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2010/01/14
01:02:33
盗聴器を設置してきた京介はすぐにトイレに入り イヤホンは付け盗聴器の周波数を合わせた
美央はなにやらガサゴソやってるようだった。
ドリームBOXの中身を見ているのだろう・・そう考えた・・
「何で・・?うわっ・・何これ・・」
自分の未洗濯のパンティだと直ぐに分かった・・
「なんで・・・誰がこんなことを…」
美央の未洗濯のパンティに精子がタップリ放出されていた・・
美央の指にドロリと流れ落ちた・・
「キャッ・・ちょっとぉ・・気持ち悪い・・」
精子まみれの自分の下着に困惑してるのだろうと思い さらに盗聴を続けた。
「・・ヒロシさん・・恐いです・・」
彼氏の写真が切り刻まれたのがショックだったのだろう・・・
美央はそれを見て泣いている様であった
そのメソメソした美央の声を聞いてると京介は腹の底から笑いが込み上げてきた・・
「ザマーミロ・・・」
・・・ゾクゾクして 自分を抑えれなくなってきた・・
次なる手段を考え 予め用意していたカメラに細工をし 音を出ないようにした
「社内にもう少し潜伏してやるか・・・」
WCを出て 営業部へ向かった 廊下を歩いていると・・
美央が社長室から出てきた
仕事が終わったのにウロウロしてるのを見られた不味い・・急いで身を隠した・・・
美央は目を赤くしたまま廊下を歩き・・何かに脅える目になっているように見えた・・
「しおらしいやんけ・・美央・・クックック」
美央はトイレに向かっているようだった・・
見つからないよう尾行し 美央がWCに入るのを確認し 侵入した
悲しくても・・催すものは催すんやな・・(笑)そう感じた
美央は和式のWCの方にいた
京介は隣の個室に急いで入り 下の隙間から覗いた・・
斜め越しに見える 美央の陰部・・
放尿が勢いが良かった・・・
あらかじめ用意した カメラで美央の放尿シーンを撮影 ・・・
どす黒い股間をカメラに納めた
美央は小便が終わると再び役員室に戻った
思いがけない ラッキーに股間を膨らませながら ?MIOを後にした・・
PM 19:00
京介は仕事を終え 自宅マンションへ戻っていた
今日 撮影した 美央の股間の写真を眺めていた
美央の下着を一日着けていた興奮と 生で見た美央の陰部
そして 美央の焦る 脅える顔・・どれをとっても格別のものだった・・・
早く 新しいオリモノパンツを見たい・・待ち遠しく美央の帰りを監視していた。
数時間後 美央は帰ってきた・・・
玄関からの監視カメラによる 監視の開始が始まった
美央は大きな袋を持って帰ってきた
「あれはなんや?・・」
部屋の中央まで行き その袋をテーブルの上に置いた
「・・・誰か・・入ったのかな・・この部屋・・」
美央は呟き ベランダの方に行った
「鍵は閉まってるし・・・」
そう言い ベランダへ出てみた
美央がベランダへ向かう時に自部屋の電気を消しカーテンを閉めた
ベランダに立ち 左右上下をキョロキョロ見ていた
「でも・・ここ9階だし・・考えにくい・・」
美央は書斎に行き 日記の確認をした
「日記がある・・・無くなって無い・・・でも・・ヒロシさん?・・・でも・・まさか・・」
何処からか自分が監視されているのではないか?と言う不安に陥っているようだった
テーブルに置いた袋を開けた 中身はドリームBOXだった・・
美央は汚いものでも掴むように一つ一つ出していた
「間違いない・・私の下着だ・・オエッ・・気持ち悪い・・これ精子だ・・オエッ・・」
美央は日記のコピーを出し 細かく切り刻みゴミ袋に入れていた
彼氏の写真はセロハンテープでくっつけ書斎に終い込んでいた
「原本の写真があるくせに・・あのアマ・・舐めやがって・・」
京介の怒りを焚きたてた・・・
美央は自分の下着は嘔吐しながらも ゴミへ捨てた
「恐い・・この部屋・・恐い・・」
美央は不安げに携帯を取り出し 電話を始めた・・
「あっ・・美央です。あの・・相談が・・」
「えっ?・・でも・・少し 恐いんです」
「はい・・はい・・じゃあ その時に・・」
電話は短い内容で切られたようであった・・
「フンッ・・ヒロシか?・・・ザマーミロ・・」
美央は電話を切った後 少し考え込んでいたようだった・・
部屋の中をあちこち何やら見ている様子だった
「カメラを探してるんか?美央・・(笑)」
カメラの発見には至らなかった・・・
「・・・きっと・・何かの間違いね・・気のせい・・日記も書くのを辞めよう」
そう呟き 監視カメラの目の前で着替えを始めた・・
カメラに尻を向け 全裸になった
美央の恥骨が映し出された・・
足を軽く閉じ背後からの見える股間は毛むくじゃらの貝が閉じて
中身を少し出している・・そんな風に見えた・・
「美央・・・汚ねぇよ・・お前の股間・・はぁ・・はぁ・・」
京介は美央の下着の臭いを嗅ぎながら射精した・・・
美央の下着を着けたままの射精はとても格別なものがあった・・
「美央・・」
ドリームBOXのプランは成功したが京介は、より美央を陥れたい・・そう言う気持になっていた。
翌日
美央の出勤していない時間を見計らい ?MIOに向かっていた。
ノーアポイントであった。
そこには あるプランが組まれていた。
「さて・・美央との距離を縮めるためにも・・アイツを使うか・・」
役員室に向かった。
『コンコン・・』
『あっ哀川さん こんにちは。社長とのアポですか?多分・・午後か夕方になると思いますよ』
『そうですか・・良いアイディアが浮かびまして それで直ぐにでも・・と思ったんですよ』
『そうですか・・資料とかは?』
『すみません それは無いんですよ・・』
『ちょっと待ってくださいね・・』
秘書は美央に連絡をしているようだった。
その間 京介は制服に身を包んだ 秘書の体をじっくり眺めた・・・
リクルートスーツの胸の辺りの膨らみ
タイトスカートに浮き出る パンティライン・・
秘書が電話を切った
『哀川さん・・あの・・?』
『あっ・・はい・・すみません』
『ぼーっとしてましたけど 大丈夫ですか?』
『いえ・・少し考え事・・(笑)』
『社長・・今日は・・お休みかもしれません』
『体調でも悪いんですか?』
『実は・・昨日・・・あっ・・ここでは何ですから 中へどうぞ・・社長が話しだけでも聞いておいてと言ってましたから(*´∀`*)』
『すみません。ノーアポでしたからね・・』
その後 役員室で秘書と話をする事になった。
『綾瀬さん 昨日 何かあったんですか?』
『実は 社長宛で荷物が送られてきた時 哀川さん居ましたよね?』
『京介で構いませんよ(笑)』
『あっ・・はい(笑)では 私は千佳で(笑)』
『はい(笑)』
『なんか その荷物が来てから 社長 変なんです・・それが原因なのかもしれません』
『・・・そうですか・・何かプライベートな事ですかね・・』
『社長は多くは語らない人だから・・』
『そうですか・・明日には元気になってくれてると良いですね』
『あっ・・ごめんなさい 京介さん お仕事の話でしたよね?』
『ええ でも また次回でもいいですよ(*´∀`*)』
『そうなんですか?でも・・私 社長に怒られちゃいます。あっ・・ごめんなさい まだ お茶も出してなかったですね 今 準備しますから』
『お構いなく』
そう言い 千佳はお茶を取りに行った
その間 京介はプラン遂行の為に準備した あるドラックを取り出した・・。
『Xドラック』だった・・・。
このXドラックは京介の友人が作った薬で飲むと異常に興奮をしてきたうえ・・尿意に襲われると言う代物だった。
千佳がお茶を持ち 戻ってきた。
『どうぞ(*´∀`*)』
『すみません』
京介は仕事の話を少し始めた・・
その間にポケットに入れていた携帯で役員室の電話を鳴らした・・・
非通知設定だった
『プルルルル・・』
『あっ・・ちょっとすみません』
千佳は電話の方に向かった・・
その隙に 京介はXドラックを千佳のお茶に混入させた・・・
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