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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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12:16:48

『美央、てんてん君が見えたようだね』



『はぁっ、はぁっ・・はいっ』




美央はてんてんに、この事を悟られたくない・・



そう思い急いで服を着ようとした




『今、急いで準備します。』




『急がんでも良い、営業部へ向かわせた。商品を知るのは大事だろう・・そんな事よりだ・・美央・・』




急いで服を着ようとする美央の手を取った。




『ヒロ・・シさん・・急がないと・・』




『ここはワシがルールじゃ。』





そう言い美央の服をひんむき全裸にさせた



3人がけのソファーに美央を放り投げた




『まだ、終わっとらんのじゃよ!美央!』




ヒロシは美央の上に覆いかぶさり、挿入をしてきた




『久々の美央の体は最高じゃ!ホラッ ホラッ! ハッハッハ』




美央はなすがまま・・ヒロシのペニスを受け入れた




『ヒ・・ロシさん・・』




数分間、ヒロシは美央の子宮を突きまくった





『もう・だめ・・ヒロシさん・・好き、愛してる・・中に・・中に下さい・・』




するとヒロシの動きは止まった




『何を馬鹿なことを言ってるんだね?美央・・・』




美央は分っていた・・・



ヒロシは子供など求めていない・・・



会社のパートナーであり、自分の女である事しか求められて無い事を・・・






ヒロシは美央の腰を掴み激しく動き 



何かに取り付かれたような顔で腰を降り続けた




『馬鹿馬鹿しい事ばかり言ってるんじゃない!!』




美央の心の中ではヒロシに対する愛はどんどん薄れ始めていた



会社としてパートナーとして自分をヒロシが求めている事



その事を否定したかった



声に出して、愛していると聞ければ、我慢が出来る・・



そう思っていたのに・・



先の分らない道をいつまで歩けるか不安にも感じている



故にSEXでは確かめるように愛を口づさみ行動を求めた・・




『くっ・・いくぞ・・美央』




「スパン スパン スパン・・・」




「くぅっ・・」




ヒロシは肉棒を抜いた




『ほら、さっさと口を開けんか!』




『あがぁ・・』




「ズボォォ」




「ビクン・・・トクトク・・」




『スー・・・フゥ・・・』




『全部飲み干せよ・・・美央』



『・・・』






射精が終わるとヒロシはさっさと服を着てタバコに火をつけた




「シュボ」



「フゥー」




美央はソファーに横たわったまま、放心状態で天井を見続けた






会長室の天井・・・



全裸の自分・・・



タバコの香り・・・




哀しくて仕方がなかった・・





『いつまで、そうしてるんだね、ほら拭きなさい』





ヒロシはそう言いBOXティシュをテーブルに投げてきた




「ヒュン・・バン・・」




美央は無言で起き上がり股間を拭いて服を着始めた




『てんてん君が来るではないか、さっさと動け・・』




『はぃ・・・てんてんさんが戻る前にお化粧を直してきます・・』




小さな声で美央が言った




『うむ。早くしろ。』




ようが済んだら、いつまでもダラダラするなと言わんばかりに聞こえた・・




『はい。会長・・』




涙をぐっと堪えて美央は部屋を出た




トイレへ向かう途中、営業部の前を通ると



てんてんが楽しげに話をしているのが見えた・・







「私も・・彼女くらいに意思表示が出来てたのなら・・・」






トイレのの個室で大泣きした・・





髪を下ろしなるべく顔を隠すように・・・



泣いたことを悟られないように・・・



化粧をいつもより少し濃く塗った・・



そして鞄の中に入れていた、グラデーションの薄い眼鏡を掛けた。




「・・・切り替えなくちゃ・・私は社長・・」




寂しげな声は誰にも届かない・・



最愛であるはずのヒロシにも・・




トイレを出て営業部を前で立ち止まった






てんてんを取り囲み盛り上がる社員たち・・・




「仕事が楽しくて仕方が無い・・・私も昔はそうだったな・・・」




『あっ、社長だ』




営業部の人間が美央に気付いた




てんてんは美央に手を振った




美央は手を振り替えし役員室へ向かった




入口に居る秘書に言った




『てんてんさんを役員室へ来るように伝えて』




『はい』




美央は役員室の奥にある会長室をノックした




『失礼します。てんてんさんが間もなくお見えです』



『分った』




『では 自分の部屋で打ち合わせの準備をしますので・・』




そう言い部屋を出ようとすると ヒロシは言った。




『美央。髪を下ろしているほうが似合うぞ。眼鏡も知的に見える』




『・・そうですか・・ありがとうございます・・』




美央は会長室を出た。




「・・・うそつき・・・」





その数分後、てんてんは役員室に来た






「コンコン。」




『はい』




『てんてんさんがお見えです』




『通して』




美央は気持を切り替えるために自分の頬を軽く自分で叩いた




「パンッ」





『お疲れ様でーす(*´∀`*)』




てんてんは、にこやかに入ってきた。




『どうぞ(笑)』



てんてんはソファーに座ると一緒に来た営業部の人間とのやり取りや商品について話し始めた



美央はてんてんの話を聞いていた




『てんてんさん、これが今後の予定なんだけど』




スケジュールと資料を渡した




『凄い・・スケジュールびっちりですね・・』




『うん・・ごめんね。急いでるのよ・・』




『いえ、反対に嬉しいです(*´∀`*)』




『どうして?プライベートな時間が少ないわよ』




『それはそうだけど・・現場にこっそり来てくれると思うんで(笑)』




愛美は小声で言った




『えーそうなの(笑)今日も?』




『はい、近くで(*´∀`*)』




『今度、紹介しなさいよ(笑)』




『・・そのうち(笑)』




てんてんの、にこやかな表情を見ていると欝な気持ちは少し消えていった




『社長・・何かあったんですか?』




『なんで(笑)何もないわよ』




『髪型とか・・化粧とか・・いつもと違うから・・・』




『あっ。これ?てんてんさんに刺激されたの(笑)私も女として魅力的でありたいな・・って(笑)』




『本当ですか?(笑)でもとても似合いますよ(*´∀`*)それに美央社長はそんな事しなくても十分綺麗ですよ!!私なんて・・』




『もう(笑)・・何?お仕事もっと欲しいのかしら?』




『ばれました?(笑)なんて冗談です(*´∀`*)本当に感謝してます』




「ガチャ」




そこへヒロシが現れた。




『てんてん君、お疲れ様。地方への出張、本当に助かったよ』



『いえ、私は自分に出来ることをしたまでです』




『なかなか出来る事ではないのだよ、てんてん君。それと今後の展開なんだが・・君の前いた会社をうちで買収した。君は今日からそこの代表だ。』




『えっ?あの話本当だったんですか?』




『美央から聞いてるだろう?ウチとしても取引がしやすいようにせんとダメだからね。ショップの方もそこの法人を使うといいだろう』




『あの・・私・・そんなにお金ありませんよ・・』




『君へのお礼だ、何、そんなに金は掛かっておらんよ。これから稼ぐのだよ てんてん君』




『ですよね~(笑)』




『それとだね、ワシは暫く、日本にはおらんと思う、美央ときっちり打ち合わせしながら進めてくれたまえ』




『はい、出張ですか?』




『まぁ、そんなとこだ、これからの展開・・期待しててくれたまえ( ̄ー ̄)ニヤリ』




美央はてんてんとヒロシのやり取りを聞きながらスケジュールを見ていた





『美央・・頼むな』




『はい。会長』




『金の糸目は付けるな、使う時には使う、躊躇はいらん』




『はい』




『では、ゲレ社長の所に行き、そのまま飛び立つと思う。連絡は入れる。』




『お気をつけて。』




『うむ。』





ヒロシはポンポンと美央の肩を軽く叩き事務所を出た





『社長。会長忙しいですね~』




『(苦笑)・・そうね、あの人は仕事が生きがいみたいなものなのよ・・』




『仕事が生きがいか・・』




『あっ・・。ごめん、なんか変な会話ね。さぁ明日から忙しいわよ!』




『はーい(*´∀`*)』







翌日からてんてんのスケジュールは始まった。




CM撮り



イメージポスターの作成 



衣装合わせなど 




時間がいくらあっても足りないくらいであった



だが難なく、愛美はこなした




高い意識で仕事が出来る事



家に帰れば最愛の京介がいる事



それは毎日が充実され、心も体も満たされるようであった










『愛美、どうだ順調か?』




『うん。来週はショップのOPENでイベントに行きます。来てくれるでしょ?(*´∀`*)』



『あぁ。いつも通り、こっそり見ておくよ(笑)』



『ねぇ、京ちゃん、婚約発表しちゃおうよ!』



『京ちゃん・・?』



『いいじゃん、そう呼んでも』


『・・好きにしろ』



『好きにする(*´∀`*)』




『婚約発表は全てが終わってからな・・途中でお前の人気が落ちたら困るだろう』




『愛美はそんなに人気者じゃないですよ(笑)』




『そうか?お前をTVで見ない日は無い。それと外に出れば、お前のコピーみたいな女が沢山いる。人気者だよ・・お前は』




『そうかな?』




『あぁ・・』




『じゃあ、そんな人気者をお嫁さんに出来る京ちゃんは幸せ者ね!(*´∀`*)』




『あぁ・・そうだな』




『よーし頑張る。この仕事が終わったら・・約束だよ!京ちゃん』




『・・・プランが終わったらな・・』




『そっか、仕事だけじゃなくてプランもですね(*´∀`*)』





京介は立ち上がり大きな窓ガラスの所に立った





『あぁ・・そうだ・・約束する・・』




『ありがとう・・京ちゃん・・』




愛美は背中から京介にそっと抱きついた・・




二人の距離が徐々に縮まっているようで嬉しかった・・・














































01:10:42
海外進出まで目論むヒロシ,



既にてんてんは自分の手の中・・



ジワジワ金の力を見せつけ,

服従させたい・・そう考えていた。






愛美・・。






美央、愛美、スタッフ達は東京駅に着いた。



短い日数の中でのハードスケジュール、全員クタクタであった。



美央を始め、社員たちはそのまま会社に一端戻るようであった。



愛美はそのまま帰宅。




『お疲れさまでした~』



『本当にありがとう、てんてんさん。連絡を入れるね』



『はーい』





『ピリリリ』




愛美の携帯が鳴った





『あん。(*´∀`*)キラー様♪』




『駅に着いたか?』




『はい(*´∀`*)』




『Rホテルのラウンジに居る』




『今行きます(*´∀`*)』





愛美は直ぐに京介の元へ向かった。




ラウンジに着くと京介が愛美を見つけ手を上げていた



愛美は少し驚いた




「珍しい(笑)」



いつも人目に触れたくない、目立ちたくないと言い変装みたいな恰好をして現れる京介が



普通のスタイルでそこにいた




『えー。どうしたの?キラー様、いつもより素敵です(*´∀`*)』



『たまにはな・・(笑)』




京介は愛美に対して距離を感じさせない策に出ていた。




家でしか見れない普段の京介、少し無精髭が格好良く見えた。




『隣に座る(*´∀`*)』




『正面に座れ』




『イヤ(*´∀`*)』





京介は少し笑みをこぼした




『分かったよ・・(笑)』




今回の愛美の頑張りを考えると、この程度は許せる・・そう感じていた。






『今回はお疲れさんやったな、大成功みたいやなTVでお前の活躍を見ていたよ』




『そう?(笑)可愛かった?素敵だった?』




『フフ・・可愛くて素敵だったよ』




『きゃーん 嬉しい(*´∀`*)』




愛美にとって、誰に評価されることよりも、京介からの言葉が一番嬉しかった。




『愛美、今日はここで軽く飲んで食事をして帰ろう。明日からまたハードなんやろ?』




『うん。頑張ります!キラー様の為に(*´∀`*)』




『名前で呼ばないのか?』




『いいの?』




『キラー様だと、お前も言いづらいやろ(笑)』



『慣れちゃったけど(笑)』



『まぁ、好きなように呼べばいいさ(笑)』



『はい、少しずつ変えます(笑)』



愛美はとても嬉しそうだった・・




京介は愛美の顔を見ないようにした・・・




喜ぶ顔を見ていると、これから始めるプランを躊躇しそうになるからだった・・。






『愛美、俺を信じろ・・・何が起きても、それはプランなだけだ・・・強くな・・』




『はい(笑)どうしたのキラー様(笑)』




『お前を大事に想っている・・・』




『分かってるもーん(笑)』






愛美はこれから自分の身に降りかかる悪夢を知る由もなかった・・







翌日・・・




愛美は、次のCMの打ち合わせで「㈱ MIO」に向かっていた。



㈱ MIO ではヒロシが美央と話をしていた。




『美央、ワシは今後の展開を見越してアメリカに入る。東洋の魔女・・てんてん。彼女の売り出しに多数の著名人と会ってくる予定だ』




『アメリカ・・ですか・・?』




『そうだ、お前もNY支社には昔行った事があるな・・あそこはうちの中でもこれからのとこだ、ここで日本での業績とてんてん人気を上手い事回すのじゃ・・・これは絶好のチャンスなのだよ』




『では、てんてんさんもNYへ?』




『いや、最初に色々と用意してからだ、彼女が来る時はもう既に準備が整い全てが始まる時だ』




『凄いですね。てんてん様さまですね・・・(笑)』





美央は仕事とはいえ、ヒロシがてんてんに便宜を図るヒロシに憤りをかんじていた・・





『この件はてんてんさんにお伝えしていいのですか?』




『いや・・準備が整ってからでいいだろう。その間にお前はCM。例のショップの件を進めてくれ期間は一か月以内だ』




『一か月ですか・・?少し難しいのでは?』




『美央・・鉄は熱いうちに打て・・・と言うものだ、人気商売などいつ人気が落ちるか分からん。今、彼女の人気が最高潮に登ろうとしている。一日でも一秒でも早い方が良いのだよ・・そして金に糸目は付けるな、彼女はそれ以上の金を生む・・・( ̄ー ̄)ニヤリ』





『は・・はい・・。』







ヒロシは席を立ち上がり、美央の背後に立ち肩に触れてきた





『それよりだ・・・美央、部屋の鍵を閉めなさい・・・』



『えっ・・』




『早くしろ・・秘書に会長と打ち合わせ中に付き、来客は待ってもらうように伝えろ・・・』




『・・でも・・てんてんさんが間もなく・・』




『何?何か言ったか・・?美央?』




『・・い・・いぇ・・』





美央は会長室の内線で秘書に電話した



『あのね、これから急遽、会長と打ち合わせなの・・・』




ヒロシは電話をする美央のスカートを後ろから捲りあげた・・・




『ぁっ・・だから・・来客が・・』


『はい?』






ヒロシは美央の反応を見て楽しんだ・・・




『来客の方が来たら・・』






ヒロシはいやらしく美央の尻を撫でまわしていた




『はい、お待ちいただけばいいのですね?』




『そう、そうなの・・よろしくね。』




『はい』




美央は電話を切った





『ヒロシさん・・』




『美央、そこの書類があるだろう・・その書類を見ろ』




美央はヒロシに体を触られながら感じるのを堪え書類を手に取った




こう言う時のヒロシは言う事を効かないと何を仕出かすかは分からない・・・






『美央、その書類の中身なのだが・・ゲレ社の社長さんに口頭で伝えなさい。』




『えっ・・今ですか・・』




『そうだ、てんてん君が来る前に伝えなければならないだろう・・・彼の協力もあるのだからのう・・』




『・・はぃ・・・その電話中は・・』




『早くかけろ!!』





美央は言われるがまま書類を持ちゲレ社に電話を入れた。




「プルルル・・・」




『はい、いつもお世話になっています、ゲレックス社役員室、秘書の荒井と申します』




『株式会社 MIOの竹内ですが、社長はいらっしゃいますか?』





『はい、竹内様ですね、少々お待ち下さい』




直ぐに、ゲレ社 社長が電話に出た




『㈱ MIOです・・』




『これはどうも、これからですか?』




『はい?』




『ほら、てんてんさん。』




『そ・・そうです』




『社長。連絡お待ちしてましたよ(笑)それで、うちとしては・・・・』





社長は美央に自会社の納品の段取りと海外へ向けての商品の開発を話し始めた。




ヒロシは電話に集中出来ない美央をニヤニヤと眺めながら 



美央のストッキングに手を掛けた。



「!!」




美央は電話をしながらヒロシの手を抑えると・・・




ヒロシは美央の手を振り払い 




一気に膝までストッキングを下げた・・






「ズリリィィ・・・」




「あっ・・」



『どうしました?美央社長?』




『いえ・・何でも無いです・・』




『そうですか、では、てんてんさんの事務所の方ですが・・・』




長々と説明が続いた




『そうですか・・その件は・・会長の方には・・』




『ええ後程、お伝えしますが・・会長さん今日はお忙しいとかで』




『そう・・ですね・・』




ヒロシは平然を装い、電話をする美央をあざ笑うかのように



パンティ越しに美央のクロッチの臭いを嗅いだ・・・




「クンクン・・・」




「臭うね・・・美央・・」





ヒロシは小声で言った




美央の顔は真っ赤なった




恥ずかしくて恥ずかしくて仕方が無かった・・



だが、体は敏感に反応し立っているのが精一杯になってきていた




そんな表情をヒロシは見透かすように股間をグリグリと強くこねた




ヒロシが用意した書類は部数も多く 



これを全部伝える前に自分が耐えれるかどうか・・




意識が下半身へいって仕方が無かった・・







『社長!!社長?聞いてますか?』




『ええ、聞いてます。はい続きをどうぞ』




ヒロシは美央のクロッチをずらし股間を縦になぞる様にゆっくり舐め始めた




美央の体は硬直しながらも、力が抜けるような感覚が走った・・




「ダメ・・そんな汚い所・・舐めないでヒロシさん・・」




そう思うだけで何も出来なかった




一刻も早く電話を切りたかった・・




だが、ヒロシからの指示である書類の内容を伝えると言う命令が完追しないと



何をされるか分からない・・・



電話は続けざる負えなかった。




数分間、耐えながらもゲレ社長の仕事の意向と業務の展開を伝えた・・



それはまるで棒読みで誠意の無いような感じに聞こえた




『社長・・どうしたのですか?今日の社長はおかしいですよ・・話、聞いてないでしょう?』




『あっ・・ごめんなさい。少し体調が悪くて・・頭が働かないんです・・』




『そうでしたか、先に言って下さいよ(笑)だけど、てんてんさん来る前に決めてしまわないと・・ですよね・・』




『すみません・・』




ヒロシはニヤニヤしながら両手で尻を左右に開き顔を埋め




激しく舐め始めてきた




「うぐっ・・」




下半身をプルプルと震わせ、声を出さないように必死で堪えた




「カチャカチャ・・」




ヒロシの舌が止まったかと思うと、何やらベルトを外す音が聞こえてきた





「まさか・・この状態で・・」




美央の頭の中はそんな事が過ぎった




ヒロシは美央の下半身の入口に肉棒を押し当ててきた




「あっ・・」




『どうされました・・・?社長』




『いっ・・いえ・・何でも無いです・・』




ヒロシは美央の腰を掴み、奥へどんどん肉棒をねじ込み始めた・・・




美央は声を必死で殺しながらも、ゲレ社長の話を聞き返答した・・




肉棒が奥底にねじ込まれた・・






「ニヤリ・・・」




美央は腰が砕けるように机にしがみ付き、耐えようとしていた






ヒロシはゆっくり、ゆっくり腰を振り、肉棒を出し入れした




「うぐっ・・」




ヒロシは徐々に腰の動きを速めた・・









「それそれ・・ニヤリ」





パンパン音を出し始めた




ヒロシは無言で堪える美央の電話を取り上げ無理矢理切った






「ガチャン」




『この淫乱が!!』




尚もヒロシのピストンは激しくなった 




「スパン スパン スパン!」




美央は気が狂いそうになった





「うぐぅぅぅ・・・はぅっ」





『はぁ・・はっ・・ヒロシ・・さん・・もう・・辞めて・・辞めて・・』




泣きながら訴える美央を見て 




ヒロシはニヤニヤ笑いながら、より激しく腰をふった。




「パンパンパン」






『ほらぁ・・美央・・・いくぞ・・・』




美央の子宮を突きまくりエクスタシーを迎える時 



ペニスを抜き、美央の髪を掴みしゃがませた




『口を開けろ!早くホラッ!!』




『あがぁ・・』




美央の口に肉棒をねじ込み喉奥で射精した




「ドピュウ・・ドク・・ドク・・・」




『ほら、ほら、全部飲みなさい・・こぼすんじゃないぞ・・美央』




美央の口の中には、大量のザーメンが注がれた




勢いよく躍動する肉棒・・・



美央は涙を流しながら口の中でザーメンを受け止めた







「んぐっ」





『ふぅ・・どうかね・・美央 凄い量だろう・・ハッハッハ』




「プルルル・・・」




会長室のインターホンが鳴った





『ワシが出よう』



『どしたかね?』



『てんてんさんがお見えですが』




『そうか、少し待ってもらってくれ。そうだ、営業部の人間から商品の説明を受ける様に伝えてくれ』




『はい、分かりました』




秘書に伝えると美央を見て 




ニヤリと笑った・・・


























































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