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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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09:26:17

紗江のもとへ一歩一歩近づく佐原・・・



「NEW Xドラック」の効果は睡眠効果が強い・・・



ジャニスから聞いた言葉を思い出した



ペンライトで紗江の姿を照らした



足元から頭までゆっくりと光は動いた




目の前には紗江の寝姿・・



佐原は紗江の顔元に行った




「グゥー・・グゥー」




紗江のイビキは以前続いていた



紗江の鼻から出る息と音を耳や鼻を近づけしばらく聞いていた



佐原は自分の唇をペロリと舐め紗江の唇へ軽く触れた



紗江のイビキは一瞬止まったかのようだったが、直ぐにイビキをかき始めた



佐原は舌を出し紗江の唇をなぞるように舐めた



パジャマに手を掛けた



ボタンを一つずつ外していくと大きな胸があらわになった



「ゴクリ・・・」



いつも服越しにしか見た事のない胸は想像よりも大きいものであった





軽く胸を揉んでみた



紗江は以前寝たまま・・・



紗江の乳房は少しずつ張りが出てきた



乳首が少しずつ立ってくるのが分かった



乳首をゆっくり押し込むように舌で舐めた




紗江の体がビクンと反応した



佐原はそのままの体勢で動きを止めた



もし・・紗江が目覚めたら・・・



その時はその時だ・・・・



そう思っていたが 紗江は直ぐに寝息を立て始めた・・・



ゆっくり舐めまわす乳首は物凄く硬くなっていた



「うぅぅ・・ん・・」



時折 紗江は甘い声を漏らしていたが、そのたびに動きを止めると直ぐに寝息を立てていた




「ジャニスめ・・良い物を準備してくれた」




そう思い下半身へ手を伸ばした




パジャマ越しに股間を触ってみた



ドラックの効果のせいか股間はパジャマ越しにも関わらず湿っぽさを感じた



「やはり直に陰部を見たい・・・」



パジャマの腰ゴムを掴み静かに脱がせた



生で見る紗江のパンティ姿・・・



佐原の股間はこれ以上に無いくらい膨張していた



「はぁっ・・はぁっ・・」



膝を立てさせM字開脚にした



クロッチの中央はかなり湿ってた



佐原はクロッチの臭いをクンクン嗅いだ




「匂うよ・・匂うよ紗江・・・いやらしいお前のマンコの臭いが・・・」




直に嗅ぐ紗江の股間の臭いは佐原にとってはとても愛しいものだった



パンティに手を掛けた



「スルスル・・」



右足の片方だけ脱がせた



パンティは左足の腿のところに残るようにした



再びM字開脚をさせ、陰部をペンライトで照らした



そこには今まで映像でしか見た事のない紗江の秘部があった




未熟なのか・・・



面倒くさがりなのか分からないが・・・



毛の処理は全くされておらず剛毛な茂みが繰り広げられていた



「この股間を見ると男と遊んでいる風では無いな・・」



佐原はとても安心した




紗江のクリトリスを舌でチロチロと舐めると紗江はゆっくり腰をくねらせた・・・



「あっ・・はぁ・・」



佐原の耳にも紗江の声は聞こえていたが辞める事が出来なかった




紗江の膣からはドロドロとした液体が流れ出てきた




紗江は体がとても感じやすくなっていた



誰かに触られている夢を見ていた・・



痴漢電車に乗りながら自分が戒めを受けている・・



これが夢なのか現実なのか分からないほどの快楽を感じていた





佐原は指で陰部を触り始めた




クリトリスを中心に左右上下に動かした



佐原の手の動きは全てがスローで行われていた



溢れ出る液体を舌で舐めながら吸い上げた




「ズズズ・・・ビチュ・・」



「美味しいよ・・美味しいよ紗江・・」




佐原の口の周りは紗江の愛液まみれになっていた



時折 佐原は紗江の膣の中に舌を入れ込んだ




「うう~ん・・うっ・・」




「紗江・・中は少しシブ味のある味だね・・・」




「もっと奥を味わいたい・・」




佐原は手袋を脱ぎ人差し指をベロリ舐め唾液をタップリつけた・・・












HEAVENS Cafe・・・






『京介さん・・・佐原に何を言ったんですか?』




ジャニスは京介とVIPルームに居た




『何も言っとらんで・・・ただ・・一緒にいる女の子が気の毒だとな・・フフフ』



『今回のターゲットは女子大生らしいですよ』



『ほう・・あいつは若い女が好きだからな』



『はい。今までの方より大分お気に入りのようです』



『ほう・・芸能人の新垣なんとか・・と言う娘に似ていたな』



『はい・・』



『何か言うてたか?』



『二度と京介さんを自分に近づけると・・・』



『フッ・・そうか・・あんなガキ興味無いわ・・ワシが今組んでいるプランはそんな安いものではない』



『そうですね・・どんな感じでしょうか』



『今か?』



『はい』



『あそこの秘書の女をまずは傀儡化する』



『なるほど・・』



『今度連れてくる・・人格形成を頼む』



『はい・・お任せ下さい』



『そういやぁ・・・例の薬だが・・・佐原にも渡したんか?』



『はい。特別品を・・』



『そうか・・ワシが使う前に使わせ、その効果と副作用を奴で試す・・そう言う筋書きか?』



『はい』



『実験台には調度良いな・・ハハハ』



『今回 催眠効果を強めましたので・・・恐らく何をされても起きる事は無いでしょう・・』



『そうか・・ワシにも一つくれや、女社長に使ってみる』



『ええ。分かりました』



『XXとか言うのはどうなんや?』



『あれは・・男用で作ったんですが・・あまりお勧めしません』



『何故にや?』



『普通にSEXに使うのであれば良いのですが・・そうでない場合は異常興奮状態が続きます』



『ええやないか』



『歯止めが効く方ならいいのですが・・』



『・・・佐原には無理と・・言いたいのか?』



『いや・・大丈夫かと思いますが・・よもや・・と』



『まぁ・・奴は頭は切れる・・下手は打たんやろ』



『そうですね』



『まぁ・・そんな奴より ワシのプランの協力を頼むな・・・ジャニス』



『それはもう・・』




京介とジャニスはシャンパンで乾杯をした・・・。









紗江の部屋・・・











「紗江・・・入れるよ・・・」






「ヌチャ・・・」




















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