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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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12:39:01
紗江は佐原の言葉がとても嬉しかった



自分に好意を持ってくれている 自分も佐原が気になっている・・



お金持ちそうだし 大人だし・・



もしかしたら運命の人かも・・そう感じていた




『佐原さんはどんなタイプが好きなんですか?』



『えっ?そうだね~素直で可愛らしくて・・・少し エッチな感じの子かな(笑)』



『えっ?エッチな人ですか?』



『でも 変な意味じゃないんだ 好きになったら 全てが見たくなり 知りたくなるだろ?だから・・・その・・そのくらいの人の方がが気楽な付き合いできるかな・・ってね(笑)』




普段から 紗江のオナニー癖を知っていて敢えて投げかけた・・・




『そ・・そう・・そうですか・・でも そうかも知れませんね(笑)』

紗江は見透かされた様な気持になり顔が真っ赤になった・・




『紗江ちゃんは少し エッチかな?』



『は・・はぃ・・』




「よく言いうな・・この女・・オナニー三昧のくせに・・」



そう思っていた




『紗江ちゃん・・・俺も少しエッチなんだ・・・(笑)』



『あはっ・・良かったぁ!』




2人の間は少しづつ近づいて行った・・・




カフェに付き・・




『鞄の忘れ物ないかな?』




『こちらです・・・』




『あー良かったぁ・・』




紗江は佐原に申し訳ない気持ちだった・・




『面倒かけてごめんなさい・・』




『いいよ 気にしないで』



優しい微笑みだった




帰路に向かった・・・






『紗江ちゃんの家は近い?』




『はい(*^_^*) すぐそこです』




『じゃぁ・・この辺で・・』




『今日はありがとうございました!』




『いや こっちこそ 悪かったね つき合わせて・・・』




『いえ いいんです(*^_^*)私こそすみませんでした じゃぁ また サハラさん』




『紗江ちゃん』




『はい』




『また 店以外でも会ってくれないかな?』




『本当ですか!!喜んで』




紗江は何度も振り向き 手を振った




佐原もそれに付き合い手を振り返し 紗江の姿が見えなくなるまでその場に立っていた





「佐原さんって・・優しいなぁ・・あんな人が彼氏ならいいのに・・」




紗江は部屋に向かった・・・




「さえはもう・・・落ちたな・・・」




そう言うと紗江の鞄から抜き取った下着を出した・・



クロッチはドロドロしてて まるで液体のりを大量に塗ったようになっていた




「ペロリ・・ベロベロ・・・」




「最高だよ 紗江・・・」





佐原は紗江を尾行し始めた・・・




「今日 楽しかったなぁ~ 佐原さんって大人だなぁ~」




紗江は佐原に対し好印象を植えつけられていた・・




部屋に着いた・・






「フッフッフ・・・さえ・・・今からどうでるかな・・・」






紗江の心を上手い具合に操作出来たと確信していた・・




服用させたドラックの効果もあり欲情しているに違いない・・




監視を始めた・・



紗江は部屋に入ると早速着替えを始めた




自分の下着姿を姿見に写し ウットリしていた・・






「この下着 超可愛い」




佐原からのプレゼントされた下着を気に入っていた





「なんか・・・変な気分だよ~も~!佐原さーん」






佐原はニヤリとしながら監視を続けた・・






「あっ そう言えば 着けてた下着 洗わなくちゃ!」






鞄を探す さえ・・・






「あれ?あれ?無い 無い・・・なんで?・・・もしかして・・・サハラさ・・・ん?」





脳裏にサハラを思い浮かべた。





「でも・・・そんな訳無いか・・・お店の人か鞄を届けたお客さんか・・・トイレに置き忘れたかも・・・」





「どうしよう・・・」





クロッチがドロドロになったパンティを誰かに取られたかと思うと 恥ずかしさと恐怖を感じたがそれ以上に興奮してきた・・・





「あぁぁ もう・・我慢出来ない・・・」






その場でうつ伏せになり 股間をグリグリ触り始めた始めた




穴の中に指を2本入れ 




「はぁぁ はぁぁ 」





盗聴しながら佐原はクロッチを舐めるだけでは済まず チューチュー吸い出した





「あっ・・・もう・・ダメ サハラさん 犯してぇ~」





そう言うとさえは失神し 尿を漏らしながら気を失なった・・・






「紗江・・そんなに俺の事が好きだったんだぁ・・・」






一方・・・





友人 「ジャニス・矢吹・・・」







「サハラさん・・・上手く行ったかな・・・」





「うちの店に連れてくるくらいだから 余程だな・・・」





HEAVENS Cafeはジャニスの経営する店だった・・







ジャニスと言う男は・・・卑劣で楽しい事が大好き・・





そこに犠牲はつき物・・・そう考える男だった





監視中の佐原の携帯が鳴った・・・





「プルルルル」





『・・・はい』





『こんばんわ ジャニスです』





『今日 店に行ったよ』




『はい 分ってました 事務所で見てました(笑)』





『今回のレディーは上物ですか?』





『ん・・まぁな・・例の物・・効き目はいいようだな』





『気に入っていただけましたか・・・実はオリジナルで調合しておきました。』




『やるな・・・』




『今度は男性用のもあるんですが・・』




『俺の為にか?』





『はい・・・宜しければ もう一度 お店の方に・・・』




『今・・行く』





『ではVIPルームでお待ちしてます』





佐原は紗江の様子が気になったが このまま何時間も寝ている姿を見てても仕方がないと思いカフェへ向かった





一方 紗江・・・






1時間後・・・






「ひゃぁ・・冷たい」




「あ~ん 漏らしてるぅ(泣)」





失神放尿でKOになった事を忘れていたようだった・・




そそくさと カーペットを拭く紗江





「せっかくのオニューの下着が汚れちゃった」





ドラックが効いてるせいか 未だ股間からは 愛液が滴り落ちていた・・・





「・・・」





「お酒飲み過ぎたんだなぁ・・・感じやすくなってるぅ・・・」






再び 股間を触り始めた・・・




紗江はあまり男性経験が少なく・・SEXはしたことがあるが快感を得るようなSEXでは無かった・・・




故にいつも快感を求め想像でオナニーをしていたのだ・・




紗江は妄想の中で佐原を相手にオナニーを始めた・・・ 






「あっ・・いや・・佐原さん・・ダメ・・汚いよ・・そこ・・あっ・・・・・・・・・」




飲みの後 佐原に誘われ強引に犯されるシーンを妄想していた・・




数分間 そんな事を繰り返し何度も絶頂を迎え いつの間にかそのまま寝てしまっていた・・





佐原はカフェに着いた





『いらっしゃいませ 佐原様』





『ジャニスと約束だ・・・』





『こちらへどうぞ』





『待ってましたよ 佐原さん どうぞこちらへ』





VIPROOMへ通された・・・・























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