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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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02:01:23



京介は美央の服を着用し・・・ 



美央の化粧品を使い・・



化粧を始めた・・


美央に成り切っている自分が居た・・

そのままの姿で美央の未洗濯の下着の所にいった・・


パンティのクロッチ・・・

前日も見たが 一日たち・・臭いと味が少し変化してるのが わかった・・

自分の中での美央の理想は打ち砕かれたような気持だった・・・

特別な女だと感じていた部分もあった故・・


パンティを汚す ただの普通の女だった・・・

トイレを見ると・・たまっている ナプキン・・タンポン・・

美央の気高さが 偽物に感じてきた・・・


「美央の帰ってくる間、毎日 冷蔵庫の飲み物類 食べ物類に尿・精子を混入させて美央を浄化させてやる・・・」


その日は美央の下着から服まで着用したまま 

未洗濯の下着を1枚持ち自分の部屋に戻った・・

美央の着用している物

美央の使う物 全てが欲しくなっている自分がいた・・・

美央が出張から戻るまでの数日間・・

何度も美央の部屋に行き 色々な物に 尿。精子を混入し続けた。

それでもまだ 気が済まない・・・



「クソッ・・いつまで北海道にいやがるんや・・・」


自分がほったらかしにされているような気分になっていた・・

美央が戻る一日前・・・


「ようやく 美央が帰ってくるんやな・・今日は特性を作っておくか・・」


美央の使っている歯ブラシを手に取り

京介は自分のアナルに近づけ 歯ブラシをゴシゴシゆっくり擦り始めた・・


「美央・・」


歯ブラシでアナルを擦り始めると、だんだん・・股間が固くなってきた・・

京介はキッチンの食器類など並べた・・


「ハァ・・ハァ・・」


「ドクン・・ドピュウ・・トクトク・・・」


食器目掛けて精子は放出された・・・

そして・・・そのまま放尿・・


「ジャージョボジョボ・・」


食器は京介の精子と尿まみれになった・・

そのまま 食器を拭き取る事無く 元の位置に戻した・・


「フフフ・・・」





一方・・北海道。



美央が千歳空港に居た・・

帰りの予定は翌日だったが・・一日くらいは自宅でゆっくりしたい・・

そう思い帰宅を1日早め空港にいた・・・



『はぁ・・疲れた・・一日くらい休みたいな・・あっ・・明日・・京介君が来るのか・・はぁ・・お土産でも買ってってやるか(笑)』



その時 京介は美央の部屋で未だ 美央の服を物色していた・・・

美央の一日早い帰宅を知るわけも無い・・・京介・・

出発ゲートを入る美央

美央の部屋でファションショーをする京介・・・

気分は完璧に美央に成りきっていた・・

1時間が過ぎ・・京介は絶好調に1人で盛り上がっていた。

すると・・京介の携帯の音が聞えた・・・


「ピリリリ・・・♪」




京介は携帯のメモリー全員 グループ別けをしており 



登録外者の着信はいつも流れる音とは違うく設定していた。


「・・未登録者のメロディやな・・誰やろ・・」


最初は無視をしていたが・・2,3度コールしてくる相手が気になった。


何やら不吉な予感がした京介は美央の服やら下着を丁寧に終い込んだ・・・

部屋を出る前に再度 部屋全体をチェック・・・


「おっと・・会長の写真を数枚 いただいておくか・・」


ヒロシの写真を取り 部屋を出た・・

京介は美央の下着・服を着用のままだった・・

部屋に戻り 携帯を見ると 不在着信 3件・・

見たことの無い番号・・・


「誰や・・」


取り合えず・・掛け直して見る事にした。



「プルルル・・・プルルル・・」

「ガチャ」


『もしもし・・・』


相手は女だった・・・


『あの・・先ほど着信あったんですけど・・』


『あっ 京介君?』


『えっ・・あ・・はい・・』


『美央よ・・分かる?』


『しゃ・・社長・・?どうしたんですか?何故 私の電話番号を・・・』


『なぁーにぃ 電話掛けたら不味いの?(笑)貴方の名刺に携帯書いていたわよ(笑)』


『いやぁ・・突然でビックリしたのと光栄で・・・嬉しいです』


『フフフ・・お上手ね(笑)』


『どうされたんですか?』


『例の仕事の件はどう?』


『もう出来上がっております 社長に見てもらうだけですね』


『そう・・あと・・明日 夕方に来てくれる?』


『はぁ・・戻り遅くなるんですか?』


『違うの、北海道・・ハードだったから少し休みたいの』


『日付 ずらしましょうか?』


『いいの 今 戻ってたから』


『えっ!!』


『えーなーにぃ(笑)帰ってきたら不味いの(笑)』


『いや・・嬉しくて・・・すみません 仕事の件 早めに進めたかったので・・嬉しいです』


『京介君って面白いのね(笑)じゃあ・・明日・・』


『はい』


美央が今 何処の位置にいるか気になった・・

数日間 不在のはずの部屋に30分位前まで滞在・・



何かしらの気配を感じるかもしれない・・そう感じていた。

とは言え もう既に美央は帰宅途中・・

自部屋の玄関の覗き穴に張り付き・・美央を待った・・

されど・・美央・・2時間が過ぎても帰宅せず・・

部屋の人の温もりや滞在の香りも消えてたであろう・・そう考えた・・


「遅ぇな・・」

それから 更に1時間半・・

少しの物音も聞えるよう 自部屋を無音状態にしていた・・

時刻は深夜 1時過ぎ・・エレベーターが作動しているような音を感じた・・

「美央か・・」

エレベーターが止まり 人が歩いてくる靴音・・・



「コツ コツ コツ・・」


京介は扉に張り付いた・・・

息を潜め・・覗き穴から覗いた・・

やはり帰ってきたのは美央だった・・・

京介が隣に住んでるとも知らずに部屋の扉の前を通った

耳を澄まし 美央の鍵を開ける音から室内を歩く音まで監視した・・

美央は部屋に入り電気を点け ソファーに座ったようだった・・

直ぐにモニターを起動・・美央の監視体制に入った・・


「へへっ・・遂に主役のお出ましやな・・」


美央の生活を全て録画する事にした・・

美央はソファーに座り テレビを付けてボーっとしていた。

数分がたち・・キッチンへ・・

京介が精子と尿を混合させた『烏龍茶』を持っていた

そして精子と尿をかけられたグラスを持ち 再びソファーへ


「はぁ・・疲れた・・」


美央はソファーに寄りかかり 目をつぶっていた

グラスに烏龍茶を注ぐ美央・・・

グラスに口を付けた・・

京介は美央の口元をクローズアップした・・



「ゴク・・ゴク・・」




「ハハハ・・美央・・」




「はぁ・・・着替よぅ・・」


美央は着替えを始め・・下着姿になった

そのままシャワーを浴びに行った様だった・・


「ジャー」



美央はシャワーを浴び始めた


脱衣所に仕掛けらたカメラで脱ぎ捨てられた下着にクローズアップ・・


「明日の楽しみにが増えたな・・」


数分間の後 美央は風呂場から上がると 丁寧に股間を拭いていた・・

美央の股間の毛は剛毛だった・・・




「これは・・アナルの周りまで毛むくじゃらやな・・ホンマ幻滅ばかりさせる糞女や・・・」



京介の理想とは違う 美央の陰部に生えた剛毛に怒りを感じていた・・

美央はタオルを体に巻き下着を装着・・



ブラはせず パンティのみにパジャマだった。

京介のベロベロ舐めたクロッチパンティを気持ちよさそうに穿く美央・・


「ばぁーか・・ハハハ・・美央・・」


美央は一通りの寝る前の準備が終了するとソファーに座った

烏龍茶を何度も継ぎ足し 体内に京介の尿・精子が流された・・


「たまんねーよ 美央・・毎日 飲ませてやるからな・・・」


美央は疲れたのか 何か在ったのかは分からないが・・少し元気が無いように感じた。

美央は鞄から携帯を取り出し・・電話を誰かに掛けようとしていた・・・

携帯を取り出す美央・・


「こんな時間に誰にかけるんや・・?」


携帯の盗聴までは出来なかった・・・ 



美央の話す会話だけを聞くことにした・・


『あっ・・寝てました?ごめんなさい・・美央です』


『今日 北海道から戻って・・ええ・・なんか急に・・・寂しくなって1人で飲んできたの・・それで今の時間に・・』


『えっ?でも もう2週間以上会ってない・・です・・けど・・』


『・・はい・・はい・・』


その後 電話は一方的に切られたようなかんじだった・・

美央は電話を切られたのに受話器を耳から放さずに一点だけを見つめていた・・

美央の顔をクローズアップ・・・

徐々に赤らんでくる顔・・・

目からは溢れんばかりの涙が溜まっていた・・

携帯を掴んだまま 手を下ろし呆然としているような感じだった

声を出さずに 流れ出る涙・・

美央は10分以上・・そのままだった


「ははっ・・私・・何やっているんだろう・・今回の出張だって・・貴方の為に・・会社の為に・・行って来たのに・・どうして?」


悲しみに暮れる美央を見ていた・・・


「・・何があったかは知らんが・・ザマーミロ・・美央・・・」


京介は美央の涙・悲しげな顔に興奮していた・・・

美央はソファーを立ち 応接間の棚から酒を持ち出した・・


「ほう・・ヤケ酒か・・」


美央はグラスの烏龍茶に酒を混ぜた・・


「美央・・クックック ざまーねーなぁ・・明日が楽しみや・・」


美央は啜り泣きをしながら酒を飲み捲くり・・そのまま ソファーで寝てしまった・・・

涙を流し 酔って寝てしまった美央をモニターから暫く眺めていた・・・


「可哀想に・・美央・・相手はヒロシやな・・クックック」


悲しみにくれ 酔っ払い・・・寝てしまう美央の姿はあまりにも無防備だった・・・


「・・・しかし・・美央の生のマンコが見たい・・舐めたい・・ぶち込みたい・・・」


衝動的に本能で動こうとする京介がいた・・・

だが・・ここで動いて犯すのは簡単だが・・念密なプランが台無しになる・・そう考えた・・

その晩は美央の部屋から奪ってきた 未洗濯のパンティのオリモノを舐めて過ごした・・


「美央・・メチャクチャにしてやるからな・・待ってろよ ゴミが・・」



完全に京介の想いと性は屈折していた。

モニターを見ているうちに京介もいつの間にか眠りに付いた・・・



翌朝・・・



午前7時・・京介は目を覚ました・・

モニターを見ると美央は未だソファーで寝ていた



「なんや・・まだ寝とるんかい・・」


京介は朝の準備をし 会社に向かうことにした・・


「このまま 録画にしておくか・・」


その日は夕方 美央とのアポイント・・・

美央の恥ずかしい下着や想いを知ってしまった京介には今までとは一味も二味も違う楽しみがあった・・


「いつもの美央でいてくれよ(笑)・・気高き社長さんよぉ・・」


京介は部屋を出た・・・























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