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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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18:26:59



『ようし・・・分かった・・』




京介はゆなの首から手を放しペニスを抜き顔にザーメンをぶちまけた




「ブシャー」




ゆなは顔に掛けられたザーメンをかき集め自分の口に入れ込んでいた





『ゆな・・・琴菜が俺とお前のSEXの邪魔をしたよ・・』




『むかつきます・・』




ゆなはキッとした目付きで琴菜を睨んだ




琴菜の元へ近寄り




腹にパンチを入れた



「ドスゥ!」





『このゴミが・・』




『ゆ・・ゆなさ・・ん・・』








『ジャニス、ゆなに・・・』




『はい』







ジャニスは分かっているように、ゆなを椅子に座らせ飲み物を渡した







『さぁ、ゆなさん、これを飲んで落ち付いて・・』




『・・』




ゆなは睡眠薬の入った飲み物を飲んだ




その数分後、堕ちる様に眠りに付いた








『さて・・・琴菜はん・・・あんたが・・ゆなの代わりになるんよな・・・』




『・・・』





X、は琴菜の拘束具を外した





琴菜は自由に動けるようになった





『本当にゆなさんを助けてくれるんですよね・・』




『あぁ、約束する。俺はお前とは違う・・・約束を守るからな・・・ハッハッハ』




『・・・』








京介はベットの近くのソファーに座った・・




琴菜は京介の視線が気にはなっていたが、ゆなが眠る椅子のところにいった





『ゆなさん・・私が守ってあげるから・・・』




耳元で囁いてる琴菜を京介はジッと見ていた・・・





『琴菜・・・部屋の中を良く見渡せ・・・』





琴菜は言われた通り部屋を見渡した・・




京介の座るソファーの後ろに大きなベットが見えた・・




それは普通のベットでは無く、何かを行う医療系のベットに見えた・・




そして女が一人寝かせられていた・・




『こっちに来い』




琴菜はベットの近くに行った





『この女・・・分かるな?』




『はい・・あの世間を騒がせた女社長ですね・・』




『その通りだ・・』




『これからお前は、ゆなの代行としてある事をしてもらう』




『一体何を・・』




『お前には質問の権利など無い・・・』




『・・・』




『ゆなを守りたいのだろう・・・?』




『・・・はい・・』




『ならば余計なことは考えるな、言われた通りにしてさえすれば、ゆなと・・お前の安否を約束しよう・・ニヤリ』





『は・・はい・・』





『では・・始めるか・・・ジャニス、ゆなを拘束しろ、そして例の物を・・』




『はい』




『ちょっと!話が違うじゃないですか!!』




『勘違いするな・・・殺す訳ではない・・・全てはお前次第と言う事だ・・』






ゆなは手、足、頭、を椅子にガッチリと固定されていた




普通の拘束との違いが琴菜にはすぐに分かった





『あれは・・』




『電気椅子だ・・見れば分かるやろ・・』




『どう言う事ですか・・』




『お前次第とゆうたやろ・・お前が指示に従わない時は、ゆなは高圧電流によって死ぬ事になる・・・お前のその汚い乳首程度ではすまん・・・丸コゲになるやろな・・・』






『酷い!!騙したのね!!』







『おい・・調子に乗るなよ・・豚が・・お前次第だと言っただろう・・・ゆなも・・お前もな・・・ハッハッハ』







琴菜は何か恐ろしい事を強要されるのだろうと思った・・




もしや・・自分で自殺的な行為でもさせられるのかもしれない・・・




そうも考えた・・・





『琴菜・・・そこの女をちゃんと見ろ・・』




ベットに寝らせられている美央の近くに行った。






頭を丸坊主にされ 



両手足をガッチリと固定された美央が眠っていた・・・





「・・・ゴクン・・・」




琴菜は唾を飲み込んだ・・・





京介が指を「パチン」と鳴らした




すると、Xがガラガラと何かを乗せたトレンチを運んできた・・





『そこのテーブルの上に置け』




『はい』




トレンチをテーブルの上に置いた。




そこには数本の注射器が置いてあった




注射器の中には何かの薬の様なものが入っているように感じた・・・





『琴菜はん・・・その注射器・・何か分かるか?』




『私にうつ気ですか・・・』




『あんたやない・・・そこの寝てる女にうって欲しいねん・・・』




『この・・人に・・・?』




『そうや・・・中身はただの麻酔や・・・』




『麻酔?』




『指示通りにしろ、まずは両腕、両足だ』




『・・・』




琴菜はとてつもない恐怖を感じた・・・




従わなければ・・本当に殺される・・・




直感的にそう感じた・・




バンドが琴菜の顔に投げつけた・・・




『このバンドで手足を縛れ、腕は肘の少し上だ、足は膝の少し上をな・・・』




『・・は・・は・・い』





震える声で返事をした・・・





琴菜は美央の両腕、両足にバンドをキツク縛った・・




そうすると、早くしろと言わんばかりに、Xが注射器を手渡してきた・・





琴菜には何をさせようととしているのかがハッキリと分かった・・




手足はガクガクと震えだし 



手渡された注射をまともにうてる状態では無くなった





自分も美央と同じ様な事をされるのだろうか・・・




自分が身代わりにならないとゆながこの美央と同じように・・・





いつまでも震え行動できない琴菜にジャニスが苛立ちを見せた・・







「京介さん・・琴菜は感づいたようですね・・・」




「そうやな・・・」





「少し薬を追加してやります・・・」





「そうか・・・じゃぁ これを使え・・」







「ゴトン」






サバイバルナイフがテーブルに置かれた






『あのヤブ医者に過去に京介さんに救われた礼を今ちゃんとするんだ、と言う事を教えてきます・・・』




『あぁ 頼む・・・』





ジャニスは琴菜の背後に近寄った・・・





『琴菜・・・ゆなを助けるため・・お前の選択した道だろう・・・何故、指示に従わない・・ 』





琴菜は、いまだガタガタ震えていた




琴菜はジャニスの冷酷ぶりがとても恐ろしく感じていた・・・




自分の乳房に焼きを入れた男・・・



この男も何をするか分からない・・・



そう感じていた






『お前は京介さんの指示を即座にきけばいいだけだろう・・・そんな簡単の事も分からないのか・・・?』




『はぅぅぅ・・・ や・・やり・・やります・・』





『遅せぇよ・・・』





ジャニスは琴菜の耳を掴みサバイバルナイフを宛がった・・・






『ギャァァァァー』





『うるせぇよ・・・』







耳の半分までナイフを切り下げた・・・





「ザクッ・・・ギリギリギリ・・・」







『うぎゃぁぁぁぁぁぁー』























































10:33:27


ジャニスは京介の指示にで琴菜の手当てを始めた




噛みちぎられた乳房の止血をする為に物凄く熱くなっている鉄の棒を押し付けた




「ジュウ・・ジリジリ・・」




『ギャァァァァァァー』





肉の焼けるような臭いがした・・・




琴菜の悲鳴の中、ジャニスは鼻歌を歌いがら作業を続けていた




消毒、冷却、淡々と進めた・・・



そして琴菜の顔を覗きこみ・・・




「・・・ニヤッ・・・」




『X・・例の注射を持ってきてくれ』




『はい』




Xは注射を数本持ってきた





ジャニスは無表情な顔で琴菜の腕を取った





『いや・・いや・・やめてぇー』




『なんだ・・気を失ってたのかと思ってたのに・・』




『もう辞めて下さい・・』





以前、医者をしていた琴菜・・



これ以上、この注射を打たれれば自分の命にもかかわってくる・・


ジャニスの打つ注射が普通のものではない・・そう気づいていた






感情を見せずに冷酷な眼差しで事を進めるジャニスに恐怖を感じていた




『・・・』




ジャニスは注射を打った




1本・・




2本・・




3本・・・




琴菜は激しく暴れ 



涙を流しながら絶叫した・・・



『辞めてぇー!!』




やがて薬が回り始めると静かになり、ブツブツと何かを言い始めた








『京介さん、クリアーです、絶対的な命令をプログラムしてください』




『ゆなを死んでも守れ・・・』 




『これを入れろ・・』




『はい』




『琴菜・・ゆなを守るんだ・・お前しか出来ない・・ゆなを助けるんだ・・・』




『ゆ・・な・・・』




『そうだ、分かったか』




『・・は・・・い・・・』





琴菜の脳裏に絶対的なプログラムが更新された・・




『ジャニス・・ゆなを連れて来てくれ』




『了解』




ゆなが連れられてきた





『京介様ぁ!会いたかった(*´∀`*)』




『ワシもや・・・』





琴菜はゆなの声に反応した・・・




『ゆ・・な・・さ・・・ん』




鬱ろな眼差しでゆなを見つめた・・




京介は琴菜の目の前でゆなの胸を揉み愛撫を始めた・・・





『あぁ~ん・・京介さまぁ~』





ゆなは愛撫に反応していた




『ダメッ!ダメよ!ゆなさん!』





居てもたってもいられない気持ちで琴菜は言葉を発した・・






ゆなはしゃがみこみ京介の一物を擦りながらジッパーを下げた




そして琴菜を方を横目で見た




『フフ・・ばーかぁ・・(笑)』




ゆっくりとフェラチオを始めた




琴菜の目には、無理矢理フェラチオをさせられている様にしか映らなかった




『ダメ ダメよ ダメェーーー』






半狂乱になり固定されながらも暴れ出した・・



「ガシャガシャ・・」





『・・・』






京介は突然ゆなの髪を掴みフェラチオを辞めさせ頬を張った





「バチーン」




『キャッ』




『誰が勝手にしゃぶれと言った・・・ゆな・・』




『ごめんなさい・・ごめんなさい・・』




『この淫乱が・・・』





ゆなの腹を蹴りあげた



「ドスゥ!」



ゆなはお腹を押さえうずくまった・・




『あぁぁ・・・ゆなさん・・ゆなさん・・大丈夫?ゆなさん・・』





拘束されながらも必死で、ゆなに声を掛けていた




『ゆなぁ・・・』



ゆなは京介に縋るように言った



『うっ・・・京介さまぁ・・ごめんなさい・・』




京介はゆなを起こし再度、腹へもう一発・・




「ドスゥ」




ゆなは前かがみになり室内のテーブルにもたれた・・・



バックスタイルの様だった・・




琴菜はゆなのあらわになる下半身を熱く見つめ息を弾ませた





「はぁ・・はぁ・・」





京介は琴菜の耳元で囁いた・・





『ゆなには、もう飽きたんや・・・SEXをしながら八つ裂きにして殺す・・・』




琴菜の目はギョッと見開いた・・







『ダメー!そんなのダメ!!お願いします!お願いします!辞めて下さい!!』







『・・・知るか・・』




『ダメ・・ダメ・・逃げて!逃げて!ゆなさーん!』





琴菜の声は室内に響き渡った・・・・。





琴菜の目に・・ゆなの背中に刻まれた『K』の文字の見えた・・





「本気でこの人ならゆなさんを殺すかもしれない・・・」






「プラン 琴菜」が完全に作動し始めた・・・





ゆな。の事を京介が「殺す・・・」




何としてでも阻止しなければならない・・




その為には自分が犠牲になってでも助けなければならない・・・




そう思った・・・





「最終プログラム」 




『ゆなを死んでも守れ・・・』 




琴菜の感情を利用したプランであった・・




どんな事をしてでも、ゆなを助けたい・・・必ず琴菜はそう考えるであろう・・




京介の筋書き通りだった・・・





『琴菜・・・ゆなを・・殺してもいいな・・』




『絶対にそんなの駄目です・・・私が身代わりになります・・お願いです助けて下さい!!』




琴菜の目は真剣そのもの・・・




『お前・・以前、自分の恋人殺してるやないか・・・今更、何を言っている・・』




『あぁぁ・・あれは・・・あの時は・・・』




『お前は大事な人を自分で殺し、のうのうと生きている・・そんな奴にゆなを救う資格などあると思うのか・・』




『だからこそ!だからこそ失いたくないんです・・・』




『・・都合のええ奴やのう・・・』




『ゆな。こっちへ来い』





琴菜の目の前でゆなを抱きしめ濃厚なキスをした・・・




琴菜は目を背け唇を噛みしめていた





『おい!ちゃんと見ろ』




言う事を効かないと、ゆなが殺される・・




琴菜の目に映る情景は快楽に溺れながら京介を求める、ゆなの姿・・・




下半身をあらわにし、自分から中へと導いていた・・




涎(よだれ)を垂らし



目が完全にいっていた



そして激しく腰を振るゆな・・・




「ズコズコズコ・・・」





ゆなの背中にある「K」の刻印からは再び出血し始めていた・・・





『あぁぁ・・・京介さまぁ・・もっと、もっと、奥に・・・』




『ジャニス・・ゆなに注射を・・』




『かしこまりました』



『辞めてー!』



琴菜は叫んだ




京介はゆなの首に手を掛け動きを止めた



「ニヤリ・・」



『うぐっ・・』





ペニスを突き刺されたまま、首を絞められるゆな・・・




どんどん快楽の底へ落ち込んでいった





『うぐっ・・きも・・ち・・いぃ・・』





ゆなはジャニスに腕を取られ注射をされた





琴菜は目を見開き





『ダメーーーー!!』







薬が回り始めると、ゆなは激しく感じ始めた





『あぁぁぁ・・・もっと・・もっと首を絞めて下さい・・京介さまぁ・・あぁぁ・・』




「ニヤリ」




『辞めて!辞めて!京介さん!辞めてー!』




京介の手が止まった




『琴菜・・・ゆなは、このまま、快楽死を望んでいるように見えるんだがな・・・クックック・・』





『いやぁ!いやぁ・・ダメです!ダメです!京介さん』





『では・・・お前がゆなの身代わりにでもなるというのか・・』





『・・・はぃ・・だから・・だから・・ゆなさんを・・ゆなさんを殺さないでください・・・』





琴菜はガックリと肩を落とし縋る様に泣きついた・・・






京介の思い描く通りに琴菜は言葉を発した・・・


































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