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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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10:09:26








『そんな事無いよ紗江・・・』




佐原はそう言い指をしゃぶる様に舐め、掌をベロベロと舐めた





「・・紗江の恥ずかしい液を佐原さんが舐めている・・・」






紗江は言葉を返せず、ただその行動を真っ赤な顔をしながら眺めた






そして、佐原のその行動にすら感じている自分がいた





佐原は紗江のクロッチを捏ねるように陰部に擦りつけてきた





濡れた生地がクリトリスと擦れて、何が何だか分からくなるくらい感じた・・・






「ぬちゃ・・ずちゅ・・」







いやらしい音が響いた






『やらしい音が出てるよ紗江・・』






敢えて言葉にし、紗江の羞恥を誘った






『いやぁ・・聞かないで!聞かないで!』






恥ずかしくて仕方が無かった・・・





佐原の前でこんなはしたない音をたて濡れる自分の体・・・







意思とは反し体は敏感に反応している・・・




自分ではどうにも出来ない、快楽の渦に落ちていった





佐原は紗江の股を開脚させた







『だ・・だめぇ・・佐原さん』







『全部・・見せてごらん・・可愛いよ』







体が言う事を効かない・・・







股を閉じようとしているのに、何故か体に力が入らず






大きく股を広げられた






佐原はパンティの周辺を舌でゆっくりと舐めて来た






下半身から脳天まで痺れるような感覚・・・・






プルプルと脚が小刻みに震えていた






佐原は指と同様、舌先でパンティの端をなぞった・・






液が溢れ出るクロッチ・・・






パンティだけではなくお気に入りのスカートまで濡らしていた






だが、その時はそんなのはどうでもいい・・・






恥ずかしい反面、佐原に早く直に陰部を触れて欲しい・・・






そう言う気持ちが湧きあがってきていた






「クンクンクン・・・」






下半身の方で鼻音が聞こえた・・






佐原さんが股間の臭いを嗅いでいる・・・







『ダメェ・・佐原さん!佐原さん・・そこは・・そこはダメェー』





両手で開かれた脚は閉じる事が出来なく




佐原のやりたい放題だった





『いやらしい臭いだ・・・』






顔だけではなく全身が真っ赤になるくらい恥ずかしかった・・






「ぺちゃ・・・」






『いやぁ』







佐原はクロッチ越しに紗江の陰部を舐め始めた







「ぺちゃ・・ぐちゃ・・」






『あぁぁ・・・ダメェ・・ダメェ・・』










「ベロン・・」






「ビクン!」







力の入った舌先が陰部を刺激した





紗江は目を瞑り、下半身を反応させた






「チュー・・・チュウチュウ・・・」






「えっ・・・」






『いやぁ・・辞めてぇ・・』







佐原はクロッチに口を押し付け吸っていた






「恥ずかしい・・恥ずかしすぎる・・ダメだよ・・佐原さん・・・」






そうは思うが・・陰部はより多くの液体を出し始めた






『美味しいよ・・・紗江・・・』






「チュウ・・チュウ・・」







男の人にこんな事をされたのは初めて・・・










まして、あの大好きな佐原さんに・・・






汚いとも臭いとも言う事無く、幾らでも求めるかのように・・・





もう、何も隠す事は無い・・・







淫らな自分も受け入れてくれる・・・





どこかでそう思った・・・






『だ・・駄目・・・紗江・・いっちゃう・・』






佐原は吸いつきを辞め、クロッチをスピーディーに舐めてきた







『あん・・あん・・・だ・・だめ・・それ以上・・あっ・・あーーー・・』







紗江は脚に力が入り





つま先をピーンと伸ばし





腰から全身に波を打つように反応させた・・・・







「ぴちゃ・・・」






まるで小便でも漏らしたかと思うくらい下半身は濡れていた・・・







佐原は股間から顔を出し紗江の隣に寝転んだ・・・







潤む目と乾いた口・・・







紗江は佐原の顔を見た・・







佐原の口には自分の股間から出た液が沢山付いていた・・・







「佐原さんの口に・・・」






紗江は佐原に抱きつきキスをした・・



汚れた佐原の口を拭うかのように・・






佐原は紗江の頭を撫でた・・・






そこで一瞬正気を取り戻した・・







「自分から・・なんて・・恥ずかしい・・」







『紗江は全部が魅力的で・・全部が俺の宝物だよ・・』





「ドキューン!」






本当に本当に今すぐ入れて欲しい







紗江の中に入ってかき乱して欲しい・・・





本気でそう思った






『佐原さん・・恥ずかしいけど・・佐原さんになら全部を見せてもいいって思う・・』





クロッチ越しでしか触れられていない陰部・・・




ここさえも佐原に見てもらいたい・・・




何故かそう感じていた







『紗江・・全部を見たい・・そして知りたいよ・・髪の毛一本一本から脚のつま先まで・・・愛している』






『あぁぁん・・』






紗江は再び感じ始めた・・・







佐原は紗江の手を取り、自分の股間へと導いた・・・








『俺のも見てくれるかい・・・いや・・見て感じて欲しいんだ・・俺の事を・・・』





































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