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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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11:03:37
佐原は自宅に帰り 紗江の部屋の間取りを描きだした・・




どこに何があるか・・・覚えている範囲内で書きこんだ・・




次に紗江の部屋を訪れる時に現場で時間を無駄にしないようにとの配慮だった・・・





「今頃・・バイトに励んでいるのかな・・フフフ・・」




紗江の秘密の部屋を征服した様な気持でいっぱいだった・・・





紗江はそんな事も知らずにバイトに励んでいた・・





翌日・・




午後2時




佐原は紗江の部屋へ向かった・・




「カチ・・カチャ・・」




ドアを開けると佐原は素早く室内に入った・・




「やはり日中の方がいいな・・・フフ」




「カチャ・・」




内側からロックをした・・





玄関には脱ぎ捨てて整えられていない靴やサンダルなどが散乱していた・・




佐原はスニーカーを手に取った 




「これはいつもバイトに穿いてきている靴だね・・」




臭いを嗅いだ・・・




「はぁ~・・臭う・・臭うよ紗江・・・」





靴を下に置いた・・



佐原は靴を穿いたまま室内に入り込んだ・・・




「今日も部屋が汚いね・・・」




佐原は部屋を見渡した・・・




するとテーブルの下に佐原が階段に置いた エロ本が置いてあった・・ 




「さては昨日も・・・」




本の脇には丸まったティシュが数個置いてあった・・・




ティシュは鼻水を拭いた後 乾いたようになっていた・・




「クン・・クン・・」




少しツーンとする様な臭いがした・・・




「バイトが終わった後・・シャワーもせずに自慰行為だな・・少し尿の臭いがする・・」



バイト中は こんな事をする様な女には見えないのに・・・



一人になるとこうして自慰行為ばかりしているのか・・



佐原は心の底から笑いが込み上げてきた・・



ベットの方へ行った



ベットの枕部分はベランダ側・・



足元部分はクローゼットがあった・・



クローゼットを開けた・・



中には衣装ケースが3段に重ねられてあった・・・



ホームセンターで購入したのであろう・・クリアーの安物のようだなと感じた・・



「今度 もっと立派な物を買ってあげるね・・紗江・・」



「んっ‥これは?」



佐原は何か踏んずけた・・



佐原の足元にはパンティがあった・・・




「朝に着替えてここに置きっぱなしか・・・だらしないぞ・・紗江・・」




パンティをひろげた・・クロッチはまだ湿っぽさがあり ヌルヌルした液体が少し付いていた

半分は乾いて カピカピになりつつあった

佐原は異常に興奮した



その場でペニスに巻き付け 無我夢中で自慰行為をした・・




「あぁ・・・紗江・・紗江・・紗江・・いけないよ こんな事ばかりして・・紗江・・この変態女・・」




可愛らしい紗江がこんなにもパンティを汚している・・



そしてそのパンティを脱ぎっぱなしにしている・・・



そう考えるとより興奮がましていたのだ・・・




「あぁ・・あうっ・・・紗江ぇぇぇ・・・うっ・・・はぁっ・・」



「はぁ・・はぁ・・」



紗江のクロッチに納まりきれないほどの精子が放出された・・・




「くぅぅぅ・・あはぁ・・」



佐原はクロッチに付いている液体と自分の精子を指でグルグルとゆっくり混ぜ込んだ・・・



「フフフ・・・紗江・・嬉しいかい・・」



クロッチだけで納まらなかった大量の精子は佐原の手にもベットリと付いていた




「ガー・・・」



衣装ケースを引っ張り出した・・・



「ここか・・」



紗江の下着が納められていた・・




「この段はパンティだけか・・」




パンティーはたたまれず 乾いたのをそのまま放りこんでいる・・そんな感じだった・・



数枚取り出し 他のパンティのクロッチに手に付いている精子を塗り込んだ・・




「これで・・僕たちはいつでも一緒だね・・フフフ・・」



佐原は時間を忘れ本能の重くままに好き勝手な行動をしていた・・・



室内での滞在が二時間が過ぎようとしていた・・・

 
佐原は紗江の未洗濯の下着がもっと無いかと思い・・ベットの周りを探していた・・




「洗濯機の所のより・・こうして探すほうが楽しい・・宝探しの様だ・・・」 




すると クロッチがかたくなったりくしゃくしゃになったパンティを発見した・・・


 
手にとっつて見てみると白のフリル付きの紐のパンティだった
 
クロッチは黄茶色になりオリモノ特有の臭いと尿臭がしまた
 
佐原は頭がクラクラしてきた・・・
 


「毎日 こんなにしてたら ダメだよ・・・」



と呟き 何気に時計を見ると・・・
 

PM 16:50・・・




「やばい・・・夢中になりすぎた・・」





佐原は慌てて室内を元の状態に戻し始めた・・




「くそっ・・まだ全部を見てないのに・・」 




「あと少しで終わる・・・」そう思った時窓の外を見てみると・・・さえの姿・・・



既にアパートの近くだった・・・
 



「不味い・・」


今、ここで 鉢合わせは不味い・・・ 仮に部屋を出た所で 身を隠す場所が無い・・・



佐原は急いでベランダに出て身を隠すことにした。
 



「コツコツ・・・」




「カチャ」




すぐに 鍵の開く音

 
「あ~だりぃ・・・ バイト 嫌だなぁ・・・」


 
紗江は部屋の異変には全くに気づく様子は無かった・・ 
 
テレビを見ながら タバコを吸いだした・・・
 

「タバコか・・・いけないよ・・・紗江・・・」
 

紗江は数十分くつろぐと時計を見た・・ 
 


「あーやばい もう行かなくっちゃ!」



紗江はいきなり立ちあがり着替えを始めた
 
余程急いでたのであろう・・・Tシャツを脱ぎブラジャーを外し 胸モロ出しにした・・・
 
佐原は食い入るように覗き見ていた・・・
 


「はぁ・・はぁ・・」




すると紗江は尻を佐原の方に向け・・・ 



いきなりジーンズとパンティを重ねて一気に脱ぎ捨てた


佐原の目の前に生の紗江の陰部が飛び込んできた・・・




紗江は脱いだ自分のパンティのクロッチを見ているようだった・・

 



「あーまた パンツ汚れてる・・・ 」



その場でティシュを手に取り股間を拭き取った 




「はぁ・・取り変えていこう・・」



パンティを穿き替えて紗江は直ぐにバイトへ向かっていった・・・


























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