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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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18:29:58


ヒロシは社内で行う行為に異常に興奮しているようだった。




『美央 どうかね 興奮するかね・・』



『・・・』




美央は顔を背けた




ブラジャーの上から痛いくらいに揉みまわすヒロシ





美央の顔を見ながら、乳首を舐め・・齧り(かじり)・・美央の反応を楽しんだ







『我慢してるのか・・美央・・』




『もぅ辞めて・・ヒロシさん・・ここは・・会社です・・』




『フン』







ヒロシは美央を離れ、鞄の中から紐とバイブを出した。







『暫く会わないと、誰が主人か忘れるようだな・・美央・・』





ヒロシは美央の髪を掴み、ソファーに投げ倒した




『いやぁぁ・・ヒロシさん・・』




美央は小声で言った




ヒロシは美央の服を剥ぎ取るように脱がせ、体に紐で縛り始めた・・





『尻を向けなさい』




美央は言われるがままに尻を向けた




『なんだ、美央・・やはり濡れとるではないか、今、いい物を入れてやろう』




「ニヤリ」




ヒロシは美央の股間にバイブをねじり込んだ




『いやぁぁぁ・・やめて、やめて、ヒロシさぁ・・あっ・・』




『お前、朝に風呂に入ったのか?臭うぞ  美央・・』




美央は顔を真っ赤にし、返答しなかった。





『返事はどうしたね?』




膣の奥までバイブを挿入し 



パンティを穿かせ、その上から固定するように縛り上げた。





『あっ・・あっ・・ ヒ・・ヒロシ・・さぁぁ・・』





『服を着なさい、淫乱女』




ヒロシの挿入したのは、遠隔操作が可能なバイブであった。




『ヒロシさん・・止めて下さい、止めて下さい』




『今、止めてやる』







『ヒロシさん・・酷いです・・ これじゃ・・』




『口答えは許さん、誰のお陰で、今があるんじゃ?お前は言いなりになっとれば良いのだ!』







ヒロシの凶暴性のある暴言に美央は恐怖を感じた・・







『す・・すみません・・今、着ます・・』





美央は体を縛られ、バイブを挿入したまま服を着た






『美央・・その服の下はどうなってる?』




『紐で・・』




『ほぅ・・では下半身はどうなっている?』




『あの・・異物が・・入ってます・・』




『ほう、それはこれの事かね?』







ヒロシは遠隔操作のスイッチを押した。







かすかに聞こえる振動音




「ブゥゥゥン」





『あひっ・・と・止めてください・・ヒロシさん・・』




『・・・』





ヒロシは会長室の鍵を開けて椅子に座り、電話で秘書を呼んだ








『後藤君だったかね・・悪いがアイスコーヒーを会長室に君の分も入れて、3つ持ってきてくれ・・』







『はい。分かりました、会長』




『酷い! 酷いですヒロシさん』







『いいから座れ・・刃向うとスイッチを入れるからね・・美央・・』







社長としての威厳が保てない・・・




社員の前で恥をかくわけにはいかない・・・




ヒロシのあざ笑うかのような顔が憎らしく感じた・・




その反面、性に翻弄され始め、自分の強い意志が保てなくなってきていた・・





「コンコン・・」




『失礼します』




後藤が会長室へ来た






『先程はすまなかったねぇ、目を通さなきゃならない書類が沢山あるのもんでね・・かけたまえ、後藤君』




『はい。では先にお飲み物を・・』







そう言い、後藤は、ヒロシ、美央、自分の順のコーヒーを置いた。







美央は後藤の正面、ヒロシは自分のデスク 




3人がバラバラに座るような格好となった。






『後藤君、どうかね?秘書と言う仕事は?慣れてきたかね?』




『いえ、まだ勉強中でして、以前の綾瀬さんのようにまでとは行きませんが、頑張っています』




『ほう・・そう言う心がけは大事だね・・・なぁ・・社長?』




『は・・はい。後藤さんはとても勉強家で・・のみこみも・・』







ヒロシはスイッチを入れた。





「カチ」




遠隔バイブは美央の膣の中で振動し始めた・・





『飲み込みが・・なんだね?悪いのか?良いのか?ん?社長・・。』




『は・・はぃ・・とても・・良い方です。期待・・出来ます・・』




美央の声は震えていた






『そうかね。それは社長も心強いのう』




ヒロシは更に振動の威力を上げた




美央は必死に耐えていた



音が外に漏れないか心配で心配でならなかった。




社長として振舞う美央は、社員の前でこんな醜態を晒す訳にはいかない・・



気が動転し冷静な判断がしにくくなってきていた






下を俯いたまま真っ赤な顔をし、少し呼吸をしずらそうにしている美央・・。




そのままの状態で、ヒロシは後藤にどんどん話しかけた






『これから、うちの会社はどんどん忙しくなる、後藤君、至らないことが出てくるかもしれんがその時は遠慮無しに 私でも社長でも言うがいい。』




『はい。』




後藤は、ヒロシを目の前に緊張の糸が解れる事は無かった。





『社長、どうしたんだね?さっきから俯いているようだが・・具合でも悪いのか?(笑)』




ヒロシはスイッチを止めた




『い・・いえ・・大丈夫です・・すみません』




『社長・・大丈夫ですか・・?お薬、お持ちしましょうか?』




後藤が気遣った。





『心配だねぇ・・・社長・・・。』





美央はヒロシを「キッ」と言う眼差しで見た





『どうしたかね・・恐い顔しとるよ社長・・・?』





ヒロシは何度もスイッチを入り切りし始めた





『うっ・・何でも無いです・・少しお腹が・・』




『腹痛ですか?今、薬持って来ます!!』




後藤は、すぐに立ち上がり社長室の薬箱を探しはじめた。






『美央・・・ 反抗的だな・・』




『か・・会長・・もう、もうお願いです・・・辞めてください・・』




『どうして辞めて欲しければ、そこで全裸になりなさい』




『そんなの無理です、後藤さんが、すぐ隣の部屋にいるんですよ』




『無理か・・では、我慢をするんだな・・ハッハッハ』




『ヒロシさん・・私の事はもうどうでもいいの・・?』




『何を急に言い出すんだ・・ワシに取って・・』




「コンコン」




『失礼します、ありました社長、これ飲んでください!』




『あ・・ありがとう・・』




美央はヒロシの言葉を最後まで聞けなかった。




ヒロシは見透かしたように、美央を見ながら 




『社長。ほら、早く薬を飲みなさい・・・』




『今、お水をお持ちします』




後藤は水を取りに行った




『美央。ここに来なさい』




『ダメです・・歩けません・・はぅぅ・・』




ヒロシはスイッチの威力を最大にした





「ブブブブブブブ・・・」





『はぅっ・・あっ・・ダ・ダメ・・』




美央は体をビクンビクン震わしながら、ソファーに倒れこんだ。




『あっ・・ぁぁ・・ぁう・・』





ヒロシはスイッチを切り、美央の元へ行った。





『フン・・淫乱が・・』





「コンコン」





『お水、お持ちしました』




『後藤君、社長は少し休ませたほうが良いみたいだ、ここで少し仮眠をとらせよう。下がっていいぞ』




『はい。』





ヒロシは、後藤が部屋を出ると、直ぐ鍵を閉めた・・























13:39:25
京介は美央に電話を入れた。




ハッキングにより、ある程度のデーターは収集していたが 



突発的な予定の変更があるかも確認したかったのだ




「プルルル・・」




美央は直ぐに電話に出た







『京介君!待ってたのよ!』


『すみません、ようやく落ち着きそうな兆しが見えてきましたので、ご連絡をと思いまして』




『ありがとう、でっ、どうなの実際の所は具体的なところが聞きたいんだけど・・』




『と・・言いますと?』




『うちへの入社の件よ(笑)会長にも話さないといけないから・・だって、いきなり平社員って言うのじゃなく私のサポートにって・・』




『そんな重要なポストに・・・ですか・・?』




『うん・・。今回の商品のプロディースは確かにうちでやったわ。でも、その話を持ってきてくれたりプランを組んでくれたのは京介君、貴方でしょう?本来は・・貴方が祝福されなきゃならない立場を私が・・』





『そんな事ありませんよ、考えすぎです・・』




『ねぇ 会えないの?』




『今日でしたら・・大丈夫ですが・・・』




『会社に来れる?』




『ええ・・是非』




『じゃあ待ってるわね!直ぐに来れるの?』




『30分以内に・・』







電話を切った・・






「㈱ MIO」に今の時期に顔を出すのは本来ならば避けたいところであったが 



組みなおしたプランでは、ここでヒロシの動きに関して確実に押さえておかないと不味い。



そう考えていた。











30分後、㈱ MIOに着いた。









役員室に行くと、新しい秘書が京介に気が付いた。





『あれ?この間の・・えーっと・・』





『哀川です。美央社長と約束がありまして・・』




『少々お待ち下さい』





直ぐに役員室へ通された。





『失礼します』



『久しぶりね~京介君!座って(*´∀`*)』





京介は一礼をし、挨拶をした。






『社長。ご無沙汰していてすみません。』




『京介君、少し痩せたね・・色々大変だったのね』




『そうですかね・・』




『例のお友達の件どう?』




『今は何とか・・』





秘書がお茶を運んできた。





『京介君、この子新しい秘書なのよろしくね』




『先日は失礼しました。よろしく御願いします』




『こちらこそ・・。』





軽く会釈をして秘書は部屋を出た。





『京介くん、うちにいた秘書の「綾瀬 千佳」ちゃん、分かるよね?』





『・・・』




『京介君?』




『あっ・・すみません。分かりますがどうかされたのですか?』





『うん・・。何かね結婚するって言ってたんだけど・・』





『はい』





『急に連絡が取れなくなったのよ・・』



『例の病気の件で入院でもしたのでは・・』


『そうかも・・あの子には幸せになって貰いたくて』




『いい子でしたよね・・』




『あの子は新入社員の頃からの同僚でもあったのよ』




『そうだったんですか・・・』











「忘れさせない、お前の愛した傀儡は・・」 





そう何処かで声が聞えたような気がした








『心配ですね』





京介は一点を見つめてた・・・





『京介君!京介君!大丈夫?顔、青いわよ』





京介は大きく深呼吸をした。





目を瞑り・・・ 自分に伝えた・・・





「我・・・最強なり・・・」





自己暗示の様なものであった・・・







振り返る時間など無い・・ 



傀儡に取り込まれて堪るか・・・




蘇る、ちぃとの時間に・・・背を向けた・・・






『きっと・・新婚旅行にでもいってるんですよ(*´∀`*) 幸せなはずです・・。』




『そうよね・・素敵な彼氏だって毎日のように自慢されたのもの(笑)』






悪気無しに言う、美央の言葉は抉られるようだった・・。





『大丈夫ですよ。そんな事より、今後の話を・・・』




『そうね。それがメインよね(*´∀`*)』




『私の方も、もう少ししたら、大丈夫だと思います』




『そう。なるべく早く御願いね!』




『はい。それと・・会長さんのご予定はお忙しいんですかね?』




『会長への挨拶ね?今週末は関東入りするらしいわ、今は青森ね』




『相変わらず多忙な方ですね』



『そうね、、まだおんぶに抱っこで恥ずかしいわ』




『そんな事無いですよ』



『あっ!そう言えば、CM見てくれた?』




『素晴らしいCMでしたね、てんてんさんは凄い女優ですね』




『少し生意気だけどね(笑)でも、流石プロね、生意気なだけあるわ』




『認めてらっしゃるんですね。』




『ええ。てんてんさんじゃなかったら、失敗してたかも知れないわ。ありがとう・・京介君』




『いえいえ、社長の采配が良かったのでしょう(笑)・・』





その後、数時間話をしたあと㈱ MIOを出た






㈱ MIOを出ると、少し薄暗くなっていた。






京介は空を見あげ歩き始めた




気が付くとHEAVENS CAFEの前にいた。




「カラン」




店内をすり抜け地下の「特別室」へ向かった。





鍵を開け部屋に入った。





ドレス姿の千佳を見上げた。





『今日・・美央と会ってきたよ、ちぃによろしくって。』





京介は死んだように眠りに着いた。







数時間後、目を覚まし千佳のガラスケースの前に、水と薬と着替えを準備した。






『暫く戻れない、いい子にしててくれな・・』





そう言い部屋を出た。





京介はそ美央と同マンションの部屋へ向かった。




愛美(てんてん)の傀儡化




美央へのつかづ離れずな距離




ヒロシへの接触




全てが上手く回り始めていた。







「愛美の接触が上手く行ったら、次はゆなだ・・サタン覚悟しろよ・・」








緻密に計算されたプランは数文の狂いも無かった







数日後・・






『やはり東京は暑いなぁ・・』





ヒロシは青森から関東に戻った。




駅には美央が迎えに来ていた。




『お疲れ様です 会長。』




『うむ。例の商品の売れ行きは順調みたいだね、美央・・』




『はい。有難う御座います。』




『あの・・てんてん。引き続き使うんだろう?』




『えっ?えぇ、契約してますので』




『そうか。・・いやな、業界の著名人のパーティーが今度あるんだ、そこに招待したいと考えておるんじゃが・・・どうかね?』




『会長と・・お二人で・・ですか?』




『何を言うんだね、ワシとお前の二人だ。そしてゲストと言う形で彼女だ』




『あっ・・そうですか・・はい。聞いておきますね』




『うむ。』






美央たちは 会社に戻り、今後の打ち合わせを進めた。





ヒロシは沢山ある書類に目を通していた。




社内は、久々の会長の存在に緊張感が高まった。





『会長?』




『何だね 美央』




『あの、新しい秘書を紹介します』






『初めまして、後藤と申します』






ヒロシは興味なさげに横目で見た




『うむ。よろしく。 下がってよい』







秘書は持ち場に戻った。





ヒロシはスケジュールの多さにうんざりしていた・・。




「たまには、生き抜きでもせんと・・もたんわ」




脳裏に浮かんでいるのは「奴隷クラブ NEO」の事だった。





携帯を取り出し 奴隷クラブのオーナー「神埼 リオ」へ電話を入れた





『あーもしもし、ワシだ』




『お久しぶりですサタン様』




『うむ。今夜はどうかね?』




『ええ、それはもう・・』




『少し話もあるんでな・・例のキラーの事だが・・』





「コンコン・・」





『また掛けなおす・・』





『入れ』





『会長・・いえ、ヒロシさん、今日はうちに来ていただけるのですよね?』




『悪いな、美央、今日は予定がある・・そんな事より部屋の鍵を閉めなさい』




ヒロシは会長室のドアの鍵を掛けるように指示してきた




『えっ・・』




『早く閉めるんだ・・』




『はっ・・はぃ・・』






美央は会長室のドアの鍵を閉めた。







『さぁ、美央脱ぎなさい・・』





『えっ・・・ここは会社です・・無理です・・』




『逆らうのかね?このワシに・・・』




『いえ・・そうじゃ・・』




ヒロシは鞄をテーブルの上に出した





「ドン」





そして美央の近くへ歩み寄った





スーツ越しの美央の胸を鷲掴みした・・





『ヒ・・ヒロシさん、ここでは・・御願い・・』




『いつから、そんな生意気な口を利くようになった・・』




美央のスーツを強引に左右に引きちぎった





「ビリビリビリ」





『いや・・』







ヒロシは美央の口に手をあてた・・




『美央・・・新しい秘書に・・見せてやりたいのか?大きな声を出すと・・気付かれるぞ・・ハッハッハ』





声を殺し、ヒロシの言いなりにならざる追えない情況になった・・・






無我夢中で美央の身体を好き放題にし始める・・ヒロシ・・・





「こんな所で・・体を求めるなんて・・」





ヒロシの物言いの仕方に、疑問や不安を隠しきれなかった


































00:37:56
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