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2010/08/31
10:54:40
結衣の中に竜男の肉棒がゆっくりと飲み込まれていった・・・
竜男は体を硬直させながら奇声をあげた
「オゴォ----!!」
恐ろしいほどの快楽に竜男の下半身は駆け巡った
腰が砕けるような・・・
脳がとろけるような・・・
今までに琴菜では味わったことのない快楽だった・・
結衣はメ根元まで挿入すると腰をゆっくりと回転させ始めた
「フゴ------!」
結衣は竜男の顔に胸を押しつけた
ブラジャーを外し胸を露わにしていた
竜男は鼻息を荒くし、顔を真っ赤にしていた
結衣は竜男の首筋を見た
先程、股間に打った注射と異常なまでの興奮・・・
押しつけられる胸での呼吸困難・・
それらによって、竜男の首筋には血管が浮き彫りになっていた
『竜男さん・・・好きよ・・』
結衣は竜男の頭を固定した
腰を激しく動かした・・
『いってもいいのよ・・・』
「フゴォォォ----!」
『いいわ・・いいわ・・竜男さん・・・気持ちいい・・・ニヤリ・・・』
「プスッ」
「スススス・・・」
竜男の体内に薬が投与されていった・・・
竜男はそんなことも気づかづに奇声を上げながらドクドクと肉棒に脈をうたせていた・・
薬が全部入ると結衣は竜男の耳元で言った
『破壊』
「フゴッ!」
結衣はベットから降り、服を着始めた
「ふごぉぉぉ---!うぐっ!あがぁぁぁ!」
ベットの上でもがき苦しむ竜男の姿を見ながら京介に電話を入れた
「ピッピッピ・・」
・
・
・
・
・
・
「天国にあなた~(♪)」
『琴菜はん、ちと待ってな・・』
『はい・・』
「結衣です、終わりました」
「御苦労・・」
「ピッ」
『すんませんな、琴菜はん・・・次はいつ位までに用意できまっか?』
『そんなに簡単じゃないんですよ!そうすぐには用意できません』
『そんなんいいなや・・・琴菜はん・・・じゃ・・前金を置いていきますわ・・』
『困ります・・そんな事をされても・・』
『ええから、ええから・・取っといてくださいな・・・ニヤリ・・・』
京介は琴菜の手に前金として現金を渡した
『こういうのは今回だけにしてください、次回からは困ります』
『はいはい・・』
・
・
・
・
・
竜男は白目を向き、固定されながらも体を天井に向かって突き上げていた
数秒間すると全身の力が抜けたかのようになり、気を失った
結衣は竜男の股間をふき取りパジャマを着せた
「このゲス野郎・・」
唾を竜男の目に吐き付け病室を出た
廊下に出ると協力者が居た
「これに着替えて、こちらから出てください」
「はい」
結衣はナース服に着替え職員用の通路へ行った
通路を歩いていると、正面から琴菜が歩いてきた
結衣は下を俯き、髪で顔を隠した
『お疲れ様です・・』
すれ違いざまに結衣は声を掛けた
『はい、お疲れ様』
琴菜は結衣に気付かずに精神科病棟へと向かった・・・
。
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竜男は体を硬直させながら奇声をあげた
「オゴォ----!!」
恐ろしいほどの快楽に竜男の下半身は駆け巡った
腰が砕けるような・・・
脳がとろけるような・・・
今までに琴菜では味わったことのない快楽だった・・
結衣はメ根元まで挿入すると腰をゆっくりと回転させ始めた
「フゴ------!」
結衣は竜男の顔に胸を押しつけた
ブラジャーを外し胸を露わにしていた
竜男は鼻息を荒くし、顔を真っ赤にしていた
結衣は竜男の首筋を見た
先程、股間に打った注射と異常なまでの興奮・・・
押しつけられる胸での呼吸困難・・
それらによって、竜男の首筋には血管が浮き彫りになっていた
『竜男さん・・・好きよ・・』
結衣は竜男の頭を固定した
腰を激しく動かした・・
『いってもいいのよ・・・』
「フゴォォォ----!」
『いいわ・・いいわ・・竜男さん・・・気持ちいい・・・ニヤリ・・・』
「プスッ」
「スススス・・・」
竜男の体内に薬が投与されていった・・・
竜男はそんなことも気づかづに奇声を上げながらドクドクと肉棒に脈をうたせていた・・
薬が全部入ると結衣は竜男の耳元で言った
『破壊』
「フゴッ!」
結衣はベットから降り、服を着始めた
「ふごぉぉぉ---!うぐっ!あがぁぁぁ!」
ベットの上でもがき苦しむ竜男の姿を見ながら京介に電話を入れた
「ピッピッピ・・」
・
・
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「天国にあなた~(♪)」
『琴菜はん、ちと待ってな・・』
『はい・・』
「結衣です、終わりました」
「御苦労・・」
「ピッ」
『すんませんな、琴菜はん・・・次はいつ位までに用意できまっか?』
『そんなに簡単じゃないんですよ!そうすぐには用意できません』
『そんなんいいなや・・・琴菜はん・・・じゃ・・前金を置いていきますわ・・』
『困ります・・そんな事をされても・・』
『ええから、ええから・・取っといてくださいな・・・ニヤリ・・・』
京介は琴菜の手に前金として現金を渡した
『こういうのは今回だけにしてください、次回からは困ります』
『はいはい・・』
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竜男は白目を向き、固定されながらも体を天井に向かって突き上げていた
数秒間すると全身の力が抜けたかのようになり、気を失った
結衣は竜男の股間をふき取りパジャマを着せた
「このゲス野郎・・」
唾を竜男の目に吐き付け病室を出た
廊下に出ると協力者が居た
「これに着替えて、こちらから出てください」
「はい」
結衣はナース服に着替え職員用の通路へ行った
通路を歩いていると、正面から琴菜が歩いてきた
結衣は下を俯き、髪で顔を隠した
『お疲れ様です・・』
すれ違いざまに結衣は声を掛けた
『はい、お疲れ様』
琴菜は結衣に気付かずに精神科病棟へと向かった・・・
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