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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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11:02:13
琴菜が現金を受けっとている最中、結衣は院内の協力者によって竜男の部屋へ侵入していた

竜男はベットに縛り付けられ点滴が刺されていた

結衣は竜男にささる点滴針を抜き取った



「スッ・・」




口には猿ぐつわを嵌められ言葉すら発する事を禁じているようだった

固定された竜男を目の前に結衣は衣類を脱ぎは始めた




「おごごごぉぉ・・・」





竜男は突然現れた美女に興奮していた


下着姿になり結衣は竜男のパジャマの下半身をゆっくりと下げた




「フゥー!フゥー!」




竜男は息を荒げていた



一物はガチガチに固くなっていた






『フフッ・・』





結衣はベットの上に乗り下着越しの股間を竜男に見せつけた


目玉を大きくし、全身に力が入っているのが分かった


竜男は敷布団を力いっぱい掴み、何とか結衣の股間に近づくように上半身を必死に起こそうとしていた


だが、ガッチリ固定されている故、届く事はなかった


結衣は注射器を出した





『この間より・・・気持ち良くしてあげる・・・フフフ・・・』






ガチガチの肉棒を掴み、根元に針を刺した


「うぐぐぐー!」


全身を痙攣させながらも、竜男はより大きな性欲を生み出した




「気持ち悪い・・・コイツ・・」





結衣はそう呟き、肉棒に唾を垂らし始めた





「ドロロロ・・・・」





唾液の滑りで結衣は肉棒を上下にゆっくりと擦り始め

股間を竜男の顔へと近づけた





「フゥーフゥーフゥー」





目を血走らせながら布越しの股間を見つめる竜男・・・



「ビクッ!ビクビクビク・・・」



「ビュー!ドクン・・・ドクン・・・」





竜男の肉棒の先からは溢れんばかりの液体が噴き出てきた・・・・


結衣はそれでもピストンを止めることなくより素早く手を動かした


竜男は白目を向きながら全身を痙攣させた・・・


肉棒はそんな竜男をよそに再びガチガチに固くなり始めた


「フフフ・・」



結衣は竜男の顔に股間を押しつけた





『ホラ、見たいでしょう?臭いを嗅ぎたいんでしょう?フフフッ』





「あがぁ・・あがぁ・・はぁはぁ・・」






無我夢中で出来る範囲内で首を引き起こし結衣の股間に顔を埋める竜男・・・

結衣は乱暴に竜男の顔の上で股間を動かした






「グリグリグリ・・・」






「フンフン・・・」







鼻息を荒げ結衣の股間の臭いを必死に嗅ぐ竜男・・・




『見たい?ここ?フフフ』




結衣はゆくっりと肉棒を飲み込み始めた・・・





「ジュチュルル・・・」




「アゴォー!アゴォー!」





縛り付けられながらも腰を突き出すようにしてきた





しゃぶり付きながら結衣は竜男の顔から股間を放し、クロッチに手を掛けた






「フゴォー!」






ゆっくりとずらされる生地・・・


禁断の領域が竜男の目の前に少しずつ肉ビラを見せつけてきた


竜男にしてみれば、琴菜以外の女性器を見るのはもう何年もぶり・・・


今までに琴菜の玩具のように扱われ、身勝手な性処理をさせられてきた・・・



結衣のような美女に股間をもてあそばれ、尚且つ秘部を見れる行為は正に、今までに無いような快楽を感じていた・・・






「びらっ」




完全にクロッチはずらされ、露わになった結衣の秘部があった





「あぐぅっ」





結衣はそのまま、腰をゆっくりと下ろし、顔の寸前で止めた




「ジュポン・・・」





『ねぇ~・・竜男さん・・・私の事・・どう思う?』






「はぁ はぁ はぁ・・」



『好き?』





竜男は首を何度もガクガクと上下に振った





『本当?』





「あがっ!あがぁ!」






結衣はパンティーを脱ぎ、股間を左右に開いた




『ここの臭い嗅ぎたい?』



『あがぁ!!』




『可愛いのね・・・竜男さん・・』





結衣の股間も濡れ始めていた





「ぬちゃ・・」





竜男の鼻が結衣の入口に当てられた・・・




「ズビビィ・・」




液体ごと体内に吸い込む竜男・・・




竜男は呼吸困難になりがらも現在感じている天国のような瞬間に夢中になっていた











前日


『結衣・・辛いと思うが・・俺達が今後一生離れ離れにならないように頑張るんだ』


『はい、京介さん』


『本当はこんな事はさせたくない・・・出来る事ならば、あいつを殺して二人で逃げたい・・だが、それでは俺達は幸せにはなれない・・・そうだよな・・結衣』


『・・・はぃ・・・』


『悪いな・・非力な俺を嫌いにならないでくれるか?』


『京介さん・・・私は京介さんの為なら何でも出来ます・・・だから、嫌いになるとかそんなのは絶対に無い!』


『ありがとう・・結衣・・・』


『絶対に幸せになる・・・』


『きっと竜男は結衣の虜になる、そして体を交える時が来る・・』


『他の男に触れるのすら嫌だけど・・一瞬の我慢で、京介さんとずっと居れるなら結衣は我慢します・・』


『お前だけに辛い思いをさせる訳にはいかない・・俺も共に頑張るよ・・』


そう言い、京介は結衣にコンドームを差し出した


『これは?』


『特殊なゴムだ・・・これを付けると相手はより敏感に瞬時に絶頂を迎える・・・時間短縮と・・お前の中に他のものが直に入れて欲しくないと言う俺の気持ちだ・・・・こんな事しか出来ない俺を許してくれ・・』


『あぁぁ・・・京介さん、京介さん・・結衣は絶対に成功させます・・京介さん・・・』



結衣はしがみ付き泣いた・・・



直に入れて欲しくない・・・

私だってこんなの嫌だ・・・

でも、二人の幸せの為に・・

京介の出来る限りの抵抗らしきものを感じてやまなかった・・



『最後にこの注射を首元に打ち・・・奴の耳元でこう言うんだ・・・「破壊」』




『破壊・・・』




『頼んだぞ・・結衣』





『・・・分かりました・・・』















「ぬちゃ・・・」



結衣は京介から渡されたコンドームをブラジャーの中から出した



「ピタ・・スルスル・・・」




根元まで装着させると、竜男の肉棒は今までにないくらいの太さになった




シックスナインの体制から半回転した




『竜男さん・・・私の事大事にしてくれる?』




「フゴー!」




『大事にしてくれるなら・・時々こうして・・・会いに来てあげる・・』




「フゴフゴ!」





『琴菜には内緒よ・・いい?』





「フゴォ!」






『私の中に入りたい?』





竜男は全身全霊で首を縦に振った





『私もだよ・・・ニヤリ・・・』






結衣はゆっくりと腰をおとし


肉棒の先が結衣の中に入り込んだ・・・・









































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