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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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09:52:48
トイレの個室・・・




「わぁ・・やっぱり濡れてる・・・」



そそくさと股間を拭いた・・・



「こんな所、佐原さん知ったら軽蔑するだろうな・・・」



様を終えるとプレゼントを開けた・・


「わぁ 可愛い!」


佐原は紗江の部屋への侵入により好みを把握していた



大学生では買えない値段のブランドの下着を選んでいた・・喜ぶのは確実だと睨んでいた




「この下着 高いやつだ・・・いいのかな・・」




早速 身に着けてみた




ブラは調度いい感じだがパンティが少しキツメに感じた・・だがフィット感がとても良く気にいった




「まさか・・・これを着たところを・・見せてくれとか・・」




紗江は想像すると顔が真っ赤になった






「やだっ・・私・・何考えてるんだろ・・(笑)早く行かないと・・」





佐原の元へ向かった・・




紗江は真っ赤な顔をしてた






『佐原さん あんな高価な物貰っていいんですか?』




『えっ?高価?そんなこと無いよ(笑)』




『あのブランドは凄く高くて 学生の私には買えませんよ!』




『そうなんだ じゃ 尚更良かったよ』




『デザインとか 好みがあるし サイズとかも分からなかったから 見た感じのイメージで買ったから 不安だったよ』




『・・・デザインは凄く可愛くて感激でした。サイズは大体合ってました(笑)』




紗江は気を多少使った




『本当?あー良かったよー 正直 不安だったよー(笑)』




『サハラさんって 可愛いところあるんですね!!紳士だけじゃない!興味がわきました!』




紗江は気持ちが高鳴り大胆な発言をした・・




佐原の思惑通りの展開だった・・・




佐原はシャイな表情を見せ 紗江の心に入り込んだ・・




『さっ 紗江ちゃん 乾杯しなおしだ。』





『はい』




佐原は紗江の目をじっと見つめた




『可愛いよ。紗江ちゃん』




紗江の顔が赤くなった・・・




敢えて、ここで言う・・こういうのが大事だ・・佐原はそう思っていた






『ど・どうしたんですか・・佐原さん・・・恥ずかしいですよ』




『あっ・・ごめん・・見とれたよ・・・』




『何をしてても可愛いし魅力的だからさぁ・・つい・・』




『もーやだぁ 佐原さんったらぁ』 




紗江の鼓動は物凄く早くなりそれは佐原にも聞こえるかと思う程だった・・・




「やばい やばい 悟られる・・・」




それと同時に股間が熱くなってきていた




「やだ どうしよう・・・凄い濡れてきてる」




紗江は心の中でどんどん変な気持になってきていた・・




佐原は薬の効き目が出てきた・・そう感じた・・




さりげなく紗江の肩を触れた




『紗江ちゃん・・大丈夫?顔 真っ赤だよ?』





『ひゃぁ・・』





小さな言葉が漏れた・・・。





『あ・・あの・・また・・トイレに・・・』




『ん?いいよ(*^_^*)』




佐原はアッサリとトイレに向かわせた




「佐原さん・・変に思われたかな・・」




少し・・こんな自分に嫌気がさした・・




佐原は紗江がトイレに行ってる間に紗江の鞄から着替えた下着を抜き取った・・




紗江が戻った後も楽しい話をしながら更に飲ませ続ける佐原・・



紗江は薬の効果もあり 気分も盛り上がっていた・・・






『紗江ちゃん 真っ赤だよ・・・今日はもう帰ろうか?』




『えっ あっ はい・・・』




佐原が会計をしている間・・




「どうしよう・・サハラさんに嫌われたかも・・・食事中にWCに二回も行くなんて・・・」




と紗江は思っいた・・・






二人は店を出た・・




『今日は楽しかったよ また お付き合い お願い出来るかな?』






紗江の心は・・・思いよらない言葉に「ドキーン」となり見る見る内に顔が真っ赤になった




佐原は紗江の肩をさりげなく抱き寄せた




紗江の鼓動は早くなり・・ 




手も汗ばみ・・ 




新しい下着のクロッチが湿っぽくなってきていた・・






『あの・・あの・・佐原さん・・・私・・こういうの慣れてないんです・・・。』




『あっ ごめん・・・丁重にエスコートしたつもりだったんだけど・・・』




『いや・・あの・・本当になんか・・その・・私も嬉しかったです』




下をうつむきながら言った




『本当?だったら良かったよ』




佐原は満面の笑みでそう言った




『あれ?さえちゃん 鞄は?』




『あっ!無い さっきの店に忘れてきたみたい どうしよう・・・』




『戻ろうか』




『ごめんなさい・・・』





『ラッキーだよ!』





『どうしてですか?』




『紗江ちゃんともう少し居れるって事だよね?(笑)』




『も~ サハラさんったら・・あまり からかわないで下さいよー(笑)』




『・・本当だよ(笑)』





『も~!!(笑)子供だと思ってからかってるんじゃないですか!』





『そんな事ないよ(笑)』








二人は HEAVENS CAFEへ向かった・・・





















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