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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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19:36:57
琴菜はゆなに腹を蹴られた・・・




『あうっ・・・』




琴菜はジャニスに、打たれた注射の効果が徐々に効いてきていた




目の前が歪んで見え



激しい吐き気に襲われた



身体の感覚が異常に鋭くなった



痛みも快楽も感情も己の制御が少しずつ出来なくなっていた・・




ゆなは琴菜の髪を掴み、頬を数回ぶった





「バチーン バチーン」





琴菜は髪を引っ張られる痛み、



頬を打たれる痛みに過剰反応した・・





琴菜の顔に唾を吐きかけた




「ペッ」




『はぁ・・はぁ・・ゆな・・ゆなぁ・・さぁん・・』





耳を引きちぎれる程、強く引っ張った



『キャハハ!』



『痛い、痛い!ちぎれるー』




ゆなの顔つきが急に変わった





『うるせぇよ!!豚ぁ!』




琴菜の鼻に噛みついた




「ガブッ!」




『ギャー』





「ギリギリギリ・・」




ゆなのは歯が食い込んだ




琴菜は体をガクガクと震わせ絶叫をあげた



『うぎゃーーーー!!』





京介はゆなにペニスバンドを放り投げた




『ゆな・・こいつで遊んでやれ・・』



『はい』






ゆなはペニスバンドを装着しニヤリと笑った






琴菜は鼻から血を垂れ流しながらも、



ゆなの股間にそびえ立つ棒を見て、ごくりと唾を飲み込んだ・・



「はぁ・・はぁ・・」







琴菜の股間からは小便と愛液が足首まで垂れていた






『口をあけろ・・豚』




『えっ?』





琴菜の鼻を引きちぎれるほど強く掴んだ






『ギャァァァー』




『うるせぇ豚だな・・』





悲鳴で開けた口に、ゆなはそそり立つペニスバンドの先を無理矢理ねじ込んだ





「うごぉ」





ゆなは喉奥へどんどん入れ込んだ 




琴菜は呼吸が出来なくもがき苦しんだ





『なぁに・・苦しいのぉ?マジ、ウケルだけど・・キャハハハ・・』





激しくピストンをし始めた






「おご・・ゲフッ・・」



「ズコズコズコ」




ゆなは苦しむ琴菜の表情を見ながら乳首を立てていた





『ほらぁ ほらぁ 苦しいか?豚が!!キャハハハ』



『おごぉ・・おうっ・・』



『ほらほら、涎(よだれ)垂らせよ!滑らないだろ!ハハハ』



琴菜は呼吸困難になり痙攣をおこした




それでも、ゆなは責めつ付けた・・






『ゆな・・殺すな・・それ以上やると窒息死するぞ・・』





『チッ・・豚・・京介さんに感謝しろよ・・』






琴菜の口からペニスバンドを抜き頬を殴った




「バキィ!」



『あうっ』




ゆなは下を俯きながら京介の元に来た




『ごめんなさい、京介さん・・ゆなはぁ・・ゆなはぁ・・』




『分かっている・・だが、今、殺したらダメだ・・お前の仕返しはこの程度では気がすまんやろ・・なぁ・・ゆな』




『(*´∀`*)はぃ!』






琴菜は白目を向き、完全に堕ちていた









『ジャニス、琴菜を目を覚まさせてくれ』



『はい』





ジャニスは壁にあるコンセントに配線を二本指した




「バチッ!」



『目を覚ませ・・琴菜・・』



『・・・』



『面倒な奴だ・・・』





琴菜の乳首に電流を流した





「バチ バチバチ・・」







『ギャァァァァー』







『終了です・・』









琴菜は目を見開き身体を痙攣させた





『はぁっはぁっ・・』






『琴菜はん・・・何、寝てんねん・・・』




『ひぃぃ』






京介が琴菜に近づいた




『来ないでー!来ないでー!』





『・・・何、恐がってねん・・昔からの仲やないか・・ニヤリ』




『いやぁぁ!お願いします!お願いします 来ないでー』





京介は琴菜の髪を掴んだ



『琴菜・・お前にはやってもらわなければならない事がある・・』



『いやぁぁ・・』




『ゆなが大事か?』




『ゆ・・ゆなさん・・』




『そうや、ゆなや』




『・・はい』




『こんな事をされても、尚、ゆなを想うのか?』





京介は琴菜のクリトリスを強くいじりだした




『あぁ・・・』




『ゆなが愛しいか?』




『はぃぃ・・』





性器を刺激されながら 



琴菜は完全に理性を吹き飛ばしていた





『ゆな・・こいつにぶち込んでやれ・・お前とSEXがしたいらしい』




『えー・・・嫌です、汚くて触りたくもないです・・』




『琴菜・・だとよ・・クックック・・・』




『はぅぅ・・ゆなさん・・ゆなさん・・』







京介はが琴菜から離れた、




今度は、ゆなが琴菜に近付いた




『ウゼ―よ・・お前・・』





琴菜の股間を蹴りあげた




「ゴンッ」



『ギャー・・・はぅぅ・・・』







ゆなは琴菜の足を開脚させ



ペニスバンドを膣に宛がい一気にねじ込んだ・・・





琴菜の髪を掴み、頭をガクガク乱暴に動かした




そしてゆな何か取り付かれたように、腰を激しく振った・・






『キャハハ』


『ゆな・・・ブラッド・・・』





京介は呪文を唱えた・・・




ゆなの動きは一瞬止まった・・・






ゆなは、目瞑り、再び目をあけた時・・怒りの眼差しになっていた・・





急に琴菜の乳房を掴んだ・・






「ギューッ!」


『うぎゃー・・』




胸が引きちぎれそうな程の痛みが琴菜を襲った・・




「ギュウギュウッ」







『あぅぅ・・・ゆ・・ゆなぁ・・』




『呼び捨てにしてるんじゃねーぞ・・豚が!』





ゆなは琴菜の乳首に噛みついた・・




「ガブッ!」



『ぎゃぁぁー!痛い!・・・痛ーい!』





尚も乳首を強く噛んだ







『ギャー!!』







「ギリギリギリ・・・」





『うわぁーーーー!』













「ぶちっ」















乳首を噛みちぎった・・



「プシュー!」




琴菜の乳房の先から噴水のような血が噴き出した






『ぎゃぁぁぁ-』









『ケッ・・不味っ・・・』





「ペッ」






噛みちぎられた、琴菜の乳首が無造作に床に転げ落ちた・・





見る見るうちに琴菜の体は血だらけになった




ゆなは尚も噛みちぎった乳房から血を吸い上げた





「ズズズ・・・」





琴菜は白目を向き体をビクつかせた




「ビクン・・ガクガク・・・」



ゆなは琴菜に挿入されたペニスバンドで尚も責め続けていた・・





股間からは愛液だけではなく 



激しく子宮を突かれた事で出血をしていた・・





『ストップ・・』





ゆなの動きは止った・・





『ゆな・・シャワーを浴びて来い・・』




『・・は・・い・・』




ゆなは呪文の解放から、再び制御を掛けられた事により、放心状態になっていた





直ぐに、「X」がゆなの元へ駆け付け、タオルで身体を覆い、部屋へ連れて行った








『琴菜はん・・・琴菜・・』





琴菜は無反応だった・・





『ジャニス・・水を・・』




『はい』





直ぐに水は用意された




バケツ一杯の水にドライアイスがゴロゴロと入っていた




「ゴボゴボ・・ブク・・」






ドライアイスが溶けブクブクと音を立てていた





『琴菜・・』




『うっ・・う・・』







京介は琴菜の全身目掛けて、水を掛けた





「バシャー」




『!!』



「ジュー!」



ドライアイスは琴菜の体で貼り付き溶け始めた・・・




冷たさと痛さと驚きにたまらず悲鳴を上げた







『うぎゃー!』







『寝たらあかんやんけ・・琴菜はん・・』




『ひぃぃぃ・・助けて下さい、助けて下さい・・何でもします・・』 




『お前の体・・・血だらけで汚いから流してやったんやないか・・』






琴菜は、ゆなに噛みちぎられた乳首を思い出し胸を見た





『うぅぅ・・うわぁぁぁー』






半狂乱になりながら、助けて欲しいと泣き叫んできた・・・




『・・・』




京介は床に転がる琴菜の乳首を拾った・・・




『あ・・あっ・・あぁぁ・・私の乳首・・今なら・・まだ間に合うかもしれない・・』




『・・・ニヤリ・・・』







京介は乳首を床に放り投げ 




靴で踏みつぶした



「グチャッ・・・グイグイ・・」




『あぁぁ・・・私の・・乳首が・・』





『ジャニス・・こいつをここで死なせる訳にはいかん・・・早急に手当てをしてやってくれ・・』




『はい』






















11:57:51


美央は不安にかられた・・



何かされるのかもしれない・・・



その反面・・



今日でこの地獄から抜け出せるのかもしれない・・



そう感じていた・・。




京介は何も語ることなく



音楽を聞きながらワインを飲んでいた




たまらず美央は話しかけた・・







『あの・・京介く・・ん・・』



『・・・』




京介は無言で美央を見た





『・・今日は・・何か・・あるの?・・』





京介は言葉を発せず立ち上がった






数歩、室内を歩きタバコに火を点けた





『今日はお前の誕生日じゃないか・・』



『えっ?』





美央は監禁され、日にち時間の感覚が全く無かった・・・




もう・・そんなに月日が経っていたの・・そう感じた





『そっか・・』





美央の哀しげにも似た表情だった




突き刺さるような感覚が胸に残った




とても寂しそうで・・・




何もかも諦めたような顔は




哀れにも・・




愛しくも感じた・・






京介はワインを持ち美央のグラスに注いだ




京介は美央とは一切目を合わせなかった




美央は穏やかな顔で京介を見つめていた






無言でグラスを美央へ向け





「カチーン」





美央もグラスを向け乾杯をした





『ありがとう・・』





美央は小さな声で言った・・





『・・・』





美央へタバコを差し出した





『吸っていいの・・?』




『・・・』





美央がタバコを手に取ると美央の吸っている銘柄のタバコだった・・





『覚えててくれたんだ・・・』




「チッ」




京介は美央のタバコに火を点けた





「スゥー」





「ハァー」





「ゲホッ ゲホッ・・」





久しぶりのタバコに美央はむせた・・





京介は音楽をクラッシックからR&Bに変えた




美央の好きだった曲ばかり選曲だった












数分後



「ガチャ」




『お持ちいたしました』





ジャニスが豪華なバースデーケーキを運んできた




『甘いの久々だ・・』




美央は小声で言った




蝋燭に火を点け、部屋の電気を消した





『おめでとう・・美央・・』





美央は蝋燭の火を消した






『ありがとう・・』








『・・・京介くんは・・食べないの・・』






京介は手を差し出し、「美央が食べなさい」という仕草をした




『そっか・・』




美央はケーキを少しずつ食べ始めた





『美央・・何か要望はあるか・・?』




『外に出たいです・・』




『・・・』




『それと・・』




『なんだ?』




『・・・ヒロシさんに・・・会いたいです・・』




『・・・』







暫くの沈黙があった







『何れ・・出れるし・・・ 何れヒロシとやらにも会えるだろう・・』



『本当?』




『あぁ・・今日は無理だがな・・』




『それは・・いつなの?』





美央の言葉は少し感情的になっていた





『何れだ・・』




『・・・』




『他は?』




『とにかく帰りたいです・・』






美央は泣き出した





『・・・それも近いうちに、必ず帰る事が出来るだろう・・』






美央は解放される日は近い・・・




そう感じた・・




京介はリモコンのスイッチを入れた。



壁に大きなスクリーンが降りてきた。





美央の好きな映画を京介は知っていた



スクリーンには映画が映し出された





映画のタイトルは




「シュリ」だった。




『あ・・これ・・シュリよね・・』




『・・・』





京介は何も答えなかった




美央は静かな表情でシュリを見ていた




美央は映画のクライマックスを迎えるあたりに眠り込んでしまった・・・





バースデイケーキ、ワインなどには大量の睡眠薬が混入されていた




喜びと少しの安堵の中で眠りについた美央の顔は少し安らぎを感じているようにも見えた。






「眠ったか・・・」





美央の顔へ近付き寝息を確認した





携帯を取り出した




「プルルル・・」




『はい、ジャニスです』




『ジャニス・・美央は眠りに着いた・・』




『では・・次のプラン始動ですね・・』




『あぁ・・そうだ・・ゆなと、琴菜をこちらに連れて来てくれ・・』




『了解です』





数分後、ゆなと琴菜を連れてジャニスが現れた




ゆなは京介を見ると飛びつくように甘えてきた





『よしよし・・ゆな、ちゃんとジャニスの言う事を聞いてたか?』




『(*´∀`*)はい』




『そうか、琴菜には苛められなかったか?』




『・・・昔、苛められた・・・』




『そうだよなぁ・・』




『うん・・許せない・・』




『じゃあ・・今日は琴菜に仕返しせな・・あかんな・・ニヤリ』






京介は琴菜の事を見た





「ビクッ!」





琴菜は京介にじっと見つめられると凍ったように体を硬直させた・・





冷え切った眼差しに、琴菜は恐怖だけではなく 



これから何かが起こる・・そう感じていた





たまらず逃げ出そうとしたが 



ジャニスによりキッチリと拘束された足輪が琴菜の動きを鈍らせていた





京介はジャニスの耳元で囁いた・・






「ジャニス・・ゆな・・いい仕上がりやな・・」




「ええ・・あれからも少し調整しました、琴菜への怒りは以前より強くしておきました・・」




「御苦労・・」




「ニヤリ」





『ジャニス・・・例のベットを用意してくれるか』




『はい』





ジャニスの指示で「X」が特殊ベットを運んできた





『美央をそのベットへ・・』




『分かりました』





「X」は美央を抱えてベットへ運んだ






美央は起きる事もなく安らかに眠ったままであった







『・・・ゆな・・琴菜への仕返しをする前に・・・少し、琴菜に気持ち良くなってもらおうか・・』




『はい!』





『琴菜の体をじっくり舐めまわせ・・・』





『はい!』






ゆなは身動きがままらわない琴菜の体をゆっくりと舐め始めた




ゆなの舌は琴菜の顔面もベロベロと舐めまわし 



目を吸い始めた・・・





『はぅぅぅ・・・ゆ・・ゆなさぁぁん・・』





ゆなは琴菜の瞼(まぶた)を指で開き、眼球に舌を入れ込んだ






『うぎゃー!痛いぃぃぃぃー はうっ ゆなさん!ゆなさん・・』





琴菜の体は異常に反応し、その場で失禁した




「ぷっぷっぷしゃー」




『ごちゃごちゃうるせぇんだよ・・豚が・・・』





ゆなは琴菜にそう言い放つと激しく目玉を吸い込んだ・・






『ギャーッ!!』






琴菜の悲鳴を聞いてジャニスが言った





『いちいち・・うるさいですね・・・』





ジャニスは琴菜に近寄り、腕を取り注射をうちこんだ・・





『いやっいやっ・・辞めて!』




「ブス・・・」




琴菜の体内に何らかしかの薬が入り込んだ




『はうぅぅ・・・』







琴菜は白目を向いた




数秒後・・ゆなに向かって嘔吐した・・





「ゲボォ」




『てめぇ・・・汚ねぇじゃねーか・・・』





琴菜の腹をおもいっきり蹴りあげた






『あぅっ・・』


























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