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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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12:32:52



京介は会社に居ても落ち着かなかった・・・

美央と早く会いたい・・そう考えるばかりであった。


「早く・・夕方になれ・・」



アポに備えて資料 見本など揃え会社を出ることにした。

どうしても・・湧き上がる感情が抑えきれなかった。


アポの時間まで4時間あった・・・



「奴隷クラブNEOで一本抜いておくか・・」


㈱MIOの付近にあるホテルに入り 奴隷クラブNEOに電話をした。

その日はいつも指名する女が休みらしく 違う女が来た・・



『すみません 由美さんが今日はお休みなので・・私でいいですか?』




その女は顔に青痣があった



『ええよ・・でっ・・どないしたん その痣?』

『SMコースでお客さんがエキサイトして・・殴られました・・』

『ほー・・服 脱いでみ』


服を脱がせると紐で縛られた痕が沢山あり あちらこちら痣になっていた・・




『これは酷いな・・お前暴力に耐えれるんか・・・?』


『いえ・・最初は痛いだけだったんですけど・・今は痛みが無いと感じなくなってしまいました・・・』



『心配するな・・・その程度のプレイはようせん・・死の入り口を見せてやる・・・』



いきなりデリヘル嬢の顔をぶん殴り ふっ飛ばした・・




「ドターン」「ゴン」




女は口の中を切りダラダラ血を流していた・・

地べたにうずくまる女を何の躊躇も無く何度も蹴った 



髪を掴み何度も壁に打ち付けた・・


『や・・やめてくださ・・い・・死・・死んじゃう・・いやぁ・・』


『おい 女・・この程度でギブアップか・・しょぼいのぅ・・ええから 股開けや』


女は無理矢理、下半身をつかまれ服を剥ぎ取られた

女の股間は小便でも漏らしたかのように濡れていた・・・


『フン・・この安物が・・』



京介はペニスを出し 女の腰を掴んだ



『ケツ向けろや!こらぁ!』


両手で尻を開き 陰部にペニスをぶち込んだ 




『あぐぅぅぅーっ・・いやぁぁー』




『何が嫌や・・・つまらん便所やな・・時間の無駄や・・ホラッ!気合入れろや!』


京介は膣の奥まで一気に突き刺し 激しいピストンを繰り返した。



『あぁぁぁ・・はぁ・・うぁ・・ああぁぁ』


女は自分を見失っていた・・


『ほらぁ 中で出したろか』


『あぁぁぁぁぁぁー』



『おらっ』




「ズンッ」




最後の一突きで女の中に果てた・・・

京介は射精が終わると 女を放置してタバコをし始めた



女は息を切らしながら地べたに這いつくばっていた・・


『おい 女・・しっかりしろ 起きろ』


髪を掴み 何度もビンタを繰り返した

女は顔を真っ赤にさせ正気に戻った・・


『お客さん・・凄いです・・こんな命の掛かるようなSEXは初めてです・・』


『アホ こんなもん基本や・・それより 少し聞きたい事があるんや・・』


女は股間から精子を垂れ流しながら起き上がった・・


『私に分かる事なら・・』


『お前に付いている痣の事と・・奴隷クラブNEOのオーナーに付いて少し話を聞かせろや・・』


京介は何故か気になった・・


『その痣はいつも同じ客が付けるんか?』

『はい・・決まった方がご指名をくれます・・』

『ほう・・そいつはどんな奴や?』

『なんか・・会社経営されてる 偉い方だとか・・』

『フン・・そうか』


見事な具合までの縛り具合に在る意味 『芸術性』 を感じるものであった


『では・・オーナーの事を教えろ』

『実は店から言わないように言われているので・・』



京介は立ち上がり 女の髪を掴み 顔面にビンタを数回食らわせた


『で・・どんなオーナーや・・』

『それは・・・』

鼻を摘み息が出来ないようにした

『はぁ・・はぁ・・』



口で息をする女にペニスをねじ込んだ


『あがぁ・・あがぁ・・』


後頭部を掴み 喉の奥までゆっくり ゆっくり挿入・・・

女は何度も嘔吐しかけながら 京介の膝を強く握り締めた・・


『ズボッ』

『はよ 言わんかい・・マジ・・殺すよ・・』


顔面に前蹴りをした



『ドガーン ガラガラ・・』


女は吹っ飛び股間を開脚させた

髪を掴み 顔を近づけ・・


『己・・その汚いマンコと顔・・・グチャグチャしてして欲しいんか・・・』

『言います!言います・・助けてください・・』

『最初から 素直にしとればええんや(*´∀`*)』


開脚する陰部に再度挿入した・・


『あぅっ・・あぁぁ・・あーあー・・あうぅぅ・・』

『ホラ はよ言いいや この便所が!!!』


観念した女はペニスを挿入されながらも必死にオーナーの件を話した

これも京介のプランであった・・・

最初に恐怖を植えつける事により マインドコントロールに近い状態にし 


刃向うようであれば 再度 恐怖を与える・・

Mの習性を少し利用した小技であった

女の話によると・・・


『奴隷クラブNEO』のオーナーは風俗界では無く表社会の会社のオーナーであった。

また同時に・・女の顧客の痣の名手はオーナーの友人と言う事が分かった・・


『おい 女 お前はこれからワシの奴隷や・・言う事を聞かないときは本気で死の淵まで追い込むからな・・分かったか?』


『・・・』


ガタガタ震えながら 返事をしない女・・


『分かったんか?コラァ』



女の首を掴み天井に持ち上げた

女はもがきながらも 必死に縦に首を振った


『ゴホッ・・ゴホッ・・分かりました・・』

『この事は他言するなよ・・もし・・したら・・地の果てまで追い込むからな・・』

『はい・・分かりました・・(泣)』



女の鞄を開け 個人データーになる物を控えた



『それとな・・良い情報を知らせてきた場合・・褒美をやる・・』

『えっ・・褒美ですか・・?』

『好きなもの何でもこうてやる・・悪い事ばかりではない・・言う事を聞いてれば良い事も沢山あると言う事や』


女は半信半疑で頷き 服を着始めた・・・

その姿に再度 欲情し 京介は女のバックから襲い掛かり犯した・・・ 



数十分後 アポイントの時間が近付いていた・・

奴隷クラブNEOの女を帰した


『そろそろ時間やな・・シャワーでも浴びて ゴミの汚い液を洗い流すか・・』


シャワーを浴び スーツに着替えホテルを出た。

美央とのアポ 30分前・・少し早めに行く事にした。


㈱ MIOに着き 社長室へと向かった



社長室に向かい ノック・・


「コンコン・・」


秘書が出てきた・・


『哀川さん まだ 社長、見えてないんですよ・・何時の約束でした?』

『昨日 携帯の方に連絡が来まして 夕方と言う事でしたが・・』

『そうですか・・今 連絡してみますので 少し 待ってもらえますか?』

『はい』



数分後 


『哀川さん 社長・・もう少し遅れるそうです・・どうされますか?』

『また 出直します 連絡入れますね』


『あっ・・私 秘書さんに名刺をお渡ししてませんでしたね・・どうぞ。』

『ありがとう御座います。じゃあ・・私の名刺も受けってください(*´ω`)』


秘書は名刺を出してきた


㈱ MIO 社長秘書兼室長 『綾瀬 千佳』
 

『千佳さんと言うのですか・・素敵なお名前ですね』

『あら お上手です事(笑)』

『では・・後程・・・』

『連絡しますね(*´∀`*)』



一度 社長室を後にした・・

『千佳・・・なかなか いいスタイルだったな・・・・あのプリプリしたケツがたまらんな・・いつか・・いわしてやらな・・アカンなぁ・・』

『そんな事よりも・・美央め・・二日酔いか?・・・』


京介は時間潰しの為 美央のマンションの方に向かった・・

すると・・マンションから急いで出て来る女がいた・・


「・・美央か?・・」


京介は身を隠した・・

偶然でも まだ 美央の自宅を知るシュチュエーションは早い・・

そう考えた・・・

慌てて着替えたのだろう・・

髪も少し生乾きの様に見えた・・


『このまま 直ぐに追いかけたのでは美央もバツが悪いだろう・・・美央の部屋で少しくつろいでから向かうとするか・・・』


京介は美央の部屋に向かった

美央の部屋の前に行き・・合鍵で・・



「カチャ・・」

美央の部屋はさっきまで居たせいか・・人の気配が残っていた・・


「あぁぁ・・美央・・」



キッチンには昨日飲んだと思われる グラスが置いてあった・・


「そうや・・あの酒にも精子を入れておくか・・」


洗濯場に行き 美央の未洗濯パンティを手に取った

前回侵入した時とより・・未洗濯の下着が一枚多かった・・・


「昨日の下着だな・・・」


昨日 モニタリングした 旅先帰りのパンティ・・

臭いは少しきつかった・・

クロッチは黄バミが付きクロッチの脇の部分にはオリモノがこびり付いていた・・


「・・汚ない・・クロッチやな・・」


そう言い何度も何度も舐めまわした・・・

その後応接間に行くと急いで着替えたのだろう脱ぎっぱなしの服が散乱していた


そこにはもう一枚未洗濯のパンティがあった・・




「このパンティも湿ってるな・・・」


クロッチはドロドロになっていた・・・ 



「オリモノだけちゃうな・・」

パンティの臭いを嗅ぐと京介の股間は熱く張り裂けそうになってきた・・・


「はぁ はぁ・・」



無意識にペニスを扱き始めていた・・・



「ウッ・・クゥゥ・・」


精子を酒に混ぜるつもりだったが・・あまりの興奮にその場で射精してしまった・・・


「あ~・・・勿体無い事したな・・・」


敢えて そのままにして部屋を立ち去る事にした・・




「フフフ・・このパンティは貰って帰るか・・」



京介は一度自分の部屋に行き 美央の汚れたパンティを置いた 




「さて・・そろそろ いい頃合いやろ・・」




㈱MIOに電話・・



『すみません 社長とアポイントを取っている哀川ですが・・社長はお戻りですか?』


社長室に直ぐに電話が繋がれた・・



『あー 京介君 ごめんね すぐ来れる?』

『はい 10分も掛かりません』

『埋め合わせもするから すぐ来てくれる?』

『社長 埋め合わせなんて要りません 直ぐにお邪魔します!』

『待ってるわね』


「何が待ってるわね・・だ・・馬鹿が・・・」


そう思いながら 美央の会社へ向かった



㈱ MIO に着いた・・・


『コンコン・・』


直ぐに秘書が出てきた


『哀川さん お待ちしてました どうぞ』


社長室に入ると 美央が直ぐに声を掛けてきた



『ゴメンネ 哀川君 早速だけど資料出来てるんでしょ?見せてくれるかな?』

『社長 いつもお世話になってます こちらになります』



京介は資料を手渡した

美央は資料をじっくり見ていた・・

京介は心の中で・・



「その資料を見ている最中もオリモノが出てるだろ・・美央・・・」と愚弄したていた・・



『京介君 ここの文字を少し大きくしてくれるかな?』


美央は京介に近づいた・・

その時 美央の使っている香水の香りがした・・

京介はその匂いに異常な興奮を感じた・・

この香水が欲しい・・

同化したいと言う心の現われから 同じもの付けたい・・本能でそう感じた




『あ・・あぁ 大丈夫ですよ・・・社長』

『じゃぁ・・正式に御願いするわ(´∀`*) 京介君 あとね・・追加も御願いしていいかしら?(笑)』

『えっ!本当ですか!社長』

『ええ 今回の出来が良いから 引き続き御願いね!』

『社長・・本当にありがとうございます 私の勤める会社は小さい会社ですが 仕事に心を入れ 誠心誠意やるのがモットウです。頑張らせていただきます』



『あと・・京介君 1人暮らし?』

『はい』

『食事とかは・・・どうしてるの?』

『いつも コンビニ弁当ですが・・』

『彼女とかとは出かけないの?』

『私 彼女なんていませんよ(笑)』

『そう(笑)あのね 北海道のお土産買ってきたの 食べ物だから彼女とかに誤解されたら悪いな~なんて思ってたの(笑)』

『えっ?』

『ほら 食の部分って言うのは女は気になる所だから 他の女性からだとヤキモチやいたりとか・・・』

『社長(笑)優しいんですね・・誤解してしまいそうですよ(笑)』




美央は京介の言葉に反応し少し顔を赤らめた・・・



『やーだぁ! 京介君 何言ってるのよ(笑)』

『社長こそ 気を使いすぎですよ(笑)でも本気で嬉しいしありがたいです』

『そう(笑)なら良かったわ』


美央は自分の心理を読まれないよう 何でも無かったような態度をとった・・


京介は美央からお土産を貰い 仕事も貰い 



美央の自宅では汚れたパンティまで貰う・・・ 



「今日はお得な日だ・・」



そう感じていた・・

























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