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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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10:12:27
口を塞がれ、手首を固定され美紀はビルの隙間に・・・




「ウグー!ウグー!」




暗闇の中、美紀には佐原の顔が見えなかった




『あんた・・平井 美紀だろ?正直に答えないと体、バラバラにしちゃうよ』




美紀は縦に首を振った




『これが分かるか?』




佐原は美紀の用使用済みのパンティを見せた




『・・・』



『あんたの臭いパンツだ』




佐原は美紀の目の前にクロッチを見せつけた




『お前のか?』



『・・・』



美紀は真っ赤な顔をして顔を背けた




無理矢理、顔を押さえつけ頬を掴んだ



口のガムテープを剥がした




「ビリッ」




『ハァッ ハァッ・・』




『答えろ、お前のだな?』




『・・分かりません・・』




佐原は美紀の反抗的な態度に苛立ちを感じた




美紀の口を無理矢理こじ開け、パンティを放り込み再びガムテープをした




『んー!んー!』




美紀の腹に拳を振った





『んぐっ』




前かがみになりしゃがもうとする美紀の背後に回り込み腰を掴んだ




『こんな似合わねーミニスカートなんて穿いてるんじゃねーぞ・・ブス、臭うんだよ・・下水道のようなマン臭がな・・』




スカートを捲くりあげパンティを膝まで一気に下げた





「!!!」




美紀の目は見開いた




『んー!んー!』




「ペッ」




佐原は手に唾液を吐きつけ、手荒く美紀の陰部に指を入れた



中をかき乱すように上下左右




『んー!んー!』




佐原の股間は物凄く固くなっていた




『覚悟しろ・・ブス』




美紀の背中にしがみ付き、ペニスを宛がい



ジリジリと入れ込んだ




『うぐぅ!』




美紀は涙を流しながら左右に首を振っていた




美紀の奥まで差し込んだ時佐原は言った




『島野を恨むんだな・・・』




『あががぁぁぁぁー』




腰を掴み一心不乱に腰を動かした




美紀は佐原の言葉に恐怖を感じた・・




自分が浮気をしようとしていた事に気づき、光が刺客を向けたのだ・・




『あげげぇ・・あげげぇぇ(やめて・・やめて・・)




『全然、気持ちよくねーな、お前・・・』




『うぐぅぅぅー』




『しかし小便臭せぇな・・』




美紀は吠えるように塞がれた口で泣き叫んでいた




『口を塞いでもうるさい女だな・・・黙れ・・』




佐原は美紀の首に手をあてた




美紀はビクンと体を反応させた




『おぉ・・急に締りが良くなったな』




佐原の一物は美紀の中で一気に肥大化した




美紀は自分の中でどんどん大きくなる、見知らぬ男のペニスに屈辱と絶望を感じていた




『お前・・このまま死んでみる?』




首を締め始めた




『あがががぁぁぁぁ』




佐原はピストンを繰り返しながら言った




『生きたいか?』




泣き叫びながらも必死に上下に頭を振る、美紀・・




『今回の事を誰かに言ったり、通報などしたら、お前にしたこの行為を世界に向けて配信するからな。今も尚、撮影中だ、』




『ゆぐひへくがはい(ゆるしてください)』




『約束を守れるか?』




壊れたように縦に頭を振る、美紀・・



『いつでも、死ぬまで監視し続けるからな・・』



『わぁぁぁん』



佐原は美紀の答えを聞き、首を軽く締めながら高速でピストンをした




「スパン、スパン、スパン」




『あぁぁ・・イクッ』




「ズンッ」




最後の一突きを子宮の奥へ




「ドクン・・・ビクビクビク」




『あがぁぁ・・あがぁ・・』




佐原は素早くペニスを抜き、美紀の髪でペニスを拭いた




地べたに、うずくまり泣く、美紀



手首のガムテープを外したやった




美紀の穿いていたパンティをはぎ取り、頭から被せてやった




『小便臭いだろ、そのパンツ・・』




『・・うっ・・うっ』




佐原は美紀の姿をポラロイドカメラに納めた




「カシャ カシャ カシャ」




『ほら、記念にやるよ』




写真を頭に叩きつけた




地面に落ちていた美紀の携帯を携帯を真っ二つに折り足で粉々になるまで踏みつけた



そして、自分の携帯を出し電話をしているフリをした




『島野さん?終わりましたよ。ええ、臭くて緩くて最悪でしたよ』




そう言い電話を切った



美紀を放置しその場を離れた




自分の身なりを整え、変装をといた



人ごみの方へ歩いて行くと、先程まで一緒に飲んでいた仲間たちはその場に居なかった




「その程度の人間にはその程度の友達しかつかないと言う事だな・・フフフ」




佐原は美紀への制裁を完了させた




「紗江、君に寄ってくる害虫は全て、俺が取り除いてやるからね」






佐原は達成感に浸っていた・・・






これが、佐原のエスカレートする行動の始まりだった・・・







「こっちも、始まったな・・」






ジャニスはそう呟き、暗闇に消えた・・・・








「カツカツカツ・・」







「( ̄ー ̄)ニヤリ・・」



















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