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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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10:49:54



結衣と京介は特別 VIP ROOM [天国]へ入った




『結衣、逢いたかったで・・』




『京介さん・・結衣はずっと待っていた・・』




『悪かったな・・結衣』





京介は結衣を抱き寄せてニヤリ笑った





『結衣・・俺の為に力になってくれるね?』





京介は耳元で囁いた






『はい・・』






結衣の目は虚ろになっていた






『さぁ、そこのシャワーを使って体を綺麗にするんだ・・着替えは準備しておく』





『・・・はい・・・』





結衣は言われるがままに行動した






結衣は久々のシャワーにだんだんと本来の自分を思い出し始めていた・・・










「京介さんとまた一緒にいれる・・・」






ガラスに囲まれたシャワー室越しに京介を見た・・





じっと自分を見つめる京介の視線に心の奥底から熱く愛し合った日々が一気に思い出された







「バンッ」






ガラスに両手を付けた・・









「京介さん・・・本当に・・京介さんと今、一緒に居るんだ・・」







結衣は瞬時に今まで満たされなかった想いを分かって欲しいと思った・・





急いでシャワー室を出て体を拭いた





バスタオルの下には下着が準備されていた








「ぁっ・・・」






下着を見て結衣の記憶が更に思い起こされた





「京介さんに初めて買って貰った下着・・・」






「覚えていてくれたんだ・・・嬉しぃ・・」





濡れた髪のまま下着を身に付け京介の元にいった・・






『結衣・・』





『京介さん・・』






京介は結衣が何を言わんとしているか分かっているかのように優しく抱きしめ首筋にキスをした・・






結衣は目を瞑り上を見上げた・・・





京介の唇は首元から鎖骨へとゆっくりと下がった・・






結衣の目からは涙が流れ落ちた・・







「・・京介さん・・・」






ブラジャー越しの胸に被りつく京介・・







『可愛いよ・・結衣・・・』






『あぁぁ・・・京介さん・・』







何度も京介の名を呼びながら結衣は京介を求めた・・・







知らず知らずのうちに結衣は股間を濡らした・・・






京介はソファーに座り結衣を膝の上に乗せた







開かれる股ぐらに京介の手は伸びた・・







「ぐちゅ・・」







『ぁぁ・・・』






京介はクロッチをずらし陰部に触れた









懐かしい感触・・・










心だけでなく










体も京介を求めていた・・・







結衣は京介にしがみ付いた






『結衣・・俺を助けてくれるかい?』





『助・・け・・る・・』






京介に必要とされている・・・










それが何よりの結衣の求める事・・・










京介は全て分かっていた・・







『うん・・・京介さんを助ける・・』






結衣の中に熱くて固いものが押し付けられた・・・






『あぐぅ・・きょ・・京介さん・・』







股ぐらに当たる固いものは結衣の中から流れ出る液体と絡み奥へと入り始めた






『うぐっ・・痛っ・・』







久々過ぎる感覚に、結衣の中に固いものが入り込むごとに痛みが走った・・







「ズズズ・・・」






『あぁぁ・・・』







次第に流れ出る液体が潤滑油になり痛みが消えてきた・・・






『結衣・・自分で奥まで入れてごらん・・・昔みたいに・・』







結衣は京介の言葉に反応した・・・







「グググ・・」






結衣は腰をおろし、京介自身を飲みこんだ・・・







『あぁぁん・・・ダメ・・・もぅ・・・いき・・そう・・』







結衣の腰を掴み更に奥へと導いた







「ズン・・」







これ以上・・入らない・・・





子宮の入り口をこじ開けんばかりに突き刺さる肉棒・・





「い・・いくぅ・・」






京介にしがみ付き体をガクガクと震わせた・・








『あぁぁ・・・あぁぁぁ・・・京介さん・・愛してます・・』







『結衣・・・俺もや・・』








「プラン始動・・・ニヤリ」









結衣が絶頂に達するのを確認の後、京介は休むことなく結衣の腰を掴み激しく中をかき乱した・・・











































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