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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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12:00:44

千佳は電話の対応に向かった・・・



『はい ㈱MIO 役員室です・・』

『・・・』

『もしもし・・もしもし・・?』



京介はXドラック(液状タイプ)をさり気無く 混入させた・・



『あれ?・・間違いかな・・』



千佳は席に戻ってきた



『どうされたんですか?』

『間違い電話みたいです・・』

『役員室になんて珍しいですね・・』

『たまにあるんですよ・・』

『そうですか・・』

『そうそう 実は今日来る途中 美味しいパン屋さんでパンを買ってきたんですよ 食べます?』

『そろそろ お昼ですもんね』

『良かったらどうぞ。私の行きつけのパン屋さんでとても美味しいパンなんですよ』



京介はパンを差し出した。

少し小さめなパン・・・砂糖がまぶしてあり 喉が渇きやすい仕上がりになっていた。



『あっ!知ってますよ このメロンパンですよね!甘くて美味しいんですよね!』

『ご存知でしたか(笑)あそこのオーナー自ら 生地をこねあげ作る メロンパンは格別と有名ですからね』

『嬉しい!(*´∀`*)』

『喜んでもらえて嬉しいです』



千佳は メロンパンにかぶりつき始めた・・・。

京介は千佳の食べる姿を視姦した・・・

大きな口を開け パンにかぶりつく・・・



その口で何人ものペニスを銜えて来たのだろう・・・


心の中でそう思っていた・・。




『あれ?京介さんは食べないんですか?』

『食べますよ あまりにも美味しそうに食べるのですから 見とれちゃいました(笑)』

『もう・・恥ずかしくて 食べれませんよ(笑)』

『すみません では・・私も・・』




千佳はパンを半分食べた頃に お茶を半分くらい飲み干した・・


『美味しい~ 今度私も買いに行かなくっちゃ!!』


人間の食欲の部分は本能・・・

食べる姿は 実に みっともない・・・ 



美が無い・・京介はそう感じていた・・

千佳はパンを間食し 再度 お茶を飲み干した・・・

京介もその行動にあわせて 食べ終えた・・。




『・・千佳さん 美央社長・・女性社員に対してはどうですか?』

『えっ?』

『厳しいとか・・優しいとかないですか?私等業者に関してはとても厳しい方ですから どうなのかと・・』

『礼儀とか・・常識にはうるさいですね・・私も何度か叱られたことがあります』

『礼儀・・常識・・ですか・・』

『そうなんです・・機嫌が悪いときにあたると・・クビになりかねません・・』

『ほう・・それは恐いですね・・・千佳さんは・・この会社を解雇されたら困るんですか?』

『それは・・困ります・・今の住んでるマンション家賃高くて 他の会社の給料じゃ無理ですね・・でも・・どうしてですか・・・』

『そうですか・・・でも・・残念ですね・・』

『えっ?』

『千佳さんは人前で お漏らしをするような 常識の無い方ですから・・』

『はぁ?』


千佳は慌てて 自分の下半身を見た・・・


『あっあぁぁ・・』

自分の意識と関係無く 失禁している自分の姿に気付いた・・・


そして そこで・・更に尿意を催し 尿を垂らし続けた・・・


『あっ・・あっ・・あぁぁ・・』


見る見る内に ソファーとスカートは水浸しになり・・床にも水溜りが出来ていた・・


『千佳さん・・・これでは・・もう・・会社に居られませんね・・・社長に報告します・・。』

『ちょっと・・ちょっと待ってよ・・京介さん 自分でも 自分でも分からないの・・』

『自分でも分からない・・・?・・・そんなのありえませんよ・・こんな・・はしたない人だとは思いませんでした・・こんな屈辱は初めてです・・』


そう言い 京介はデジカメを取り出し お漏らした千佳を激写した・・・。


『いやぁ いやぁ・・撮らないで!!御願い 何でも言う事聞くから 御願い辞めてー』

『何でも・・・ですか・・?』

『・・・会社・・辞めたくないんです お願いです・・』

『・・・では・・今すぐ 全裸になれ・・』

『えっ・・そんなのおかしいですよ』



千佳は声を震わせた・・・・

『出来ないなら・・・この証拠写真を美央社長にお見せし NETでもばら撒きますから・・』

『あなた・・酷い人ね・・こんな人の弱みに付け込んで 最低よ!』

『ほう・・人前でお漏らしするような人に言われたくありませんね・・・』


千佳は屈辱と羞恥に包まれた・・・


『分かりました・・言う事を聞きます・・でも 約束してください・・必ず 黙っていて下さい』

『はい・・勿論ですとも・・』


千佳はリクルートスーツを脱ぎ始めた・・


下着姿になったとき京介が言った・・


『千佳さん・・取り合えず・・その汚いオシッコ 綺麗に拭き取らないとダメですね・・・臭いますよ・・貴女とこのオフィスが・・・』

『・・・』

『脱いだ 制服で綺麗に拭き取れ・・』



京介の言動が変わり始めた・・・


『京介さん どうして・・?なんで?・・恐いです』

『早くしろ・・』

そう言い 再度 下着姿の千佳を激写した・・


『いやぁぁ・・』

『ほら・・早くしないと 証拠写真が増えるぞ・・社長に役員室で服を脱ぎだした・・・と伝えれるね・・・クックック』

『・・分かりました・・』


千佳は号泣しながら 自分の制服で 漏らした尿を拭き取り始めた・・


『ハハハ・・情けない姿だ・・ハハハ』


千佳は屈辱に唇を噛み締めた


『ほら 拭き取ったら 早く全裸になれよ・・千佳・・・』

『もう・・もう いいでしょう・・』

『はっ?今・・なんて言った?』

『・・・』

『それと・・お前・・歳は幾つだ?』

『答えたくありません・・』

『フンッ・・答えろよ このお漏らし女・・ハハハ』

『・・26です・・』

『・・26にもなって・・お漏らしか?ハハハ 笑えるなぁ・・お前・・』

『もう・・いい加減にして!!』


京介は立ち上がり 千佳の髪を掴みソファーに押し付けた・・


『この小便漏らしが・・いい気になるなよ・・言う事聞かなければ・・会社だけではなく 全国の人間にお前の お漏らし画像・・晒すぞ・・自分の立場をわきまえろ・・・このクズが・・』

『ひぃぃぃ・・はっ・・はっ・はい・・』

『分かったら・・早く脱げ・・』


千佳は恐怖のあまり 言いなりになるしか出来なかった・・・

全裸になり 京介の前に立った


『よし・・俺の目の前で そのお漏らしした股間を両方に広げろ・・・』

『えっ・・・そんなぁ・・』

『言う事聞かないの?・・・なら・・』

『やります やります・・』


千佳はソファーに腰掛け 両足を開きながら 股間を左右に開いた・・


京介は千佳の股間の所にしゃがみ込み 股ぐらを覗き込んだ


『いやぁ・・見ないで・・見ないで・・』

『臭い・・股間だな・・しかも・・お前・・何で濡れているんだよ・・・』


そう言い 千佳のクリトリスをはじいた・・



「ビクン」




『あぅっ!』


Xドラックの効果もあったせいか・・・千佳はクリトリスをはじいただけで 



膣からは噴出すように水が噴射された


『なんだよ・・また お漏らしか?・・26にもなって・・・』



千佳の体は完全に感じやすくなり 触れられるだけで 膣の奥からは愛液や潮が垂れ流されていた・・・



















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