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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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10:47:37
美紀の怒りとは別に感じてしまう体・・・



次々に男達が中に入り込んできては、体液を放出した



いつの間にか抵抗する気も無くなってきた・・・



数名の男は犯し終わると美紀の体から離れた



そして、手足を放した






美紀の股間からは、ダラダラと白い液体が流れ落ちていた



暴言を吐いた男が自分の顔の所でしゃがみこんだ



美紀は自由になった手で顔を隠して泣きだした




『約束を守ると誓えるか?』



『うわぁぁん・・・わぁぁん・・』




返事をせずに泣きじゃくる美紀・・・




Xは、美紀の下半身へまわった



注射を打たれた陰核(クリトリス)が肥大していた




手を伸ばし、指で弾いた




『あうっ!!』




薬の効果で美紀の陰核は心臓の鼓動のように、ドクンドクンと反応した




両手を顔から、股間へ伸ばし陰部を隠した




すると、頭の周辺に男達がペニスを出し数名立っていた




『いやぁ!』




「ジョロロロ・・・」




美紀の顔目掛けて男達は小便をし始めた




『うわっぷ、辞めて、辞めてぇぇ!』




『そんなに騒ぐと、口の中にはいっちゃうぞ!ハハハ』




美紀が助けや悲鳴をあげるたび、口の中に大量に小便が入り込んだ




「ゴボボコ・・」




『エホッ エホッ』




小便が終わるとニヤニヤ笑いながら覗きこむ男達




『平井 美紀さんだっけ?』





見知らぬ男に自分の名前が知られている・・・



心の底から恐怖が込み上げた・・・




『もう一度、聞くけど約束は守れるか?』




美紀は目を瞑り、口を閉ざし横を向いた




『・・・足りないみたいだね・・・』




『おい、足を持て』




美紀は両足を持たれ頭部へ引っ張られた




『うわぁ・・汚ねぇな・・お前の股間』




『辞めて!辞めて!』




美紀は開脚された股間を必死に手で隠そうとした




『別に隠しててもいいぜ』




男は意味深な言葉を言った




「カチャカチャ」




Xはペニスを出しローションをタップリ塗った




美紀は「この男にだけは入れられたくない」そう思っていた



怒りの形相で陰部を手で塞ぎながら抵抗した



男はペニスを陰部に近づけてきた




「絶対に入れさせたくない」




最後の抵抗だった




『美紀・・・穴はそこだけじゃないんだぜ・・・へへへ』




Xは手で隠された陰部ではなく、アナルへペニスを押し立てた




『いやぁー!いやぁー!』




『約束は守る為にするんだぜ・・・』




美紀の肛門に激痛が走り始めた




『痛いぃぃぃ・・・ えっえっ・・痛い・・』




Xは美紀の悲鳴を聞きながら、ゆっくり挿入した




美紀はあまりの痛さと、今までに感じた事無い感覚に白目を向いていた




『あうっ・・あぁぁ・・・』




奥に少しずつ入るたびに、美紀の体はガクガクと震えた



薬の効果もあり、膣からは愛液がどんどん溢れ出てきていた




『あっぁぁ・・』




Xは挿入しながら聞いてきた




『辞めて欲しいか?』




『お願い、許して・・もう抜いて・・・』




『約束を守るか?』



『はぃ』



『最初からそうしてればいいのに』



Xは男達に言った




『今から、証言を録画する顔だけ写せ』




美紀はこの場を逃れれるならば、もうどうにでもなれ・・・そう言う気持ちだった




『さぁ、このカメラに向かって、「平井 美紀は約束を守ります」と言え』



『・・・』



『早くしろ!』



Xは抜きかけたペニスを再び奥へ入れ込んだ




『あうっ!・・ひ・・平井・・美紀は・・』




しゃべり始めると、Xは美紀の腰を掴みながら力強く、何度もペニスを出し入れした




『いやぁぁ・・』




『早く言わねーと、いつまでも続けるぞ!』




『ひ、平井 美紀は、やく・・約束をまも・・ります・・』




『ようし、言えたじゃねーか』




Xは更に拘束ピストンを行い、ペニスを抜いた




『うっ・・いきそうだ、おい、目を開けさせろ!』




男達は美紀の顔を押さえつけ目を無理矢理、見開いた



目の前にどす黒いペニスが見えた



パンパンに腫れあがり、今にも破裂しそうに見えた




『あぁぁっ!』




目に中に男の体液が放出された




『痛い!痛い!』




『うるせぇ口だな』




鼻をつままれ、口の中にペニスが入り込んできた




『どうだ、自分の肛門の味は?ハハハッ!』




口の中でペニスは何回も出し入れされた




「これで、やっと終わる・・・」




美紀は何故か、そう思った




自分は地べたに寝転げたまま



男達は服を着て笑っていた



一人の男が来た




『可哀想にな・・・ほら、これ着いや』




男は、体が全身隠れるコートのようなものを着せ来た



『ホラ』



脱がされた服を手渡された




『うっ・・うっうっ・・・』




美紀は泣きながら立ち上がった




『あんた・・・復讐など考えんことや、悪い事は言わん田舎へ帰れ』




無我夢中で縦に頭を振る美紀・・




『分かったか、ほんだらな』




コートの男は立ち去った



コートのポケットには札が数十枚入っていた



「・・・」




気がつくと、その場所は何事もなかったように自分だけがポツンと立っていた




「何も思い出したくない・・・」



「今日、飲みになんて行かなければ良かった・・」



「死にたい・・・」




人目を避けるように美紀は部屋へ向かった・・・














佐原・・・。




ジャニスの尻拭いも知らずに完璧にプランをこなしたと思っていた



「ジャニスの所で一杯飲んで帰るか」



これで、邪魔者は消えた



紗江を完全に自分のものに出来る・・・



何故かそう思い込んでいた














『ジャニス、佐原、アイツはやはり中途半端やな』



『ええ、自分の思い通りに全てが進んでいると思っているようです』



『お前、薬の配分変えて渡したやろ?』



『テストですよ、やはりあれは失敗作ですね』



『俺は飲まんとくわ(笑)』



『フフフ』
















美紀が部屋に辿りついた・・・。
















































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