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2010/01/13
12:32:52
京介は会社に居ても落ち着かなかった・・・
美央と早く会いたい・・そう考えるばかりであった。
「早く・・夕方になれ・・」
アポに備えて資料 見本など揃え会社を出ることにした。
どうしても・・湧き上がる感情が抑えきれなかった。
アポの時間まで4時間あった・・・
「奴隷クラブNEOで一本抜いておくか・・」
㈱MIOの付近にあるホテルに入り 奴隷クラブNEOに電話をした。
その日はいつも指名する女が休みらしく 違う女が来た・・
『すみません 由美さんが今日はお休みなので・・私でいいですか?』
その女は顔に青痣があった
『ええよ・・でっ・・どないしたん その痣?』
『SMコースでお客さんがエキサイトして・・殴られました・・』
『ほー・・服 脱いでみ』
服を脱がせると紐で縛られた痕が沢山あり あちらこちら痣になっていた・・
『これは酷いな・・お前暴力に耐えれるんか・・・?』
『いえ・・最初は痛いだけだったんですけど・・今は痛みが無いと感じなくなってしまいました・・・』
『心配するな・・・その程度のプレイはようせん・・死の入り口を見せてやる・・・』
いきなりデリヘル嬢の顔をぶん殴り ふっ飛ばした・・
「ドターン」「ゴン」
女は口の中を切りダラダラ血を流していた・・
地べたにうずくまる女を何の躊躇も無く何度も蹴った
髪を掴み何度も壁に打ち付けた・・
『や・・やめてくださ・・い・・死・・死んじゃう・・いやぁ・・』
『おい 女・・この程度でギブアップか・・しょぼいのぅ・・ええから 股開けや』
女は無理矢理、下半身をつかまれ服を剥ぎ取られた
女の股間は小便でも漏らしたかのように濡れていた・・・
『フン・・この安物が・・』
京介はペニスを出し 女の腰を掴んだ
『ケツ向けろや!こらぁ!』
両手で尻を開き 陰部にペニスをぶち込んだ
『あぐぅぅぅーっ・・いやぁぁー』
『何が嫌や・・・つまらん便所やな・・時間の無駄や・・ホラッ!気合入れろや!』
京介は膣の奥まで一気に突き刺し 激しいピストンを繰り返した。
『あぁぁぁ・・はぁ・・うぁ・・ああぁぁ』
女は自分を見失っていた・・
『ほらぁ 中で出したろか』
『あぁぁぁぁぁぁー』
『おらっ』
「ズンッ」
最後の一突きで女の中に果てた・・・
京介は射精が終わると 女を放置してタバコをし始めた
女は息を切らしながら地べたに這いつくばっていた・・
『おい 女・・しっかりしろ 起きろ』
髪を掴み 何度もビンタを繰り返した
女は顔を真っ赤にさせ正気に戻った・・
『お客さん・・凄いです・・こんな命の掛かるようなSEXは初めてです・・』
『アホ こんなもん基本や・・それより 少し聞きたい事があるんや・・』
女は股間から精子を垂れ流しながら起き上がった・・
『私に分かる事なら・・』
『お前に付いている痣の事と・・奴隷クラブNEOのオーナーに付いて少し話を聞かせろや・・』
京介は何故か気になった・・
『その痣はいつも同じ客が付けるんか?』
『はい・・決まった方がご指名をくれます・・』
『ほう・・そいつはどんな奴や?』
『なんか・・会社経営されてる 偉い方だとか・・』
『フン・・そうか』
見事な具合までの縛り具合に在る意味 『芸術性』 を感じるものであった
『では・・オーナーの事を教えろ』
『実は店から言わないように言われているので・・』
京介は立ち上がり 女の髪を掴み 顔面にビンタを数回食らわせた
『で・・どんなオーナーや・・』
『それは・・・』
鼻を摘み息が出来ないようにした
『はぁ・・はぁ・・』
口で息をする女にペニスをねじ込んだ
『あがぁ・・あがぁ・・』
後頭部を掴み 喉の奥までゆっくり ゆっくり挿入・・・
女は何度も嘔吐しかけながら 京介の膝を強く握り締めた・・
『ズボッ』
『はよ 言わんかい・・マジ・・殺すよ・・』
顔面に前蹴りをした
『ドガーン ガラガラ・・』
女は吹っ飛び股間を開脚させた
髪を掴み 顔を近づけ・・
『己・・その汚いマンコと顔・・・グチャグチャしてして欲しいんか・・・』
『言います!言います・・助けてください・・』
『最初から 素直にしとればええんや(*´∀`*)』
開脚する陰部に再度挿入した・・
『あぅっ・・あぁぁ・・あーあー・・あうぅぅ・・』
『ホラ はよ言いいや この便所が!!!』
観念した女はペニスを挿入されながらも必死にオーナーの件を話した
これも京介のプランであった・・・
最初に恐怖を植えつける事により マインドコントロールに近い状態にし
刃向うようであれば 再度 恐怖を与える・・
Mの習性を少し利用した小技であった
女の話によると・・・
『奴隷クラブNEO』のオーナーは風俗界では無く表社会の会社のオーナーであった。
また同時に・・女の顧客の痣の名手はオーナーの友人と言う事が分かった・・
『おい 女 お前はこれからワシの奴隷や・・言う事を聞かないときは本気で死の淵まで追い込むからな・・分かったか?』
『・・・』
ガタガタ震えながら 返事をしない女・・
『分かったんか?コラァ』
女の首を掴み天井に持ち上げた
女はもがきながらも 必死に縦に首を振った
『ゴホッ・・ゴホッ・・分かりました・・』
『この事は他言するなよ・・もし・・したら・・地の果てまで追い込むからな・・』
『はい・・分かりました・・(泣)』
女の鞄を開け 個人データーになる物を控えた
『それとな・・良い情報を知らせてきた場合・・褒美をやる・・』
『えっ・・褒美ですか・・?』
『好きなもの何でもこうてやる・・悪い事ばかりではない・・言う事を聞いてれば良い事も沢山あると言う事や』
女は半信半疑で頷き 服を着始めた・・・
その姿に再度 欲情し 京介は女のバックから襲い掛かり犯した・・・
数十分後 アポイントの時間が近付いていた・・
奴隷クラブNEOの女を帰した
『そろそろ時間やな・・シャワーでも浴びて ゴミの汚い液を洗い流すか・・』
シャワーを浴び スーツに着替えホテルを出た。
美央とのアポ 30分前・・少し早めに行く事にした。
㈱ MIOに着き 社長室へと向かった
社長室に向かい ノック・・
「コンコン・・」
秘書が出てきた・・
『哀川さん まだ 社長、見えてないんですよ・・何時の約束でした?』
『昨日 携帯の方に連絡が来まして 夕方と言う事でしたが・・』
『そうですか・・今 連絡してみますので 少し 待ってもらえますか?』
『はい』
数分後
『哀川さん 社長・・もう少し遅れるそうです・・どうされますか?』
『また 出直します 連絡入れますね』
『あっ・・私 秘書さんに名刺をお渡ししてませんでしたね・・どうぞ。』
『ありがとう御座います。じゃあ・・私の名刺も受けってください(*´ω`)』
秘書は名刺を出してきた
㈱ MIO 社長秘書兼室長 『綾瀬 千佳』
『千佳さんと言うのですか・・素敵なお名前ですね』
『あら お上手です事(笑)』
『では・・後程・・・』
『連絡しますね(*´∀`*)』
一度 社長室を後にした・・
『千佳・・・なかなか いいスタイルだったな・・・・あのプリプリしたケツがたまらんな・・いつか・・いわしてやらな・・アカンなぁ・・』
『そんな事よりも・・美央め・・二日酔いか?・・・』
京介は時間潰しの為 美央のマンションの方に向かった・・
すると・・マンションから急いで出て来る女がいた・・
「・・美央か?・・」
京介は身を隠した・・
偶然でも まだ 美央の自宅を知るシュチュエーションは早い・・
そう考えた・・・
慌てて着替えたのだろう・・
髪も少し生乾きの様に見えた・・
『このまま 直ぐに追いかけたのでは美央もバツが悪いだろう・・・美央の部屋で少しくつろいでから向かうとするか・・・』
京介は美央の部屋に向かった
美央の部屋の前に行き・・合鍵で・・
「カチャ・・」
美央の部屋はさっきまで居たせいか・・人の気配が残っていた・・
「あぁぁ・・美央・・」
キッチンには昨日飲んだと思われる グラスが置いてあった・・
「そうや・・あの酒にも精子を入れておくか・・」
洗濯場に行き 美央の未洗濯パンティを手に取った
前回侵入した時とより・・未洗濯の下着が一枚多かった・・・
「昨日の下着だな・・・」
昨日 モニタリングした 旅先帰りのパンティ・・
臭いは少しきつかった・・
クロッチは黄バミが付きクロッチの脇の部分にはオリモノがこびり付いていた・・
「・・汚ない・・クロッチやな・・」
そう言い何度も何度も舐めまわした・・・
その後応接間に行くと急いで着替えたのだろう脱ぎっぱなしの服が散乱していた
そこにはもう一枚未洗濯のパンティがあった・・
「このパンティも湿ってるな・・・」
クロッチはドロドロになっていた・・・
「オリモノだけちゃうな・・」
パンティの臭いを嗅ぐと京介の股間は熱く張り裂けそうになってきた・・・
「はぁ はぁ・・」
無意識にペニスを扱き始めていた・・・
「ウッ・・クゥゥ・・」
精子を酒に混ぜるつもりだったが・・あまりの興奮にその場で射精してしまった・・・
「あ~・・・勿体無い事したな・・・」
敢えて そのままにして部屋を立ち去る事にした・・
「フフフ・・このパンティは貰って帰るか・・」
京介は一度自分の部屋に行き 美央の汚れたパンティを置いた
「さて・・そろそろ いい頃合いやろ・・」
㈱MIOに電話・・
『すみません 社長とアポイントを取っている哀川ですが・・社長はお戻りですか?』
社長室に直ぐに電話が繋がれた・・
『あー 京介君 ごめんね すぐ来れる?』
『はい 10分も掛かりません』
『埋め合わせもするから すぐ来てくれる?』
『社長 埋め合わせなんて要りません 直ぐにお邪魔します!』
『待ってるわね』
「何が待ってるわね・・だ・・馬鹿が・・・」
そう思いながら 美央の会社へ向かった
㈱ MIO に着いた・・・
『コンコン・・』
直ぐに秘書が出てきた
『哀川さん お待ちしてました どうぞ』
社長室に入ると 美央が直ぐに声を掛けてきた
『ゴメンネ 哀川君 早速だけど資料出来てるんでしょ?見せてくれるかな?』
『社長 いつもお世話になってます こちらになります』
京介は資料を手渡した
美央は資料をじっくり見ていた・・
京介は心の中で・・
「その資料を見ている最中もオリモノが出てるだろ・・美央・・・」と愚弄したていた・・
『京介君 ここの文字を少し大きくしてくれるかな?』
美央は京介に近づいた・・
その時 美央の使っている香水の香りがした・・
京介はその匂いに異常な興奮を感じた・・
この香水が欲しい・・
同化したいと言う心の現われから 同じもの付けたい・・本能でそう感じた
『あ・・あぁ 大丈夫ですよ・・・社長』
『じゃぁ・・正式に御願いするわ(´∀`*) 京介君 あとね・・追加も御願いしていいかしら?(笑)』
『えっ!本当ですか!社長』
『ええ 今回の出来が良いから 引き続き御願いね!』
『社長・・本当にありがとうございます 私の勤める会社は小さい会社ですが 仕事に心を入れ 誠心誠意やるのがモットウです。頑張らせていただきます』
『あと・・京介君 1人暮らし?』
『はい』
『食事とかは・・・どうしてるの?』
『いつも コンビニ弁当ですが・・』
『彼女とかとは出かけないの?』
『私 彼女なんていませんよ(笑)』
『そう(笑)あのね 北海道のお土産買ってきたの 食べ物だから彼女とかに誤解されたら悪いな~なんて思ってたの(笑)』
『えっ?』
『ほら 食の部分って言うのは女は気になる所だから 他の女性からだとヤキモチやいたりとか・・・』
『社長(笑)優しいんですね・・誤解してしまいそうですよ(笑)』
美央は京介の言葉に反応し少し顔を赤らめた・・・
『やーだぁ! 京介君 何言ってるのよ(笑)』
『社長こそ 気を使いすぎですよ(笑)でも本気で嬉しいしありがたいです』
『そう(笑)なら良かったわ』
美央は自分の心理を読まれないよう 何でも無かったような態度をとった・・
京介は美央からお土産を貰い 仕事も貰い
美央の自宅では汚れたパンティまで貰う・・・
「今日はお得な日だ・・」
そう感じていた・・
。
2010/01/13
02:01:23
京介は美央の服を着用し・・・
美央の化粧品を使い・・
化粧を始めた・・
美央に成り切っている自分が居た・・
そのままの姿で美央の未洗濯の下着の所にいった・・
パンティのクロッチ・・・
前日も見たが 一日たち・・臭いと味が少し変化してるのが わかった・・
自分の中での美央の理想は打ち砕かれたような気持だった・・・
特別な女だと感じていた部分もあった故・・
パンティを汚す ただの普通の女だった・・・
トイレを見ると・・たまっている ナプキン・・タンポン・・
美央の気高さが 偽物に感じてきた・・・
「美央の帰ってくる間、毎日 冷蔵庫の飲み物類 食べ物類に尿・精子を混入させて美央を浄化させてやる・・・」
その日は美央の下着から服まで着用したまま
未洗濯の下着を1枚持ち自分の部屋に戻った・・
美央の着用している物
美央の使う物 全てが欲しくなっている自分がいた・・・
美央が出張から戻るまでの数日間・・
何度も美央の部屋に行き 色々な物に 尿。精子を混入し続けた。
それでもまだ 気が済まない・・・
「クソッ・・いつまで北海道にいやがるんや・・・」
自分がほったらかしにされているような気分になっていた・・
美央が戻る一日前・・・
「ようやく 美央が帰ってくるんやな・・今日は特性を作っておくか・・」
美央の使っている歯ブラシを手に取り
京介は自分のアナルに近づけ 歯ブラシをゴシゴシゆっくり擦り始めた・・
「美央・・」
歯ブラシでアナルを擦り始めると、だんだん・・股間が固くなってきた・・
京介はキッチンの食器類など並べた・・
「ハァ・・ハァ・・」
「ドクン・・ドピュウ・・トクトク・・・」
食器目掛けて精子は放出された・・・
そして・・・そのまま放尿・・
「ジャージョボジョボ・・」
食器は京介の精子と尿まみれになった・・
そのまま 食器を拭き取る事無く 元の位置に戻した・・
「フフフ・・・」
一方・・北海道。
美央が千歳空港に居た・・
帰りの予定は翌日だったが・・一日くらいは自宅でゆっくりしたい・・
そう思い帰宅を1日早め空港にいた・・・
『はぁ・・疲れた・・一日くらい休みたいな・・あっ・・明日・・京介君が来るのか・・はぁ・・お土産でも買ってってやるか(笑)』
その時 京介は美央の部屋で未だ 美央の服を物色していた・・・
美央の一日早い帰宅を知るわけも無い・・・京介・・
出発ゲートを入る美央
美央の部屋でファションショーをする京介・・・
気分は完璧に美央に成りきっていた・・
1時間が過ぎ・・京介は絶好調に1人で盛り上がっていた。
すると・・京介の携帯の音が聞えた・・・
「ピリリリ・・・♪」
京介は携帯のメモリー全員 グループ別けをしており
登録外者の着信はいつも流れる音とは違うく設定していた。
「・・未登録者のメロディやな・・誰やろ・・」
最初は無視をしていたが・・2,3度コールしてくる相手が気になった。
何やら不吉な予感がした京介は美央の服やら下着を丁寧に終い込んだ・・・
部屋を出る前に再度 部屋全体をチェック・・・
「おっと・・会長の写真を数枚 いただいておくか・・」
ヒロシの写真を取り 部屋を出た・・
京介は美央の下着・服を着用のままだった・・
部屋に戻り 携帯を見ると 不在着信 3件・・
見たことの無い番号・・・
「誰や・・」
取り合えず・・掛け直して見る事にした。
「プルルル・・・プルルル・・」
「ガチャ」
『もしもし・・・』
相手は女だった・・・
『あの・・先ほど着信あったんですけど・・』
『あっ 京介君?』
『えっ・・あ・・はい・・』
『美央よ・・分かる?』
『しゃ・・社長・・?どうしたんですか?何故 私の電話番号を・・・』
『なぁーにぃ 電話掛けたら不味いの?(笑)貴方の名刺に携帯書いていたわよ(笑)』
『いやぁ・・突然でビックリしたのと光栄で・・・嬉しいです』
『フフフ・・お上手ね(笑)』
『どうされたんですか?』
『例の仕事の件はどう?』
『もう出来上がっております 社長に見てもらうだけですね』
『そう・・あと・・明日 夕方に来てくれる?』
『はぁ・・戻り遅くなるんですか?』
『違うの、北海道・・ハードだったから少し休みたいの』
『日付 ずらしましょうか?』
『いいの 今 戻ってたから』
『えっ!!』
『えーなーにぃ(笑)帰ってきたら不味いの(笑)』
『いや・・嬉しくて・・・すみません 仕事の件 早めに進めたかったので・・嬉しいです』
『京介君って面白いのね(笑)じゃあ・・明日・・』
『はい』
美央が今 何処の位置にいるか気になった・・
数日間 不在のはずの部屋に30分位前まで滞在・・
何かしらの気配を感じるかもしれない・・そう感じていた。
とは言え もう既に美央は帰宅途中・・
自部屋の玄関の覗き穴に張り付き・・美央を待った・・
されど・・美央・・2時間が過ぎても帰宅せず・・
部屋の人の温もりや滞在の香りも消えてたであろう・・そう考えた・・
「遅ぇな・・」
それから 更に1時間半・・
少しの物音も聞えるよう 自部屋を無音状態にしていた・・
時刻は深夜 1時過ぎ・・エレベーターが作動しているような音を感じた・・
「美央か・・」
エレベーターが止まり 人が歩いてくる靴音・・・
「コツ コツ コツ・・」
京介は扉に張り付いた・・・
息を潜め・・覗き穴から覗いた・・
やはり帰ってきたのは美央だった・・・
京介が隣に住んでるとも知らずに部屋の扉の前を通った
耳を澄まし 美央の鍵を開ける音から室内を歩く音まで監視した・・
美央は部屋に入り電気を点け ソファーに座ったようだった・・
直ぐにモニターを起動・・美央の監視体制に入った・・
「へへっ・・遂に主役のお出ましやな・・」
美央の生活を全て録画する事にした・・
美央はソファーに座り テレビを付けてボーっとしていた。
数分がたち・・キッチンへ・・
京介が精子と尿を混合させた『烏龍茶』を持っていた
そして精子と尿をかけられたグラスを持ち 再びソファーへ
「はぁ・・疲れた・・」
美央はソファーに寄りかかり 目をつぶっていた
グラスに烏龍茶を注ぐ美央・・・
グラスに口を付けた・・
京介は美央の口元をクローズアップした・・
「ゴク・・ゴク・・」
「ハハハ・・美央・・」
「はぁ・・・着替よぅ・・」
美央は着替えを始め・・下着姿になった
そのままシャワーを浴びに行った様だった・・
「ジャー」
美央はシャワーを浴び始めた
脱衣所に仕掛けらたカメラで脱ぎ捨てられた下着にクローズアップ・・
「明日の楽しみにが増えたな・・」
数分間の後 美央は風呂場から上がると 丁寧に股間を拭いていた・・
美央の股間の毛は剛毛だった・・・
「これは・・アナルの周りまで毛むくじゃらやな・・ホンマ幻滅ばかりさせる糞女や・・・」
京介の理想とは違う 美央の陰部に生えた剛毛に怒りを感じていた・・
美央はタオルを体に巻き下着を装着・・
ブラはせず パンティのみにパジャマだった。
京介のベロベロ舐めたクロッチパンティを気持ちよさそうに穿く美央・・
「ばぁーか・・ハハハ・・美央・・」
美央は一通りの寝る前の準備が終了するとソファーに座った
烏龍茶を何度も継ぎ足し 体内に京介の尿・精子が流された・・
「たまんねーよ 美央・・毎日 飲ませてやるからな・・・」
美央は疲れたのか 何か在ったのかは分からないが・・少し元気が無いように感じた。
美央は鞄から携帯を取り出し・・電話を誰かに掛けようとしていた・・・
携帯を取り出す美央・・
「こんな時間に誰にかけるんや・・?」
携帯の盗聴までは出来なかった・・・
美央の話す会話だけを聞くことにした・・
『あっ・・寝てました?ごめんなさい・・美央です』
『今日 北海道から戻って・・ええ・・なんか急に・・・寂しくなって1人で飲んできたの・・それで今の時間に・・』
『えっ?でも もう2週間以上会ってない・・です・・けど・・』
『・・はい・・はい・・』
その後 電話は一方的に切られたようなかんじだった・・
美央は電話を切られたのに受話器を耳から放さずに一点だけを見つめていた・・
美央の顔をクローズアップ・・・
徐々に赤らんでくる顔・・・
目からは溢れんばかりの涙が溜まっていた・・
携帯を掴んだまま 手を下ろし呆然としているような感じだった
声を出さずに 流れ出る涙・・
美央は10分以上・・そのままだった
「ははっ・・私・・何やっているんだろう・・今回の出張だって・・貴方の為に・・会社の為に・・行って来たのに・・どうして?」
悲しみに暮れる美央を見ていた・・・
「・・何があったかは知らんが・・ザマーミロ・・美央・・・」
京介は美央の涙・悲しげな顔に興奮していた・・・
美央はソファーを立ち 応接間の棚から酒を持ち出した・・
「ほう・・ヤケ酒か・・」
美央はグラスの烏龍茶に酒を混ぜた・・
「美央・・クックック ざまーねーなぁ・・明日が楽しみや・・」
美央は啜り泣きをしながら酒を飲み捲くり・・そのまま ソファーで寝てしまった・・・
涙を流し 酔って寝てしまった美央をモニターから暫く眺めていた・・・
「可哀想に・・美央・・相手はヒロシやな・・クックック」
悲しみにくれ 酔っ払い・・・寝てしまう美央の姿はあまりにも無防備だった・・・
「・・・しかし・・美央の生のマンコが見たい・・舐めたい・・ぶち込みたい・・・」
衝動的に本能で動こうとする京介がいた・・・
だが・・ここで動いて犯すのは簡単だが・・念密なプランが台無しになる・・そう考えた・・
その晩は美央の部屋から奪ってきた 未洗濯のパンティのオリモノを舐めて過ごした・・
「美央・・メチャクチャにしてやるからな・・待ってろよ ゴミが・・」
完全に京介の想いと性は屈折していた。
モニターを見ているうちに京介もいつの間にか眠りに付いた・・・
翌朝・・・
午前7時・・京介は目を覚ました・・
モニターを見ると美央は未だソファーで寝ていた
「なんや・・まだ寝とるんかい・・」
京介は朝の準備をし 会社に向かうことにした・・
「このまま 録画にしておくか・・」
その日は夕方 美央とのアポイント・・・
美央の恥ずかしい下着や想いを知ってしまった京介には今までとは一味も二味も違う楽しみがあった・・
「いつもの美央でいてくれよ(笑)・・気高き社長さんよぉ・・」
京介は部屋を出た・・・
。
2010/01/12
15:10:16
ベランダの大きな窓・・・
このガラス越しに あの高飛車の秘密がある・・・
そう思うと居ても立っても居られないくらい異常な興奮が押し寄せた・・
「さて・・鍵やな・・」
すると・・美央の部屋は 9階の安堵なのか・・鍵はノーロック・・
「美央・・セキュリティ甘いやいないか・・」
「カラカラ・・」
二重扉 両方とも鍵は掛かっておらず 簡単侵入する事が出来た。
室内に入ると立派な家具や高級な物ばかりが目立った
「高級志向か・・」
美央は急な出張のせいなのか普段からだらしないのか分からないが・・・部屋は少し汚れているようであった。
ベットの上に脱ぎっぱなしのパジャマ・・
無造作に投げ捨ててあるプラジャー・・
ブラジャーを手に取り・・カップの内側部分に鼻をあてた・・
「あぁぁ・・美央・・香水・・汗・・美央の体臭・・ハァ・・ハァ・」
股間ははち切れそうになった・・
洗濯機の所に行くと・・・未洗濯の下着が数枚あった・・・
「青」
「ピンク」
「黒」
順に臭いを嗅ぎ クロッチを見た
クロッチにはオリモノがベットリ付き 臭いが漂っていた。
黒い下着はよく見ると特に汚れていた・・食い込んでたのだろう・・
クロッチの片方にオリモノが集中して黄白くなり固まりのようになっていた
そのクロッチを舐めまわした
「美央・・お前 偉そうにしてても ただの女じゃないか・・こんなにオリモノ出しやがって・・汚ねーぞ・・クズが・・」
その後 他の下着もベロベロ舐めまわし 美央の下着を身に着けながら部屋を物色する事にした
部屋の中央には高級なテーブルに高級なソファがある・・
「この椅子に座り股間をいじってるんじゃないか・・ハハハ」
ソファーの脇に美央のカバンらしきものが転がっていた
「これは・・いつも会社に持ってきてる鞄やな・・出張用は別か・・どれ・・これは中身の調査をしてやるか・・」
カバンの中身は少なめだった・・
だが・・そこに・・京介を驚かせるものがあった・・
「これは誰や・・」
鞄の中には2枚の写真があった
「いつも持ち歩いているのか・・?」
1枚目は男のみの写真・・
2枚目は男と美央が寄り添う写真・・
裏を見ると美央のメモ書き・・
「2000年 4月10日」
何かの記念写真のようだった・・
何故か京介の心の底から怒りにも似た気持ちが込み上げてきた・・
「美央・・誰やコイツ・・」
美央に知らず知らずの内に のめり込んでいる自分を止める事が出来ないでいた・・・
美央は今日から数日間 帰ってこない 少しゆっくりしようと考えた。
テーブルの上には灰皿があったが・・
吸殻が一つも無くタバコも見当たらない
「これはこの彼氏用の灰皿なのか・・?」
だが・・男が出入りしている気配も無く 歯ブラシや着替えなども美央の分しか無かった・・
TVを付け 冷蔵庫にあった コーヒーを飲んでくつろいだ・・
「やけに落ち着く部屋やな・・美央の癖に生意気や・・」
室内の物色を始めた・・
「まずはこのタンスやな・・」
高級な10段タンスを下から順に引き出し 中身をチェックした。
下段はバスタオルやら靴下やら部屋で着るパジャマやらで埋め尽くされていた。
徐々に上に上がるたびに心臓の鼓動が高鳴った・・
上から3段目・・・ストッキング類が大量に出てきた。
「靴下とストは別にしてるんやな・・」
ストッキングのクロッチ部分の臭いを嗅ぎ捲くった・・
「洗ってても ほのかに 臭うな・・・美央」
上から2段目・・パンティが大量にあった・・・
引き出しに入っている 全てのパンティを部屋にひろげ出した
最後の段にはブラジャー・・ブラジャーも室内にひろげ出した
そして上下セットで並べてみる事にした。
セット物で50組・・・
バラで10枚程度であった・・・
ブラシャーのサイズはまちまちであったが 殆んどが『C75』であった。
パンティのサイズは、ほぼ『Mサイズ』
数枚『Sサイズ』があった。
Sサイズのパンティはかなり食い込むのだろう・・
クロッチには洗っているのに関わらず こびり付く染みがあった
鼻に押し当てると臭いも ほのかに残っており 再度股間が膨張してきた・・
京介は一物を出しパンティのクロッチに擦りつけた
ブラジャーはカップ内側をベロベロ舐めまわした・・
異常なまでの興奮に京介は射精を迎えようとしていた・・
「あぁぁ・・駄目や もうイキそうや・・」
このまま射精を迎えたのでは面白くない・・
キッチンへ行き冷蔵庫を開けた
中を見ると・・『烏龍茶』が入っていた・・・
「これに入れておくか・・・」
「はぁ・・はぁ・・」
「ドピュウ・・・ポチャ・・・ポチャ」
そしてそのまま 放尿・・・
「ジョロジョロ・・・」
フタをしてシェイク・・
泡だって 綺麗に見えた・・
「美央・・これ飲んでくれよ・・クックック」
その後・・物色は続いた・・
別の部屋には書斎があり そこには大きなデスクが置かれていた
デスクの引き出しを開けると 日記らしきものを発見した・・
書斎に座り 日記を読みはじめた・・・
その日記には、美央の彼氏と思われる相手への想いが赤裸々に綴られていた
さらにアルバムが2冊・・
アルバムを見てみると・・やはり 例の男・・・
「しかし この男・・どこかで見たことがあるな・・・気のせいか・・」
遠い記憶が引っ掛かった・・
デスクの脇にあるサイドボードを漁ると スペアキーが3つ出てきた・・
「・・・」
スペアキーを一つポケットにしまい込んだ・・
「後から ダミーを置いておけば分かる事は無いやろ・・」
再び 応接間に戻り 室内に出した下着を丁寧に元のようにしまい込んだ
ベットを見るとベットの下には引き出しがついていた
「これは何か秘密がありそうやな・・美央・・」
引き出しには 小説(DESTINY)とファション雑誌やら紙袋が入っていた・・
「なんや・・つまらん女やなぁ・・・」
念のため 全部 出してみると・・奥に・・
「ローター」
「バイブ」
「ピンクの紐(ひも)」
が隠されてあった・・
「ローター・バイブまでは理解出来るが・・紐・・」
京介は考えた・・・
「・・あの男・・・アイツか・・」
美央の彼氏と思われる男の顔を思い出した・・・
京介は・・・記憶を辿った・・・
この男は㈱MIOの前社長 現在の闇田ヒロシ会長であった。
「コイツが美央の男か・・・これは相手には不足は無いな・・」
美央の彼氏と思われる男の名は
「闇田 ヒロシ」
少し前まで㈱MIOの代表取締役であった
女性の心を更に理解し 更なるビジネスを展開を兼ねて
社長職を美央に譲り 会長となったのである。
美央とヒロシの出会いは数年前になる・・・
負けん気の強い 美央が入社したのは5年ほど前であった
当時 自分と同じ名前の会社に運命的なものを感じ 希望に胸膨らませ入社。
仕事の出来も良く アイディア、企画などは他の社員達とは比べ物にならないくらい優秀だった
実力と行動力を代われメキメキと力を発揮した。
その業績がヒロシ社長の耳に入り可愛がられるようになった。
当時は雲の上のような存在のヒロシから声を掛けられるだけでも美央はとても嬉しく感じていた。
その中で徐々にヒロシと美央の関係は近付いてきた。
入社から3年で専務に昇進・・
そして5年目で 社長就任
「・・・取りあえず・・仕掛けをするか・・」
超小型マイクロスコープを数箇所に設置した。
書斎
応接間
寝室
トイレ
脱衣所・・・
「次は盗聴器や・・」
小型で最新のタイプの物を数箇所仕掛けた。
美央の部屋に滞在して3時間が経とうとしていた・・
「そろそろ戻るとするか・・おっと 美央の下着を着けたまま戻るのはナンセンスや・・」
ブラを外し パンティを脱いだ・・
美央の不在が数日間あるとは言え 余裕を持ちすぎると過ぎると下手を打つ・・
スピードが大事と考え美央の部屋から日記を数冊持ち出した。
「全部 読んでやるよ・・美央・・クックック」
ベランダの痕跡を確認し 合鍵を使い玄関から出た。
自分の部屋に戻り 仕掛けてきた機材のテストを始めた。
「良好 良好・・さて・・必要な物を買出しに行くか・・」
その日 京介は数百万円の買い物をした。
モニター
PC
生活用品・・
モニターとPCだけは何としても美央が帰ってくるまでにセットアップしなければならない
着々とプランは進行されていった・・・。
京介は出来るだけ買った物は自分で持ち帰る事にした。
他者に秘密の場所を知られるのは、少なければ少ないほど良い・・そう考えての事だった。
相当な荷物になったが 車を使い何とか部屋に運んだ。
再度 モニターを繋いでのセットアップ
美央の部屋と京介の部屋は遂にダイレクトリンクされた。
「・・あとは美央の帰りを待つだけやな・・」
「この日記でも読んでみるか・・」
軽い気持ちで読み始めた日記だったが・・のめり込んでいった・・
美央の日記には 彼氏への想いが綴られていた・・・
「ヒロシさんと連絡が取れない もう一ヶ月以上会ってない」
「社長なんかになりたくなかった」
「ヒロシさんに死ぬほど抱きしめられたい」
「今 貴方は誰といるの?」
「貴方の為なら何でもする」
「寂しい・・とにかく寂しくて涙が止まらない」
数冊ある日記の中から最近の物を読んでいた・・。
一冊びっしり書かれている日記だったが何ページか読んでいるだけで
何故か・・怒りにも似た感情が込み上げてきた・・
更に日記を読んでいくと 彼と会えない寂しさ 彼への想いがばかりが綴られていた。
どうやら・・ヒロシは一箇所に居るような男では無いようだ・・
あれだけ支店もあれば致し方ないだろう・・そう感じた。
それでも尚 ヒロシを想う美央の気持ちは・・
まるで・・少女のようだった・・・
「ちっ・・気にいらねぇな・・美央・・」
会社では偉そうにしいてる癖に・・
部屋ではバイブを使い 股間をいじってる・・・
「何が寂しいだ・・腐れマンコが・・」
いつの間にか・・憎悪にも似た感情に変化していた・・
「メチャクチャにしてやるよ・・美央・・お前も会社も・・」
極度の興奮状態であった。
「クソっ・・美央・・早く帰って来い・・早く・・」
京介はPCに向かい 念密なプランを組み始めた。
他方向での進行パターンでの予測プラン・・
ヒロシ会長に付いても引っ掛かりがあったが・・
「まあ 今 調べて無くてもいいか・・それより美央・・アイツのプランや・・」
京介は数通りのプランを考えていた。
それは美央の精神に入り込み内部からダメージを・・・
会社経営の方にも支障を来たすレベルの精神的ダメージを与える・・
この2つがメインとして考えていた。
ある程度のプランを組み再度 美央の日記を読み出した。
数時間かかり読み終え・・
「さて・・日記全ページコピーやな・・」
美央の赤裸々な想い
少女のような恋心
生理の日
SEXをした日
ヒロシと会った日
など事細かに書かれたデーターを纏めた。
その日の晩はこの作業で終了した。
翌日 美央の不在時にも会社に出向き 営業活動に専念した。
京介の勤めている会社でも㈱MIOと取引成立した事により京介の昇進も決まっていた。
『京介君 やはり君は出来る男だ!来月から部長だ 引き続き大口を頼むな!』
『・・頑張ります・・』
実際 仕事の事などどうでも良くなってきていた
美央の淫乱な姿の事ばかり考えていた。
業務が終わり 一度、秘密のマンションへ・・
「さて 日記を返してくるか・・あと・・ダミーのスペアキーもやな・・」
合鍵を使い 美央の部屋に入った。
書斎の引き出しに日記を戻し ダミーキーも戻しておいた。
「これで第一段階 終了や・・」
再び 美央の部屋でくつろいでいた。
美央のベットに近づく京介・・・
枕の臭いを嗅ぎ 布団に潜り込んだ
布団の中は美央の香りがした・・・
「美央・・あぁぁ・・」
美央の寝る布団で自分が似ることにより 何らかの一体感みたいなものを感じていた・・・。
早く・・美央に会いたい・・
そればかりが頭を巡った・・
京介の股間は固く膨張しぱなしで納まる事も無かった・・
そんな中で妙な怒りがやはり込み上げている自分がいた・・
ベットを立ち上がり風呂場に行きシャワーを浴びた・・
「美央の使ってる・・シャンプー・・リンス・・ボディーソープ・・」
それだけでも異常な興奮を感じていた・・
美央と同じものを使い 体を洗う・・
とくに肛門・陰部を入念に洗った・・
その興奮の中 京介は射精しそうになっていた・・
「ウッ・・ゥゥゥ・・」
美央のリンスに精子を大量に流し込んだ・・・
その後 シャワー浴び終え 美央の下着を身に付け 化粧台へ・・
美央の部屋にある化粧品で化粧をし 美央の服を着てみた・・
気持ちの中で美央への理想像が育ち始めていた・・・
2010/01/11
21:35:56
京介は一ヵ月間の間 美央の会社に熱心に営業に行った
その結果 話を聞いてもらえるレベルまで何とか辿り着いた
小さな仕事もコマめに依頼を受けるようになり 少しつづ信頼関係も生まれてきた
仕事での誠実さを売りに、信用を得る作戦が上手く進み始めてきた
一ヶ月の間 少しでも美央の事を知る
そして仕事を請け負う一石二鳥の京介の策は上手い事進んでいった
美央は京介の仕事に対する情熱に感心し仕事の依頼が徐々に増やしていった
『社長・・なんかすみません・・沢山のお仕事をいただきまして・・』
『あら?そう・・貴方 一生懸命だし・・シツコイんだもん(笑)』
『すみません(笑)どうしても社長のお仕事をやらせてもらいたかったので・・』
『あら それはどうして・・?』
『出来る女・・と言う方は失礼かもしれませんが・・貴女を尊敬しているからです』
『フフ・・お上手ね(笑)』
美央は少し気を良くしたように感じた・・
数日後
不動産から連絡が入った・・
『哀川様ですか?黒井不動産です』
『どうも・・例のマンションの件かな?』
『はい ご指定のお部屋明日から入居が可能ですが・・契約に来ていただけますか?』
『はい では本日中に・・』
『遂に・・あの高飛車を陥れる事が出来るな・・( ̄ー ̄)ニヤリ』
仕事帰りに黒井不動産へ向かった
『お待ちしていました 哀川様』
京介はすぐに契約の手続きに入った・・
『ところで・・他の部屋は空きは無いのかな?』
『ご指定のお部屋のお隣も空き部屋になりましたが・・』
詳しく聞くと・・美央の間隣の部屋だった・・
これは・・使える・・・そう本能で感じた・・
『じゃあ そっちにしようかな・・その方が景色が良さそうだからね・・』
『私どもはどちらでも構いませんが・・室内は差ほど変わりはありませんが 少し 広めになるのでお家賃が若干上がりますね・・』
『いいよ いいよ じゃあ その部屋 見に行けるかな?』
『では 早速行って見ますか?』
『是非・・( ̄ー ̄)ニヤリ』
不動産屋と共に京介はマンションに行った・・・
『ここの9階になります』
『9階か・・高いな・・』
二人はエレベーターを降り 部屋の前まで来た
『ここの906号室になります』
室内に入ると意外と部屋は広く 落ち着ける感じがした
『良いですね・・・ベランダに出てみても良いですか?』
『はい どうぞ』
京介はベランダに出て 美央の部屋を確認。
まだ 本人を確認していないので半信半疑な所もあったがが・・
このマンションと言うのは確実。何とかなる・・そう感じた。
一通り 室内を見て・・
『ここに決めます。お金は明日 お持ちします』
『有難う御座います 哀川様』
不動産屋と別れ・・現在の自宅に戻った
『最近 刺激の無い生活に飽き飽きしてたところや・・これからが楽しみや・・( ̄ー ̄)ニヤリ』
『引越しの準備の前に色々と準備しなくてはな・・』
部屋の押入れから ある箱を取り出した・・
『あった あった・・( ̄ー ̄)ニヤリ』
箱の中身は
『ピッキングツール』
『盗聴器』
『監視用 マイクロスコープ』
『カメラ』
『マスク』
『鎖』
『紐』
『手錠』
『ナイフ』
その他・・・
普段の生活ではあまり実用性の無い物ばかりだった
『取りあえず・・こんなもんやろ・・』
この道具を大きな旅行用キャリーバックに詰め込んだ。
『後の荷物は必要ないな・・置いていくか・・新しい新居には新しいものがいいからな・・・』
新たにマンションを借りたが 現在住んでいるアパートは退去するつもりは無かった。
あくまでも 美央を陥れる・・それだけの為にマンションを借りたのだった・・
『股間を綺麗に洗って待ってろよ・・・美央・・・( ̄ー ̄)ニヤリ』
次の日
黒井不動産に支払いを終え 部屋の鍵を手渡された・・
『さて・・一度部屋に行ってみるか・・』
京介はマンションに向かった・・
これでどうどうと調査が出来る 心なしかワクワクしていた。
時刻は昼 14時・・美央は既に会社に居る時間である
9階まで上がり 906号室・・
『ガチャ・・』
室内を通り過ぎベランダに出てみた・・
自室のベランダの鍵をまじまじと見つめる京介・・・
『隣と同じ作りやな・・まぁ 当然や・・』
そう言い 道具を持ち出しベランダで何やら作業を始めだした
『カチャ・・カキ・・カチャ・・』
『意外と難しいな・・ここの曲がりが少し足りないか・・・』
作業を始める事・・1時間半・・
『出来た・・』
ベランダの外から自室のベランダの鍵を閉めることに成功した
『この道具があれば・・何とかいけそうや・・』
再度・・
「ガチャ・・カチャン・・」
『これで開け閉めは楽勝やな・・・』
自分の部屋のベランダ窓と美央の窓は一緒・・
ここが開けれれば 美央の部屋も開く・・
そう言うことだった。
『いちお・・ピックも試してみるか・・だが・・今は不味いな』
人気の無い時間帯で自分の部屋の扉で確かめる事にした
侵入のルートはこれで良いとして・・次は音と映像やな・・
『まずは部屋へ訪問してから考えるとするか・・・』
その時 京介の会社から連絡が入った・・
『京介さん お疲れ様です。今何処ですか・・』
『あぁ・・今 お客さんとこ向かうとこですが・・』
『どちらの?』
『㈱MIOさんですが・・』
『良かったぁ㈱MIOから電話がありました。至急向かってくださいね』
『分かりました』
『美央・・俺様になんの用事だ・・・こっちは仕事どころじゃ無いんや・・この汚物女が・・』
しかし京介は考え直した・・
何故なら 今後のプランでは美央のスケジュールが重要となるからだ
完璧に完全にプランを成功させる為には入念な情報収集が大事と考えた・・
『待ってろ・・美央 お前の生理の日まで調べてやるからな・・ワッハッハ( ̄ー ̄)ニヤリ』
道具を終い ㈱MIOに向かうことにした・・・・
マンションから ㈱MIOまでの距離は差ほどでも無い
10分もかからなかった・・・。
途中・・買い物をした
美央の会社に着き すぐに役員室へ向かった
廊下を歩いていると秘書が正面から歩いてきた
『あ・・哀川さん さっき会社に電話しましたよ』
『はい 聞きました 調度こちらに来ようと思っていたところでしたので・・何かありましたか?』
『社長が京介さんは今日は来ないのか?って何度か聞いてきたから・・こっそり電話したんですよ・・』
『社長が??』
『詳しくは社長から言われると思うけど・・仕事の依頼みたいですよ(笑)良かったですね』
『誠心誠意 頑張らせていただきます』
『じゃ ちょっと待ってくださいね』
役員室の前の長椅子に座り 数分間待った
『哀川さん どうぞ』
『失礼します』
『哀川さん 今日は遅かったわね・・最近 貴方毎日来るじゃない・・そろそろかなぁ・・なんて思っていたわ(笑)』
『社長・・実は社長に召し上がって貰いたいと思い 買い物に出てたので少し遅れました』
『何?』
京介は味が評判のケーキ屋によりスィーツを購入してきていた
『気がきくのね 哀川君は(笑)』
『いえいえ 私も甘いものが好きなもんですから 是非社長にと思い・・』
『フフ。貴方って変わってるわね(笑)』
『そうですか(笑)?』
和やかな感じになった・・
『そうそう 哀川君の会社で印刷部門もあったわよね?』
『はい』
『実はうちの下請けがヘマをしちゃって期限までに修正が効かないのよ・・哀川君の所は規模は大きいの?』
『いや・・差ほどでも無いですね・・どんなヘマなんですか?』
『ちょっと待って!』
美央は社長室の机に立った・・
その時 京介は美央の尻を舐めるように見た・・
『今日もパンティライン出し捲くりやないか・・美央・・しかも 座ったり立ったりしてるから・・かなり 張り付き食い込みやな・・( ̄ー ̄)ニヤリ』
そう心で思った
『あった これよ・・』
『完璧じゃないですか』
『なんかね・・PCやら機械のトラブルでデーターが飛んだらしくて印刷が間に合わないらしいのよ・・』
『・・でも この程度なら直ぐに複製してやれは他業者でもすぐに印刷掛けれますよ 社長』
『うん 分かるわ・・他業者さん(*´∀`*)』
美央は毎日 健気に来る 弱小会社の営業マンの努力をかっていた
『えっ・・社長・・』
『ミスはミス・・うちはプライドの高い会社なの馴れ合い的な仕事はさせない だから 哀川さん・・いえ、京介君!! 貴方の所に御願いするわ。その代わり・・ミスしたら・・全取引停止ね(笑)』
ある意味 デキる・・そして恐ろしい社長だと感じた・・
『社長 誠心誠意 やらせてもらいます』
『はい!では御願いします』
京介と美央の関係は仕事を通して 少しずつ距離が縮まっていった
『では 早速取り掛かりますね。 社長 期限は何時まででしょうか』
『それは来週の月曜日までに上げてちょうだい。出来るわね』
『はい お任せ下さい』
『そう 京介君 期待しるわよ』
『はい』
美央からの期待も正直嬉しく 美央に対しても好意的な想いを抱き始めていた。
何気ない話の中 役員室にあるスケジュールボードが目に入った
美央のスケジュールは明日から超ハードであった。
『社長・・これから大分 お忙しいようですね』
『ええ そうなの・・これから出張でしばらく留守にすると思うのだから 今日、この仕事の事御願いしたかったのよ(笑)』
『どちらまで行かれるのですか?』
『北海道よ』
チャンス到来・・・
『長いんですか・・出張・・?』
『今週はもう戻らないわ 月曜には戻るから その時までに御願いね』
その日は水曜日であった・・
『分かりました 社長 期待しててください』
その後 急いで会社に戻った・・・
会社では ㈱MIOからの大口がようやく取れたと皆が喜んだ
その夜 京介は実行に移る事にした
取りあえず 自分の部屋でのピックに挑戦した
意外と難しく かなり手間取った・・
『これでは・・時間が掛かりすぎる・・やはり裏から行くか・・』
自作のの工具を使う事にした
ベランダ越しの美央の部屋・・
心の中の・・屈辱がいつの間にかかき消され・・異常なまでの『興味』に変わっていた
ベランダの壁はコンクリートでキッチリ囲まれていて 安アパートとは違う・・
少し 危険だがベランダを通しての移動が良いだろう・・
予め 用意してある『紐』を自分のベランダの物干しに括り付け命頭綱を張りベランダによじ登った・・
『・・結構 距離あるな・・間違えれば終わりやな・・』
意を決し 京介はベランダ移動を試みた・・
両手を伸ばしてようやく届く程の距離・・死に物狂いで手を伸ばしテラスに辿り着いた・・
『クソっ・・手間取った・・帰りが大変や・・』
だが 目の前の美央の部屋に心臓も爆発するほど行動が早くなっていた・・
『ハァ ハァ ハァ・・美央・・』
京介の股間ははち切れんばかり膨張していた・・・
2010/01/11
15:40:50
関東某所
真夏の暑い日差しの中しがない営業マンが客先を額に汗しながら歩いていた・・・
『暑いな・・』
男は灼熱の太陽を浴びながら仕事に打ち込んでいた。
男は地方から東京に出てきて5年 小さな会社に勤めていた。
性格は穏やかで優しく 人からも嫌われるようなタイプでは無く
温厚な人間性のように会社の同僚から見られていた
だが その男には・・異質な考えと・・変質な性癖があった・・・
表面上は女性に優しく感じるように見せ接していたが・・
心の中では女性蔑視・・・女なんて便所だ・・そう思っていた
『仕事も疲れたし・・デリでも呼ぶか・・』
男はホテルに入り デリバリーヘルスを呼んだ・・・
仕事の合間に休憩と称し 男はホテルで息抜きをよくしていた
『いつもの所にするか・・』
デリバリ-ヘルスは 『奴隷クラブNEO』を指定した
歌い文句は 『貴方の好きにしてください( ̄ー ̄)ニヤリ』
この言葉が気に入りよく頼んでいるようだった
男は女性に対しとても大きな征服感が強く ある意味 鬼畜な男であった。
髪を引っ張り 殴る蹴るの暴行を与え そのまま犯す・・
恐怖に脅える 女の目が堪らなく好きだった。
仕事の合間にそんな事ばかりしている男の名は
『哀川 京介』
温厚な性格に見える故 誰もこれから起こる惨劇に気付く事は無かった・・・
翌日。早朝の会議室・・
小さな企業は運営が困難な状況にあった
会社は現在の顧客だけでは経営が困難 何とか新規の顧客を獲得するために必死だった
『京介君 君には期待してるんだ 何とか大口を取ってきてくれないか?』
社長は入社5年目の狂介に大分期待していた
『大口ですか・・・最近 上り調子の会社があります そこにダメ元で行ってみますか・・』
『そうか!何とか頼むな京介君』
京介は会社の危機を乗り越えるためにもある会社の営業に向かうことにした・・・
その会社は若い女性をターゲットにした商売を展開している会社だった。
『少し・・行く前に下調べでもしてみるか・・』
『株式会社 MIO』
※業務内容
ダイエット食品販売
通販用女性下着販売
化粧品販売
旅行代理店
広告・印刷業
インターネットからホームページなど閲覧し 大まかな業務内容は分かった
『女ばっかり 居そうな会社やな・・気にいらねーな・・』
京介は『株式会社 MIO』を訪れるとあまりの規模の大きさに驚いた。
都内の一等地に自社ビル
ビル内はとても綺麗でお洒落な作りになっており
誰もが女性らしさを感じる作りと言っても過言では無かった
『大した雰囲気作りじゃないか・・・どんな奴が社長なんやろな・・』
この日はリサーチのみにし 日を予め アポイントを取り営業に来る事にした・・
業務終了後 京介は自宅のPCで 株式会社 MIOを詳しく調べてみた
『・・この会社の社長は 男か・・女かと思ったが・・』
『闇田ヒロシ社長・・この男・・どこかで見たことがあるような・・』
株式会社 MIOのHPを見て 少し引っ掛かった・・
『おや?ここの専務の名が・・会社と同じ?・・偶然か・・まぁ 名前など、どうでもいい・・ 女など所詮 便所や』
『そんな事より 最強に面白い NEOS BLOGでも見るか(笑)』
弱者の心を踏み潰す 素敵なBLOGに没頭した・・
最初は・・・仕事の一貫で調べている ㈱MIOには全く興味は無かった・・
翌日。 アポイントを取り 営業に向かうことした。
約束の時間に合わせ受付で面会の時間を伝えた
『初めまして 私くし株式会社NEOSの哀川と申します。今日 社長様とお約束しているんですが・・』
そう伝えると受付の女がこう言った・・
『すみません 今日はお引取り願えますか?』
『えっ・・アポイントは取ってあるんですが・・』
『突然ですが 新しい社長の就任式になったんですよ』
『新・・社長です・・か・・では・・アポ取り直しですね・・』
『すみません そうしてもらえますか』
『・・そうですか・・』
出先から出鼻を挫かれた様な気分になった
「仕方が無い・・日を改めるか・・・」
京介は一度会社へ戻ろうと正面玄関へ歩き始めようとすると
入り口の方から・・見た感じ 偉そうな女の姿が見えた・・・
『あの方が新しい社長ですよ・・』
こっそり受付が教えてくれた・・
『あの女性が・・・社長に?』
『ええ 専務が社長に就任したんです』
『そう・・なのですか・・』
京介は 自分を売り込みたいと思いすかさず 名刺を持ち駆け寄った
『あ・・あの・・今朝 アポイントの予約をお願いした 株式会社NEOSの哀川と言います』
非常識とは思ったがインパクトを与えたかった
『あら 貴方 誰?今日は忙しいのよ・・明日来てくれる?』
ロクに名刺も見ずにそう答え エスカレーターに乗った。
まるで相手にしていない・・その様な敗北感を感じた
『世間も知らない糞女が調子に乗りやがって・・・』
京介は屈辱を感じた・・
エスカレーターに乗り携帯電話で話をしている女社長を見上げた・・・
タイトスカートから分かるパンティライン が京介の目に焼き付いた
「かなりの食い込みだな・・ヘヘヘ しかも 普通のパンティが片方だけ食い込んでいるじゃねーか・・・
偉そうにしててもただの女だな・・」
その後を 社員達が取り囲み あわただしくなっていたので その日は断念し会社に戻ることにした
『しかし・・あの女・・生意気な女やな・・屈辱的な態度・・後悔させてやる・・』
この時点での京介の感情は相手になれなかったと言う『屈辱』に翻弄されていたのだった・・・
翌日・・・
㈱ MIOに行ったは良いが 空振りは叶わないので 再度アポを確認した
予定通り社長に会えるとの事なので向かった。
約束された時間より少し早めに着き アポの時間を待った。
だが・・・約束の時間が過ぎても一向に待たされた
一時間以上京介は待たされた ・・
『哀川さんどうぞ』
秘書が声をかけてきた
「いつまで待たせるんや・・!!」と思いながら社長に入った
『昨日は大変失礼致しました。改めてご挨拶します。株式会社NEOSの哀川京介と言います よろしくお願います』
社長は興味なさげに・・
『・・どうぞお掛けになって下さい』
もう一度社長へ名刺を渡そうとした
『名刺?昨日のがあるわ』
『さようですか。よろしくお願いします』
社長は名刺を面倒くさそうに出した
社長の名は『竹内 美央』
偉そうな口調で 二、三質問してきた
『お宅 何屋さん?』
『あの・・うちは広告代理店です』
美央は京介を上から下まで見て
『ふーん じゃ後から連絡させますから』
そう言い 社長の椅子に座り マニキュアを塗り始めた。
全然 相手に去れていない・・そんな風に感じた
『は・・はい・・では また お邪魔します。今日はありがとうございました・・。』
わずか5分・・・社長室を出で 腹わたの煮えくり変える思いした。
「一時間以上待たせて 5分か・・舐めた真似しやがって・・・」
何とか・・ギャフンと言わせたい・・そう感じていました
役員室を早々に追い出された狂介は 社内を少し見学するつもりで館内をウロウロしながら 出口に向かっていた・・
「しかし・・大きな会社だ・・」
すると・・前方から あの生意気な 女社長 美央が廊下を歩いてきた
京介は美央に見付からないよう 姿を隠した。
アポイントが終わったのにも関わらず こんな所をうろうろしてたのが見付かってはバツが悪いそう感じての事だった
美央は京介に気付かずに・・トイレに入ったようだった・・・
「偉そうにしてても出るものは出るんだな・・ハハハ」
京介は辺りを警戒し・・・美央を待ってみた
美央はようを済ますとトイレを出ていった
京介は美央の使ったトイレを見てやろうと 女子WCに侵入した・・。
他の社員の姿は無かった
すると・・・美央は座ったのであろう思われる便器を見つけ顔を近づけた・・
「便座がまだ生温い・・・ここで小便をしたのか・・ハハハ」
トイレの脇に置いてあるBOXを開けてみると
ティシュに包まった オリモノシートがあった・・・
狂介はそれを手に取りじっくり見た・・・ベットリ オリモノが付いてた・・
臭いを嗅ぎ 舐め回す・・京介・・
『少し・・しょっぱいなぁ・・・』
『臭いは・・少し・・臭いな・・』
京介は異常な興奮に包まれ・・・ペニスを扱きオリモノシートにザーメンをタップリ発射した・・・
『へっ・・ザマーミロ・・馬鹿女が・・・』
京介はそのオリモノシートを廊下に放置して帰った・・・
『偉そうにしやがって 俺と話をしながら股間をこんなにしてやがるとはな・・』
京介の性癖が異常なほどに反応していた
高飛車な女に下衆な扱いを受けた事に怒りが納まらなかった
『あの汚物女・・何とかしてやりたいな・・』
京介は美央の自宅を調べる事にした・・
数日間の間 ㈱ MIOに張り込みをした。
美央の行動パターンを把握するリサーチであった
住まいは高級マンションの様であった・・
『流石 社長ともなればこんな所に住むんやな・・生意気や・・』
暫くの間 リサーチを繰りかえした
部屋の番号を知る為に郵便物を漁り始めたが
高級マンション 故 セキュリティも厳重で簡単に進まなかった・・
美央の生活パターンと住んでいる部屋の特定まで調べ上げた
会社への出退社の時刻
不在の時の時間を断定
部屋の番号は運送屋が置いていった不在表を抜き取り調べた
これ以上は・・近場に引っ越してくるほか無い・・もしくは同じマンションに・・
そう考えていた
次の日・・・
早速 京介は不動産屋に向かい 美央と同じマンションの空きが無いか問合せをした・・
不動産屋は多少 空き部屋があると言ってきた。
その他 賃貸・分譲 両方いけるマンションと分かった。
美央の部屋は賃貸契約の階ではあったが 途中 買取をし自分の財産としたようであった。
美央の部屋と同じ階で部屋は少し離れてる方がいいと考え 不動産にお願いした。
すると一ヵ月待てば・・退去者が出るとの事・・・
美央の部屋から2つ離れた部屋であった
一ヶ月のインターバル・・
直ぐに実行できないジレンマが襲った・・
『よし・・アイツの会社に毎日営業に行き・・更に調べ上げるか・・』
毎日の様に 美央の会社へ営業行った
美央も最初は煙たがっていたが 狂介の押しの強さとしぶとさに根負けし普通に話してくれるようになっていた
京介は これから起こる 災難も知らずに話をする美央を心で嘲笑い
美央の股間ばかり見ていた
『・・せいぜい 汚い股間のオリモノでも拭いとけよ・・カスが・・』
心でそう思っていた・・
真夏の暑い日差しの中しがない営業マンが客先を額に汗しながら歩いていた・・・
『暑いな・・』
男は灼熱の太陽を浴びながら仕事に打ち込んでいた。
男は地方から東京に出てきて5年 小さな会社に勤めていた。
性格は穏やかで優しく 人からも嫌われるようなタイプでは無く
温厚な人間性のように会社の同僚から見られていた
だが その男には・・異質な考えと・・変質な性癖があった・・・
表面上は女性に優しく感じるように見せ接していたが・・
心の中では女性蔑視・・・女なんて便所だ・・そう思っていた
『仕事も疲れたし・・デリでも呼ぶか・・』
男はホテルに入り デリバリーヘルスを呼んだ・・・
仕事の合間に休憩と称し 男はホテルで息抜きをよくしていた
『いつもの所にするか・・』
デリバリ-ヘルスは 『奴隷クラブNEO』を指定した
歌い文句は 『貴方の好きにしてください( ̄ー ̄)ニヤリ』
この言葉が気に入りよく頼んでいるようだった
男は女性に対しとても大きな征服感が強く ある意味 鬼畜な男であった。
髪を引っ張り 殴る蹴るの暴行を与え そのまま犯す・・
恐怖に脅える 女の目が堪らなく好きだった。
仕事の合間にそんな事ばかりしている男の名は
『哀川 京介』
温厚な性格に見える故 誰もこれから起こる惨劇に気付く事は無かった・・・
翌日。早朝の会議室・・
小さな企業は運営が困難な状況にあった
会社は現在の顧客だけでは経営が困難 何とか新規の顧客を獲得するために必死だった
『京介君 君には期待してるんだ 何とか大口を取ってきてくれないか?』
社長は入社5年目の狂介に大分期待していた
『大口ですか・・・最近 上り調子の会社があります そこにダメ元で行ってみますか・・』
『そうか!何とか頼むな京介君』
京介は会社の危機を乗り越えるためにもある会社の営業に向かうことにした・・・
その会社は若い女性をターゲットにした商売を展開している会社だった。
『少し・・行く前に下調べでもしてみるか・・』
『株式会社 MIO』
※業務内容
ダイエット食品販売
通販用女性下着販売
化粧品販売
旅行代理店
広告・印刷業
インターネットからホームページなど閲覧し 大まかな業務内容は分かった
『女ばっかり 居そうな会社やな・・気にいらねーな・・』
京介は『株式会社 MIO』を訪れるとあまりの規模の大きさに驚いた。
都内の一等地に自社ビル
ビル内はとても綺麗でお洒落な作りになっており
誰もが女性らしさを感じる作りと言っても過言では無かった
『大した雰囲気作りじゃないか・・・どんな奴が社長なんやろな・・』
この日はリサーチのみにし 日を予め アポイントを取り営業に来る事にした・・
業務終了後 京介は自宅のPCで 株式会社 MIOを詳しく調べてみた
『・・この会社の社長は 男か・・女かと思ったが・・』
『闇田ヒロシ社長・・この男・・どこかで見たことがあるような・・』
株式会社 MIOのHPを見て 少し引っ掛かった・・
『おや?ここの専務の名が・・会社と同じ?・・偶然か・・まぁ 名前など、どうでもいい・・ 女など所詮 便所や』
『そんな事より 最強に面白い NEOS BLOGでも見るか(笑)』
弱者の心を踏み潰す 素敵なBLOGに没頭した・・
最初は・・・仕事の一貫で調べている ㈱MIOには全く興味は無かった・・
翌日。 アポイントを取り 営業に向かうことした。
約束の時間に合わせ受付で面会の時間を伝えた
『初めまして 私くし株式会社NEOSの哀川と申します。今日 社長様とお約束しているんですが・・』
そう伝えると受付の女がこう言った・・
『すみません 今日はお引取り願えますか?』
『えっ・・アポイントは取ってあるんですが・・』
『突然ですが 新しい社長の就任式になったんですよ』
『新・・社長です・・か・・では・・アポ取り直しですね・・』
『すみません そうしてもらえますか』
『・・そうですか・・』
出先から出鼻を挫かれた様な気分になった
「仕方が無い・・日を改めるか・・・」
京介は一度会社へ戻ろうと正面玄関へ歩き始めようとすると
入り口の方から・・見た感じ 偉そうな女の姿が見えた・・・
『あの方が新しい社長ですよ・・』
こっそり受付が教えてくれた・・
『あの女性が・・・社長に?』
『ええ 専務が社長に就任したんです』
『そう・・なのですか・・』
京介は 自分を売り込みたいと思いすかさず 名刺を持ち駆け寄った
『あ・・あの・・今朝 アポイントの予約をお願いした 株式会社NEOSの哀川と言います』
非常識とは思ったがインパクトを与えたかった
『あら 貴方 誰?今日は忙しいのよ・・明日来てくれる?』
ロクに名刺も見ずにそう答え エスカレーターに乗った。
まるで相手にしていない・・その様な敗北感を感じた
『世間も知らない糞女が調子に乗りやがって・・・』
京介は屈辱を感じた・・
エスカレーターに乗り携帯電話で話をしている女社長を見上げた・・・
タイトスカートから分かるパンティライン が京介の目に焼き付いた
「かなりの食い込みだな・・ヘヘヘ しかも 普通のパンティが片方だけ食い込んでいるじゃねーか・・・
偉そうにしててもただの女だな・・」
その後を 社員達が取り囲み あわただしくなっていたので その日は断念し会社に戻ることにした
『しかし・・あの女・・生意気な女やな・・屈辱的な態度・・後悔させてやる・・』
この時点での京介の感情は相手になれなかったと言う『屈辱』に翻弄されていたのだった・・・
翌日・・・
㈱ MIOに行ったは良いが 空振りは叶わないので 再度アポを確認した
予定通り社長に会えるとの事なので向かった。
約束された時間より少し早めに着き アポの時間を待った。
だが・・・約束の時間が過ぎても一向に待たされた
一時間以上京介は待たされた ・・
『哀川さんどうぞ』
秘書が声をかけてきた
「いつまで待たせるんや・・!!」と思いながら社長に入った
『昨日は大変失礼致しました。改めてご挨拶します。株式会社NEOSの哀川京介と言います よろしくお願います』
社長は興味なさげに・・
『・・どうぞお掛けになって下さい』
もう一度社長へ名刺を渡そうとした
『名刺?昨日のがあるわ』
『さようですか。よろしくお願いします』
社長は名刺を面倒くさそうに出した
社長の名は『竹内 美央』
偉そうな口調で 二、三質問してきた
『お宅 何屋さん?』
『あの・・うちは広告代理店です』
美央は京介を上から下まで見て
『ふーん じゃ後から連絡させますから』
そう言い 社長の椅子に座り マニキュアを塗り始めた。
全然 相手に去れていない・・そんな風に感じた
『は・・はい・・では また お邪魔します。今日はありがとうございました・・。』
わずか5分・・・社長室を出で 腹わたの煮えくり変える思いした。
「一時間以上待たせて 5分か・・舐めた真似しやがって・・・」
何とか・・ギャフンと言わせたい・・そう感じていました
役員室を早々に追い出された狂介は 社内を少し見学するつもりで館内をウロウロしながら 出口に向かっていた・・
「しかし・・大きな会社だ・・」
すると・・前方から あの生意気な 女社長 美央が廊下を歩いてきた
京介は美央に見付からないよう 姿を隠した。
アポイントが終わったのにも関わらず こんな所をうろうろしてたのが見付かってはバツが悪いそう感じての事だった
美央は京介に気付かずに・・トイレに入ったようだった・・・
「偉そうにしてても出るものは出るんだな・・ハハハ」
京介は辺りを警戒し・・・美央を待ってみた
美央はようを済ますとトイレを出ていった
京介は美央の使ったトイレを見てやろうと 女子WCに侵入した・・。
他の社員の姿は無かった
すると・・・美央は座ったのであろう思われる便器を見つけ顔を近づけた・・
「便座がまだ生温い・・・ここで小便をしたのか・・ハハハ」
トイレの脇に置いてあるBOXを開けてみると
ティシュに包まった オリモノシートがあった・・・
狂介はそれを手に取りじっくり見た・・・ベットリ オリモノが付いてた・・
臭いを嗅ぎ 舐め回す・・京介・・
『少し・・しょっぱいなぁ・・・』
『臭いは・・少し・・臭いな・・』
京介は異常な興奮に包まれ・・・ペニスを扱きオリモノシートにザーメンをタップリ発射した・・・
『へっ・・ザマーミロ・・馬鹿女が・・・』
京介はそのオリモノシートを廊下に放置して帰った・・・
『偉そうにしやがって 俺と話をしながら股間をこんなにしてやがるとはな・・』
京介の性癖が異常なほどに反応していた
高飛車な女に下衆な扱いを受けた事に怒りが納まらなかった
『あの汚物女・・何とかしてやりたいな・・』
京介は美央の自宅を調べる事にした・・
数日間の間 ㈱ MIOに張り込みをした。
美央の行動パターンを把握するリサーチであった
住まいは高級マンションの様であった・・
『流石 社長ともなればこんな所に住むんやな・・生意気や・・』
暫くの間 リサーチを繰りかえした
部屋の番号を知る為に郵便物を漁り始めたが
高級マンション 故 セキュリティも厳重で簡単に進まなかった・・
美央の生活パターンと住んでいる部屋の特定まで調べ上げた
会社への出退社の時刻
不在の時の時間を断定
部屋の番号は運送屋が置いていった不在表を抜き取り調べた
これ以上は・・近場に引っ越してくるほか無い・・もしくは同じマンションに・・
そう考えていた
次の日・・・
早速 京介は不動産屋に向かい 美央と同じマンションの空きが無いか問合せをした・・
不動産屋は多少 空き部屋があると言ってきた。
その他 賃貸・分譲 両方いけるマンションと分かった。
美央の部屋は賃貸契約の階ではあったが 途中 買取をし自分の財産としたようであった。
美央の部屋と同じ階で部屋は少し離れてる方がいいと考え 不動産にお願いした。
すると一ヵ月待てば・・退去者が出るとの事・・・
美央の部屋から2つ離れた部屋であった
一ヶ月のインターバル・・
直ぐに実行できないジレンマが襲った・・
『よし・・アイツの会社に毎日営業に行き・・更に調べ上げるか・・』
毎日の様に 美央の会社へ営業行った
美央も最初は煙たがっていたが 狂介の押しの強さとしぶとさに根負けし普通に話してくれるようになっていた
京介は これから起こる 災難も知らずに話をする美央を心で嘲笑い
美央の股間ばかり見ていた
『・・せいぜい 汚い股間のオリモノでも拭いとけよ・・カスが・・』
心でそう思っていた・・
2010/01/11
15:37:33
皆様 初めまして
これから FC2で小説を書こうと思っている
強者☆(きょうしゃ)と申します。
アメブロの方で展開をしていたのですが、今回からFC2での展開も試みたいそう思い
殴りこみに参りました(笑)
興味のある方いらっしゃると幸いです
今後ともよろしくです
これから FC2で小説を書こうと思っている
強者☆(きょうしゃ)と申します。
アメブロの方で展開をしていたのですが、今回からFC2での展開も試みたいそう思い
殴りこみに参りました(笑)
興味のある方いらっしゃると幸いです
今後ともよろしくです