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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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11:02:16






紗江に執着する男は・…

彼の名前は『佐原 翔』

佐原は紗江の大学に関係者のフリをし 入り込んでいた・・・




学生名簿のデーターが入っているPCを見ていた・・・







「紗江のデーターさえあればいい・・・」







フラッシュメモリーを取り出しデーターをコピーした・・



「さえの実家は京都か‥」




独り言をブツブツ呟いた・・




佐原はデーターをコピーすると早々立ち去った・・・



自宅に戻るとパソコンを立ち上げ 紗江のデーターをファイリングした




その他 佐原の部屋には 何百枚もの紗江の写真が貼られていた・・・



部屋の壁



天井



トイレ



玄関



あらゆる所に写真を貼っていた・・・




「紗江に触れたい・・・紗江・‥」




佐原は紗江の写真を眺めながら自慰を行った・‥





「紗江・・今から会いに行くよ・・・フフフ・・・」






紗江・・・。





紗江は授業が終わり バイト先に向かっていた・・・




居酒屋『ヤミーズ』



「ガラガラ」



『いらっしゃいませー』



『・・・』




男は小さめのテーブルに座った



椅子に座り カバンを自分の席の隣に置いた



カバンの中には小型のカメラが装備されていた




『ご注文はお決まりですか?』




『取り合えずビール』




『はい!店長ビールでーす!』




厨房へ向かい歩きながら 注文を入れる紗江の尻を食入る様に眺めながら カメラで録画をしていた・・




「紗江・・ジーンズが食い込んでるぞ・・・フフフ・・」



『お待たせいたしました~』




『ありがとう。バイト慣れてきたかい?紗江ちゃん』




『はい(*´∀`*)。えっ?私の名前覚えてくれてるんですか?』




『ネームプレート(笑)』




『あっそうか(笑)良かったらお客さんのお名前教えてくれますか?』




『どうして?』




『紗江の名前を呼んでくれたので 紗江もお名前で呼びたいな~って(笑)』




『フフフ・・そっか 俺はね・・  佐原 翔 って言うんだ』




『カッコイイ名前ですね!!』




『そんな事無いよ(笑)』




『なんか俳優さんの名前みたい!』




『光栄だよ 紗江ちゃん』




佐原は自分と紗江の会話も録音していた・・・





紗江は再び 仕事を始めた・・・






紗江の食い込んでるパンティーライン


汗ばんだ シャツ


はち切れんばかりの胸


一生懸命な顔

佐原はカメラに納めていた・・






「やはり・・リアルの紗江はいい・・・あのケツに顔を埋めたい・・・」




佐原はそれから数回 紗江に注文を頼んだ・・




向かって歩いてくる 紗江の正面から股間をカメラに映してた・・・




近付いてくる紗江の股間はどんどんアップになり録画されていた・・



その日の佐原の目的はこの録画であった・・・




1時間後・・




『すいません、おあいそ』





『えっ もう帰っちゃうんですか?』




『うん・・明日が早いからね』




『分かりました!』




会計をする際に紗江が言った



『佐原さん、よく来られますけど、独身なんですか?』



紗江にとっては 何気ない質問だった・・・







『えっ‥?そうだよ 何で?』




『食事は外食ばかりなのかな~って』




『そうだよ(笑)』




会計を終え





『じゃまた!』





店を出た後・・・佐原の頭から 紗江の言葉が離れなかった・・・





「間違いない、紗江は俺の事が気になっている・・・フフフ・・・」





佐原はその晩 紗江の仕事姿を納めた映像を一晩中眺めていた・・・




翌日



紗江は学校に向かった・・・



佐原は紗江の部屋の近くに居た・・・




「いってらっしゃい・・紗江・・」




佐原は紗江の部屋の前まで行った




ドアノブを掴み 




「ガチャ ガチャ・・」




「鍵はかかってるか・・・」




ドアの周りを見るとキッチンの窓があった



窓のガラスの鍵は閉まっていた・・




「・・・ここまでのセキュリティーは合格だね・・紗江・・」




佐原は外へまわった・・




どうしても さえの部屋の中が気になった・・・




「2階・・・」




佐原はアパートのベランダ側に周った・・






「イケるな・・・」



「暫くの間 リサーチが必要だな・・・」




カバンからカメラを出しアパートのベランダ側を数枚写した・・・




「楽しみが増えたな・・・」




佐原は紗江にどんどんのめり込んでいった・・・








































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