





『はぁ はぁ はぁ・・ゆ・・ゆなさん・・』






ゆなはペニスを飲み込むように根元まで口の中に入れながら 



自分の股間をグリグリとまさぐり始めた





『どうや・・・ゆな、久しぶりの俺のペニスは・・・』




ゆなはウットリした目付きで京介を見つめた




『最高です・・はぁ・・はぁ・・』




『琴菜はん・・・ゆなの舌使いは最高や・・・』




『あうっ・・ゆなさん、ゆ・・ゆな・・私に・・私のあそこも・・』






琴菜はゆなの行為に異常に興奮していた



京介はしゃぶらせながら言った




『琴菜はん・・・。あんたはワシに会わせると言い、治療中のゆなを連れ出し、投薬をしながらマインドコントロールをしていたな・・・』




『あぁぁぁ・・・』




『言う事を効かないとワシとは会わせないと言い、性玩具としてゆなを使ったな・・・』




『すみません! すみません!』




ゆなは自分の股間を開き琴菜に見せつけて更に激しくしゃぶりついた





『ゆなさん! ゆなさん!はぁ はぁ・・・』






『京介さぁん、ゆなのマンコ、もうびしょ濡れですぅ』




『琴菜にも、ちゃんと見せたれ』




『えっ?コイツにですか?』




ゆなは琴菜の目の前に行き股間を突きだし開いて見せた





『あぁぁ・・・ゆ・・ゆなさん・・』




琴菜は舌を出して「はぁ はぁ」と息を荒げた





『琴菜・・舐めたいか?』




『はぁ はぁ はぁ』





食い入るように、ゆなの股間を見続けていた




「ニヤリ」






京介は琴菜の前まで行き、ゆなの腰を取り



ペニスを膣に宛がいゆっくりと挿入し始めた






『あぁぁ・・・京介さん・・・』






琴菜の目の前でペニスはズブズブとゆなの割れ目にゆっくり入り込んだ




『あ・・入ってくるぅ・・』




『琴菜はん ちゃんと見てるか?ハハハッ』




『京介さん、もっと奥を突いてください!突き刺してー!』




『串刺しにしてやる』




京介のペニスは更に太さを増した




『あっぁぁぁ・・中で 太くなる・・中で太くなる・・・かたぃぃ・・』




『・・・まだ半分しか入れてないぞ・・・ゆな』





ゆなの子宮を突き刺した





『あぅぅぅ・・・あぁぁ・・もう・・ダメですぅ・・』





ゆなは体をガクガク振るわせながら潮を吹きだし、エクスタシーに達した




『ゆな・・潮は琴菜の顔にぶっかけてやらな、あかんやろ・・』




ゆなを抱きかかえ、琴菜の顔の前で開脚させ膣の中を刺激し潮を吹かせた





『あぁぁ・・京介さん!出ます!出ます!・・あぁぁ・・気持ちいい・・』




「プシャー プシャー」




琴菜の顔に潮が浴びせられた




「ビチャビチャ・・・」




『はぁ はぁ ゆ・・ゆなさん・・』




再度、ゆなをバックスタイルにさせペニスを挿入・・・






ゆなは異常な興奮し、涎を垂らしながら絶叫していた


























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