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2010/02/25
13:29:49
『いやぁぁー 止めて 止めてー!』
尚も、続く映像と音。
美央は拒絶をしながら絶叫しているうちに、徐々に意識が遠のき
ガクリと頭を下げ動かくなった
『フン・・気を失ったか・・・こんなのまだ序曲にもならないのに・・・』
映像と音を止めた
美央の居る、サタンルームへと向かった
美央の髪を無造作に掴み頭を振ってみたが、美央は以前気を失ったままだった。
『目を覚まさせてやらなあかんな・・・』
ベルトを緩めてペニスを出した
鼻栓を付けたままの美央は口で呼吸をせざる言えない
それを良い事に口に中に放り込んだ
美央の口の中でゆっくりピストンするペニスはどんどん大きくなった
後頭部を押えながら喉の奥まで押し込むと
美央はむせ返り、目を覚ました
目の前にある剛毛に驚き銜えながらも奇声を発した
『あがぁぁぁー』
『おっと・・・目を覚ましたか・・・』
ペニスを抜いた
『噛まれそうだからなーハハハ』
美央は何度も唾を吐きながら物凄い形相で男を睨みつけた
『誰が寝ていいって言ったんだ?起こしてやったんだろう・・なんだその態度は・・・』
自由に動く片腕も再度固定した
「ガチャン」
そして、意気り立つペニスで美央の顔をペチペチと何度も叩いた
『辞めてよ!汚い!臭い!ゲス野郎!』
『・・・汚くて・・・臭いね・・・ お前の股間に比べたら、まだマシな方だろ。ハハハッ』
『うるさいわよ!汚い、臭い、寄らないで!』
『お前・・・まだ、自分の立場と言うものを理解してないようだな・・・』
再度、美央の顔を抑えペットボトルの水を無理矢理飲ませ始めた
『辞めて ゴボゴボ・・・もう・・・飲め・・ゴボッ・・たす・・けて・・』
6リットル目を注入した後、男は水を飲ませるのを辞め
美央の前にしゃがんだ。
『おい・・・。人に物を頼む時は敬語を使うもんだ・・・美央・・・』
『・・・』
『シカトか?言い度胸だ・・・だが・・いつまで続くかな・・・』
『何をする気?』
美央はガタガタと小刻みに震えた
『お前はファーストイニシエーションを体感させてやる・・・』
美央の下腹部に足を乗せ、ゆっくりとギュウギュウ押した。
『や・・やめて・・・』
『どうした?まだ軽くしか押して無いぞ・・・』
『やめて・・やめてよぉ・・』
『ニヤリ』
それから数十秒、足で美央の腹部を押した
『あぁ・・痛い・・』
『痛いだけか・・(笑)』
『・・・』
『ホラよ・・・』
美央の下腹部から足を放し・・・
「ドン」と強く腹部を蹴り上げた
『うっ!・・・』
「ジャー・・・ジョボジョボジョボ・・・」
美央の座る床一面に水たまりが広がっていった・・・
『あらあら・・・元社長さんともあろう方が・・・お漏らしですか?ハッハッハ』
『いやぁぁぁぁ』
尚も美央の尿意は止まらずにどんどんと放尿をし続けた
『ハッハッハ、これは傑作だ!ハッハッハ』
美央はどうしようもなく泣きながら放尿していた
『どうだ・・下着を着けたまま小便をした気分は?ハッハッハ』
『どうして・・・どうして・・・こんな目にあわなきゃならないの・・・』
美央は泣きながら訴えてきた
『泣いたって何も変わりはしない・・・』
美央は半分諦めたような顔つきになってきた
『黙って言う事を聞いて出されたものは食べる事だな・・さもないまた同じ事を何度でも繰り返してやる・・・分かったか・・・』
『・・・はぃ・・』
『フンッ、最初から素直に言う事を聞いていれば良いものを・・・』
『・・・』
『しかし・・臭せーな・・・ その下着、よけい汚くなった・・・』
美央は小さな声で・・
『交換させて下さい・・・』
『ダメだ』
『・・・』
美央は下を俯いた・・・
美央は何故、自分がこんな目に合うのか・・
これはヒロシの怒りから行われている事なのじゃないか・・
次第にそう感じて来ていた。
男は美央の前から消えていた
「私の好みの女になれ・・・」
「この責任はどう取るつもりだ!」
ヒロシの言葉が脳裏をよぎった
普段から受けていた屈辱的な行為・・・。
信じたくは無いが、これはヒロシの差し金なのかもしれない・・そう感じた・・。
「カチャ・・・」
男が再び現れた・・
『美央・・そこのシャワーで体を洗え、汚ならしいからな・・お前・・』
『・・・』
『あの・・・』
『なんだ?』
『私がここに連れられてきたのは・・・ヒロシさんの指示ですか・・・』
美央はどうしても確かめたくて聞いた
ヒロシの怒りは相当なものであるのか知りたかった
『ヒロシ?・・あぁ、あの変態野郎のことか・・』
『ヒロシさんは変態なんかじゃないわ!』
『フン・・あいつは、その世界では有名な男だ・・・だがな心配するな、そんなゴミの指示など受けてなど無い』
『違うの・・・じゃ・・何で・・』
『そんなのお前が知る必要はない・・』
『何の目的なのよ!』
『いちいち うるせぇ 女だな・・』
男は美央の腹にパンチを喰らわせた
「ドスゥ」
『うっ・・』
美央の拘束具を外し手錠のみにした
そして髪を引っ張り、室内に剥き出しに設置してあるシャワー室へ放り込んだ
『やめて やめてー』
再び、美央の腹を蹴りあげた
シャワー室にも拘束具のフックが装備されていた
美央は、X型の固定板に手錠を外され無理矢理固定された
そしてさらに腹にパンチを喰らわせられ美央は気絶をした
美央の姿は汚れた下着をそのまま着けた状態であった
『これだけではつまらないな・・・』
男は遠隔操作用バイブを持ち出した
バイブにタップリとローションを塗りたくった
Xに状に立たされる美央の股はパックリと開かれていた
パンティーのクロッチ(股部分生地)をゆっくりとずらし
バイブを少しずつ美央の中へと入れ込んだ
美央はバイブが入り始めると少し反応しているかのようだった
美央の股間はバイブを根元まで飲みこんだ
『ハハハ・・』
そしてバイブが抜け落ちて来ないように股間部分も拘束具で固定した
『こんな物を放り込まれているのに気づかないとはな ハハハッ』
男は冷水のシャワーを美央にかけた
冷たいシャワーを頭からかけられ美央はびっくりして目を覚ました
『いやぁぁぁ』
『ようやく目を覚ましたか・・』
『何、何よ・・』
『下着が汚れてて嫌なんだろう・・・洗ってやるよ、ニヤリ』
『いやぁ 触らないで 来ないで!』
遠隔バイブのスイッチを入れた
「グオン・・グオン・・」
美央の中でパイブは円を描くように動き大きく振動し始めた
『うっ・・っ・・ いやぁ・・いやぁ・・』
股間の拘束具をグリグリ通しこむように奥へと突き刺した
『うっ・・・』
男は用意してあった温く温めた、ローションをゆっくり美央の頭からかけた
『あっぷ・・やめて・・』
頭から足の先までローションは流れおちた
『下準備はいいな・・・』
『もう・・やめて やめてよー!!』
男は更に何かを温めているように見えた・・
『何をする気・・・やめて・・』
『うるせぇって言ってるんだよ・・』
股間に刺さるバイブを激しく動かした
『いやぁ いやぁ・・』
美央の股間はだらだらと液体が流れ落ちていた
『フン・・淫乱が・・・』
美央は物凄く感じている自分が悔しかった・・
『そろそろいいな・・』
男は温めていた物を美央に見せた
『これ・・何か分かるか?』
赤く染まった液体が見えた
『これは蝋燭(ろうそく)の蝋だ・・・なぁに・・そんなに熱くはない・・・』
美央は恐怖に慄いた顔をした
固定されながらもガクガク震え始めた・・・
『辞めて、辞めて!!』
男は美央の頭部から蝋をゆっくりと垂らし始めた・・・
『いやぁ 熱い 熱い』
『熱くねーだろ 馬鹿・・・』
美央は恐怖で泣き叫んだ
美央の髪の毛から蝋はどんどんと垂れ流れ下に流れるほど固まり始めていった
『あんまり騒ぐと・・・口の中に蝋が入るぜ・・・ニヤリ』
美央は下着を着け、バイブを入れたまま蝋でコーキングされていった・・・
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