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2010/03/22
13:39:08
佐原はジャニスと数日後 会う約束をした
佐原はその間 紗江を自分へ引き付けるプランを作った・・・。
数日後。
時間通りにジャニスは待ち合わせ場所に現れた
『佐原さん 例の物持ってきましたよ・・』
『悪いな・・』
ジャニスは大量の薬を佐原に渡した
『大丈夫だと思いますが・・薬の量は気を付けてくださいね・・・』
『あぁ・・分かっている』
『では・・・』
ジャニスは都内の闇へ消えていった・・・
佐原は終始不敵な笑みしていた
『紗江・・・プラン発動だよ・・・フフフ』
紗江ののバイト先に向かった
時刻は22時を過ぎていた
『あっ!佐原さん!いらっしゃいませ 』
『・・・』
片手をあげ にっこり微笑む・・・。
店内は忙しくようだった
佐原は席に座り 料理を運び、注文を取る 紗江の尻を眺めていた
「一生懸命に働く 女子大生の秘密を知ってるのは俺だけだ・・・」
何とも言えない征服感あった・・・
佐原はビールを頼み再び紗江の尻を眺めた
尻に張り付く位のパンツを穿き パンティラインがくっきり見えていた・・
「フフフ・・・食い込んでるじゃないか・・紗江・・臭いそうだね・・・」
紗江は追加の注文を聞きに来た
『佐原さん 次は何を頼まれますか?』
『ん?・・・じゃビールをもう一杯くれるかい』
『はい!畏まりました(*´∀`*)』
直ぐにビールを持ってきた
佐原の所に正面から向かってくる紗江・・・。
「前も食い込ませてんじゃないのか?・・・臭うよ・・臭うよ」
ニッコリ笑ってビールを渡す・・さえ
『お待たせしました (*^_^*)ニコッリ』
『ありがとう・・・』
佐原はビールを差し出す時にわざとビールをこぼした・・
『あっ!ゴメン!』
『きゃっ・・』
ビールは紗江の下半身にかかり股間部分が濡れていた・・・
『あーゴメン 疲れが溜まってたせいか・・手元が狂うんだ・・・』
『大丈夫ですから 気にしないで下さい それにもう少しで終わる時間ですから(*^_^*)』
時刻は23時を指していた
『お詫びをさせてくれ終わるまで待ってるから 店でクリーニング代渡すのは変だから 帰りに渡したいんだ』
『いいですよ 佐原さん(笑)気にしないでください』
『いやダメだよ紗江ちゃん。こう言うのはちゃんとしたいんだ。』
『分かりました!佐原さんって・・紳士なんですね(笑)・・・じゃあとで!(*´∀`*)』
佐原の気づかいに紗江は嬉しくなっていた・・
「佐原さんって 優しいなぁ・・・あと1時間か・・乾くかな(笑)』
紗江は濡れてしまった服の事より佐原とバイトが終わった後話が出来る事を楽しみにしていた
「第一段階・・・終了・・フフ・・」
佐原の緻密な計画の始まった・・・。
1時間後・・
閉店まじかになると店の混雑も治まってきていた・・・
紗江は時計を見た・・
『あっ終わりの時間だ・・・』
『あがりまーす お疲れ様でした!』
『お疲れさーん』
佐原が待っていると思い急いでバックルームへ行った
着替えを始める紗江・・・
『やーん パンツまでビール臭い・・・』
股とパンティーの間にテッシュをたたみ挟め込んだ・・
『これで いくらかマシになったかな(///▽//)』
急いで着替えと化粧直しを始めた
一方 サハラは紗江の終わる時間を計算し先に店を出ていた
そして深夜までやってる下着屋に居た
『かる~くジャブでも打っておくか・・・』
佐原はいやらしい下着ではなく可愛らしい下着を選んだ・・・
サイズは把握済みだが わざと小さめのサイズを購入した
「さて・・紗江はどう言う反応をしてくれるかな・・・フフフ・・」
紗江が店の外に出ると 調度 佐原が歩いてきた・・
『紗江ちゃん!』
『佐原さん(*´∀`*)』
紗江の胸の鼓動は高鳴っていた・・・
。
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