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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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10:08:46
紗江は反応した・・・




パンティを穿いてるとはいえ、パックリ開かれる自分の股間を想像した



しかもぐちゃぐちゃに濡れている股間・・・




生地がヌメヌメするのが分かるくらい濡れている・・



そんな汚くなった股間を佐原に広げられている現実が無性に恥ずかしくて仕方が無かった






そして目の前にはそそり立つ肉棒・・・




ガチガチに固くなり血管が浮き出ている・・・





舌でなぞるとビクビク反応し、先を真っ赤にしながら破裂しそうなくらいに膨れ上がる・・・




佐原の感情、快感が一点に集中している・・・




そう思えば思うほど紗江は感じてしまっていた






無我夢中で佐原のペニスを上下に擦りながらむしゃぶりついた・・




佐原は紗江のパンティ越しの股間を開きながら生地に付いた液を吸い出してきた






『うぅっ・・紗江・・・気持ち良いよ・・・もっと喉の奥で・・』






紗江は佐原の要望が嬉しかった





感じてくれている・・・






棒の皮を下に擦り下げ亀頭を喉奥までゆっくり入れ込んだ・・・





「ううっ・・」






佐原のペニスは更に膨張した





紗江は、膨らむ亀頭を口の中で感じた





すると佐原は、パンティの生地に手を掛けた






『んぐぅ(辞めて)』







『紗江・・・見せてもらうよ・・』







急いでペニスを口から抜き パンティの腰部分を抑えた







『恥ずかしい・・電気・・消して・・』





『紗江・・・それじゃ見えないじゃないか・・』





『恥ずかしい・・だって・・・凄く濡れてるし・・・そんなに綺麗なものじゃないし・・』





『紗江・・・俺のはどうだい・・』






紗江の右手は佐原のペニスを握ったままだった






急に恥ずかしくなった・・






『えっ・・』





『汚くて・・気持ち悪いかい?』





『ううん・・・凄く・・素敵・・そして・・凄くやらしい・・』





『そうだろう・・俺も紗江の大事な所を見たいし感じたいんだ・・・』





『嫌いにならない?』





『なるもんか・・・』





紗江は手を放した






『さぁ、紗江・・感じさせてくれ・・』






『うん・・』






紗江は再び佐原のペニスを口に入れた






佐原はクロッチに指を掛け生地を左にずらした・・・







「ぬちゃぁぁ・・・」





布にねっとりと絡みつく液体が紗江の陰部と生地の間で糸を引いた・・・






『紗江・・・凄いよ・・・凄いよ・・紗江・・』





『うぐぅ』





自分でも分かる・・・







左右に開かれている自分のあそこ・・・







そこは何が何だか分からないくらいに濡れてる・・







そこを大好きな人に見られている・・






佐原は直接陰部に舌を付けた





「ベロォォ・・・」





ゆっくりで・・尚且つ力強い舌先・・・





一舐めで大分すくい取れるのではないかと思うほどの濡れ・・






『うぐぐぐぅ・・』





紗江はペニスを咥えながらも体をビクンビクン反応させた





『どんどん溢れ出てくるよ・・紗江・・』






「もぉー!・・実況中継しないで!!余計恥ずかしくなる・・」







そう思いながらも紗江の反応は尋常なものではなかった





「ぬちゃ・・ぬちゃ・・」





室内に響く いやらしい音・・・







それは自分の股間から聞こえる・・







恥ずかしい・・恥ずかしい・・・







大好きな人の顔の上にまたがり、あそこを広げている自分がとてつもなく恥ずかしかった・・






「ちゅぽん」







『だ・・だめぇ・・さ・・佐原さん・・紗江・・紗江・・』





『紗江が感じるのを見ていると・・俺も気持ちいいんだ・・』





佐原のペニスの先からはねっとりとした精子が滲み流れていた





『あぁぁ・・・佐原さんの・・おちんちんから・・』




『舐めて綺麗にしてくれ・・』




『うん・・』





紗江は舌先で液体を拭いとった





そして亀頭を咥えた






『ううっ・・駄目だ・・紗江・・』






どんどん固くなる佐原のペニス・・






佐原の脚に力が入ってきたのが分かった






その途端、佐原は紗江の膣の中に舌を入れ込んできた





『うぐっ』






素早い動きで穴を広げこじ開けるように動く舌・・・




まるで、異物を挿入されているかのように感じた・・・






『あがぁ・・・さ・・佐原さん・・そんなにしたら・・紗江・・いっちゃう・・』







佐原の舌先は微動だにせずに膣の奥へ奥へと入り込むかのように侵入してきた




紗江は体を震わせ・・ペニスを口の中に含み・・







『紗江・・紗江・・紗江・・・いきそうだ・・』






『さ・・紗江も・・・』







紗江は喉奥にペニスを入れ込み吸い出すように佐原の精子を求めた・・・




佐原は膣の中を暴れるように舌を奥まで入れ込んだ・・







『い・・イク・・』





『あぁぁぁっ・・・・・』





紗江の方が一瞬早く絶頂に達した・・




体が震え・・腰をグイグイと動かし佐原の顔にまるで股間を擦り付けるようだった・・・






「ビクン・・ドクドクドク・・・」




佐原の精子は紗江の口の中で大量に放出された・・・





脈を打ちながら勢いよく噴出される精子・・・



硬直しながらも躍動感のあるペニスに紗江は気絶をするくらいの快感を感じた・・・











































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