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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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08:54:13
ヒロシの思うがままに動く美央・・

美央の股間からはドロドロした液体と尿と潮が噴出されたようでだった・・



『相変わらず 淫乱な女だね・・美央』

『いやぁぁぁ・・見ないで下さいヒロシさん・・』


ヒロシは鞄から蝋燭を取り出した・・


『美央・・再教育が必要だね・・』




美央の背後にまわり蝋燭に火を点けた


蝋燭をゆっくり溶かし中央部分に蝋を溜めた・・

白い肌に 食い込む様に縛り上げる赤い紐・・


ヒロシはタップリ溜めた蝋を少しずつ 美央の背中に垂らした・・



「ポタッ・・ポタッ・・」



『あっ・・!熱い・・熱い・・』



お構い無しに蝋はどんどん垂らされた

美央の首筋から背中には、どんどん斑点の様に蝋が付いて行った



『あぁぁ・・ヒロシ様 熱いです・・熱いです・・』

『次は表だ美央・・・』


美央の髪を掴み 後ろに反らせた



『聞いてるのか!返事は!』


『・・はい・・』




すすり泣きの美央・・・

ヒロシの股間は今にも破裂しそうなくらい、いきり立っていた


美央の胸元を中心に蝋は垂らされた

乳首の辺りへ蝋が垂らされると 美央の反応は急に激しくなってきた



『あっ・・あっ・・駄目です・・ヒロシ様・・あっ・・』




美央の乳首を集中的に蝋は垂らされた・・


『お前は乳首が感じやすいからな・・・自分だけ感じてないで、私のもしゃぶりなさい・・』



ヒロシはペニスを美央の口に押し付けた・・

ヒロシは美央の喉奥までペニスを入れ込み、再度背中に蝋燭を垂らし始めた・・



『はふぃ・・はぅ・・はぅ・・』



ぺニスを銜えながらも・・悶絶する美央・・

美央の色白の背中が見えなくなるほど蝋燭で覆い隠されていた・・

ヒロシはペニスを抜き取るとペニスの先を追いかけるように美央の粘っこい唾液が糸を引いた・・


『フンッ』



髪を掴み仰向けに寝たせた・・・



『さぁ・・美央・・お待ちかね場所に・・・蝋燭を垂らしてあげるよ・・・』




ヒロシは不適な笑みを浮かべていた




『はぁ・・はぁ・・はぁ・・辞めて・・はぁ はぁ・・ヒロシ様!そこは辞めて下さい!お願いします ・・お願いします・・』

『駄目だな・・美央・・』


仰向けにされ、M字開脚に寝かせられた 



『ハハハハッ』



美央の股間に蝋燭が垂らされた・・



『いやぁぁぁぁぁぁー』



美央の股間の毛が蝋でどんどん染まっていった。

恥骨全体を蝋で覆いかぶさるほど蝋を掛けたあと ヒロシはパックリ開く


陰部の大陰唇に蝋を垂らされた・・・



『ぎゃぁぁー』



悲鳴を上げながらも美央は熱さと羞恥で我を忘れ始めていた・・・


『美央・・お待ちねの クリトリスに・・・』



クリトリスに蝋がが落ちると美央はビクンと反応し体をよじらせた・・

『いやぁぁぁぁー』


『美央・・熱いのか?・・それでも・・お前は感じているようだね・・』

『あぁぁ・・ヒロシ様・・ヒロシ様・・』



ヒロシは美央の膣の入り口にも蝋を垂らした・・・



『ギャァァァー・・あぁっ・・あっ・・あぁぁ・・』


美央は半狂乱になった

そんな美央を見て満足げにヒロシは鞭(ムチ)を取り出した・・


『美央・・少し・・うるさ過ぎるね・・お仕置きが必要だ・・』


再度 美央を後ろ手のままバックスタイルにさせ背中と尻に鞭を振るった


『バチーン バチーン・・』

『いやぁー痛いぃ・・』

『うるさい口だね・・美央・・』


ヒロシは自分の穿いていたパンツを美央の口に放り込んだ・・


『私の臭いがして 嬉しいだろう美央・・』


そう言い 再度、蝋燭を持ちアナルに蝋燭を垂らした・・


『あがぁぁぁ あがぁぁ・・』


美央のアナルとその周辺は蝋でガッチリコーキングされた

その後、その蝋燭を剥がすかのようにヒロシは鞭で容赦無く叩いた

美央の悲鳴は口に銜えさせられたヒロシのパンツでかき消された

背中から尻まで・・・ミミズ腫れの様な痕が大量に付いた

ヒロシは美央を仰向けにさせ 蝋で固まっている美央の体を見つめた・・

それはとても冷ややかな目であった・・・

美央はヒロシの冷ややかな視線に凍りついたように動かなくなった・・

ヒロシは美央の口に銜えさせた自分のパンツを抜き取った。


『美央・・お前は・・どうしてそんなに股間を汚すんだ?・・美が無いんだよ・・』



美央の陰部は蝋燭と鞭を嫌がってたとは思えないくらいドロドロになっていた。



『ごめんなさい・・ヒロシ様が美央を相手にしてくれている・・そう考えるだけで・・勝手に濡れてしまうんです・・』




ヒロシはそんな美央の言葉など聞かずに腹の上にまたがったて座った

上半身・・胸は完全に蝋燭まみれだった。


蝋だらけの乳房をゆっくり舐めだした・・


『うっ・・あっ・・』

『この淫乱女・・』


ヒロシは蝋で固められた乳房を鷲掴みした


「パキパキパキ・・」


蝋はヒロシの指の力で簡単に剥がれ落ち赤らんでいる肌が見えてきた

美央の乳首は物凄く硬くなっていた。


ヒロシはその乳首を指で数回抓り噛み付いた・・・


『あぁぁぁ・・ヒロシさまー ヒロシさまぁー もう もう 御願いします(泣)』


そう叫びながら陰部から潮を噴水の様に吹いた





「プシャー」





泣き叫びながら 美央は訴えた・・

美央の下半身も蝋でシッカリ固められてるままであった・・

ヒロシは脚の紐を解き両足首を持ち数回、股を開脚させた・・

股間に張り付く蝋が振動によりバラバラと剥がれ落ちてきた・・


ヒロシは股間部分の蝋を剥がす事無く そのまま・・挿入にいたった・・


『あぁぁぁー あぁぁー・・ヒロシ様 ヒロシ様・・あぁぁ・・あっ・・』


美央の膣には剥がれた蝋の欠片が入り込んでいた・・


『どうだ・・美央・・中がチクチクするか(笑)・・これはお仕置きだ・・我慢しなさい・・・』

『だめぇー いっちゃう いっちゃうー・・』

『なんだと・・美央・・言葉遣いが悪くなってきたな・・』


そう言い激しくピストンしながら美央の顔に張り手をした・・


『あぅ・・ごめんなさい・・あっぁぁ・・ごめんなさい・・もう・・無理です・・ヒロシ様・・中に・・中に・・下さい・・』

『分かればいいんだよ・・美央・・』


ヒロシはフィニッシュに向かおうとしていた・・・

フィニッシュに向けヒートアップする2人・・・



それを眺める京介・・。


「こいつ等・・普通の関係では無かったか・・・美央も普通の女では無いと感じたが・・ここまでのMとはな・・失望だな・・」


京介はモニターは録画のままにし、見ることを辞めた。

ベランダに出てタバコを吸いながら隣の部屋で行われてる行為を哀れに感じていた・・・。


携帯を取り出し、デリ嬢に電話をした・・。


『デリ・・お前・・サタンと呼ばれる男の顔分かるよな?』

『はい・・分かります』

『仕事は終ったんか?』

『今日はもう終わりです』

『ほんだら、うちに来いサタンの顔の確認をしてもらいたい。あと入会金も渡す』

『わ・・分かりました・・』



部屋に戻ると既に行為は終わりヒロシはシャワーを浴びているようでした。

美央は紐を外されバスローブでベットに座っているようでした。

京介は「焦りと戸惑い」を与えようと美央の携帯に電話をしてた

美央は携帯を取り出し、着信の京介を見ると携帯の画面から顔を背けた 



携帯を隠すように自分のバックにしまい込んだ・・・。

その後、美央の顔をズームUPしてみるとやるせない顔をしているようにも見えた


ヒロシはバスルームから出てくると美央は入れ替わるようにバスルームへ・・


美央はシャワーを浴びながら泣いているようだった。




それは京介への想いと言うよりは・・



ヒロシとの関係や心の距離を感じたからであった。

室内のヒロシは美央の書斎に行き仕事の進み具合 



今回の商品のプランなどの資料を見ているようであった。


「美央は身体だけなのか・・・」  




京介は呟いた・・。

その後、ヒロシは美央のバックを取り出し中身のチェックをしていた。

携帯の発着信・・メール・・全て食い入るように見ていた。

その後、自分の鞄から帯の付いた札束を取り出し美央のバックに放り込んだ。

そうして何食わぬ顔でソファーに座りタバコを吸った。

美央がバスルームから上がると、ヒロシは美央の寂しげな顔。真っ赤になった目を見て抱き寄せベットへ・・

もう一度SEXをし始めた・・・今度は普通のSEXをしているようだった・・。

美央はSEXが終わり寝てしまうヒロシを見ながらいつまでも泣いていた。





京介はそんな美央を眺めていた・・・





「ピンポーン」



『私です・・』


デリ嬢が京介の部屋に着いた


『ちょい 待てや・・』

モニターを全て隠しデリ嬢を部屋へ入れた・・・。

























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