--/--/--
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Category:スポンサー広告│
コメント:--│
トラックバック :--
2010/03/17
12:55:31
「あぁ~ん・・もぅ・・・」
パンティーを脱ぎ洗濯機に投げ込んだ
心臓の鼓動は未だ早く ドキドキと大きな音が聞こえていた・・
内心は拾った紙袋が気になって気になって仕方が無かった・・
ノーパンのまま部屋の中央まで行き カバンから袋を取り出した
「ガサガサ・・」
紗江の目の前には 女性がペニスにしゃぶりつく表紙のエロ雑誌が置かれた・・
袋の中を覗き込むと 手で軽く握っようなティシュペーパーが入っていた・・
そのティシュペーパーを手に取ると少し湿り気があるのを感じた・・
「何これ?」
手のひらの上でひろげてみると ティシュの中央部分に ドロドロとした白い液体が付いていた・・・
「いやぁっ」
紗江はティシュを床に放り投げた・・・
「何・・今の・・」
紗江は自分の手を見ると 投げる瞬間にこぼれ落ちたのだろう・・
白い液体は紗江の指先に付いていた・・
だが・・紗江はどうしても 拾ってきた 雑誌が気になって仕方が無かった・・
「はぁ・・はぁ・・凄い・・この本凄い・・」
今までにこんな雑誌は見た事の無かった紗江は夢中になっていた・・
女性の陰部にズッポリ入り込む 男性のペニス・・
何パターンも写し出されていた・・・
バック・・
正常位
騎乗位
フェラチオ
全てこうしてみるのは初めての経験だった・・・
心臓は高鳴りは納まらず股間は自分で分かる程ヌルヌルしてきていた
「はぅっ・触ってもいないのに・・・さっきよりも濡れてるぅ・・」
いつの間にかエロ雑誌に夢中になり 我を忘れ股間をまさぐっていた・・・
「だめ・・・だめ・・・」
自分がその本のモデルになってるようなシュチュエーションで一心不乱にクリトリスを刺激した・・
「あっ・・・あっ・・・うぅぅーん」
その時・・紗江の脳裏に先程投げ捨てたティシュが思い浮かんだ・・・
股間を触りながら 手を伸ばし ティシュをひろげた・・
「はぁ・・はぁ・・あぁぁ・・」
片方の手は股間・・
片方の手はティシュの中の液体を指で動かしていた・・・
「あぁぁ・・・これが・・これが・・精子・・はぁぁっ・・」
快感の絶頂を迎えそうな時に どうしても 精子の臭いを嗅いでみたい・・・と言う衝動にかられた・・
「はぁ・・はぁ・・あぁぁ・・あはぁぁ・・」
無理矢理 精子の臭いを嗅がせられている・・・
舐めろと強要されている・・・
そんな妄想が紗江の中では広がっていた・・・
「いやぁぁ・・いやぁぁぁー」
いつの間にかクリトリスを触っていた手は膣の中にズボズボと入れられ
ティシュに顔を押し付けていた・・
「あうーん・・ダメェ・・ダメェ・・いや いやぁ・・」
紗江の唇にはドロリとした精子が付いていた・・・
「あぁぁ・・ダメェ・・・もう・・いっちゃう いっちゃう いっちゃう・・紗江 イクゥゥゥ・・・」
「あっ・・あっ・・あぁぁ・・・はぁっ・・はぁっ・・はぁー・・・」
力尽きた紗江はティシュの上に顔を乗せ 指は膣に入ったままだった・・
そのまま・・・暫くの間 放心状態になった・・・
「こんなに気持ちいい・・オナニーなんて初めて・・・」
あまりの衝撃に平常心を取り戻すのに時間がかかった・・・
自分の行動を思い返すと自分が変態になってきてるのでは無いかと不安な気持ちになっていた・・・。
起き上がり顔と唇を拭った・・・
「・・・」
激しい快感と衝撃で 紗江の頭はボーッとしていた・・・
「お・・ふろ・・入らなきゃ・・・」
フラフラしながらシャワーを浴び その日は直ぐに寝てしまった・・・
次の日
朝起きると 昨日の雑誌が開きぱなしだった・・
「ドキィィィ」
慌てて 雑誌を本棚に隠した
精子付きのティシュは既に乾燥し固くなっていた・・・
「・・・」
そのままゴミ箱へ捨てた・・
そしていつも通り通学の準備をし 直ぐに大学へ向かった・・
その日からバイトの帰りは何故かあるかもしれない・・
エロ本やヤラシイ物が落ちてるかも知れない・・無意識に自宅が近くになるとドキドキしていた・・
一体・・誰があんなものを置いていたのだろう・・・
捨ててたのかな・・
それとも・・誰かに渡す約束としてあそこに置いていたのか・・・
もしそうだとしたら 絶対に拾ったのは自分だと知られたくない・・
それと同時にあの本を失いたくない・・・
そう感じていた・・・
紗江は この出来事が自分の中ではとても大きく
学校やバイト先での感じていた
「誰かに見られている感覚」を忘れていた・・
「紗江ちゃんか・・・君は可愛いね・・クックック・・」
男は紗江に気づかれないように紗江の事を調べていた・・・
「昼は大学。夜は居酒屋でバイトね・・そしてバイトの終わる時間が 0時ね・・」
男は紗江の生活パターンを手帳に書き込んだ・・
「良い子じゃないか・・紗江・・男と遊びに行ったりとかしてないんだね・・」
「あの贈り物も気に入ってくれたんだろうね・・・」
紗江のアパートに置かれた 雑誌と精子の付いたティシュを仕込んだ袋を置いていたのはこの男だった・・
紗江の帰る時間帯にわざと放置したのだ・・年頃の女の子・・
性に興味が無い訳が無い・・・そう睨んでの事だった
男は 紗江をとても愛しく思い
可愛らしく清純な像を思い浮かべていた
だが それを伝えるすべを知らぬがゆえ
紗江を知りたい・・
紗江を手に入れたい・・
その思いだけが膨らみ紗江に異常なまでの依存をし始めていくのだった・・・
紗江はそんな事も知らずにキャンパスライフとバイトに明け暮れるのであった・・・
2010/03/17
02:33:41
「ガチャン・・バタバタ・・・」
紗江は家に入るなりすぐトイレに向かった
『あ・・やっぱ・・濡れてるぅ・・』
独り言呟き小便をし始めた・・・。
「プシャー・・・」
陰部を拭くときに少し感じた・・・
「ヌルン・・・ビクン・・」
ヌメリが陰部に大量に残っていた・・
トイレを出ると直ぐに買ってきたレディースコミックを読み始めた
「せっかく・・買ったし・・」
ページを捲るごとに紗江はいやらしい気分になってきた・・・
「なんか・・また 濡れてきたみたい・・」
紗江は穿いていたパンツを脱ぎだし
パンティーの上から陰部を下から上へゆっくり・・・擦り始めた
「はぁっ・・はぁっ・・あぁぁん・・」
パンティーの上からでは満足できず・・
パンティの中に手を入れじかにクリトリスを触り始めた
「あぁん・・あはっ・・あぁ・・」
クリトリスを激しく左右に動かしては肛門からクリトリスまで縦に指を動かした・・
「あぁぁぁん・・あぁ・・入れて・・入れて・・」
指を膣に中に入れた・・・
「あうっ!ぅぅぅぅ~ん・・あぁぁん・・」
よつんばえになりレディースコミックに顔を付けるようにして・・陰部をいじりまわした
「いやぁ いやぁ・・・あぁぁ・・ダメェ・・あぁぁぁぁ・・・」
紗江は自分の妄想の中で果てた・・・
股間に手を置いたまま放心状態・・・
数秒後、起き上がり
ボックスティシュをおもむろに2,3枚抜き股間をゴシゴシと拭いた・・
『・・・はぁ・・彼氏・・欲しいなぁ・・・』
紗江は立ちあがりその場で全裸になり脱ぎ捨てた下着と服を持ち風呂場へ行った
「あぁ・・また・・しちゃったぁ・・・」
自分の穿いていたパンティーのクロッチを見てから洗濯機へ入れた
それから一週間が過ぎようとしている時
紗江は変な感覚を感じて始めていた・・・
それは・・やはり誰かに見られている様な感覚だった・・・
大学・・・
バイト先・・・
どこでかは分からないけど見られてるような気がしてならなかった・・・
だが、決定的な物が無く・・
気のせい。だな・・と思い、気にしない様にしていた・・
授業が終えると、いつものようにバイトに行き
バイトが終わると家に帰るとその生活パターンを繰り返していた・・
その日に限って異変があった・・
自宅のアパートの入口に入り、階段を登り始めると紙袋が階段の隅に置かれていた・・・
「あれ?何だろう・・」
時刻はAM 1:00を過ぎようとしていた・・
紗江の部屋は二階 この階段を登らないと自室には行けない・・・
その紙袋を無視して部屋までたどり着く事は可能だが・・何故か気になった・・
辺りをキョロキョロしながら紙袋を手に取った
「ガサ・・ガサ・・・」
何か雑誌の様なものと丸まったティシュが入っているのが見えた。
「何だろう・・」
紗江はその本を抜き取ってみると男性用のエロ雑誌だった・・
表紙には男根にむしゃぶりつく女性の顔が写し出されていた
「ドキィィィ」
紗江の鼓動は早まってきていた
このエロ本を拾うところを誰かに見られたら・・・どうしよう・・
そ知らぬフリをして、そのまま元の場所置いていこうか・・・
数秒間の間に色々考えた・・・
だが衝撃的な男根を根元まで咥えている表紙に翻弄され
「あわわわぁぁ・・・」
鞄に無理やり袋を詰め込み
部屋まで駆け込んだ・・・
「ハッ ハッ ハッ」
紗江の鼓動はより早まり喉がカラカラに乾いていた・・
水をコップ一杯、急いで飲んだ
「はぁ・・はぁ・・」
一歩、歩くと股がヌルヌルしているのを感じた・・・
「やだ・・・これじゃ あたし 変態だよ・・・」
部屋に入り、パンツを脱ぎ捨てパンティーを膝まで脱いでみると
パンティーには、ドロドロした液体とオリモノが混ざり
陰部からクロッチまで糸を引いていた
クロッチはズッシリ重たくなっていた・・・
。
紗江は家に入るなりすぐトイレに向かった
『あ・・やっぱ・・濡れてるぅ・・』
独り言呟き小便をし始めた・・・。
「プシャー・・・」
陰部を拭くときに少し感じた・・・
「ヌルン・・・ビクン・・」
ヌメリが陰部に大量に残っていた・・
トイレを出ると直ぐに買ってきたレディースコミックを読み始めた
「せっかく・・買ったし・・」
ページを捲るごとに紗江はいやらしい気分になってきた・・・
「なんか・・また 濡れてきたみたい・・」
紗江は穿いていたパンツを脱ぎだし
パンティーの上から陰部を下から上へゆっくり・・・擦り始めた
「はぁっ・・はぁっ・・あぁぁん・・」
パンティーの上からでは満足できず・・
パンティの中に手を入れじかにクリトリスを触り始めた
「あぁん・・あはっ・・あぁ・・」
クリトリスを激しく左右に動かしては肛門からクリトリスまで縦に指を動かした・・
「あぁぁぁん・・あぁ・・入れて・・入れて・・」
指を膣に中に入れた・・・
「あうっ!ぅぅぅぅ~ん・・あぁぁん・・」
よつんばえになりレディースコミックに顔を付けるようにして・・陰部をいじりまわした
「いやぁ いやぁ・・・あぁぁ・・ダメェ・・あぁぁぁぁ・・・」
紗江は自分の妄想の中で果てた・・・
股間に手を置いたまま放心状態・・・
数秒後、起き上がり
ボックスティシュをおもむろに2,3枚抜き股間をゴシゴシと拭いた・・
『・・・はぁ・・彼氏・・欲しいなぁ・・・』
紗江は立ちあがりその場で全裸になり脱ぎ捨てた下着と服を持ち風呂場へ行った
「あぁ・・また・・しちゃったぁ・・・」
自分の穿いていたパンティーのクロッチを見てから洗濯機へ入れた
それから一週間が過ぎようとしている時
紗江は変な感覚を感じて始めていた・・・
それは・・やはり誰かに見られている様な感覚だった・・・
大学・・・
バイト先・・・
どこでかは分からないけど見られてるような気がしてならなかった・・・
だが、決定的な物が無く・・
気のせい。だな・・と思い、気にしない様にしていた・・
授業が終えると、いつものようにバイトに行き
バイトが終わると家に帰るとその生活パターンを繰り返していた・・
その日に限って異変があった・・
自宅のアパートの入口に入り、階段を登り始めると紙袋が階段の隅に置かれていた・・・
「あれ?何だろう・・」
時刻はAM 1:00を過ぎようとしていた・・
紗江の部屋は二階 この階段を登らないと自室には行けない・・・
その紙袋を無視して部屋までたどり着く事は可能だが・・何故か気になった・・
辺りをキョロキョロしながら紙袋を手に取った
「ガサ・・ガサ・・・」
何か雑誌の様なものと丸まったティシュが入っているのが見えた。
「何だろう・・」
紗江はその本を抜き取ってみると男性用のエロ雑誌だった・・
表紙には男根にむしゃぶりつく女性の顔が写し出されていた
「ドキィィィ」
紗江の鼓動は早まってきていた
このエロ本を拾うところを誰かに見られたら・・・どうしよう・・
そ知らぬフリをして、そのまま元の場所置いていこうか・・・
数秒間の間に色々考えた・・・
だが衝撃的な男根を根元まで咥えている表紙に翻弄され
「あわわわぁぁ・・・」
鞄に無理やり袋を詰め込み
部屋まで駆け込んだ・・・
「ハッ ハッ ハッ」
紗江の鼓動はより早まり喉がカラカラに乾いていた・・
水をコップ一杯、急いで飲んだ
「はぁ・・はぁ・・」
一歩、歩くと股がヌルヌルしているのを感じた・・・
「やだ・・・これじゃ あたし 変態だよ・・・」
部屋に入り、パンツを脱ぎ捨てパンティーを膝まで脱いでみると
パンティーには、ドロドロした液体とオリモノが混ざり
陰部からクロッチまで糸を引いていた
クロッチはズッシリ重たくなっていた・・・
。