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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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09:26:38

紗江の潤んだ目に佐原は愛しさを感じた



待ち望んでいた性交が今行われようとしている・・



膣にあてがう亀頭が倍に膨れ上がった





『す・・凄い・・』






佐原は紗江の膣から流れ出る愛液にペニスを絡めたあと




紗江の中へとゆっくり入り始めた・・・






「ズズズ・・」






『大きい・・す・・・凄い・・』







亀頭の半分まで入った時、紗江は少し痛がった






『大丈夫かい・・紗江』






『うん・・大丈夫、大きすぎてびっくりしてるみたい・・・ゆっくり入れて・・』







『あぁ・・』






佐原は紗江の腰を掴み軽く浮かせてペニスを入りやすくした






穴の奥からは愛液が溢れ出て佐原のペニスをどんどんねっとりとした液で絡めた









グググ・・・・








佐原の亀頭が完全に入った・・・








『うぐっ』







『大丈夫かい?』







紗江は声を出さずに目を瞑り縦に首を振った






その表情は、痛さを我慢しつつも快楽に溺れ始めているようにも見えた







佐原は亀頭を入れた後、ゆっくりと膣の中まで入り始めた







『あぁぁぁ・・・す・・凄い・・』






「ズズズズ・・・」







膣の途中で佐原は動きを止めた・・・







『紗江・・』







佐原は紗江に抱きついた












『この日をどんなに待ち望んだ事か・・・』







抱きしめられる力に紗江は愛を感じた・・







『紗江もだよ!紗江もずっと佐原さんとしたかった・・・』







真っ赤な顔をして紗江は言っていた







『本当かい?』






『うん』







コクリと頷く紗江がとても幼くも感じた






腰をゆっくりと動かしペニスを途中まで抜いた・・










『ああぁぁん』









ペニスに絡みついた愛液は肉棒を辿り滴り落ちていた








「ジュポ・・・」







『あはん』








「ズズズ・・・」







佐原は膣の入口で亀頭を何度も出し入れを始めた










『あぁぁん・・あん あん・・佐原さん・・凄い 凄い 紗江・・おかしくなっちゃう・・あんあん・・』









「ヌチャ・・ジュボ・・・ぐちゅぐちゅ・・」








二人の下半身から凄まじい音が鳴り響いていた








『ダメ・・佐原さん・・紗江・・いっちゃいそう・・』









「ズコズコズコ・・ビチュビチュ・・・」








穴と肉棒の僅かな隙間から液体が吹き出た








「びちゃびちゃびちゃ・・」







紗江は佐原の亀頭に責められ潮を噴出していた









『あーん・・もうだめぇ・・気持ち良すぎる・・・紗江・・いっちゃう』







佐原は腰の動きを止めた・・







『どう・・して・・止ま・・るの・・・意地悪ー』









『紗江・・もっと気持ちよくさせてあげるよ・・・』













『もうこれ以上は、紗江のあそこが壊れちゃう・・・』








佐原はペニスを一度抜き再び膣へと入り込んだ・・








『今までは半分しか入れて無かっただろう・・今度は全部入れるよ・・紗江』







『・・あれで半分・・だったの・・はぁっ・・はぁっ・・』







「ズチュルルル・・・」






今まで入っていたポイントを過ぎ・・・





奥まで入り込んだ・・・








『あぁぁ・・はっ・・はっ・・あぁぁ・・・入ってくる・・佐原さんのおちんちんが入ってくる・・』









紗江は自分の体内に入り込んでくる佐原のペニスを体の中で感じた・・・




ガチガチに固くなったものが、自分の中を押し込みながら入ってくる・・





自分の一番恥ずかしい所から・・・







両足を開かれ・・・股を露わな状態にされ・・・







そして陰部を見られ、おちんちんを入れられている・・・










入ってくる最中、下腹部に佐原のペニスの押し込みを感じるほど分かる・・










紗江は下腹部を触った











「あぁ・・分かる・・中に入り込んでくる、佐原さんのおちんちんが・・・」







「ズンッ」







『あうっ!』








紗江の子宮にペニスを到達した








『す・・凄い・・凄い気持ちいい・・・』










『あぁぁ・・・紗江・・紗江の中に入ってる・・・』








「ビクン!」









佐原は中でペニスを動かした









『あぁぁ・・・』







紗江の体もビクンと反応した・・・















『中で・・感じる・・佐原さんの・・・おちんちんが・・ビクンってなったの・・』














『もっと感じさせてあげるよ・・・』








佐原は腰を動かし始めた・・・








「ズン・・・ズン・・ズン・・・」









『あぁぁ・・・あん・・あん・・・あぐぅ・・・んぐぅ・・』









佐原は紗江に覆いかぶさるようにしがみ付き腰を懸命に動かした・・







「ズン・・ズン・・ズン・・・」







『あぁぁ・・佐原さん・・佐原さん・・・』








紗江は涙を流していた・・・









『どうしたんだい?痛いのかい?』










『ううん・・気持ちいい・・凄く気持ちいの・・・』







『どうして泣いてるんだい?』







『やっと・・やっと・・佐原さんと一つになれたから・・嬉しくて・・』







泣き顔でそう言う紗江を心の奥底から嬉しく感じた・・・





それと同時に、絶対に失ってはいけない女だと強く感じた・・








『紗江を一人にしないでね・・・嫌いにならないでね・・』






『あぁ・・嫌いになる訳ないじゃないか・・・一生一緒さ・・』







『あぁぁ・・・佐原さん・・佐原さん・・めちゃくちゃにしてぇ・・大好き、大好き、大好きなの佐原さん!』







『どんな紗江でも嫌いになる訳ないじゃないか・・・』








『約束だよ・・』








『あぁ・・紗江の事を一生愛するよ・・だからこんな事も出来るよ・・』








佐原は挿入したまま体をゆっくりと離した・・・









『あぁぁん・・・』
























































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