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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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09:52:48
トイレの個室・・・




「わぁ・・やっぱり濡れてる・・・」



そそくさと股間を拭いた・・・



「こんな所、佐原さん知ったら軽蔑するだろうな・・・」



様を終えるとプレゼントを開けた・・


「わぁ 可愛い!」


佐原は紗江の部屋への侵入により好みを把握していた



大学生では買えない値段のブランドの下着を選んでいた・・喜ぶのは確実だと睨んでいた




「この下着 高いやつだ・・・いいのかな・・」




早速 身に着けてみた




ブラは調度いい感じだがパンティが少しキツメに感じた・・だがフィット感がとても良く気にいった




「まさか・・・これを着たところを・・見せてくれとか・・」




紗江は想像すると顔が真っ赤になった






「やだっ・・私・・何考えてるんだろ・・(笑)早く行かないと・・」





佐原の元へ向かった・・




紗江は真っ赤な顔をしてた






『佐原さん あんな高価な物貰っていいんですか?』




『えっ?高価?そんなこと無いよ(笑)』




『あのブランドは凄く高くて 学生の私には買えませんよ!』




『そうなんだ じゃ 尚更良かったよ』




『デザインとか 好みがあるし サイズとかも分からなかったから 見た感じのイメージで買ったから 不安だったよ』




『・・・デザインは凄く可愛くて感激でした。サイズは大体合ってました(笑)』




紗江は気を多少使った




『本当?あー良かったよー 正直 不安だったよー(笑)』




『サハラさんって 可愛いところあるんですね!!紳士だけじゃない!興味がわきました!』




紗江は気持ちが高鳴り大胆な発言をした・・




佐原の思惑通りの展開だった・・・




佐原はシャイな表情を見せ 紗江の心に入り込んだ・・




『さっ 紗江ちゃん 乾杯しなおしだ。』





『はい』




佐原は紗江の目をじっと見つめた




『可愛いよ。紗江ちゃん』




紗江の顔が赤くなった・・・




敢えて、ここで言う・・こういうのが大事だ・・佐原はそう思っていた






『ど・どうしたんですか・・佐原さん・・・恥ずかしいですよ』




『あっ・・ごめん・・見とれたよ・・・』




『何をしてても可愛いし魅力的だからさぁ・・つい・・』




『もーやだぁ 佐原さんったらぁ』 




紗江の鼓動は物凄く早くなりそれは佐原にも聞こえるかと思う程だった・・・




「やばい やばい 悟られる・・・」




それと同時に股間が熱くなってきていた




「やだ どうしよう・・・凄い濡れてきてる」




紗江は心の中でどんどん変な気持になってきていた・・




佐原は薬の効き目が出てきた・・そう感じた・・




さりげなく紗江の肩を触れた




『紗江ちゃん・・大丈夫?顔 真っ赤だよ?』





『ひゃぁ・・』





小さな言葉が漏れた・・・。





『あ・・あの・・また・・トイレに・・・』




『ん?いいよ(*^_^*)』




佐原はアッサリとトイレに向かわせた




「佐原さん・・変に思われたかな・・」




少し・・こんな自分に嫌気がさした・・




佐原は紗江がトイレに行ってる間に紗江の鞄から着替えた下着を抜き取った・・




紗江が戻った後も楽しい話をしながら更に飲ませ続ける佐原・・



紗江は薬の効果もあり 気分も盛り上がっていた・・・






『紗江ちゃん 真っ赤だよ・・・今日はもう帰ろうか?』




『えっ あっ はい・・・』




佐原が会計をしている間・・




「どうしよう・・サハラさんに嫌われたかも・・・食事中にWCに二回も行くなんて・・・」




と紗江は思っいた・・・






二人は店を出た・・




『今日は楽しかったよ また お付き合い お願い出来るかな?』






紗江の心は・・・思いよらない言葉に「ドキーン」となり見る見る内に顔が真っ赤になった




佐原は紗江の肩をさりげなく抱き寄せた




紗江の鼓動は早くなり・・ 




手も汗ばみ・・ 




新しい下着のクロッチが湿っぽくなってきていた・・






『あの・・あの・・佐原さん・・・私・・こういうの慣れてないんです・・・。』




『あっ ごめん・・・丁重にエスコートしたつもりだったんだけど・・・』




『いや・・あの・・本当になんか・・その・・私も嬉しかったです』




下をうつむきながら言った




『本当?だったら良かったよ』




佐原は満面の笑みでそう言った




『あれ?さえちゃん 鞄は?』




『あっ!無い さっきの店に忘れてきたみたい どうしよう・・・』




『戻ろうか』




『ごめんなさい・・・』





『ラッキーだよ!』





『どうしてですか?』




『紗江ちゃんともう少し居れるって事だよね?(笑)』




『も~ サハラさんったら・・あまり からかわないで下さいよー(笑)』




『・・本当だよ(笑)』





『も~!!(笑)子供だと思ってからかってるんじゃないですか!』





『そんな事ないよ(笑)』








二人は HEAVENS CAFEへ向かった・・・





















10:54:48



『あっ!サハラさーん』




『紗江ちゃん 本当に今日はコごめんね・・・俺 最低だよ・・・』




『そんなことないですよ きっと疲れが溜まってるんですよ 大丈夫ですし もう乾きました!』




『そう・・・今日は お詫びをさせてもらえないかな?』




『そんな・・いいですよぉ・・』




『いや それでは俺の気が済まないんだ 無理にとは言わないから・・・』






そんな佐原の偽善ぶりに紗江は気づくことはなく気を良くした・・・




『じゃ!何か御馳走して下さいよ!』




『OK!なんでも御馳走するよ』




二人は飲み屋に向かった・・・






『ここでいいかな?』







佐原は女子大生がそうそう入れる所ではない高級な店を指差した・・






『えっ・・あっ・・はぃ・・』






店に入ると直ぐに店員が寄ってきた





『これはこれは 佐原様 いつもありがとうございます 』






軽く手をあげ 奥へ進む佐原・・・そのあとを申し訳なさそうについて行く紗江・・・






『私 こんな店・・来たこと無いです・・・いいんですか?』






『素敵なレディーには素敵な店を用意しないとね(笑)』







にこやかな顔でそう言った







佐原は心理戦的にインパクトを与えようと考えていた・・






紗江は初めて来たカフェをキョロキョロしてました。







『ここは何て言うお店なんですか?』







『ここね・・HEAVENS CAFE って言うんだよ・・』







『へぇ~素敵ですねー。サハラさんって ヤッパリ大人ですね』







『ん?どうしてかな?』






『こんな素敵な所知ってるなんて 感動です!』






『気に入ってもらえたかな?』






『はい!』








『あっ・・そう言えば・・・これ・・良かったら・・』






佐原は詫びの品だと言い プレゼントを渡した・・・






『気を使わないでくださいよ(笑)大丈夫ですから!!』





『いちお・・サイズとか分からなくて 合うかどうか分からないけど 着替え買ってきたんだ・・勿論、変な意味じゃないんだ』







『えっ?着替えですか?』





『これ 良かったら貰って いらなければ 捨てて構わないから』







強引に手渡す佐原・・・ 





嬉しい顔をしながら受け取る紗江・・




『見てもいいです?(*´∀`*)』





『ん・・うん・・まぁ・・』





佐原は照れ笑いをしていた







『えっ・・?下着です・・か・・』






紗江は顔が真っ赤になり心臓の鼓動が早くなった







『あっ・・・だから 変な意味じゃないんだ』







『は・・はい・・。でも・・男の人から下着を貰うの初めてだから・・少し ビックリしました・・・(汗)』







『気に入ってもらえたかな?』






『はい(*^_^*)可愛い下着ですね!』








『そういってもらえると嬉しいよ』







『サハラ様 お待たせしました・・・』






店員は飲み物を運んできた







『ありがとう・・』







『これ サハラさんのお奨めですか?』






『今 食べ物も来るから』







『取り合えず カンパイしようか』





『はい(*´∀`*)』






何気ない会話と何気ないやり取りに紗江は快くし楽しい時間を過ごし始めた・・・





紗江は会話をしながらも貰った下着の事で頭がイッパイになっていたった・・・






『なんか・・嬉しいなぁ・・』




『どうして?』




『だって・・御馳走してもうだけでも申し訳ないのに・・プレゼントまで・・アハッ』





佐原は紗江を優しい目で見つめた・・






『あ・あの・・佐原さん 私になんでここまでしてくれるんですか?』






『それは・・・』






少し照れるような仕草を見せながら・・・







『紗江ちゃんが可愛いからだよ・・・それに悪いのは俺の方だしね・・』







紗江の鼓動が高鳴った・・・







『だから 災い転じて福となすじゃないけど 今日は凄く嬉しいよ』







『わ・・わ・・私なんて小娘に勿体無いですよ 佐原さん』







紗江は顔を真っ赤にしていた・・・







『わ・わ・私 と・と・トイレに行って来ます』








慌てるように席を立とうとした






『あっ 良かったら サイズだけでも合わせてきたら?合わなかったら 交換してもらえると思うから。』







『し・下着ですか?』




あまり男の人と付き合いが無かった紗江は・・こういうものなかな?・・と思った・・




『あっ・・ゴメン・・ レディーに失礼だっだね・・・』





『い・いえ・そうですよね!合わせてみます(*^_^*)ニコ』





内心 紗江は下着もそうだがぐしょぐしょに濡れてきた股間が気になってしょうがなかった・・






トイレに向かった紗江を確認後 佐原は紗江の飲み物にXドラックを混入させた・・・








そんな事も知らずに紗江はトイレの個室に入っていた・・。















13:39:08

佐原はジャニスと数日後 会う約束をした



佐原はその間 紗江を自分へ引き付けるプランを作った・・・。


数日後。



時間通りにジャニスは待ち合わせ場所に現れた




『佐原さん 例の物持ってきましたよ・・』



『悪いな・・』




ジャニスは大量の薬を佐原に渡した 




『大丈夫だと思いますが・・薬の量は気を付けてくださいね・・・』




『あぁ・・分かっている』



『では・・・』




ジャニスは都内の闇へ消えていった・・・




佐原は終始不敵な笑みしていた





『紗江・・・プラン発動だよ・・・フフフ』






紗江ののバイト先に向かった






時刻は22時を過ぎていた 






『あっ!佐原さん!いらっしゃいませ 』




『・・・』




片手をあげ にっこり微笑む・・・。



店内は忙しくようだった




佐原は席に座り 料理を運び、注文を取る 紗江の尻を眺めていた





「一生懸命に働く 女子大生の秘密を知ってるのは俺だけだ・・・」




何とも言えない征服感あった・・・




佐原はビールを頼み再び紗江の尻を眺めた





尻に張り付く位のパンツを穿き パンティラインがくっきり見えていた・・






「フフフ・・・食い込んでるじゃないか・・紗江・・臭いそうだね・・・」







紗江は追加の注文を聞きに来た





『佐原さん 次は何を頼まれますか?』





『ん?・・・じゃビールをもう一杯くれるかい』





『はい!畏まりました(*´∀`*)』




直ぐにビールを持ってきた




佐原の所に正面から向かってくる紗江・・・。






「前も食い込ませてんじゃないのか?・・・臭うよ・・臭うよ」






ニッコリ笑ってビールを渡す・・さえ





『お待たせしました (*^_^*)ニコッリ』




『ありがとう・・・』







佐原はビールを差し出す時にわざとビールをこぼした・・





『あっ!ゴメン!』





『きゃっ・・』







ビールは紗江の下半身にかかり股間部分が濡れていた・・・







『あーゴメン 疲れが溜まってたせいか・・手元が狂うんだ・・・』





『大丈夫ですから 気にしないで下さい それにもう少しで終わる時間ですから(*^_^*)』




時刻は23時を指していた




『お詫びをさせてくれ終わるまで待ってるから 店でクリーニング代渡すのは変だから 帰りに渡したいんだ』




『いいですよ 佐原さん(笑)気にしないでください』




『いやダメだよ紗江ちゃん。こう言うのはちゃんとしたいんだ。』




『分かりました!佐原さんって・・紳士なんですね(笑)・・・じゃあとで!(*´∀`*)』





佐原の気づかいに紗江は嬉しくなっていた・・





「佐原さんって 優しいなぁ・・・あと1時間か・・乾くかな(笑)』





紗江は濡れてしまった服の事より佐原とバイトが終わった後話が出来る事を楽しみにしていた





「第一段階・・・終了・・フフ・・」





佐原の緻密な計画の始まった・・・。





1時間後・・




閉店まじかになると店の混雑も治まってきていた・・・




紗江は時計を見た・・






『あっ終わりの時間だ・・・』




『あがりまーす お疲れ様でした!』






『お疲れさーん』






佐原が待っていると思い急いでバックルームへ行った




着替えを始める紗江・・・






『やーん パンツまでビール臭い・・・』






股とパンティーの間にテッシュをたたみ挟め込んだ・・






『これで いくらかマシになったかな(///▽//)』






急いで着替えと化粧直しを始めた





一方 サハラは紗江の終わる時間を計算し先に店を出ていた




そして深夜までやってる下着屋に居た







『かる~くジャブでも打っておくか・・・』






佐原はいやらしい下着ではなく可愛らしい下着を選んだ・・・





サイズは把握済みだが わざと小さめのサイズを購入した






「さて・・紗江はどう言う反応をしてくれるかな・・・フフフ・・」






紗江が店の外に出ると 調度 佐原が歩いてきた・・







『紗江ちゃん!』





『佐原さん(*´∀`*)』







紗江の胸の鼓動は高鳴っていた・・・
































00:48:31
紗江がタバコの買い物に出かけた・・・

その間 紗江の部屋での出来事を思い返していた・・



紗江の陰部を見たことにより佐原の欲求はどんどん増幅していた




『お待たせしました(*´∀`*)はい 佐原さん!』




紗江はニッコリ笑いながらタバコを差しだした




『ありがとう・・』




「可憐だ・・あんなに可愛いのに・・・」






佐原の股間ははち切れそうなくらいに固くなっていた





『お待たせいたしました~鶏のから揚げです』






紗江が前かがみになり料理を置いた




横目でさりげなく胸元を見た・・





「・・・意外と大きいじゃないか・・・」




『この分までで清算してくれるかな?』




『もう帰るんですか?』




『あぁ・・帰ってからやる事があるんだ』




『はい(*´∀`*)』




「やはり 窓越しで見る胸と間近で見る胸元は違うな・・・」



「より・・リアルに・・」



「より・・ライブに・・紗江を見なければ・・・」




そう強く思った・・




佐原は食事を終えると わざと紗江にぶつかる様に席を立った




『キャッ ごめんなさい・・』




紗江のはち切れんばかりの胸が佐原の腕に当たった・・




『いいよ 俺の方もいきなり立ったから』




『じゃあ おあいそこれで・・』




『はい。有難う御座いました!』




「あの乳・・・むしゃぶり付きたいな・・・フフフ」




佐原は店を出た後 更に入念な調査をすることにした




翌日。紗江の居ない時間帯を狙い部屋に侵入・・・



前日、持ち帰った下着を洗濯籠の中へ入れた・・






「新しいのを借りていくよ・・・フフフ・・ブラジャーもね・・」






用意してきたジップロックの袋に詰め込んだ・・




「良し・・次に進めるか・・」




居間に行きテレビの位置



コンセントの場所などを見渡し 一度座った






「あのテレビの上の時計・・・」




「ベランダ側、ベット側のコンセント・・だな・・」






マイクロカメラを時計に仕込んだ




「フフフ・・」




2か所のコンセントに盗聴器を仕掛けた







「これで24時間 ここの部屋を管理できる・・」


 


佐原は以前の仕込みのエロ本の事を思い出した・・・






「また 仕掛けてみるか・・・」





男性のペニスが沢山、載ってる本とノーカットDVDを準備することにした・・。




「良いものが撮れそうだな・・・フフフ・・」




早速 部屋を出て準備にかかった・・・




佐原の部屋には大量のエロ雑誌やDVDがあった・・




「これでいいだろう・・・」




佐原が手にしたものは




「男性のヌードの写真集」



「痴漢」



「レイプ」物のノーカットDVDであった・・・





「きっと・・気に行ってくれね・・・紗江・・・」






その晩・・・




佐原は紗江のバイト先へは行かず バイトの帰りを待ち伏せしていた・・




バイトの終われば 必ず紗江は家の近くのコンビニに寄る・・




その時に仕掛ける・・・。




「他の人間に取られては困るからな・・」






バイトを終えた紗江が出てきた・・






『お疲れ様でした~』






『お疲れ~』





紗江は数分歩くとやはり いつもの通りコンビニに寄った






「よし・・今だ・・」






佐原は先回りし 紗江のアパートの階段へ紙袋を置いてきた






紗江は飲み物や弁当を買い 携帯電話で[NEOS BLOG]を見ながら帰ってきた・・




アパートの入口に入り 郵便物を確認・・・




そして 1階と2階の階段の踊り場を曲がった・・・






「ぁっ・・・」






紗江の目には紙袋が目に入った・・・





紗江はすぐに辺りをキョロキョロした・・





そ知らぬふりをしながら袋を手に取った





紗江の鼓動は高まっていた・・




紙袋を上からそっと覗くと・・・






『あっ・・・』





顔を真っ赤にし紙袋を胸に抱きかかえた・・・




息は荒くなり心臓がドキドキしていた・・・




すぐさま 部屋に戻ろうとした時





『あっ こんばんわ~』






「ドキィィィ!(心音)」





アパートの住人が偶然降りてきた・・






『こ・こ・こん・・・ばんわ・・・』






挙動不審になり逃げるように 部屋に猛ダッシュで入り込んだ




『はぁ はぁ はぁ』




喉は渇き鼓動は高鳴り外にまで聞こえる程かと思うほどだった




あまりの興奮と驚きに立ち尽くしたまま・・失禁してしまった・・




しばらく立ち尽くした・・・




気がつくと 靴までビショビショになていた・・・





『あ~ん なんでぇ~』






その場で靴を脱ぎ ジーンズとパンティも脱いだ




自分の脱いだパンティのクロッチを確認してみると 尿だけでは無くヌルヌルした液が付いていた






紗江の鼓動は以前高鳴りは止まらなかった・・・






下半身裸のまま 居間に行き下半身をさらけ出したまま紙袋を漁る 紗江・・・




男根がノーカットのエロ本を食い入る様に眺め・・・






『はぁ・・ はぁ・・ はぁ・・だめ もう 我慢できない・・・』




股間を触りだした




陰部からどんどん溢れ出る液体は腿を伝わりジュータンまで流れ落ちていた・・




そんな事はお構い無しに 紗江はひたすら 膣に指を出し入れした・・・。








「クックック・・紗江・・凄いね・・君は・・」






その姿を佐原は携帯モニターで眺めていた・・・







「クックック・・・モロ見えだよ・・・」






紗江は無我夢中で膣に指を入れ ガクガク震えながら昇天した・・・。





『紗江・・・そんなに 私の物が欲しいのか・・・』





佐原は紗江が寝るまで監視を続けた・・・





翌日 




佐原は紗江が登校を確認の後 部屋へ行った。




前の日のお漏らしパンティがあった。






『クンクン・・・臭いがキツイよさえ・・・』






丁寧に舌でクロッチを嘗め回した。






『ん?DVDは見てないみたいだね・・全く いやらしい女だなぁ・・・』






佐原は紗江の部屋からある友人に電話をした。






『あー俺だ』





『どうもお久しぶりです』





『元気だったか?ジャニス』






『ジャニス・矢吹』




この男は父親は外資系の大会社の社長 



母親は世界でも有名なモデル・・



父親がイタリア人 母親が日本人のハーフだった・・・






『佐原さん 御無沙汰してます・・たまには店にも顔出してくださいよ』




『あぁ・・近いうち行くよ』




『しかし どうしました?珍しいですね』




『・・・ジャニス・・薬 頼むわ』




『・・・X・・ドラック・・ですね・・』




『あぁ・・』





佐原が何をやろうとしているかジャニスは瞬時に理解をした






『分かりました・・』





佐原とジャニスは同じ大学の先輩後輩だった




大学時代 




「鋭さの佐原」


「知性のジャニス」






と言われていた名師弟が再開する事になった・・・。
 





















13:30:38

紗江が部屋から慌ただしく出て行った



佐原はベランダ越しに紗江の姿を目で追った・・・




「ヒヤヒヤしたぜ・・念のため 少し様子を見るか・・」




佐原はとても用心深い男だった・・



数分間 ベランダで待機したのち再び部屋へ入り込んだ・・



部屋に入るなり さえの重ね脱ぎをしたジーンズを一目散に手に取った・・





「あぁぁ さえぇぇ」




ジーンズを持つと股の所に一体化してあるパンティが目に飛び込んできた・・



水色のポリ系の下着だった



クロッチは湿っぽく オリモノがベットリ付いていた



我慢できずに クロッチの臭いを嗅ぎ舐めた・・・






「さえ 少し 酸っぱいよ 汗かいたんだね・・・」






佐原は居ても経ってもいられず、紗江のパンティとジーンズを無理やり穿き・・・



投げ捨てたブラジャーの臭いを嗅いだ・・





「股が冷たいよ 紗江・・」
 




気持ちが高ぶり・・佐原は射精してしまった・・





「ウウッ・・ウゥゥ・・」





パンティはザーメンまみれになった・・




その後 佐原は全裸になった




紗江の部屋で自分が全裸になっているなんて思いもよらないだろう・・・




そう考えると異常な興奮に包まれた






「もっとだ・・もっと・・紗江と一体化したい・・・」
 




その後 佐原は用意してきたカメラを出し室内の写真を沢山撮りまくった・・





「ふぅ・・」





一通り 撮影が終わると 一度座った・・





「紗江のタバコ・・・」





おもむろに手に取り フィルターをベロベロと舐めまわした・・





「そうだ・・・」





佐原は立ち上がり パソコンへ向けられた・・




パソコンを立ち上げ あらゆるフォルダーを開けて調べた・・




マイピクチャーには友人と写したのであろう 沢山の画像が入っていた・・




「まずはこれをいただくか・・」




フラッシュメモリーを差しデーターをコピーした




その後も 大学での論文など沢山入っていた・・





「フフフ・・紗江 もう少し勉強した方がいいよ・・・」





佐原は論文の一部を削除した・・・





「いつ・・気づくかな・・ハハハ・・」





その後興奮状態が続いたせいか疲れが出てきた・・





「少し休んでいくか・・」





全裸のまま ベットへ潜り込んだ・・






「あぁぁ・・いい匂いだ・・・色んな臭いがするよ・・・紗江・・ハッハッハ!」





1時間ほどベットで休んだ・・・





「一度 引き上げるとするか・・・もうここは俺のもう一つの部屋だいつでも入れるしな・・」





室内を元あったように戻し部屋を出た・・






「・・・このまま帰るのもいいが・・紗江の姿をもう一度見たいな・・・」






紗江のバイト先へ向かった・・・ 








『いらっしゃいませ!』





『まいど~』





『いらっしゃいませ~』






とても可愛らしく 元気な声で招き入れてきた・・






佐原は心の中で・・・
 




『紗江 お前 マンコオリモノだらけにしてちゃ ダメだよ』





と思いながら・・・愛想よく





『さえちゃん・・・だったよね(笑)』
 



『うれしぃー 覚えてくれてたんですねー♪』




『えっ 可愛いから すぐ 覚えるよー』




『えっ!もぅ佐原さんったら!』




真っ赤な顔をしていた




『ビールでいいですか?』




『あぁ 頼む』




席に座ると紗江の部屋から持ち出したパンティを手の中に握り臭いを嗅いだ・・・




「フッフッフ・・・」




紗江を視姦した
 


何も知らない紗江は




「佐原さんって 絶対独身だな~毎日来てるし(笑)大人だしあの優しい声は本当に素敵だなぁ」




紗江は佐原にとても興味をもっていた・・・




佐原はおもむろに タバコを出した・・・






『あれ・・もう1本しかないな・・さえちゃん ごめん タバコあるかな?』





『買ってきます!銘柄は何ですか?』





『・・・マルボロメンソールライト』





『わぁーサハラさんと 私 タバコ一緒ですねー♪』





当然 佐原は紗江の部屋で タバコの銘柄をチェック済み・・・





共通点を意図的に作りさえの心に入り込む・・・




そして合鍵で部屋にも入り込む・・・





『紗江ちゃん・・タバコ吸うんだ?』




『えっ・・あっ・・悪戯程度です・・』




『女の子はその方がいいね』




『はい(*´∀`*)』





紗江はタバコを買いに出かけた








「紗江・・・君の全てを見てあげるよ・・・・」
 















11:03:37
佐原は自宅に帰り 紗江の部屋の間取りを描きだした・・




どこに何があるか・・・覚えている範囲内で書きこんだ・・




次に紗江の部屋を訪れる時に現場で時間を無駄にしないようにとの配慮だった・・・





「今頃・・バイトに励んでいるのかな・・フフフ・・」




紗江の秘密の部屋を征服した様な気持でいっぱいだった・・・





紗江はそんな事も知らずにバイトに励んでいた・・





翌日・・




午後2時




佐原は紗江の部屋へ向かった・・




「カチ・・カチャ・・」




ドアを開けると佐原は素早く室内に入った・・




「やはり日中の方がいいな・・・フフ」




「カチャ・・」




内側からロックをした・・





玄関には脱ぎ捨てて整えられていない靴やサンダルなどが散乱していた・・




佐原はスニーカーを手に取った 




「これはいつもバイトに穿いてきている靴だね・・」




臭いを嗅いだ・・・




「はぁ~・・臭う・・臭うよ紗江・・・」





靴を下に置いた・・



佐原は靴を穿いたまま室内に入り込んだ・・・




「今日も部屋が汚いね・・・」




佐原は部屋を見渡した・・・




するとテーブルの下に佐原が階段に置いた エロ本が置いてあった・・ 




「さては昨日も・・・」




本の脇には丸まったティシュが数個置いてあった・・・




ティシュは鼻水を拭いた後 乾いたようになっていた・・




「クン・・クン・・」




少しツーンとする様な臭いがした・・・




「バイトが終わった後・・シャワーもせずに自慰行為だな・・少し尿の臭いがする・・」



バイト中は こんな事をする様な女には見えないのに・・・



一人になるとこうして自慰行為ばかりしているのか・・



佐原は心の底から笑いが込み上げてきた・・



ベットの方へ行った



ベットの枕部分はベランダ側・・



足元部分はクローゼットがあった・・



クローゼットを開けた・・



中には衣装ケースが3段に重ねられてあった・・・



ホームセンターで購入したのであろう・・クリアーの安物のようだなと感じた・・



「今度 もっと立派な物を買ってあげるね・・紗江・・」



「んっ‥これは?」



佐原は何か踏んずけた・・



佐原の足元にはパンティがあった・・・




「朝に着替えてここに置きっぱなしか・・・だらしないぞ・・紗江・・」




パンティをひろげた・・クロッチはまだ湿っぽさがあり ヌルヌルした液体が少し付いていた

半分は乾いて カピカピになりつつあった

佐原は異常に興奮した



その場でペニスに巻き付け 無我夢中で自慰行為をした・・




「あぁ・・・紗江・・紗江・・紗江・・いけないよ こんな事ばかりして・・紗江・・この変態女・・」




可愛らしい紗江がこんなにもパンティを汚している・・



そしてそのパンティを脱ぎっぱなしにしている・・・



そう考えるとより興奮がましていたのだ・・・




「あぁ・・あうっ・・・紗江ぇぇぇ・・・うっ・・・はぁっ・・」



「はぁ・・はぁ・・」



紗江のクロッチに納まりきれないほどの精子が放出された・・・




「くぅぅぅ・・あはぁ・・」



佐原はクロッチに付いている液体と自分の精子を指でグルグルとゆっくり混ぜ込んだ・・・



「フフフ・・・紗江・・嬉しいかい・・」



クロッチだけで納まらなかった大量の精子は佐原の手にもベットリと付いていた




「ガー・・・」



衣装ケースを引っ張り出した・・・



「ここか・・」



紗江の下着が納められていた・・




「この段はパンティだけか・・」




パンティーはたたまれず 乾いたのをそのまま放りこんでいる・・そんな感じだった・・



数枚取り出し 他のパンティのクロッチに手に付いている精子を塗り込んだ・・




「これで・・僕たちはいつでも一緒だね・・フフフ・・」



佐原は時間を忘れ本能の重くままに好き勝手な行動をしていた・・・



室内での滞在が二時間が過ぎようとしていた・・・

 
佐原は紗江の未洗濯の下着がもっと無いかと思い・・ベットの周りを探していた・・




「洗濯機の所のより・・こうして探すほうが楽しい・・宝探しの様だ・・・」 




すると クロッチがかたくなったりくしゃくしゃになったパンティを発見した・・・


 
手にとっつて見てみると白のフリル付きの紐のパンティだった
 
クロッチは黄茶色になりオリモノ特有の臭いと尿臭がしまた
 
佐原は頭がクラクラしてきた・・・
 


「毎日 こんなにしてたら ダメだよ・・・」



と呟き 何気に時計を見ると・・・
 

PM 16:50・・・




「やばい・・・夢中になりすぎた・・」





佐原は慌てて室内を元の状態に戻し始めた・・




「くそっ・・まだ全部を見てないのに・・」 




「あと少しで終わる・・・」そう思った時窓の外を見てみると・・・さえの姿・・・



既にアパートの近くだった・・・
 



「不味い・・」


今、ここで 鉢合わせは不味い・・・ 仮に部屋を出た所で 身を隠す場所が無い・・・



佐原は急いでベランダに出て身を隠すことにした。
 



「コツコツ・・・」




「カチャ」




すぐに 鍵の開く音

 
「あ~だりぃ・・・ バイト 嫌だなぁ・・・」


 
紗江は部屋の異変には全くに気づく様子は無かった・・ 
 
テレビを見ながら タバコを吸いだした・・・
 

「タバコか・・・いけないよ・・・紗江・・・」
 

紗江は数十分くつろぐと時計を見た・・ 
 


「あーやばい もう行かなくっちゃ!」



紗江はいきなり立ちあがり着替えを始めた
 
余程急いでたのであろう・・・Tシャツを脱ぎブラジャーを外し 胸モロ出しにした・・・
 
佐原は食い入るように覗き見ていた・・・
 


「はぁ・・はぁ・・」




すると紗江は尻を佐原の方に向け・・・ 



いきなりジーンズとパンティを重ねて一気に脱ぎ捨てた


佐原の目の前に生の紗江の陰部が飛び込んできた・・・




紗江は脱いだ自分のパンティのクロッチを見ているようだった・・

 



「あーまた パンツ汚れてる・・・ 」



その場でティシュを手に取り股間を拭き取った 




「はぁ・・取り変えていこう・・」



パンティを穿き替えて紗江は直ぐにバイトへ向かっていった・・・


























01:20:41


自宅に戻った佐原はカメラに納めた 紗江のベランダ側の映像をパソコンへ取り込んだ



鼻歌を歌いながら 佐原は画像を見つめていた



1階から2階までの高さ 



画像をアップにし ベランダの形状、そこに付いている柵の形状




「なるほど・・」




「正味・・・2分・・いや 1分でいけるな・・」



佐原は紗江の部屋にベランダから侵入しようと考えていた・・




時計を見ると昼12時を過ぎようとしていた・・




「バイト時間を狙うか・・・それとも・・その前がいいか・・・」


どちらにしても一度入らないといけない・・・そんな風に思い込み始めていた・・・



授業が終わり 紗江は一度自宅へ・・・そしてバイトへ向かう・・・



夕方辺りに再度 紗江の自宅で張り込みを再開した・・




紗江は17時に帰宅してきた・・・



「PM5時ね・・」



その約一時間後 紗江は着替えて出かけて行った・・・



バイトは早い時は 18時から 遅くても20時にはいつも居るイメージであった・・




「一週間様子をみるか・・」




生活習慣を把握する事にした



その間も 紗江のバイト先へ何度か訪れてはカメラに録画を繰り返していた・・・




一週間後・・




紗江のバイトが出ている時間を狙い侵入を実行しようと佐原は目論んでいた・・・



予定通り 紗江は学校から帰宅・・そしてバイトへ向かっていった・・・



念のため紗江が出かけて10分間の間を取った・・



忘れものなどで戻ってこられた不味い・・そう考えての事だった・・



その日は夕方だが・・曇り空で辺りは少し薄暗く アパートのベランダ側はより暗みがましていた・・



紗江の部屋の下の住人は男のようで夜から深夜までは部屋に居ないと言うのも既にリサーチ済みであった



佐原の井出達は運動靴にジャージ・・ジョギングをしているかのようなスタイルであった



「さて・・手袋をするか・・」



佐原は滑り止めの付いたグローブをはめた・・



辺りを警戒し 紗江の部屋の真下の部屋へ行った・・




1階のベランダによじ登った・・・



直ぐに手を伸ばし2階のベランダの柵へ手を掛けた



そのまま腕の力だけで自分の身体を引き上げ足を掛けれる場所見つけ一気に入った・・



ベランダの内側に入った佐原はそのまま辺りを疑うように数分間そのまま様子を見た・・




「リサーチ通りだな・・完璧だ・・」




くるりと振り返りベランダを見ると 2階の部屋の安心感なのか・・



鍵が掛かっていなかった・・




「表は良いが・・裏のセキュリティーが甘いよ・・紗江・・危ないじゃないか・・」




例え鍵が閉まっていたとしても佐原には考えがあった・・




「まぁ・・手間が省けて良かったが・・」




「カラカラカラ・・・」




少しずつ開ける窓・・・



紗江の部屋の匂いがフワッとしてきた・・




「スゥゥ」




「いい匂いだよ紗江・・・」




バイトに行く前にシャワーを浴びたのだろう・・室内には風呂上がりの香りが残っていた・・




中腰のまま室内に入り込んだ・・・




室内はとても汚れていた・・・




「ダメだよ・・・紗江・・・」




脱ぎっぱなしの服が散乱していた




テーブルの上には コンビニ弁当のカラや空き缶などがそのまま置かれていた・・




「幾ら身なりを綺麗にしてても・・女など・・所詮こんなものか・・・」




佐原は室内探索が本来の狙いだったが・・この日の目的は違った



直ぐにサイドボード・・



小物入れ・・



テレビの周り・・を調べていた・・




「無いな・・・」




玄関へ・・・




すると洗濯機が目に入った・・・



山積みの洗濯物・・・一番上に パンティがあった・・・

下着には興味のある男では無かったのだが 



紗江の恥ずかしい下着‥と思うと いてもたってもいられず 手に取った・・


水色のポリエステルパンティ‥

クロッチから尻に向かい黄ばんだ縦線があった・・・


サハラは臭いを嗅いだ・・・



「うーん、紗江‥拭き方あまいよ‥」



と呟き… 舐めていた・・



「おっ・・こんな事をするのが今回の目的では無い・・」




気を取り直し 玄関付近で何かを探していた・・・





「あった・・・」




玄関には安物の黒い金網調の物が掛けられてて 



そこにいくつかキーホルダーと共に部屋の合鍵らしき物がぶら下がっていた・・・




「これだ・・フフフ」




佐原は玄関のカギを内側から開けた




「カチャン」




「この鍵を試してみるか・・・」




辺りを警戒しながら素早く鍵をさし込んだ・・・




「カチャン・・」




「やはり・・」




ニヤリと笑い再び室内へ戻った・・




「今日の目的はこれで終了だ・・」




佐原は部屋のベランダへ行き鍵を掛けた・・・




「僕が守ってあげるよ・・紗江・・」




ふと 紗江の机を見るとノートパソコンがあった・・




「次回はフラッシュを持ってくるか・・・お宝が入ってるに違いない・・・」




その後 室内の間取りをキッチリ記憶した・・




玄関から佐原は部屋を出て鍵を閉めた・・・




佐原の滞在時間は30分・・・




「何だかんだ言っても所詮まだ子供だな・・簡単に物事が運ぶ・・・フフフ・・」





佐原は自宅へ戻った・・・











































11:02:16






紗江に執着する男は・…

彼の名前は『佐原 翔』

佐原は紗江の大学に関係者のフリをし 入り込んでいた・・・




学生名簿のデーターが入っているPCを見ていた・・・







「紗江のデーターさえあればいい・・・」







フラッシュメモリーを取り出しデーターをコピーした・・



「さえの実家は京都か‥」




独り言をブツブツ呟いた・・




佐原はデーターをコピーすると早々立ち去った・・・



自宅に戻るとパソコンを立ち上げ 紗江のデーターをファイリングした




その他 佐原の部屋には 何百枚もの紗江の写真が貼られていた・・・



部屋の壁



天井



トイレ



玄関



あらゆる所に写真を貼っていた・・・




「紗江に触れたい・・・紗江・‥」




佐原は紗江の写真を眺めながら自慰を行った・‥





「紗江・・今から会いに行くよ・・・フフフ・・・」






紗江・・・。





紗江は授業が終わり バイト先に向かっていた・・・




居酒屋『ヤミーズ』



「ガラガラ」



『いらっしゃいませー』



『・・・』




男は小さめのテーブルに座った



椅子に座り カバンを自分の席の隣に置いた



カバンの中には小型のカメラが装備されていた




『ご注文はお決まりですか?』




『取り合えずビール』




『はい!店長ビールでーす!』




厨房へ向かい歩きながら 注文を入れる紗江の尻を食入る様に眺めながら カメラで録画をしていた・・




「紗江・・ジーンズが食い込んでるぞ・・・フフフ・・」



『お待たせいたしました~』




『ありがとう。バイト慣れてきたかい?紗江ちゃん』




『はい(*´∀`*)。えっ?私の名前覚えてくれてるんですか?』




『ネームプレート(笑)』




『あっそうか(笑)良かったらお客さんのお名前教えてくれますか?』




『どうして?』




『紗江の名前を呼んでくれたので 紗江もお名前で呼びたいな~って(笑)』




『フフフ・・そっか 俺はね・・  佐原 翔 って言うんだ』




『カッコイイ名前ですね!!』




『そんな事無いよ(笑)』




『なんか俳優さんの名前みたい!』




『光栄だよ 紗江ちゃん』




佐原は自分と紗江の会話も録音していた・・・





紗江は再び 仕事を始めた・・・






紗江の食い込んでるパンティーライン


汗ばんだ シャツ


はち切れんばかりの胸


一生懸命な顔

佐原はカメラに納めていた・・






「やはり・・リアルの紗江はいい・・・あのケツに顔を埋めたい・・・」




佐原はそれから数回 紗江に注文を頼んだ・・




向かって歩いてくる 紗江の正面から股間をカメラに映してた・・・




近付いてくる紗江の股間はどんどんアップになり録画されていた・・



その日の佐原の目的はこの録画であった・・・




1時間後・・




『すいません、おあいそ』





『えっ もう帰っちゃうんですか?』




『うん・・明日が早いからね』




『分かりました!』




会計をする際に紗江が言った



『佐原さん、よく来られますけど、独身なんですか?』



紗江にとっては 何気ない質問だった・・・







『えっ‥?そうだよ 何で?』




『食事は外食ばかりなのかな~って』




『そうだよ(笑)』




会計を終え





『じゃまた!』





店を出た後・・・佐原の頭から 紗江の言葉が離れなかった・・・





「間違いない、紗江は俺の事が気になっている・・・フフフ・・・」





佐原はその晩 紗江の仕事姿を納めた映像を一晩中眺めていた・・・




翌日



紗江は学校に向かった・・・



佐原は紗江の部屋の近くに居た・・・




「いってらっしゃい・・紗江・・」




佐原は紗江の部屋の前まで行った




ドアノブを掴み 




「ガチャ ガチャ・・」




「鍵はかかってるか・・・」




ドアの周りを見るとキッチンの窓があった



窓のガラスの鍵は閉まっていた・・




「・・・ここまでのセキュリティーは合格だね・・紗江・・」




佐原は外へまわった・・




どうしても さえの部屋の中が気になった・・・




「2階・・・」




佐原はアパートのベランダ側に周った・・






「イケるな・・・」



「暫くの間 リサーチが必要だな・・・」




カバンからカメラを出しアパートのベランダ側を数枚写した・・・




「楽しみが増えたな・・・」




佐原は紗江にどんどんのめり込んでいった・・・








































12:55:31



「あぁ~ん・・もぅ・・・」




パンティーを脱ぎ洗濯機に投げ込んだ




心臓の鼓動は未だ早く ドキドキと大きな音が聞こえていた・・




内心は拾った紙袋が気になって気になって仕方が無かった・・




ノーパンのまま部屋の中央まで行き カバンから袋を取り出した







「ガサガサ・・」




紗江の目の前には 女性がペニスにしゃぶりつく表紙のエロ雑誌が置かれた・・




袋の中を覗き込むと 手で軽く握っようなティシュペーパーが入っていた・・




そのティシュペーパーを手に取ると少し湿り気があるのを感じた・・







「何これ?」







手のひらの上でひろげてみると ティシュの中央部分に ドロドロとした白い液体が付いていた・・・







「いやぁっ」







紗江はティシュを床に放り投げた・・・







「何・・今の・・」







紗江は自分の手を見ると 投げる瞬間にこぼれ落ちたのだろう・・




白い液体は紗江の指先に付いていた・・








だが・・紗江はどうしても 拾ってきた 雑誌が気になって仕方が無かった・・














「はぁ・・はぁ・・凄い・・この本凄い・・」










今までにこんな雑誌は見た事の無かった紗江は夢中になっていた・・




女性の陰部にズッポリ入り込む 男性のペニス・・




何パターンも写し出されていた・・・



バック・・



正常位



騎乗位



フェラチオ




全てこうしてみるのは初めての経験だった・・・





心臓は高鳴りは納まらず股間は自分で分かる程ヌルヌルしてきていた




「はぅっ・触ってもいないのに・・・さっきよりも濡れてるぅ・・」






いつの間にかエロ雑誌に夢中になり 我を忘れ股間をまさぐっていた・・・







「だめ・・・だめ・・・」






自分がその本のモデルになってるようなシュチュエーションで一心不乱にクリトリスを刺激した・・






「あっ・・・あっ・・・うぅぅーん」





その時・・紗江の脳裏に先程投げ捨てたティシュが思い浮かんだ・・・



股間を触りながら 手を伸ばし ティシュをひろげた・・





「はぁ・・はぁ・・あぁぁ・・」





片方の手は股間・・



片方の手はティシュの中の液体を指で動かしていた・・・






「あぁぁ・・・これが・・これが・・精子・・はぁぁっ・・」






快感の絶頂を迎えそうな時に どうしても 精子の臭いを嗅いでみたい・・・と言う衝動にかられた・・







「はぁ・・はぁ・・あぁぁ・・あはぁぁ・・」






無理矢理 精子の臭いを嗅がせられている・・・



舐めろと強要されている・・・




そんな妄想が紗江の中では広がっていた・・・





「いやぁぁ・・いやぁぁぁー」





いつの間にかクリトリスを触っていた手は膣の中にズボズボと入れられ



ティシュに顔を押し付けていた・・





「あうーん・・ダメェ・・ダメェ・・いや いやぁ・・」






紗江の唇にはドロリとした精子が付いていた・・・





「あぁぁ・・ダメェ・・・もう・・いっちゃう いっちゃう いっちゃう・・紗江 イクゥゥゥ・・・」




「あっ・・あっ・・あぁぁ・・・はぁっ・・はぁっ・・はぁー・・・」






力尽きた紗江はティシュの上に顔を乗せ 指は膣に入ったままだった・・




そのまま・・・暫くの間 放心状態になった・・・





「こんなに気持ちいい・・オナニーなんて初めて・・・」





あまりの衝撃に平常心を取り戻すのに時間がかかった・・・




自分の行動を思い返すと自分が変態になってきてるのでは無いかと不安な気持ちになっていた・・・。





起き上がり顔と唇を拭った・・・




「・・・」




激しい快感と衝撃で 紗江の頭はボーッとしていた・・・





「お・・ふろ・・入らなきゃ・・・」





フラフラしながらシャワーを浴び その日は直ぐに寝てしまった・・・






次の日




朝起きると 昨日の雑誌が開きぱなしだった・・





「ドキィィィ」




慌てて 雑誌を本棚に隠した



精子付きのティシュは既に乾燥し固くなっていた・・・




「・・・」





そのままゴミ箱へ捨てた・・



そしていつも通り通学の準備をし 直ぐに大学へ向かった・・




その日からバイトの帰りは何故かあるかもしれない・・ 




エロ本やヤラシイ物が落ちてるかも知れない・・無意識に自宅が近くになるとドキドキしていた・・





一体・・誰があんなものを置いていたのだろう・・・



捨ててたのかな・・




それとも・・誰かに渡す約束としてあそこに置いていたのか・・・




もしそうだとしたら 絶対に拾ったのは自分だと知られたくない・・




それと同時にあの本を失いたくない・・・





そう感じていた・・・






紗江は この出来事が自分の中ではとても大きく




学校やバイト先での感じていた




「誰かに見られている感覚」を忘れていた・・









「紗江ちゃんか・・・君は可愛いね・・クックック・・」





男は紗江に気づかれないように紗江の事を調べていた・・・




「昼は大学。夜は居酒屋でバイトね・・そしてバイトの終わる時間が 0時ね・・」






男は紗江の生活パターンを手帳に書き込んだ・・





「良い子じゃないか・・紗江・・男と遊びに行ったりとかしてないんだね・・」




「あの贈り物も気に入ってくれたんだろうね・・・」






紗江のアパートに置かれた 雑誌と精子の付いたティシュを仕込んだ袋を置いていたのはこの男だった・・





紗江の帰る時間帯にわざと放置したのだ・・年頃の女の子・・



性に興味が無い訳が無い・・・そう睨んでの事だった




男は 紗江をとても愛しく思い 



可愛らしく清純な像を思い浮かべていた





だが それを伝えるすべを知らぬがゆえ 



紗江を知りたい・・

紗江を手に入れたい・・



その思いだけが膨らみ紗江に異常なまでの依存をし始めていくのだった・・・







紗江はそんな事も知らずにキャンパスライフとバイトに明け暮れるのであった・・・
 
 






02:33:41
「ガチャン・・バタバタ・・・」

紗江は家に入るなりすぐトイレに向かった


『あ・・やっぱ・・濡れてるぅ・・』


独り言呟き小便をし始めた・・・。


「プシャー・・・」


陰部を拭くときに少し感じた・・・


「ヌルン・・・ビクン・・」


ヌメリが陰部に大量に残っていた・・


トイレを出ると直ぐに買ってきたレディースコミックを読み始めた 


「せっかく・・買ったし・・」


ページを捲るごとに紗江はいやらしい気分になってきた・・・ 



「なんか・・また 濡れてきたみたい・・」



紗江は穿いていたパンツを脱ぎだし 

パンティーの上から陰部を下から上へゆっくり・・・擦り始めた




「はぁっ・・はぁっ・・あぁぁん・・」




パンティーの上からでは満足できず・・

パンティの中に手を入れじかにクリトリスを触り始めた 



「あぁん・・あはっ・・あぁ・・」



クリトリスを激しく左右に動かしては肛門からクリトリスまで縦に指を動かした・・




「あぁぁぁん・・あぁ・・入れて・・入れて・・」



指を膣に中に入れた・・・



「あうっ!ぅぅぅぅ~ん・・あぁぁん・・」



よつんばえになりレディースコミックに顔を付けるようにして・・陰部をいじりまわした 



「いやぁ いやぁ・・・あぁぁ・・ダメェ・・あぁぁぁぁ・・・」




紗江は自分の妄想の中で果てた・・・



股間に手を置いたまま放心状態・・・



数秒後、起き上がり



ボックスティシュをおもむろに2,3枚抜き股間をゴシゴシと拭いた・・




『・・・はぁ・・彼氏・・欲しいなぁ・・・』




紗江は立ちあがりその場で全裸になり脱ぎ捨てた下着と服を持ち風呂場へ行った



「あぁ・・また・・しちゃったぁ・・・」



自分の穿いていたパンティーのクロッチを見てから洗濯機へ入れた




それから一週間が過ぎようとしている時 




紗江は変な感覚を感じて始めていた・・・



それは・・やはり誰かに見られている様な感覚だった・・・



大学・・・

バイト先・・・ 


どこでかは分からないけど見られてるような気がしてならなかった・・・


だが、決定的な物が無く・・

気のせい。だな・・と思い、気にしない様にしていた・・



授業が終えると、いつものようにバイトに行き 


バイトが終わると家に帰るとその生活パターンを繰り返していた・・



その日に限って異変があった・・



自宅のアパートの入口に入り、階段を登り始めると紙袋が階段の隅に置かれていた・・・



「あれ?何だろう・・」



時刻はAM 1:00を過ぎようとしていた・・


紗江の部屋は二階 この階段を登らないと自室には行けない・・・


その紙袋を無視して部屋までたどり着く事は可能だが・・何故か気になった・・



辺りをキョロキョロしながら紙袋を手に取った



「ガサ・・ガサ・・・」



何か雑誌の様なものと丸まったティシュが入っているのが見えた。



「何だろう・・」



紗江はその本を抜き取ってみると男性用のエロ雑誌だった・・



表紙には男根にむしゃぶりつく女性の顔が写し出されていた



「ドキィィィ」



紗江の鼓動は早まってきていた 



このエロ本を拾うところを誰かに見られたら・・・どうしよう・・



そ知らぬフリをして、そのまま元の場所置いていこうか・・・



数秒間の間に色々考えた・・・



だが衝撃的な男根を根元まで咥えている表紙に翻弄され




「あわわわぁぁ・・・」




鞄に無理やり袋を詰め込み


部屋まで駆け込んだ・・・



「ハッ  ハッ ハッ」



紗江の鼓動はより早まり喉がカラカラに乾いていた・・ 



水をコップ一杯、急いで飲んだ



「はぁ・・はぁ・・」



一歩、歩くと股がヌルヌルしているのを感じた・・・ 




「やだ・・・これじゃ あたし 変態だよ・・・」




部屋に入り、パンツを脱ぎ捨てパンティーを膝まで脱いでみると



パンティーには、ドロドロした液体とオリモノが混ざり


陰部からクロッチまで糸を引いていた


クロッチはズッシリ重たくなっていた・・・   


































。 


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