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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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13:39:08

佐原はジャニスと数日後 会う約束をした



佐原はその間 紗江を自分へ引き付けるプランを作った・・・。


数日後。



時間通りにジャニスは待ち合わせ場所に現れた




『佐原さん 例の物持ってきましたよ・・』



『悪いな・・』




ジャニスは大量の薬を佐原に渡した 




『大丈夫だと思いますが・・薬の量は気を付けてくださいね・・・』




『あぁ・・分かっている』



『では・・・』




ジャニスは都内の闇へ消えていった・・・




佐原は終始不敵な笑みしていた





『紗江・・・プラン発動だよ・・・フフフ』






紗江ののバイト先に向かった






時刻は22時を過ぎていた 






『あっ!佐原さん!いらっしゃいませ 』




『・・・』




片手をあげ にっこり微笑む・・・。



店内は忙しくようだった




佐原は席に座り 料理を運び、注文を取る 紗江の尻を眺めていた





「一生懸命に働く 女子大生の秘密を知ってるのは俺だけだ・・・」




何とも言えない征服感あった・・・




佐原はビールを頼み再び紗江の尻を眺めた





尻に張り付く位のパンツを穿き パンティラインがくっきり見えていた・・






「フフフ・・・食い込んでるじゃないか・・紗江・・臭いそうだね・・・」







紗江は追加の注文を聞きに来た





『佐原さん 次は何を頼まれますか?』





『ん?・・・じゃビールをもう一杯くれるかい』





『はい!畏まりました(*´∀`*)』




直ぐにビールを持ってきた




佐原の所に正面から向かってくる紗江・・・。






「前も食い込ませてんじゃないのか?・・・臭うよ・・臭うよ」






ニッコリ笑ってビールを渡す・・さえ





『お待たせしました (*^_^*)ニコッリ』




『ありがとう・・・』







佐原はビールを差し出す時にわざとビールをこぼした・・





『あっ!ゴメン!』





『きゃっ・・』







ビールは紗江の下半身にかかり股間部分が濡れていた・・・







『あーゴメン 疲れが溜まってたせいか・・手元が狂うんだ・・・』





『大丈夫ですから 気にしないで下さい それにもう少しで終わる時間ですから(*^_^*)』




時刻は23時を指していた




『お詫びをさせてくれ終わるまで待ってるから 店でクリーニング代渡すのは変だから 帰りに渡したいんだ』




『いいですよ 佐原さん(笑)気にしないでください』




『いやダメだよ紗江ちゃん。こう言うのはちゃんとしたいんだ。』




『分かりました!佐原さんって・・紳士なんですね(笑)・・・じゃあとで!(*´∀`*)』





佐原の気づかいに紗江は嬉しくなっていた・・





「佐原さんって 優しいなぁ・・・あと1時間か・・乾くかな(笑)』





紗江は濡れてしまった服の事より佐原とバイトが終わった後話が出来る事を楽しみにしていた





「第一段階・・・終了・・フフ・・」





佐原の緻密な計画の始まった・・・。





1時間後・・




閉店まじかになると店の混雑も治まってきていた・・・




紗江は時計を見た・・






『あっ終わりの時間だ・・・』




『あがりまーす お疲れ様でした!』






『お疲れさーん』






佐原が待っていると思い急いでバックルームへ行った




着替えを始める紗江・・・






『やーん パンツまでビール臭い・・・』






股とパンティーの間にテッシュをたたみ挟め込んだ・・






『これで いくらかマシになったかな(///▽//)』






急いで着替えと化粧直しを始めた





一方 サハラは紗江の終わる時間を計算し先に店を出ていた




そして深夜までやってる下着屋に居た







『かる~くジャブでも打っておくか・・・』






佐原はいやらしい下着ではなく可愛らしい下着を選んだ・・・





サイズは把握済みだが わざと小さめのサイズを購入した






「さて・・紗江はどう言う反応をしてくれるかな・・・フフフ・・」






紗江が店の外に出ると 調度 佐原が歩いてきた・・







『紗江ちゃん!』





『佐原さん(*´∀`*)』







紗江の胸の鼓動は高鳴っていた・・・
































00:48:31
紗江がタバコの買い物に出かけた・・・

その間 紗江の部屋での出来事を思い返していた・・



紗江の陰部を見たことにより佐原の欲求はどんどん増幅していた




『お待たせしました(*´∀`*)はい 佐原さん!』




紗江はニッコリ笑いながらタバコを差しだした




『ありがとう・・』




「可憐だ・・あんなに可愛いのに・・・」






佐原の股間ははち切れそうなくらいに固くなっていた





『お待たせいたしました~鶏のから揚げです』






紗江が前かがみになり料理を置いた




横目でさりげなく胸元を見た・・





「・・・意外と大きいじゃないか・・・」




『この分までで清算してくれるかな?』




『もう帰るんですか?』




『あぁ・・帰ってからやる事があるんだ』




『はい(*´∀`*)』




「やはり 窓越しで見る胸と間近で見る胸元は違うな・・・」



「より・・リアルに・・」



「より・・ライブに・・紗江を見なければ・・・」




そう強く思った・・




佐原は食事を終えると わざと紗江にぶつかる様に席を立った




『キャッ ごめんなさい・・』




紗江のはち切れんばかりの胸が佐原の腕に当たった・・




『いいよ 俺の方もいきなり立ったから』




『じゃあ おあいそこれで・・』




『はい。有難う御座いました!』




「あの乳・・・むしゃぶり付きたいな・・・フフフ」




佐原は店を出た後 更に入念な調査をすることにした




翌日。紗江の居ない時間帯を狙い部屋に侵入・・・



前日、持ち帰った下着を洗濯籠の中へ入れた・・






「新しいのを借りていくよ・・・フフフ・・ブラジャーもね・・」






用意してきたジップロックの袋に詰め込んだ・・




「良し・・次に進めるか・・」




居間に行きテレビの位置



コンセントの場所などを見渡し 一度座った






「あのテレビの上の時計・・・」




「ベランダ側、ベット側のコンセント・・だな・・」






マイクロカメラを時計に仕込んだ




「フフフ・・」




2か所のコンセントに盗聴器を仕掛けた







「これで24時間 ここの部屋を管理できる・・」


 


佐原は以前の仕込みのエロ本の事を思い出した・・・






「また 仕掛けてみるか・・・」





男性のペニスが沢山、載ってる本とノーカットDVDを準備することにした・・。




「良いものが撮れそうだな・・・フフフ・・」




早速 部屋を出て準備にかかった・・・




佐原の部屋には大量のエロ雑誌やDVDがあった・・




「これでいいだろう・・・」




佐原が手にしたものは




「男性のヌードの写真集」



「痴漢」



「レイプ」物のノーカットDVDであった・・・





「きっと・・気に行ってくれね・・・紗江・・・」






その晩・・・




佐原は紗江のバイト先へは行かず バイトの帰りを待ち伏せしていた・・




バイトの終われば 必ず紗江は家の近くのコンビニに寄る・・




その時に仕掛ける・・・。




「他の人間に取られては困るからな・・」






バイトを終えた紗江が出てきた・・






『お疲れ様でした~』






『お疲れ~』





紗江は数分歩くとやはり いつもの通りコンビニに寄った






「よし・・今だ・・」






佐原は先回りし 紗江のアパートの階段へ紙袋を置いてきた






紗江は飲み物や弁当を買い 携帯電話で[NEOS BLOG]を見ながら帰ってきた・・




アパートの入口に入り 郵便物を確認・・・




そして 1階と2階の階段の踊り場を曲がった・・・






「ぁっ・・・」






紗江の目には紙袋が目に入った・・・





紗江はすぐに辺りをキョロキョロした・・





そ知らぬふりをしながら袋を手に取った





紗江の鼓動は高まっていた・・




紙袋を上からそっと覗くと・・・






『あっ・・・』





顔を真っ赤にし紙袋を胸に抱きかかえた・・・




息は荒くなり心臓がドキドキしていた・・・




すぐさま 部屋に戻ろうとした時





『あっ こんばんわ~』






「ドキィィィ!(心音)」





アパートの住人が偶然降りてきた・・






『こ・こ・こん・・・ばんわ・・・』






挙動不審になり逃げるように 部屋に猛ダッシュで入り込んだ




『はぁ はぁ はぁ』




喉は渇き鼓動は高鳴り外にまで聞こえる程かと思うほどだった




あまりの興奮と驚きに立ち尽くしたまま・・失禁してしまった・・




しばらく立ち尽くした・・・




気がつくと 靴までビショビショになていた・・・





『あ~ん なんでぇ~』






その場で靴を脱ぎ ジーンズとパンティも脱いだ




自分の脱いだパンティのクロッチを確認してみると 尿だけでは無くヌルヌルした液が付いていた






紗江の鼓動は以前高鳴りは止まらなかった・・・






下半身裸のまま 居間に行き下半身をさらけ出したまま紙袋を漁る 紗江・・・




男根がノーカットのエロ本を食い入る様に眺め・・・






『はぁ・・ はぁ・・ はぁ・・だめ もう 我慢できない・・・』




股間を触りだした




陰部からどんどん溢れ出る液体は腿を伝わりジュータンまで流れ落ちていた・・




そんな事はお構い無しに 紗江はひたすら 膣に指を出し入れした・・・。








「クックック・・紗江・・凄いね・・君は・・」






その姿を佐原は携帯モニターで眺めていた・・・







「クックック・・・モロ見えだよ・・・」






紗江は無我夢中で膣に指を入れ ガクガク震えながら昇天した・・・。





『紗江・・・そんなに 私の物が欲しいのか・・・』





佐原は紗江が寝るまで監視を続けた・・・





翌日 




佐原は紗江が登校を確認の後 部屋へ行った。




前の日のお漏らしパンティがあった。






『クンクン・・・臭いがキツイよさえ・・・』






丁寧に舌でクロッチを嘗め回した。






『ん?DVDは見てないみたいだね・・全く いやらしい女だなぁ・・・』






佐原は紗江の部屋からある友人に電話をした。






『あー俺だ』





『どうもお久しぶりです』





『元気だったか?ジャニス』






『ジャニス・矢吹』




この男は父親は外資系の大会社の社長 



母親は世界でも有名なモデル・・



父親がイタリア人 母親が日本人のハーフだった・・・






『佐原さん 御無沙汰してます・・たまには店にも顔出してくださいよ』




『あぁ・・近いうち行くよ』




『しかし どうしました?珍しいですね』




『・・・ジャニス・・薬 頼むわ』




『・・・X・・ドラック・・ですね・・』




『あぁ・・』





佐原が何をやろうとしているかジャニスは瞬時に理解をした






『分かりました・・』





佐原とジャニスは同じ大学の先輩後輩だった




大学時代 




「鋭さの佐原」


「知性のジャニス」






と言われていた名師弟が再開する事になった・・・。
 





















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