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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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19:13:08


美央の顔は蝋で覆われていた



男は美央の頬を打ち、顔に張り付いた蝋を吹き飛ばした





「バチーン!バチーン!」




美央の体は「X状」に固定されながらも、左右へ何度も振られていた



その度に蝋と口からの血しぶきが飛び散った




美央は歯をガタガタ言わせながら震えた




『お願い・・もう辞めて・・・お願い・・・』




『うるせぇよ・・・黙れ』





遠隔バイブのリモコンを出し、バイブの動きレベルを最大にした




下着を着け拘束具で固定され 



蝋でコーキングされた美央の股ぐらからは振動音が聞こえた・・・




「グィィィン・・・グイングイン・・」






『うっ・・お願いやめ・・あっ・・やめてぇ・・・うっ・・あぁぁ・・・』





男は無表情のままスイッチを何度も入り切りしながら 



美央の感じる様を見下すような見つめていた





『いやぁぁ・・ダメ・・ダメ・・止めて 止めて・・あぅっ・・・うっ・・あぁぁぁ・・・』








美央は屈辱的絶頂を迎えてしまった






『ハハハッ・・・お前も所詮 ただの女だな・・・』





男はバラ鞭を持ち出し美央の目の前に差し出した






『確か・・・データに寄ると、お前こう言うの好きらしいじゃないか・・・ニヤリ』







美央に向かいバラ鞭(鞭の先がひも状に枝分かれしている物)



大きく振りかぶり打ちつけてきた




「バチーン!バチーン!」





体に張り付く蝋は、鞭により徐々に剥がれ飛んでいった






『あっ・・あぅ・・』





『どうだ・・・気持ちいいんだろ?  美央・・・ニヤリ』






打たれていた体は蝋が吹き飛ぶと、次第に赤く腫れあがり始めた・・・




美央自体も自分の意思を超えMの性質が反応し 



目がだんだんと虚ろににトロンとしてきているようだった







『表の蝋は剥がれたな・・・次は後ろやな・・・』





男は美央の拘束具を外し、背中を向かせ固定した




美央は体の力が抜け、なすがままであった・・・




背中に向かい何度も激しい鞭を打つ音が響いた




「バチーン!」




美央の背中は見る見るうちに赤くなっていった。



そうされながらもどんどん感じて来ていた・・・




『はぅぅ・・・』




『尻を突き出せ』





言われるがまま尻を突き出す美央・・・



美央の「尻」「股」を中心的に何度も鞭は振るわれた




股ぐらから伝わるバイブレーション



バイブに鞭が当たり痛みと衝撃が増した



美央は生れたばかりの小鹿の様に足をガクガクと震わせていた




『やはり、この程度の鞭ではお前は満足はしないな・・・』





バラ鞭から一本鞭に取り換えた






『・・・これは・・痛いぜ・・・』






「ビチーン! ビチーン!」






『いやぁぁ・・・痛ぃぃぃ・・・』






『何が痛いだ・・・この公衆便所が!』







美央の背中、尻、太もも、は太い筋の様な痕が付き 



巨大なミミズが張り付いているようにも見えた






『そろそろ、これも外してやるか・・・』






拘束を外しパンティーを穿かせたままクロッチを横にずらすと








「ヌル・・ボタ・・」






地面にバイブが落下した




そのバイブはドロドロとした液体まみれであった





『フン・・・この淫乱女が・・・頭でも冷やせ』





そう言い 冷水のシャワーを頭から浴びせた






『キャッ』





美央は冷水に驚いたようだったが 



次第に全身に渡り付けられた鞭の痕が腫れあがり体が熱を持っていたのが冷やされるような感覚を感じた






『髪に付いた蝋がまだ残っているな・・・そのままでいいか?』





『・・・』




『返事をしろ!』





『このままでいいです・・・』




男は美央のX固定板から外し、最初に固定して場所に繋ぎ直した




相変わらず 後ろ手に手錠。



足は開脚されたままの固定であった。





『体・・・痛むか?』




『・・・はい・・』





『ザマーミロ・・・』





『・・・』





美央の表情は何もかも諦めたような顔になっていた




男は美央の髪を掴み、頬を打ち 



部屋を立ち去った・・・





美央は叩かれた頬の方を向き、そのままの姿で動かなかった・・・。





美央は数時間放置された。




室内には時計も無く窓も無い 



いったい現在が何時なのかも分からない環境であった



ぐったりしたままの美央はいつの間にか眠りに落ちた。




精神的な苦痛や疲れから逃げるかのように深い眠りだった




目覚め・・




6時間ほど拘束されたままの姿で眠り



目覚めの時、



「これは夢では無い」



現実に行われている事に失望を感じた・・




『ようやく起きたか・・・』




男はそう言い、食事を持ってきた



手錠を片方だけ外した




『今・・何時ですか・・』




『何時でもいいだろう、お前に何か予定でもあるのか?』




『いえ・・・』




『人間と言うものは時計を見れなくなると時間を気にするものだ・・・自分の感覚で物事を考えろ、お前の行動は常に監視され、それに合わせて衣食住を提供する・・・』




『・・・』




『早く飯を食え・・・』




美央は寂しげな瞳で自由になる片手で食事を始めた




『そうそう ちゃんと食べないとな・・・』




『・・・はい・・・』




『素直に従っていれば自由になるチャンスが増える・・だが抵抗ばかりしていると、そこには距離が開く一方だ・・・』




『・・・はい。』




『声に元気が無いな・・・ お前には元気になって貰わないといけないな・・・』





『・・・』





美央は食事を済ませると直ぐに解放されていた片手は拘束された。




男は食器を持ち部屋を出た




そして別室で美央の監視を始めた。




美央は全く動かずにじっとしていた。




数分後にコクリ・・コクリ・・




『そろそろ・・効いて来たか・・・』





美央の食事には睡眠薬が投与されていた。




美央が完全に眠りに落ちた事を確認しサタンルームへと向かった




完全に眠りに落ちた美央を眺めニヤリと笑った





『さて・・・この蝋だらけの髪を何とかしてやらないとな・・・』




男は美央の髪の毛を鷲摑みした




「ジョキ・・ジョキ・・」




数分間後 




『似合うじゃないか・・・美央』




開脚座り固定をされている美央の目の前に全身鏡を置いた。





『あとは目覚めるのを待つばかりだな・・・・別室で監視しておくか・・・』






それから1時間ほどで睡眠薬の効果が切れ美央は目を覚ました・・・





『ん・・・』






美央は薄ら目を開けた 



とても眩しく自分の方へ向けスポットライトがあった




そして目の前には大きな鏡が置かれていた 




「ん・・何・・」




ぼやけていた視界が次第にハッキリ見えてきた・・・




鏡に写る自分の姿を見た・・





『いぃぃぃ・・・・いやぁぁぁぁぁー いやぁぁぁぁー いやぁ・・・』






美央は絶叫と共に失禁しながら 




叫び嘆いた・・・





『いやぁ いやぁ いやぁー!』





『ようやく元気になってくれたな・・・いい目だ・・・』




美央の脅えきった目付きを褒めた・・・





美央は寝ている間にスキンヘッドにさせられていたのだった・・・




美央は半狂乱し続け、そのまま気絶をした





『それでいい・・それで・・まずは第一段階クリアーだ。これからが本番だ・・心折れずに着いてこいよ・・・美央・・・』





30分程後





『おい・・・いつまで寝ている・・・起きろ』




美央の頬を打った





「バチーン バチーン」





美央は目を覚ました






『気に入ってくれたか? そのヘアースタイル・・・ハッハッハ』





『お願い・・・お願い・・もう許して、許してください・・・』





美央は号泣しながら訴えってきた







『うるせーよ ハゲ・・まだまだ・・これからなんだよ・・・』



























13:29:49


『いやぁぁー 止めて 止めてー!』




尚も、続く映像と音。




美央は拒絶をしながら絶叫しているうちに、徐々に意識が遠のき



ガクリと頭を下げ動かくなった




『フン・・気を失ったか・・・こんなのまだ序曲にもならないのに・・・』




映像と音を止めた




美央の居る、サタンルームへと向かった




美央の髪を無造作に掴み頭を振ってみたが、美央は以前気を失ったままだった。





『目を覚まさせてやらなあかんな・・・』




ベルトを緩めてペニスを出した




鼻栓を付けたままの美央は口で呼吸をせざる言えない 



それを良い事に口に中に放り込んだ




美央の口の中でゆっくりピストンするペニスはどんどん大きくなった



後頭部を押えながら喉の奥まで押し込むと 



美央はむせ返り、目を覚ました




目の前にある剛毛に驚き銜えながらも奇声を発した




『あがぁぁぁー』





『おっと・・・目を覚ましたか・・・』




ペニスを抜いた




『噛まれそうだからなーハハハ』




美央は何度も唾を吐きながら物凄い形相で男を睨みつけた




『誰が寝ていいって言ったんだ?起こしてやったんだろう・・なんだその態度は・・・』




自由に動く片腕も再度固定した




「ガチャン」




そして、意気り立つペニスで美央の顔をペチペチと何度も叩いた





『辞めてよ!汚い!臭い!ゲス野郎!』




『・・・汚くて・・・臭いね・・・ お前の股間に比べたら、まだマシな方だろ。ハハハッ』




『うるさいわよ!汚い、臭い、寄らないで!』




『お前・・・まだ、自分の立場と言うものを理解してないようだな・・・』





再度、美央の顔を抑えペットボトルの水を無理矢理飲ませ始めた







『辞めて ゴボゴボ・・・もう・・・飲め・・ゴボッ・・たす・・けて・・』




6リットル目を注入した後、男は水を飲ませるのを辞め



美央の前にしゃがんだ。




『おい・・・。人に物を頼む時は敬語を使うもんだ・・・美央・・・』





『・・・』





『シカトか?言い度胸だ・・・だが・・いつまで続くかな・・・』




『何をする気?』




美央はガタガタと小刻みに震えた




『お前はファーストイニシエーションを体感させてやる・・・』




美央の下腹部に足を乗せ、ゆっくりとギュウギュウ押した。




『や・・やめて・・・』




『どうした?まだ軽くしか押して無いぞ・・・』




『やめて・・やめてよぉ・・』




『ニヤリ』





それから数十秒、足で美央の腹部を押した





『あぁ・・痛い・・』




『痛いだけか・・(笑)』




『・・・』





『ホラよ・・・』




美央の下腹部から足を放し・・・




「ドン」と強く腹部を蹴り上げた






『うっ!・・・』






「ジャー・・・ジョボジョボジョボ・・・」






美央の座る床一面に水たまりが広がっていった・・・





『あらあら・・・元社長さんともあろう方が・・・お漏らしですか?ハッハッハ』




『いやぁぁぁぁ』





尚も美央の尿意は止まらずにどんどんと放尿をし続けた





『ハッハッハ、これは傑作だ!ハッハッハ』




美央はどうしようもなく泣きながら放尿していた




『どうだ・・下着を着けたまま小便をした気分は?ハッハッハ』




『どうして・・・どうして・・・こんな目にあわなきゃならないの・・・』




美央は泣きながら訴えてきた





『泣いたって何も変わりはしない・・・』





美央は半分諦めたような顔つきになってきた





『黙って言う事を聞いて出されたものは食べる事だな・・さもないまた同じ事を何度でも繰り返してやる・・・分かったか・・・』




『・・・はぃ・・』




『フンッ、最初から素直に言う事を聞いていれば良いものを・・・』




『・・・』





『しかし・・臭せーな・・・ その下着、よけい汚くなった・・・』




美央は小さな声で・・




『交換させて下さい・・・』




『ダメだ』




『・・・』




美央は下を俯いた・・・






美央は何故、自分がこんな目に合うのか・・



これはヒロシの怒りから行われている事なのじゃないか・・




次第にそう感じて来ていた。





男は美央の前から消えていた





「私の好みの女になれ・・・」




「この責任はどう取るつもりだ!」





ヒロシの言葉が脳裏をよぎった




普段から受けていた屈辱的な行為・・・。




信じたくは無いが、これはヒロシの差し金なのかもしれない・・そう感じた・・。






「カチャ・・・」







男が再び現れた・・




『美央・・そこのシャワーで体を洗え、汚ならしいからな・・お前・・』




『・・・』





『あの・・・』





『なんだ?』





『私がここに連れられてきたのは・・・ヒロシさんの指示ですか・・・』




美央はどうしても確かめたくて聞いた



ヒロシの怒りは相当なものであるのか知りたかった





『ヒロシ?・・あぁ、あの変態野郎のことか・・』




『ヒロシさんは変態なんかじゃないわ!』




『フン・・あいつは、その世界では有名な男だ・・・だがな心配するな、そんなゴミの指示など受けてなど無い』




『違うの・・・じゃ・・何で・・』




『そんなのお前が知る必要はない・・』




『何の目的なのよ!』




『いちいち うるせぇ 女だな・・』






男は美央の腹にパンチを喰らわせた





「ドスゥ」




『うっ・・』






美央の拘束具を外し手錠のみにした





そして髪を引っ張り、室内に剥き出しに設置してあるシャワー室へ放り込んだ





『やめて やめてー』





再び、美央の腹を蹴りあげた




シャワー室にも拘束具のフックが装備されていた





美央は、X型の固定板に手錠を外され無理矢理固定された



そしてさらに腹にパンチを喰らわせられ美央は気絶をした





美央の姿は汚れた下着をそのまま着けた状態であった





『これだけではつまらないな・・・』





男は遠隔操作用バイブを持ち出した



バイブにタップリとローションを塗りたくった



Xに状に立たされる美央の股はパックリと開かれていた




パンティーのクロッチ(股部分生地)をゆっくりとずらし 



バイブを少しずつ美央の中へと入れ込んだ




美央はバイブが入り始めると少し反応しているかのようだった




美央の股間はバイブを根元まで飲みこんだ






『ハハハ・・』






そしてバイブが抜け落ちて来ないように股間部分も拘束具で固定した







『こんな物を放り込まれているのに気づかないとはな ハハハッ』





男は冷水のシャワーを美央にかけた





冷たいシャワーを頭からかけられ美央はびっくりして目を覚ました







『いやぁぁぁ』







『ようやく目を覚ましたか・・』





『何、何よ・・』





『下着が汚れてて嫌なんだろう・・・洗ってやるよ、ニヤリ』





『いやぁ 触らないで 来ないで!』






遠隔バイブのスイッチを入れた






「グオン・・グオン・・」





美央の中でパイブは円を描くように動き大きく振動し始めた





『うっ・・っ・・ いやぁ・・いやぁ・・』





股間の拘束具をグリグリ通しこむように奥へと突き刺した






『うっ・・・』





男は用意してあった温く温めた、ローションをゆっくり美央の頭からかけた





『あっぷ・・やめて・・』





頭から足の先までローションは流れおちた





『下準備はいいな・・・』




『もう・・やめて やめてよー!!』




男は更に何かを温めているように見えた・・





『何をする気・・・やめて・・』





『うるせぇって言ってるんだよ・・』






股間に刺さるバイブを激しく動かした






『いやぁ いやぁ・・』





美央の股間はだらだらと液体が流れ落ちていた






『フン・・淫乱が・・・』






美央は物凄く感じている自分が悔しかった・・





『そろそろいいな・・』





男は温めていた物を美央に見せた






『これ・・何か分かるか?』






赤く染まった液体が見えた





『これは蝋燭(ろうそく)の蝋だ・・・なぁに・・そんなに熱くはない・・・』






美央は恐怖に慄いた顔をした



固定されながらもガクガク震え始めた・・・




『辞めて、辞めて!!』




男は美央の頭部から蝋をゆっくりと垂らし始めた・・・






『いやぁ 熱い 熱い』




『熱くねーだろ 馬鹿・・・』






美央は恐怖で泣き叫んだ





美央の髪の毛から蝋はどんどんと垂れ流れ下に流れるほど固まり始めていった






『あんまり騒ぐと・・・口の中に蝋が入るぜ・・・ニヤリ』





美央は下着を着け、バイブを入れたまま蝋でコーキングされていった・・・


































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