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2010/03/17
02:33:41
「ガチャン・・バタバタ・・・」
紗江は家に入るなりすぐトイレに向かった
『あ・・やっぱ・・濡れてるぅ・・』
独り言呟き小便をし始めた・・・。
「プシャー・・・」
陰部を拭くときに少し感じた・・・
「ヌルン・・・ビクン・・」
ヌメリが陰部に大量に残っていた・・
トイレを出ると直ぐに買ってきたレディースコミックを読み始めた
「せっかく・・買ったし・・」
ページを捲るごとに紗江はいやらしい気分になってきた・・・
「なんか・・また 濡れてきたみたい・・」
紗江は穿いていたパンツを脱ぎだし
パンティーの上から陰部を下から上へゆっくり・・・擦り始めた
「はぁっ・・はぁっ・・あぁぁん・・」
パンティーの上からでは満足できず・・
パンティの中に手を入れじかにクリトリスを触り始めた
「あぁん・・あはっ・・あぁ・・」
クリトリスを激しく左右に動かしては肛門からクリトリスまで縦に指を動かした・・
「あぁぁぁん・・あぁ・・入れて・・入れて・・」
指を膣に中に入れた・・・
「あうっ!ぅぅぅぅ~ん・・あぁぁん・・」
よつんばえになりレディースコミックに顔を付けるようにして・・陰部をいじりまわした
「いやぁ いやぁ・・・あぁぁ・・ダメェ・・あぁぁぁぁ・・・」
紗江は自分の妄想の中で果てた・・・
股間に手を置いたまま放心状態・・・
数秒後、起き上がり
ボックスティシュをおもむろに2,3枚抜き股間をゴシゴシと拭いた・・
『・・・はぁ・・彼氏・・欲しいなぁ・・・』
紗江は立ちあがりその場で全裸になり脱ぎ捨てた下着と服を持ち風呂場へ行った
「あぁ・・また・・しちゃったぁ・・・」
自分の穿いていたパンティーのクロッチを見てから洗濯機へ入れた
それから一週間が過ぎようとしている時
紗江は変な感覚を感じて始めていた・・・
それは・・やはり誰かに見られている様な感覚だった・・・
大学・・・
バイト先・・・
どこでかは分からないけど見られてるような気がしてならなかった・・・
だが、決定的な物が無く・・
気のせい。だな・・と思い、気にしない様にしていた・・
授業が終えると、いつものようにバイトに行き
バイトが終わると家に帰るとその生活パターンを繰り返していた・・
その日に限って異変があった・・
自宅のアパートの入口に入り、階段を登り始めると紙袋が階段の隅に置かれていた・・・
「あれ?何だろう・・」
時刻はAM 1:00を過ぎようとしていた・・
紗江の部屋は二階 この階段を登らないと自室には行けない・・・
その紙袋を無視して部屋までたどり着く事は可能だが・・何故か気になった・・
辺りをキョロキョロしながら紙袋を手に取った
「ガサ・・ガサ・・・」
何か雑誌の様なものと丸まったティシュが入っているのが見えた。
「何だろう・・」
紗江はその本を抜き取ってみると男性用のエロ雑誌だった・・
表紙には男根にむしゃぶりつく女性の顔が写し出されていた
「ドキィィィ」
紗江の鼓動は早まってきていた
このエロ本を拾うところを誰かに見られたら・・・どうしよう・・
そ知らぬフリをして、そのまま元の場所置いていこうか・・・
数秒間の間に色々考えた・・・
だが衝撃的な男根を根元まで咥えている表紙に翻弄され
「あわわわぁぁ・・・」
鞄に無理やり袋を詰め込み
部屋まで駆け込んだ・・・
「ハッ ハッ ハッ」
紗江の鼓動はより早まり喉がカラカラに乾いていた・・
水をコップ一杯、急いで飲んだ
「はぁ・・はぁ・・」
一歩、歩くと股がヌルヌルしているのを感じた・・・
「やだ・・・これじゃ あたし 変態だよ・・・」
部屋に入り、パンツを脱ぎ捨てパンティーを膝まで脱いでみると
パンティーには、ドロドロした液体とオリモノが混ざり
陰部からクロッチまで糸を引いていた
クロッチはズッシリ重たくなっていた・・・
。
紗江は家に入るなりすぐトイレに向かった
『あ・・やっぱ・・濡れてるぅ・・』
独り言呟き小便をし始めた・・・。
「プシャー・・・」
陰部を拭くときに少し感じた・・・
「ヌルン・・・ビクン・・」
ヌメリが陰部に大量に残っていた・・
トイレを出ると直ぐに買ってきたレディースコミックを読み始めた
「せっかく・・買ったし・・」
ページを捲るごとに紗江はいやらしい気分になってきた・・・
「なんか・・また 濡れてきたみたい・・」
紗江は穿いていたパンツを脱ぎだし
パンティーの上から陰部を下から上へゆっくり・・・擦り始めた
「はぁっ・・はぁっ・・あぁぁん・・」
パンティーの上からでは満足できず・・
パンティの中に手を入れじかにクリトリスを触り始めた
「あぁん・・あはっ・・あぁ・・」
クリトリスを激しく左右に動かしては肛門からクリトリスまで縦に指を動かした・・
「あぁぁぁん・・あぁ・・入れて・・入れて・・」
指を膣に中に入れた・・・
「あうっ!ぅぅぅぅ~ん・・あぁぁん・・」
よつんばえになりレディースコミックに顔を付けるようにして・・陰部をいじりまわした
「いやぁ いやぁ・・・あぁぁ・・ダメェ・・あぁぁぁぁ・・・」
紗江は自分の妄想の中で果てた・・・
股間に手を置いたまま放心状態・・・
数秒後、起き上がり
ボックスティシュをおもむろに2,3枚抜き股間をゴシゴシと拭いた・・
『・・・はぁ・・彼氏・・欲しいなぁ・・・』
紗江は立ちあがりその場で全裸になり脱ぎ捨てた下着と服を持ち風呂場へ行った
「あぁ・・また・・しちゃったぁ・・・」
自分の穿いていたパンティーのクロッチを見てから洗濯機へ入れた
それから一週間が過ぎようとしている時
紗江は変な感覚を感じて始めていた・・・
それは・・やはり誰かに見られている様な感覚だった・・・
大学・・・
バイト先・・・
どこでかは分からないけど見られてるような気がしてならなかった・・・
だが、決定的な物が無く・・
気のせい。だな・・と思い、気にしない様にしていた・・
授業が終えると、いつものようにバイトに行き
バイトが終わると家に帰るとその生活パターンを繰り返していた・・
その日に限って異変があった・・
自宅のアパートの入口に入り、階段を登り始めると紙袋が階段の隅に置かれていた・・・
「あれ?何だろう・・」
時刻はAM 1:00を過ぎようとしていた・・
紗江の部屋は二階 この階段を登らないと自室には行けない・・・
その紙袋を無視して部屋までたどり着く事は可能だが・・何故か気になった・・
辺りをキョロキョロしながら紙袋を手に取った
「ガサ・・ガサ・・・」
何か雑誌の様なものと丸まったティシュが入っているのが見えた。
「何だろう・・」
紗江はその本を抜き取ってみると男性用のエロ雑誌だった・・
表紙には男根にむしゃぶりつく女性の顔が写し出されていた
「ドキィィィ」
紗江の鼓動は早まってきていた
このエロ本を拾うところを誰かに見られたら・・・どうしよう・・
そ知らぬフリをして、そのまま元の場所置いていこうか・・・
数秒間の間に色々考えた・・・
だが衝撃的な男根を根元まで咥えている表紙に翻弄され
「あわわわぁぁ・・・」
鞄に無理やり袋を詰め込み
部屋まで駆け込んだ・・・
「ハッ ハッ ハッ」
紗江の鼓動はより早まり喉がカラカラに乾いていた・・
水をコップ一杯、急いで飲んだ
「はぁ・・はぁ・・」
一歩、歩くと股がヌルヌルしているのを感じた・・・
「やだ・・・これじゃ あたし 変態だよ・・・」
部屋に入り、パンツを脱ぎ捨てパンティーを膝まで脱いでみると
パンティーには、ドロドロした液体とオリモノが混ざり
陰部からクロッチまで糸を引いていた
クロッチはズッシリ重たくなっていた・・・
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