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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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12:09:08
京介はゆなを連れて琴菜の部屋へ行った。



部屋に入ると、琴菜は点滴をしながら椅子に固定されていた・・・




『哀れなもんや・・琴菜はん・・自由になりたいか?』




琴菜は力なくうなだれていた・・・




『ゆな・・・こっちへ』




ゆながボンテージ姿で現れると 



琴菜は全身が真っ赤になった



『ゆな・・・琴菜はんを自由にしたれ・・』


『はい』




ゆなは琴菜の点滴、拘束具を外した・・・



琴菜は、ゆなが近づき体に触れると異常に興奮しているようだった



だが、琴菜の体は、必要以上の投薬と点滴で衰弱していた





『これを琴菜に・・・』




京介はゆなに今までとは違う拘束具を渡した




両手首、首輪、を装着され、手首は首の後ろに固定された




足には5㎏の重りをはめさせた






『いいか・・・琴菜はん・・・あんたの刃向かった人間は正しかったんか・・・?・・・もう少し頭の良い人間かと思っていたんだがな・・・』





『誤解です・・誤解です・・私は京介さんが・・いえ、京介さんに・・・』



『ワシになんや・・?』




『いえ・・その・・』




『・・・刃向かう人間・・・間違ごうたな・・・』





京介は琴菜の目をじっと見つめた




琴菜は目を見開き、ガタガタ震えた・・・






『琴菜はん・・・殺されんだけでも・・・有り難く思うんやな・・・』





琴菜は、何度も頭を上下に振った





『ゆなが好きか・・?』





『・・・』





『ちゃんと答えんかい・・・コラ・・・』





ゆなに噛まれて傷を負った腕を蹴った





「ドカッ」





『うっ・・うぅぅ・・・好きです・・・大好きです・・・』





『そうか・・・ゆな』




『はい』






『ブラッド』








ゆなの表情は怒りの表情に変わり始めた・・・





琴菜は今までに見た事のない、ゆなの形相に後づ去りした




『待って・・待って ゆなさん、私は貴方の体を治してただけなの・・』


声も体も震えていた・・・





『うるせぇよ!豚が!お前なんかに好かれても嬉しくねーんだよ!!』





ゆなは暴言を吐きながら、琴菜の腹を蹴りあげ



乳房に噛み付いた




「ガブッ!ギリギリギリ・・・」





ゆなの歯は琴菜の乳房に食い込んだ






『ギャー!!痛いー 痛いー』





『ハハハハっ これでも好きか?これでも好きか?』






ゆなは琴菜を容赦なく殴った






「ボクッ」




「バキッ」




「ドカッ」






『はぅぅ・・・うっ・・・うっ・・・』





琴菜の体は徐々に血だらけになりグッタリし始めた






『我・・最強なり・・』








ゆなの動きはピタッと止まった




『それ以上やったら・・・死んでまうわ・・・クックック』




『はぅぅ・・・もっとぉ・・・』




『琴菜はん・・・あんた・・・こんな事をされてながらも感じてるんか・・・』





京介は足の指を琴菜の股間に突っ込んだ






「ぬちゃ・・」






『ほんま どうしようもない変態やな・・・あんた・・・』




『はぅぅ・・・』




『ゆな、こいつでも突っ込んでやれ・・・』




『はい(*´∀`*)』





ゆなは極太バイブを手にして、くるりと振り向き、琴菜を見てニヤリと笑った




『キャハハ・・豚、覚悟しろよ』







ゆなは琴菜の腹に蹴りを入れ、髪を掴み椅子に無理矢理座らせた






『脚、開け!』




『こいつで固定してやれ・・ゆな』






拘束具を投げ渡した



『はい(*´∀`*)』




『ほら!さっと開けよ!豚が』




「ドスッドスゥ」



琴菜の下腹部を殴った






『ううっ』




琴菜の股間はパックリ開かれた・・・



それを見て京介は言った





『おいおい・・気持悪いもん見せつけるなよ・・・琴菜はん、ハハハ』






ゆなはバイブをベロベロ舐め唾液まみれにした





『ニヤリ』





ゆなはいきなりバイブを琴菜の膣の奥までねじり込んだ




「メリメリメリ・・・ズボン!」







『ギャーっ!』





琴菜は顔を歪めた






ゆなは力任せに何度もバイブを抜き差しし膣の奥を突きまくった




『ホラッ!ホラッ!』




『痛い!痛い!ゆ・・ゆな・・さん』





琴菜の股間からは血が流れ出していた





だが、次第に琴菜はその乱暴な行為に慣れ始め・・感じてきていた





『ゆなさんが・・ゆな・・さんが・・私に入れている・・あぁぁ・・』





ゆなを愛おしい目で見つめていた





『はぁ・・はぁ・・ゆなさん・・ゆなさん・・』





尚も激しいピストンは繰り返されていた・・・






『あぁぁぁぁぁ・・・あぁーん』





ゆなはニヤリ笑った





『エクスタシーは与えないよ・・・』





京介はゆなのプレイに微笑した





ゆなはバイブを勢いよく抜いた






「ズボォ」





『はぅぅぅ・・・』





そして ゆなは京介の座る椅子まで来て








『京介さぁん・・・ゆなぁ、しゃぶりたぁい・・・ニヤリ』





琴菜を横目で見た








『辞めて・・・ダメェ・・ゆなさん・・』





京介は意きり立つペニスを出した






『ゆな・・いやらしく・・・ゆっくりむしゃぶりつけ・・』



『はい(*´∀`*)』





ゆなはペニスをゆっくりしごき・・・



ペニスの根元の方から亀頭に絡みつくように舐めまわしてきた





『琴菜に見せつけてやれ・・・』




ゆなはペニスを銜えながら頷いた




「ズズゥ・・ベチャ・・ズズズ・・」



べちゃべちゃと唾液を絡めながら、舌で亀頭をなぞる様に動かした




『美味しい・・美味しい・・京介さん・・』



ペニスを扱きながら亀頭にむしゃぶりついた





『はぁ はぁ はぁ・・ゆ・・ゆなさん・・』






ゆなはペニスを飲み込むように根元まで口の中に入れながら 



自分の股間をグリグリとまさぐり始めた





『どうや・・・ゆな、久しぶりの俺のペニスは・・・』




ゆなはウットリした目付きで京介を見つめた




『最高です・・はぁ・・はぁ・・』




『琴菜はん・・・ゆなの舌使いは最高や・・・』




『あうっ・・ゆなさん、ゆ・・ゆな・・私に・・私のあそこも・・』






琴菜はゆなの行為に異常に興奮していた



京介はしゃぶらせながら言った




『琴菜はん・・・。あんたはワシに会わせると言い、治療中のゆなを連れ出し、投薬をしながらマインドコントロールをしていたな・・・』




『あぁぁぁ・・・』




『言う事を効かないとワシとは会わせないと言い、性玩具としてゆなを使ったな・・・』




『すみません! すみません!』




ゆなは自分の股間を開き琴菜に見せつけて更に激しくしゃぶりついた





『ゆなさん! ゆなさん!はぁ はぁ・・・』






『京介さぁん、ゆなのマンコ、もうびしょ濡れですぅ』




『琴菜にも、ちゃんと見せたれ』




『えっ?コイツにですか?』




ゆなは琴菜の目の前に行き股間を突きだし開いて見せた





『あぁぁ・・・ゆ・・ゆなさん・・』




琴菜は舌を出して「はぁ はぁ」と息を荒げた





『琴菜・・舐めたいか?』




『はぁ はぁ はぁ』





食い入るように、ゆなの股間を見続けていた




「ニヤリ」






京介は琴菜の前まで行き、ゆなの腰を取り



ペニスを膣に宛がいゆっくりと挿入し始めた






『あぁぁ・・・京介さん・・・』






琴菜の目の前でペニスはズブズブとゆなの割れ目にゆっくり入り込んだ




『あ・・入ってくるぅ・・』




『琴菜はん ちゃんと見てるか?ハハハッ』




『京介さん、もっと奥を突いてください!突き刺してー!』




『串刺しにしてやる』




京介のペニスは更に太さを増した




『あっぁぁぁ・・中で 太くなる・・中で太くなる・・・かたぃぃ・・』




『・・・まだ半分しか入れてないぞ・・・ゆな』





ゆなの子宮を突き刺した





『あぅぅぅ・・・あぁぁ・・もう・・ダメですぅ・・』





ゆなは体をガクガク振るわせながら潮を吹きだし、エクスタシーに達した




『ゆな・・潮は琴菜の顔にぶっかけてやらな、あかんやろ・・』




ゆなを抱きかかえ、琴菜の顔の前で開脚させ膣の中を刺激し潮を吹かせた





『あぁぁ・・京介さん!出ます!出ます!・・あぁぁ・・気持ちいい・・』




「プシャー プシャー」




琴菜の顔に潮が浴びせられた




「ビチャビチャ・・・」




『はぁ はぁ ゆ・・ゆなさん・・』




再度、ゆなをバックスタイルにさせペニスを挿入・・・






ゆなは異常な興奮し、涎を垂らしながら絶叫していた



























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